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2017年12月10日 (日)

【2017年を振り返って】今年の気になるオーディオ機器をご案内~DAC編~


みな様、こんにちは!

あっという間に2017年も終わりとなる最終月、12月ですね。

本年もオーディオ機器は面白い製品が多かったので、今月は2017年に発売・発表のあった機器の中から
とくに私が「これは!!」と感じた物を2017年の締めくくりとしてご案内していきます!
今回はその第1弾として、DAC編をお送りしていきます!

それでは早速
その①

オッポ
ネットワーク対応USBDAコンバータ
SONICA DAC


2017年最もオーディオ業界を沸かせたDACとして、避けては通れないoppoのSONICA DACですね。
詳細は"あさやん"のハイエンドブログをご参照くださいませ。

高級機でしか採用されていなかったDACチップ"ESS9038PRO"をエントリーモデルでも採用。
高音質DAコンバータとしてだけでなく、AirplayやBluetooth機能、ネットワークオーディオ機能まで。
※とうふ個人的にはRadiko.jp対応が地味に嬉しい機能です。
マルチに活躍できる多機能性と、デジタル部にもアナログ部にも妥協なき徹底したこだわりが詰まっているのに、価格帯はエントリーライン
前評判の高さも相まって、発表直後からメーカーの予想を大きく上回る受注があったのを覚えています。

実機を聴いてみるとその人気も頷けます。
解像度は非常に高くも、質感は損なわれずスッと身体に感じ入ります。
インパクトのある音色というよりはただただ自然で丁寧な表現を楽しめました。

初めて聴いた時には「この価格でこの表現力、この多機能性。。。オーディオの価格破壊でしかない」と驚嘆しました。

進歩の早いデジタル関連ですが、そもそもの出発点が時代の2歩、3歩以上先を進んでいたこのSonica DAC、自信を持ってお薦めできる1台です!!

その②

アイファイ・オーディオ
Bluetooth対応DA/DDコンバータ
nano-iONE


オンリー・ワンの技術で毎度業界を沸かせてくれるアイファイ・オーディオの製品です。

今年は既存モデルの改良強化版ブラック・レーベルの発表や、PCオーディオ分野では他社と一線を画す技術力からくるオリジナリティ溢れるアクセサリ類等を多数発表。
とうふ的には「オーディオ業界の台風の目」とも思っているメーカーです。

さて、アイファイ・オーディオ製品の2017年、多数ある新モデルの中でもイチオシなのはこのnano-iONEです。
詳細は以前にハイエンドブログでご案内済みですが再度のご案内です。

なんといっても、メーカーが"デジタル・ハブ"と位置づけるように
手のひらサイズのボディに
・USB入力(通電と共用)
・同軸/光コンボ端子(入出力共用)
・Bluetooth入力
と多数のデジタル入力機能を搭載。
そしてサイズからは驚きのパワフルサウンド!を実現している事です。

手のひらサイズなので場所もとらず、コンポ等の拡張機器として、
多彩な入力系統を活かして、既存環境を家族に目立たせずに多機能化
オーディオ機器を楽しむ可能性を広げてくれます

このサイズのボディにこれだけの機能&表現力は実際にお聴きいただくと驚かれる事でしょう。
先にご案内のSonica DACには表現力・機能面のコストパフォーマンスの高さに驚かされましたが、このnano-iONEにはコンパクト&ハイパワー&多機能さに衝撃をうけました。

ネットワーク入力が無い故にシンプルで深く考えず使えるのも魅力で、
「繋いで」→「聴いて」→「衝撃を受ける」という3ステップをお楽しみ頂けるでしょう!

設置場所に制限はあるけど音質に妥協はしたくない、そんなお悩みに応えられる機器としてこのnano-iONEは強くお薦めです!

その③

ティアック
ネットワーク対応USB-DAコンバータ
NT-505


最後はまだ発売前になりますが、先日のオーディオイベント"オーディオセッション"で実機が国内初お披露目となったティアックのNT-505です。
機能面、構成面は前モデルであるNT-503をそのまま正常進化させたモデルといえますが、
実機を聴いて驚かされたのは、その表現力です。

既存のNT-503の真面目さ、色づけの少なさとはかなり趣の異なる華やかさとリッチな表現を持っており
オーディオセッションの会場でタンノイのEATONを実に華のある音色で魅せていたのです。

現在のNT-503の表現力も良いのですが、NT-505の"激変"といっても良い音の変化には驚きしかなくメーカー営業の方に思わず詰め寄ってしまった程です。
それもそのはず、このNT-505はティアックのハイエンドブランド"Esoteric"のフラッグシップネットワークプレーヤーN-01と構成・部品を共通としている点が多いのも特徴で、更に開発にもEsotericが関わっているからなのです!
ハイエンド機の技術・部材を投入し、かつ開発も共通となると表現力が似てくるのも自明の理、ですね。

むしろBluetooth機能の搭載ヘッドホン出力(3.5mm4極)を搭載している事、そして価格を考えれば、汎用性の高さはNT-505のほうが上(?)とも言えなくもないでしょう。

N-01ですと100万円を大きく上回る価格の"ハイエンド"製品ですが、このNT-505ですとまだ、エントリー~ミドルラインの価格帯と言えます。
その価格帯にも惜しみなくハイエンドブランドの技術を投入する、ティアックの来年以降に私は大きく期待しています。

2018年1月末以降の発売予定ですが既にご予約を多数頂いていますこのNT-505、来年も楽しみなデジタル関連機器の第一弾として強くお薦めです!

それではいつもお買い得な「Joshin Web」でお待ちしております。

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