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2012年1月15日 (日)

CAV ジャパンより本格派真空管アンプ「T-50」が新発売!!

「担当者のコメント」 by・ fujiwara

★CAVから真空管アンプが2機種発売されました。御紹介する「T-50」は出力管に「EL156」を4本使用し、本体重量も33.5kgある堂々とした作りになっています。
CAVというメーカー名を聞いても、オーディオファンにはご存知でない方が多いと思います。1993年に中国の広州で設立され、日本では2006年から販売展開を始めたオーディオ総合メーカーです。
作られる製品もゼネラル・オーディオのアクティブスピーカーからハイエンドクラスのスピーカーまで幅広く、USA、カナダ、EUをはじめ50ヶ国以上の国に輸出されているそうです。中国でも今、オーディオがブームという事です。出力管によく使われる「6550」や「KT88」を使用せず、「EL156」という往年のドイツのテレフンケンが製造し、ノイマンのカッティングマシン等に使用された規格で作られた真空管を搭載しています。
何ともオーディオファンを惹きつける仕様になっております。また、真空管アンプとしては大出力を誇りますので、低能率のスピーカーから、大口径のウーファーユニットまでドライブ出来る能力を有しております。

CAV 「T-50」 367,500円
T5001

T5002

◆4段増幅回路
回路構成は、初段、位相反転、ドライブ段、出力段からなる4段増幅構成を採用
初段に雑音が低く増幅率の高い12AX7を用い、次段で12AU7位相反転回路に直結
ドライブ段には低周波用高増幅率で定評のある6SN7をカソードフォロワーで採用し、出力段には業務用レコードカッティングマシンの出力用に設計された、プレート損失50Wの高出力で信頼性の高いEL156をUL接続にすることで高い駆動力を実現

◆高効率のラップ積み電源トランス
漏洩磁気が低く、効率が高いラップ積み電源トランス採用により、ダイナミックレンジが広い大きな音声信号にも充分なエネルギー供給を可能にすると共に微細な音声も綺麗に再生

◆一体ボックス構造シャーシと20mm厚アルミパネル
鏡面ピアノ塗装仕上げトランスケースと最大20mm厚のアルミパネルのヘアライン仕上げによる重厚感あふれるデザイン
それらを支えるシャーシには一体ボックス構造シャーシを採用。高強度であると共にネジなどによる接続部を無くし、シャーシ電位の安定性を上げることでノイズ感のない安定した音楽再生を実現
直径50mm凸レンズ状のオリジナル設計による真鍮無垢削り出しインシュレーターを採用、高さ調整機能も備えており確実なメカニカルアースを実現

◆金メッキ入出力端子
入力端子、スピーカー端子及びGND端子には、接点の安定度に優れ信頼性の高い金メッキ端子を採用、長期間にわたり安定した高音質を提供

◆使用真空管:EL-156×4、6SN7×2、12AU7×2、12AX7×1
◆定格出力:45W+45W(4Ω)、45W+45W(8Ω)

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