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2017年3月20日 (月)

【入門からサブシステムまで】お薦めの高コスパブックシェルフ型スピーカーのご紹介です


みなさま、こんにちは!

今回は小型ブックシェルフスピーカーをご案内。 特にコストパフォーマンスの高さに重きを置きつつ、 据置入門の方にも、 既にしっかりとしたシステムをお持ちのハイエンドユーザーの方へのサブシステムにも お楽しみいただける製品をチョイスしてみました。

まずお薦めその①

パイオニア
ブックシェルフスピーカー【ペア】
S-LM2B-LR

パイオニアのホームシアタースピーカー「S-LM2シリーズ」の中からブックシェルフモデルのスピーカーです。

シリーズからは本来、リアスピーカーを想定されていたのでしょうが、実は単体で聴いてもかなりの優等生
流石に(幅)119×(奥行)162mmのサイズでは低域はそれほど出ませんが、反応の良さと明るくエネルギッシュな表現力は"耳にして楽しい"と感じていただけるでしょう。

この「S-LM2シリーズ」の技術・設計思想には上級モデルや超・ハイエンドブランドの技術が活かされており、価格以上の表現力です。
ちなみにトールボーイの「S-LM2-LR」もピュアオーディオ用でもお薦めですので併せてご検討くださいませ。

とうふ的S-LM2の5段階評価
お薦め度 :★★★★:価格、表現力、サイズ感、満点です。『5点』!
表現力  :★★★★:エネルギッシュで若々しい。明朗な表現力です『5点』
見た目  :★★  :唯一の泣き所、見た目が少し安っぽいです『3点』
導入レベル:    :価格は完全に入門機。導入しやすいです。『1点』
総合評価 :★★★★:オーディオ用とは想定されていなかった隠れた名機『5点』!



その②はこちら

ダリ
ブックシェルフスピーカー【ペア】
ZensorPico

デンマークはダリのエントリーモデル「Zensor」からPicoです。

Picoの名の通りZensorシリーズで最も小型のモデルにあたりますが、その表現力はシリーズ随一
美しく華やか、解りやすい表現力のZensorの中でもこのPicoはスピード感に優れ、メリハリのある表情はジャンルを問わず楽しめます
Pico用に新規設計された4.5インチ(115mm)ウーファーがこの楽しさの秘密でしょうか?

コストパフォーマンスの高いZensorシリーズ最小モデルのPico、その存在は"小さな巨人"ともいえるでしょう。

とうふ的ZensorPicoの5段階評価
お薦め度 :★★★★:価格と表現力のバランスの良さ。満点です。『5点』
表現力  :★★★★:シリーズ通して美しい表現にエネルギーが加算。『5点』
見た目  :★★★★:シリーズ統一のデザイン。高級感は高いです。『5点』
導入レベル:★★  :ハイエンドへの登竜門?『3点』
総合評価 :★★★★:個人的にはZensor1よりお薦めです。『5点』



続いてその③

ティアック
ブックシェルフスピーカー【ペア】
S-300NEO

ティアックの同軸型2Wayスピーカー「S-300NEO」です。

独特の形状をした同軸ユニットを搭載したティアックのS-300シリーズが"NEO"の名の通り、2011年に復活したモデルです。

比較的色づけの少ない表現力で、端整だけど真面目過ぎない表現力今回ご案内のスピーカーの中で最も特色に欠けるスピーカーかも知れません
『元気がある』や『メリハリのきいた』等といったことはなく、それほど主張する事がありません。。。
しかし不思議と「また聴きたくなる」、耳に残る、耳に馴染むあえて言うならば『素直な表現力』のスピーカーなのです。

『素直な表現力』のためオーディオアクセサリの反応も良く、オーディオアクセサリの楽しみ方も同時に楽しめる、まさに入門から玄人まで、皆に楽しめるスピーカーともいえます。

とうふ的S-300NEOの5段階評価
お薦め度 :★★★ :個性は少ないので少し人を選びます。『4点』
表現力  :★★★★:不思議と耳に心地よい、不思議な表現です。『5点』
見た目  :★★★ :独特のユニット形状は好き嫌いがわかれます。『4点』
導入レベル:★★  :ZensorPico同様ハイエンドへの登竜門です。『3点』
総合評価 :★★★★:バランスの良さとアクセサリ等を楽しめる拡張性。『5点』



次が最後、その④

Qアコースティクス
ブックシェルフスピーカー【ペア】
Concept20J

イギリスの新興メーカーQアコースティクスよりConcept20Jです。

近年日本にも輸入されるようになり、徐々に知名度が上がっているスピーカーメーカーです。
メーカーの製品コンセプト「いつの時代からか富裕層の所有欲を満たすが為のものとなってしまったオーディオを、誰しもが手軽な値段で高音質を楽しめるオーディオに変える。」
から作られたこのConceptシリーズ。

ブックシェルフ型とは思えない懐の深い音色と、緻密で繊細な表現力が魅力です。
音源をストレートに引き出しつつも真面目過ぎず、自然で耳あたりの良い表情を楽しめます。
この表現力の秘密は大部分として、このスピーカー独特の筐体構造ではないかと、とうふは感じています。
Gelcore(ジェルコア)テクノロジーといわれる独自の構造が採用されており、『2重構造のキャビネットの間にジェルの膜を挟み込むことにより、キャビネットの共振を吸収する。』といった今までにあまり聞かなかった斬新な構造。
この構造が不要な響きを抑え、またバスレフ型ブックシェルフスピーカーでは破格の低域の力感を実現しているのでしょう。
確かに持ってみるとサイズからは思えない重量感で、ズシっと密度のある筐体です。
軽くたたくとゴンゴンッと詰まった響きです。

今回ご案内したスピーカーの中では最も高額であり、サブシステムというよりは確実にメンシステムよりになるかもしれません。
しかし、価格に対しての表現力の高さは今回ご案内の中でも圧倒的です。
初めてこの音を聴いた時に「この価格でこの表現力は反則だろう。。。」と感じたのを思い出します。

ちなみに型番の「J」は日本(Japan)限定モデルを意味しています。


とうふ的Concept20Jの5段階評価
お薦め度 :★★★ :今回ご案内の中では高額とあり。。。『4点』
表現力  :★★★★:他にはないこのメーカーだけの表現力。必聴です。『5点』
見た目  :★★★ :仕上げがピアノ調で高級感は高めです。『4点』
導入レベル:★★★★:最も高額なため導入レベルは高めです。『5点』
総合評価 :★★★★:サブシステムというよりは完全にメインシステム向けの表現力です。『5点』!


以上、今回は4種のスピーカーをご案内いたしましたが。。。
気になったスピーカーはありましたでしょうか?

それではいつもお買い得な「Joshin Web」でお待ちしております。

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