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2011年10月 5日 (水)

フェーズメーションより、最高級MCカートリッジ「PP-1000」が発売されました!!

「担当者のコメント」 by・ ichinose

★「フェーズテック」改め「フェーズメーション」からフラッグシップとなるMCカートリッジ「PP-1000」と、軽量化されたヘッドシェル「CS-1000」が発売されました!
「PP-1000」は基本的には「P-1G」を継承、バージョンアップした製品ですが発電回路は大きく見直されており磁場が整理された事による音質向上を果たしています、ボディーは大きく変更されており、黒檀製だったボディーはジュラルミンとなっておりDLC処理により高剛性を実現、美しい光沢を放っていて高級感に溢れています!!ボディー素材の変更により重量は10.2gから14.3gとなっており近年のカートリッジとしてはかなりの重量級モデルと言えます!!
そのため軽量級で高性能なシェルが必要となるため「CS-1」の軽量モデル「CS-1000」も同時に発売されました。
「PP-1000」と「CS-1」を組み合わせると30.5g(針圧:1.7~2.0g)になり、SPU並の重量になります・・SPUと兼用で使われる方にはこちらの方が使いやすいかも・・・。

PHASEMATION 「PP-1000」 336.000円

【写真下左】
◆磁気回路の見直し
P-1Gの磁気回路を大幅に見直し、材質はパーメジュール材を継承しつつ、フロントヨーク及びポールピースの形状を再設計
これにより高能率、磁場の均一性により優れた形状を実現、振動計の重量を重くすることなく出力の増加を実現

◆無共振・無振動構造の継承
音質のベストバランスを目指すべくボディー材料を市から見直し、ベースをステンレス材に、ボディーはジュラルミン材に変更
更にDLC処理を施し、剛性、振動減衰特性に優れ、かつフラッグシップにふさわしい音質を実現
※DLC(ダイヤモンドライクカーボン)はイオンを利用した気相合成法により合成されるダイヤモンドに類似した高硬度・電気絶縁性などを持つカーボン薄膜

◆高音質素材の採用
従来から定評のある無垢ボロン材を採用したカンチレバー、6N無酸素銅線による発電コイル、純鉄コイルボビン、ワイヤダンパー等、P-1Gを始め実証された高音質素材を継承
カートリッジ研究10余年の集大成といえる究極のカートリッジを実現しています
Pp1000

同時発売されるヘッドシェルもご紹介します
PHASEMATION 「CS-1000」 16.800円

【写真上右】
◆CS-1の剛性を損なうことなく約14%の軽量化を実現(13.8g)
機能と美しさを兼ね備えた形状、本体は取付精度を確保しかつカートリッジの発電系以外の振動を排除するため、型物を使わずにジュラルミンから精密な削りだし加工で制作
さらに、DLC(Diamond Like Carbon)処理を行い、表面硬度を高め高剛性を獲得、振動減衰特性に優れたシェル構造を実現、カートリッジの性能を余すことなく引き出します

フェーズテックのシェル「CS-1」も在庫限りとなりましたが販売中です
こちらは16.2gの重量級です、取り付けるカートリッジやトーンアームに合わせてお選びください。

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