テレビアンテナ、関連商品の選び方2
皆様、お元気ですか?sakuraです![]()
さて、今回は、「テレビアンテナ、関連商品の選び方2」と題しまして、前回同様、アンテナブースターを取り上げたいと思います。
前回の内容では、Joshin web では、以下の4つのカテゴリーがあるということをご説明しました。
より詳しく、さらに下層のカテゴリーに入っていきたいと思いますが、その前になぜ、アンテナブースターが必要か説明します。
【アンテナで受信した電波(※以下、信号レベル)は、アンテナケーブルなど機器を通過していくと、減衰(減ってしまう)します。信号レベルが低下すると、テレビが映らなくなるので、信号レベルを増幅させるアンテナブースター(増幅器)が必要なのです。※必ず改善できるわけではありません。】
①「地デジ用ブースター」とは・・・・地上デジタル放送電波のみを増幅する場合に使用。
地上デジタル放送(※以下、地デジ)は、テレビ電波の周波数でいうところのUHF帯域で伝送されています。
よって、自宅にUHFアンテナを取付けて地デジの電波を受信します。そして、アンテナで受信した電波(※以下、信号レベル)は、アンテナケーブルや他のテレビ関連機器を通過し、テレビを設置している各部屋に送られています。(各ご家庭によって設備は、まちまちですが・・・)
このカテゴリーのブースターは、UHF帯域(地デジだけ)の電波を増幅する商品のみ陳列しています。だからといって、BS・CSを見ている家で使用不可能というわけではありません。中には、BS・CSの信号レベルを通過するブースターもございます。
②「地デジ・衛星放送用(BS/CS)ブースター」とは・・・BS・CS・地デジ電波を増幅します。
今や、BS・110度CS設置も当たり前の時代になり、BSアンテナを設置しているご家庭も多く見受けられるようになりました。
このカテゴリーの商品は、BS・CSの信号レベルを増幅し、尚かつ、UHF帯(地デジ)も増幅してくれます。もちろん、BS・CSのみの増幅もあります。
また、UHF・VHF(アナログ)を通過し、BS・CSのみ増幅もあります。
③「CATVブースター」とは・・・・主にCATV加入者宅で使用。
ケーブルテレビ(CATV)用につくられているブースターで、ケーブルテレビが伝送している周波数帯域に合わせています。CATV周波数帯域とは、主に10MHz~770MHzですが、これは、おおよそですが、FM、VHFとUHFの帯域とほぼ同じです。では、BS・CSを増幅は?と思いますが、BS・CSも増幅するCATVブースターもこのカテゴリー内にあります。
④「共同受信用ブースター」とは・・・・高出力ブースターがメインで、主に集合住宅全体をカバーしたり、雑音が入りにくく 高価で本格的なブースターです。性能を重視する方に。
では、今回の本題に入ります。この4つのカテゴリーにそれぞれ入っていきます。
地デジ用ブースターに入ると下記カテゴリーにわかれます。
①強電界地域(送信所から近距離)、②中電界地域(送信所から中距離)、③弱電界地域(送信所から遠距離)
電界地域とは、テレビ電波の届く地域です。テレビ電波送信所からの距離を目安にして、強、中、弱とわかれています。強電界地域は、送信所が見える地域です。見えない場合は、中・弱電界地域です。
お住まいの地域が、どの地域かわかれば、ブースターの絞り込みに約立つかと思います。
地域に関しては、下記のサイトが便利だと思いますのでご紹介します。
http://vip.mapion.co.jp/custom/DPA_B/
詳しくは、また、次回で!!

