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2017年12月 4日 (月)

オーディオ銘機賞2018[三賞]受賞モデル

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オーディオアクセサリー誌やネットオーディオ誌などのオーディオ専門誌でおなじみの「音元出版」が主催する世界基準のオーディオアワードである『オーディオ銘機賞』。
その受賞モデルの中でも、特に優れたモデルに与えられる「金賞」「特別大賞」「銀賞」「銅賞」を受賞したモデルをご紹介します。

『オーディオ銘機賞』は、オーディオ文化の向上とマーケットの活性化を目指し、1978年に創設されました。
 膨大な数の現行ピュアオーディオ・コンポーネント群の中から、卓抜した性能・革新の内容を持ち、しかもオーディオマインドにあふれ、今後のロングセラーおよびベストセラーが予想される、真の意味での「銘機」を選出するのが本賞の趣旨となっています。

結果として、数多くあるオーディオアワードの中で業界のスタンダードアワードとして幅広く認知され、受賞モデルが必ずヒットモデルとなるという実績を得て、ユーザーはもちろん、オーディオに関わる多くの方から大きな注目を集めるに至ったのです。
また審査にあたっては公正を期すため、技術的見識の深い「オーディオ評論家の審査委員」と、マーケットにおける商品性に詳しい「流通側の審査委員」で審査員を構成していることが本賞の特徴となっています。

その審査会の流通側のメンバーとして筆者(あさやん)も毎年参加させていただいております。

筆者なりに今回の受賞結果を総括してみますと、
今年の受賞結果は、ほぼ事前に予想した通りの受賞結果となりました。しかし逆に考えますと、それだけ競合が少なかったとも言えます。

アキュフェーズのセパレートアンプ“A-250”“C-2450”や B&Wのスピーカー“700 S2シリーズ”の強力な対抗馬がぜひとも欲しいと思いますし、やはりセパレートアンプではラックスマン、スピーカーではJBLにもっと頑張っていただきたいと思います。

そんな中にあって、名門タンノイの“レガシーシリーズ”やラックスマンの“真空管セパレートアンプ”は大いに魅力を感じますし、国産ハイエンド御三家の一角エソテリックの開発力は驚異的です。

またパイオニア久々のSACD/CDプレーヤーやアキュフェーズのCD専用機はCDの良さを見直させてくれますし、アキュフェーズ・ラックスマン・マランツ・マッキントシュのハイエンド・プリメインアンプは、従来のセパレートアンプをしのぐ完成度の高さを誇っています。

ビギナー&中級クラスは、ほぼデノン・マランツのD&Mグループの寡占状態となってしまっており、何とかオンキヨー&パイオニアグループの奮起を期待したいとも思います。

一方、フェーズテック、スペック、トライオード、クリプトン、スタックス、ダイヤトーン、ソウルノート、CSポートなどの国内メーカーは意欲的な製品開発してきており、今後が大いに楽しみです。

ファイルオーディオやアナログオーディオのブームが一段落する中、誰もが使ってみたくなる様な、さらなる魅力的な製品の登場を期待します。音楽をより良い音で聴くためのこだわりの“ピュアオーディオ”は不滅です。

オーディオ銘機賞2018のページはこちら

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