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2016年5月13日 (金)

【純粋で忠実なサウンド】ソニーのポータブルヘッドホンアンプ『PHA-3』のご紹介です!

ボーダー

いつもJoshin webをご利用いただき、誠にありがとうございます。

3年前は、頭髪を大体2ミリに刈り込んでいたボーダーです、こんにちわ。


最初は、5ミリくらいだったのですが、それが3ミリになり、いつのまにか2ミリの領域へ足を踏み入れていました。

2ミリはいい。とてもイイです。

シャンプーはいらないし、髪の毛はすぐに乾くし、お金の節約もできるし、何より『あれ?髪の毛伸びてきたかな?』と思うまでの期間が結構長いです。

まぁ、それでも1ヵ月くらいの話ですが、3ミリに比べればかなり違う。体感では1週間は変わると思います。

新社会人の時は美容院で「ギリギリ、目にかかるくらいの長さにカット…」とか言っていた私に、3年前何が起きたのでしょう。今でもよく分かりません。

鏡に向かって、頭髪が刈り込まれていく姿はとても楽しいですよね。

これから夏に向かって、今までの自分と違うセルフプロデュースの1つとして、どうでしょう。2ミリ刈り。


ちなみに、1つご紹介。


フィリップス ヘアカッター
QC5560

私が使っていたバリカンとは違いますが、『自動研磨システム』を採用している為、オイル挿しなどは必要無し。水洗いはできる、切れ味も申し分ない、ヘッド回転もできて、セルフカットも余裕で可能。本当に、とても便利ですよ。

ぜひ、一度ご検…


はっ。ハイエンドオーディオのブログだった。

ちなみに、2ミリ刈りの時はヘッドホンの装着のしやすさが格段にアップします。耳をしっかり包み込むことができるので、より音楽を聴くのが楽しくなりますよ。お試しください。


さて、本日はソニーのポータブルヘッドホンアンプ『PHA-3』をご紹介します。


ソニー
ポータブルヘッドホンアンプ
PHA-3


~商品概要~

ポータブルヘッドホンアンプをお探しのお客様なら、1度は試されたこともあるのではないでしょうか。

『PHA-3』はDSD5.6MHzに対応したポータブルヘッドホンアンプで、バランス接続にも対応した、まさに「ハイエンド」と呼べるモデルです。

搭載DACチップは「ES9018」となっており、電圧増幅部などにはオールFET構造で定評のある「OPA2604」に加えて低ノイズ・低歪率の高品質「LME49860」を採用。出力段には電流帰還型高級ヘッドホンアンプをバランス出力対応のためTPA6120をダブルで搭載し、音質を最優先した高音質設計となっています。

また、ソニー独自の技術「DSEE HX」を搭載し、お持ちの音源を192kHz/24bit相当に高解像度化。楽器やボーカルの生々しさをより細かく再現するとのことです。

ヘッドホンのインピーダンスは8Ωから600Ωまで対応し、ゲイン切り替えスイッチを搭載しているので、様々なヘッドホンで音楽を楽しむことができます。


~レビュー~

今回も、実機をお借りして試してみました。使用環境はfoobar2000でCDからリッピングしたハイレゾ音源、ダウンロードしたハイレゾ音源を再生し、Ultimate Ears「UE900」で試しています。


まず感じたのは、「音の広さ、静寂感、精密さが全然違う」という点です。

頭の上、耳の横よりもひと回り広い感覚で音楽を聴くことができました。個人的に、イヤホンというと音場が狭くなりがちかなと感じていますが、それをものともしませんでした。


そして、静寂感。

これまでにヘッドホンアンプをいくつか試してみましたが、ヘッドホンを挿した状態で「ピー」「プー」などの雑音がほんの僅かに聴こえるモデルがありましたが、PHA-3はまったく無し。音楽を聴く前の準備段階で、すでに外界の雑音をシャットアウトし、「音楽を聴く」ということを更に楽しくさせてくれるように感じました。「静けさ」というのも、ひとつの尺度になることを感じた瞬間です。


肝心のサウンドについては、『これがハイエンドか!』と納得させられるのに十分な内容でした。

高音域については、優しく輝くダイヤモンドのように、鋭さは感じない、耳にすんなりと受け入れられるようでした。

手嶌葵の囁くような歌声はソフトな手触りで、か細いヴォーカルはシルクのように感じることができ、歌っている表情も見えるようでした。

「明瞭・明快」というイメージでは表せません。ただただ、純朴なピュアな高音域を感じました。


そして、低音域については量感たっぷりに、覆うようなイメージを持ちました。PHA-3の低音はただの低音ではなく、ガッチリとした肉付きを感じ、ドシドシと脈打つような低音でした。

不用意な残響感は抑え目になっており、高音と同じく「明瞭」というイメージではないですが、熟されたサウンドと思います。

ノリの良い曲ではノリ良く、落ち着いた曲のベースサウンドは沈み込むような…忠実なサウンドですが、芯は通ったサウンドのように感じます。


PHA-3のサウンドはまさに「ハイエンド」と呼べるものと思います。

これまでに、ヘッドホンアンプを数種類聴き比べてきましたが、抜きん出た実力を感じました。

ヘッドホンアンプというよりは、単品コンポ的なサウンドのようにも感じます。


その他の仕様については、バランス対応の端子は3.5ミリとなっています。今回は試すことができませんでしたが、対応のイヤホン・ヘッドホンを使用すれば、さらに広い音場で楽しむことが期待できそうです。

また、DSEE HX機能を使うと、高音の精細さ、迫力が格段にアップしました。全体的に音が明るく、音場も広くなるように感じました。

シンプルだけれど、剛性も感じさせる筐体は魅かれるものがありますし、電源兼ボリュームのリアクションも非常に心地良いかと思います。

ただ、持ち運びにはちょっと重いかも…。


ソニーのポータブルヘッドホンアンプ『PHA-3』は、まぎれもなくハイエンドサウンドを楽しめるモデルと思います。

ぜひ一度ご検討ください。


それでは、いつもお買い得なJoshin webでお待ちしております。

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