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2017年12月 6日 (水)

【スペースの限られた環境でも良い音で】お薦めブックシェルフ型スピーカーのご紹介です!


みな様、こんにちは!

12月、師匠も走るほど忙しい師走に突入です。
年齢のせいか、一年が過ぎるのを本当に早く感じますね。。。
気候も急にググっと冷え込んできていますので、皆様体調を崩されないようにお気をつけ下さいませ。
風邪の諸症状を感じられたら。。。早めに風邪薬を飲んで対処ください。
※そんな薬類の取り扱いも豊富なJoshinWebショッピングはこちらより

さて、以前に一度、"入門からサブシステムまで"といったコンセプトで小型ブックシェルフ型スピーカーの比較案内を行いました。。。
が、そろそろ半年以上過ぎましたので今回は次のステップ、"メインシステムとして面白い製品が粒ぞろい"のミドルレンジ・ブックシェルフ型スピーカーのご案内です。

それでは早速ご案内です!
その①

クリプトン
ブックシェルフ型スピーカー(ペア)
KX-0.5


クリプトンの新製品ブックシェルフ型スピーカーです。
最もエントリーモデルにあたり、思い切った試みが多数、採用されています。
最大の特徴といえるのが、クリプトンのスピーカーの代名詞"クルトミュラーのコーン"を採用せず、『より多くの人にクリプトンサウンドを』『よりコストパフォーマンス高く』楽しんで貰う為にと、新開発された"カーボンポリプロピレンのコーン"を採用している事です。
私もクリプトン=クルトミュラーという印象が強く、実機を聴くまでは「ウーファーの径も小さくなってるし、大丈夫(印象がかなり変わってしまっているのでは)かな。。。?」と少し心配していましたが、それは全く不要な心配でした

クリプトン製スピーカーの特徴である美しく響き伸びのある高域と、反応が良くキレのある低域
筐体がコンパクトになっても魅力は損なわれる事は全く無くむしろ"筐体がコンパクトになったからこそ"のメリットが全ての面に現れていると感じました。

立ち位置としては"クリプトンのエントリーモデル"なのでしょうが、その表現力はエントリーどころではない、堂々とした"ハイエンド・オーディオ"の音色です。
既存のKXシリーズに比べると若干音が若々しい印象を受けますが、瑞々しく鮮度の高い音色は新たな表情・魅力として感じられるのではないでしょうか。

女性ヴォーカルをメインがお好きな人には是非聴いて頂きたいオススメの1本です。

その②

PMC
ブックシェルフ型スピーカー(ペア)
DB1 Gold


イギリスのモニター・スピーカー・メーカーでも著名なPMCの製品です。
Professional・Monitor・Companyの頭文字からも解るとおり、元々は録音の現場等で使われるスタジオ・モニター・スピーカーで多くのエンジニアを魅了するメーカーです。
昨今はコンシューマ向けで傾斜のついた、デザイン性と音質を両立した"Twenty"シリーズも好評です。

さて、今回ご案内のDB1 Goldはコンパクト・モニター・スピーカー「DB1」の系譜を正統に進化させ、PMC設立21周年を記念して発売されたモデルです。
現在コンシューマ向けにメイン展開されている"Twenty"シリーズとは少々趣きが異なり、色づけが極力廃されたスタジオ向けの音作りを得意としています。

実際に聴いてみるとストレートで癖の無い表現力で、ジャンルを問わず素直な表現力を楽しめます

特に初めて聴く方が驚くのは筐体サイズからは思えない自然で伸びのある低域でしょう。
それもそのはず、筐体の構造にはPMCの最大の特徴といえるATL(Advanced Transmission Line)構造を採用しており、本体背面の開口部を第二の低域ドライバとして使用。
場の広がりや残響感等、脚色の極力少ない自然で滑らかな広がりが同クラスの他メーカー製品に無い魅力ある表現に繋がっています。

素直な表現力だからこそ、オーディオアクセサリを変えた際の変化幅も非常に解りやすく
・スピーカーケーブル
・ジャンパーケーブル
・インシュレーター
・スタンド
等のアクセサリでより自分好みの音にチューニングして理想に近づける楽しみもあります。

やや玄人好みといえますが、ジャンルを問わない自然な表情と、アクセサリによる音の変化に機敏に反応する表現力は、"音も楽しめ、更にオーディオの機器も楽しめる"スピーカーとしてオススメの1本です。

その③

B&W
ブックシェルフ型スピーカー(ペア)
706S2


日本でもトップクラスの人気を誇る、イギリスのブランド「B&W」。
ミドルクラスであったCMシリーズが今年廃盤になり、以前にあった700シリーズをリニューアルし復活といった運びとなります。

この新700シリーズ、最新のモデルと言う事で、800シリーズ譲りの素材、新設計のパーツ等が惜しみなく投入されています。
CMシリーズからはガラリと変わった、より上質でリッチな表現力。
これは単なる"CMシリーズの後継モデル"ではなく、明らかに"フラッグシップモデルの弟分"という気品と説得力のある表情を楽しめます。

新700シリーズのブックシェルフモデルで展開される中では、"ちょんまげ"などの愛称で呼ばれる飛び出たツィーターが搭載された705の完成度の高さは"流石"と唸らせられます。
しかし、あえて今回ピックアップしたのはブックシェルフシリーズの中では真ん中の706S2。
とにかく「感情表現が豊か」と言えばいいのか、エネルギーに溢れた元気のある表情を楽しめます。
声の張りや、楽器の打音が小気味良く響き、"耳にして楽しい"表現を楽しめます。
私だけかもしれませんが、705で感じた小音量時の違和感が少なく、音のまとまり感も高いため新700シリーズの中でも必聴の1本とオススメしたいです。

さて肝心の表現力ですが、先にご紹介のスピーカーたちに比べると少々荒削りのように感じるかもしれません。
しかしそれでも耳にして"楽しい音"が聴けるのがこの706S2です。
感情表現がストレートで、エネルギッシュ。素直に"楽しい音"を感じさせてくれます。
ロック等のライブ音源を再生すると躍動感のある表現がさらに活きるのではないでしょうか。

限られたスペース、環境でもその表現力を最大限に活かせるブックシェルフ型スピーカー。
今回ご案内の製品以外にも色々面白い製品もありますので、気になられましたら是非こちらからお選びくださいませ。

それではいつもお買い得な「Joshin Web」でお待ちしております。

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