“ボヘミアン・ラプソディー”の次は“ロケットマン”!
どうも、MBです。
今回はこちらの商品を紹介させていただきます。
発売中
ロケットマン(オリジナル・サウンドトラック)

◆[UICR-1146]
◆『輸入盤』はこちら
伝説のバンド、クィーンを描いた大ヒット映画「ボヘミアン・ラプソディー」の監督デクスター・フレッチャーが
次なる一矢として世に送り出すのはこれまた伝説のミュージシャン、
エルトン・ジョンの半生を描いた「ロケットマン」。
若き日のエルトン・ジョンとして主役を演じるのは今が旬とも言えるタロン・エガートン。
タロン・エガートンは大ヒット映画「キングスマン」で主役を務めて一躍時の人となりましたが、
続編の「キングスマン:ゴールデン・サークル」ではエルトン・ジョン自身が本人役で出演していて
(CGだと思いますが70代のエルトン・ジョンが飛び蹴りしています笑)、二人は既に共演済みなんです。
エルトン・ジョン参加の新曲(エルトン・ジョン&タロン・エガートン「(アイム・ゴナ)ラヴ・ミー・アゲイン」)と
キャスト歌唱による1曲を除くすべての曲を、エルトン・ジョンではなくなんとタロン・エガートンが歌っています。
タロン・エガートンの歌はエルトン・ジョン自身のお墨付きみたいです。
映画自体、カンヌ映画祭での上映中に、劇中での楽曲パフォーマンスのシーンで自然と拍手が起き、
上映後には4分間のスタンディングオベーションに劇場が包まれたとのことです。
海外レビューサイトの「Rotten Tomatoes」では87%の高評価を獲得しています。
映画自体も楽しみですが、サウンド・トラックもかなり聞き応えあります!
ロケットマン(オリジナル・サウンドトラック)はJoshin webにて好評販売中です!
◆エルトン・ジョン特集ページはこちら

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タロン・エガートンは大ヒット映画「キングスマン」で主役を務めて一躍時の人となりましたが、
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タロン・エガートンの歌はエルトン・ジョン自身のお墨付きみたいです。
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