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2011年8月13日 (土)

CECよりフローティング構造のスピーカー用ボード新発売!!

「担当者のコメント」 by・ ichinose

★ウェルフロートボードがCECより発売されました。板ベネとスプリングによるシンプルな吊り構造ながら、機器を振動から開放して色付けがなく、機器本来の性能を発揮させられるボードです。
ワイヤーで吊り下げた空間をつくり、バネによって振動を吸収、音の振動エネルギーが床に伝わる過程で接触部が生み出す歪みをなくす効果をもたらしているという構造。
スピーカー用と明記されているが対荷重は5~902Kgと広いのでCDやアンプなどにも効果が期待できます。
メーカーによると地震などの震災対応としても効果が高いとの事で、注目です!!

CEC 「ASB4560WF」 68.250円
CEC 「ASB3545WF」 57.750円

Wellfloat

◆アコーステックスピーカーボードの基本的な考え方
振動を制御するために、フローティング構造を採用、この考えは音響電気製品では、CECに限らず、一部の海外ハイエンドメーカーも採用してきました
今回ご紹介するスピーカーボードに採用されたフローティング構造は、ジークレフ音響(株)開発のWELLFLOAT方式を採用、振り子運動の原理による全くこれまでにはなかった独自のものです(特許出願中)
音響的な効果は、音楽表現に、繊細さが加わるだけでなく、音楽の全体像がより広く開放的に、振動から開放された音響機器が、より開放された音楽を再生することが可能となります

◆オーディオ製品は、レコードプレーヤーはその最たるものですが、スピーカーに限らず振動から自由であることが必要です
振動を制御するために、製品自体や、製品を置くボードの質量を増加させる方法は有効ですが、物理的に限度があります
神戸の大震災以降、新たな工業建築の基礎工事に、さまざまな方法のフローテイング方式が採用されていることは、耐震構造の有効な手段として、フローティング方式が建築業界でも認められてきたといえます
ひたすら重量で振動を抑え込むのではなく、フローティングによって振動を開放します

◆振り子動作で振動を吸収するWELLFLOAT採用
◆ボードの傾きを補正する可変バネレート機能
◆質量:5kg~90kgのスピーカーに対応

2012年5月

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