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2020年3月10日 (火)

黄金のカルテットのあまりにも有名な歴史的名盤がハイレゾCDで堪能できます。

今回はこちらの商品を紹介させていただきます。

2020年03月18日発売
ジョン・コルトレーン 『バラード 』

◆[UCCI-40001]


Jazzファンならずとも音楽ファンであれば
名前くらいは知っているかもしれないJazzの巨人の一人、
ジョン・コルトレーン

1950年代後半から60年代初頭まで、
かのマイルス・デイビスのもとで頭角を表し、
独立後には先日惜しくもこの世を去ったマッコイ・タイナー(p)や
ジミー・ギャリソン(b)、そしてエルヴィン・ジョーンズ(ds)とともに、
数々のアルバムを世に送り出し、このユニットはJazz界では
“黄金のカルテット”と呼ばれています。

このメンバーによるアルバムは名盤と呼ばれる作品が多いのですが、
ジョン・コルトレーン自身のスタイルが
“モード”から次第にスピリチュアルになり、
後期にかけてどんどんFree Jazz化していきます。

ジョン・コルトレーンのアルバムは
ジャイアント・ステップス」や「至上の愛」等、
そのほとんどが名盤にもかかわらず、
聴く側として相当なエネルギーを要するので、
頻繁に聞くわけではありませんが、
その中でもこのアルバムはある意味“気楽に聴ける”名盤です。

全体的な雰囲気は甘く、優しいので、
バーでよく耳にする“カクテル・ジャズ”的な気楽さがあります。

1曲目の“セイ・イット”(この曲はTV番組等でもよく使われているので
あっ知ってる!ってなります笑)からもうムード満点で
2曲目の“ユー・ドント・ノウ・ホワット・ラヴ・イズ”になる頃には
身も心もリラックスって感じです。

カルテットが持つ迸るほどのエネルギーを
最大限抑えた “抑制美”というのでしょうか。
アルバム全体が日本人好みの仕上がりになっています。

でもじっくり聴くと裏(裏なのかな?)であんなこともこんなことも、
つまり凄いことをたくさんやっているので、
何度でも、いつまでも聴き飽きる事がないアルバムです。

ハイレゾCDなので今まで以上に良い音で聴きたいJazzファンの方や、
これからJazzを聴いてみようかなという初心者の方まで、
期待を裏切らず、薦めた人に決して恥をかかせない名盤です。

この機会にお手元に一枚いかがでしょうか。

ジョン・コルトレーン 『バラード 』は、
Joshin webにて予約受付中です!

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