【シンプルだけど多機能】HR-X101-SCの魅力をご案内します!
みなさま、こんにちは!
某レシピサイトでみた「たこ焼き機でアヒージョ」に並々ならぬ関心をもつとうふです。
それが理由で今、全国的にたこ焼き機が売れているとか。。。
そんなたこ焼き機も豊富で安い、Joshin Webの特集ページをどうぞよろしくお願いいたします。
※しかしたこ焼き機でアヒージョを作る事を最初に考え付いた人は天才ですよね。
さて今回ご案内の製品はこちら。
2016年1月に発売された、オーディオメーカーの老舗「TEAC」のハイレゾ対応コンポです。
構成としてはコンパクトなオールインワンのメインユニットに、小型スピーカーという至ってシンプルな組み合わせ。
現在ジワジワ人気の出ている本機をとうふ視点のオススメポイントでご案内します!
まずはセンターユニットの最大の特徴を、それは『見た目シンプル、そしてコンパクトなボディに不釣合いなほど多機能』でしょう。
・音楽CDはもちろん、MP3音源のCD-ROMも再生できるCDドライブ
・24bit/192kHz入力に対応したUSB-DAC搭載
・aptX、AAC方式に対応したBluetoothレシーバー
・ワイドFM(FM補完放送)に対応したFMチューナー
・比較的肉厚なフルアルミ筐体(アルミ筐体のおかげで縦置きにも対応)
上記の機能・特徴(まだまだ一部です)が(幅)182×(高さ)93×(奥行)221mmのコンパクトボディにぎゅぎゅっと詰まっています。
※寸法はメーカー表記
CDだけではなく、PC接続にも対応、さらにはBluetoothレシーバー機能まで搭載。
コレ一台で何でもこなせると言っても過言ではないです。
そして『本体サイズに合わせたコンパクトなスピーカー』。
コレが思った以上に音が良いのです!
流石にサイズがサイズなのでオーケストラを臨場感たっぷりに...とは行きませんが、
小型スピーカーならではの反応の良さと音キレの良さで小気味良い表情が楽しめます。
筐体もしっかりしており、仕上げは単品販売モデルのスピーカーと同様の仕上げで高級感もある。
ケーブルの接続部も安価なセットにありがちなプッシュタイプではなく、バナナ端子などが使えるしっかりとしたものが採用。
アンプだけでなくスピーカーまでもが隅々までメーカーの熱意に溢れた製品ですね。。。
そして、しっかりと作りこまれているので単品オーディオのように
・インシュレーターの導入
・電源ケーブルの変更
等でさらに魅力を引き出せるでしょう!
『大仰なシステムはちょっと・・・』と思っている方にも、そしてこれからオーディオを始めたい方にも。オーディオの面白さをシンプル構成で楽しめる入門機として最適です。
そして既にオーディオをお楽しみの方には卓上で楽しむサブシステムとして。。。
しかし場合によってはメインシステムになってもおかしくない、ポテンシャルを秘めたコンパクトシステム!
シンプルだけど多機能、"この製品ならでは"の魅力に溢れた製品としておすすめします。
それではいつもお買い得な「Joshin Web」でお待ちしております。