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2011年8月28日 (日)

AAVAの世界~ アキュフェーズプリメインアンプE-460の世界

「担当者のコメント」 by・Shiraishi

アキュフェーズは、日本が世界に誇るハイエンドオーディオメーカーです。
日本国産のパーツにこだわる同社が、近年最も問題視したのは良質な可変抵抗器(ボリューム)を制作できるメーカーが無くなってしまうことでした。そjこでアキュフェーズでは音楽信号を16個の電流スイッチのそれぞれのON、OFFし、その組み合わせで音量の大きさを決めるという大変複雑なボリューム・コントロールを開発!。増幅部と音量調整器を一体化させることで抵抗器を使用しないので、インピーダンス変化の影響を受けない、高SN比、歪みも少ない優れものです。可変抵抗器(ボリューム)を制作するパーツメーカーが無くなるわかると、AAVA(Accuphase Analog Vari-gain Amplifier) コントロール方式を開発してしまうなんて、凄いメーカーだと思います。 当初は最上級セパレート・プリアンプのみに搭載されていましたが、開発当初に比べて生産効率が上がり今では、プリメインアンプも含めて全てのモデルに搭載されるようになりました。一度プリメインお考えの時は候補の一つにお考え下さい。

  アキュフェーズ E-460

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◆AB級プリメインアンプとして久しぶりに「パワーMOS FET」を出力素子に搭載
◆ボリューム回路には、アナログ処理による独自のAAVA方式を採用
◆パワーアンプ部は最新のInsturumentation Amplifier方式を採用、信号経路をバランス伝送化
◆進化したMCS+回路やカレント・フィードバック回路も装備
◆出力素子はパワーMOS FETを3パラレル・プッシュプル構成、出力は4Ω時で260W×2、8Ω時で180W×2
◆電源部には大容量のトロイダルトランスと、33,000μFのフィルター・コンデンサーを2個搭載
◆内部はプリアンプ部とパワーアンプ部の回路を分離。スイッチ一つでプリ部とパワー部を分離し、独立して活用できる「EXT PRE機能」も装備
◆背面にはオプションボード増設用のスロットを2個装備し「DAC-30」などを増設可能

2012年5月

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