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2020年4月28日 (火)

生誕250年 ベートーヴェンを聴こう!

2020年はベートーヴェン生誕250周年!それを記念し、各レーベルからベートーヴェンの作品が続々と発売されています。5月にはユニバーサル・クラシックからカタログ・シリーズ『ベートーヴェン100 premium』第2弾として、デッカや旧フィリップス、オワゾリールの中からベートーヴェン関連作品25タイトルが一挙発売。ホグウッドの名盤や久しぶりに再発されるブリュッヘンなど懐かしいタイトルが多数含まれます。今回はそんな中からオススメのタイトルを紹介します。
運命に立ち向かう人間の苦悩、そしてそれを克服した歓喜。時代を超えて感動を届ける楽聖ベートーヴェンの作品をご堪能下さい!

『ベートーヴェン100 premium』シリーズタイトルはコチラ

☆第1回 2020年3月25日発売 ドイツ・グラモフォン、アルヒーフ編 25タイトル(デジタル録音、UHQCD)
☆第2回 2020年5月20日発売 デッカ編 25タイトル(デジタル録音、UHQCD)
★第3回 2020年9月発売予定 25タイトル(アナログ録音、MQA×UHQCD)
★第4回 2020年11月発売予定 25タイトル(アナログ録音、MQA×UHQCD)


ラインナップの中から特におすすめの名演をご紹介。

『ベートーヴェン:交響曲第3番《英雄》・第4番、歌劇《フィデリオ》序曲』
(2020/05/20発売 UCCD-90132)
リッカルド・シャイー(指揮)ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団

時代を先取りした革新的な《英雄》と第4番。伝統の名門に現代的な息吹を吹き込んだ生命力溢れる颯爽とした演奏は高く評価され、多くの支持を集めた名盤。



『ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》』
(2020/05/20発売 UCCD-90137)
クリストファー・ホグウッド(指揮)エンシェント室内管弦楽団

ピリオド楽器によるホグウッド&エンシェント室内管の第九は、オーケストラ編成、合唱の人数まで初演時と同じくして、当時の響きを再現しています。古楽器演奏のお手本的ともいえる名盤。



『ベートーヴェン:バレエ《プロメテウスの創造物》』
(2020/05/20発売 UCCD-90139)
フランス・ブリュッヘン(指揮)18世紀オーケストラ

交響曲第1番と第2番を作曲していた間に書かれた初々しい作品で、フィナーレには≪英雄交響曲≫終楽章のモチーフが使われています。この録音はオリジナル楽器による初の全曲盤となったもので国内盤としては久しぶりの再発売。



『ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第7番・第9番《クロイツェル》』
(2020/05/20発売 UCCD-90150)
諏訪内晶子(vn) ニコラ・アンゲリッシュ(p)

日本を代表するヴァイオリニストの一人、諏訪内晶子によるクロイツェル。完璧なテクニックと端正な表現に激しい情念が加わり、その演奏が新たなステージに至ったことを証明したベートーヴェンのソナタ録音です。



『ベートーヴェン:中期弦楽四重奏曲集』
(2020/05/20発売 UCCD-90148/9)
タカーチ弦楽四重奏団

レコード・アカデミー賞を受賞したタカーチ弦楽四重奏団による全集録音の第1弾。繊細で洗練された表現で強烈な生命力と確固とした存在感を示し、21世紀のスタンダードとなった名演奏。



『ベートーヴェン:七重奏曲、ピアノと管楽のための五重奏曲』
(2020/05/20発売 UCCD-90145)
ハインツ・ホリガー(ob)、アンドラーシュ・シフ(p)、トーマス・ツェートマイアー(vn)他

第一線で活躍する名演奏家たちによる豪華な室内楽曲集。室内楽の愉悦に満ちたロッケンハウスでのライヴならではの臨場感あふれる一枚です。

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