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2020年12月 4日 (金)

ビル・エヴァンスの新たな歴史的名盤が発掘されました。


数多くあるビル・エヴァンスのアルバムの中で歴史的発掘とされ、新たに名盤に加わるであろうアルバムがこのたびリリースされました。

ビル・エヴァンスのいわゆる“モントルー・トリオ”。ビル・エヴァンスがエディ・ゴメス(この人確か大阪弁で挨拶されるんです笑)とジャック・ディジョネットと組んだトリオによるアルバム『モントルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス』はジャズ・ファンなら誰もが知る名盤ですが、このトリオはわずか半年の活動期間、その中でモントルー・ジャズ・フェスティバルの数日後の録音になります。

このアルバムの凄いところは、エディ・ゴメスとジャック・ディジョネット双方が、“最高だった”と後に語った演奏がここにあるということです。

ジャズではダントツトップのセールスを記録した超名盤、マイルス・ディヴィスの『カインド・オブ・ブルー』は後にマイルス自身“あれは完全な失敗だった”と語るように、リスナーの評価とアーティストの評価が異なることはよくあります。

でも本作においては、アーティスト、しかもトリオのうち2人が“最高だった”と述べていること。
なので天国のビル・エヴァンスも相当満足したのは間違いないでしょうね。

それほどの演奏がこのアルバムには収録されているということです。
演奏曲はビル・エヴァンスおなじみのナンバーですが、いくつかの曲はこのトリオで聴けるのは珍しい。
4週間 毎晩、恵まれた環境で演奏できることによる充足感と、ある種の開放感で、最高に自由に演奏できたトリオの姿が記録されています。

ロニー・スコッッツにおけるライヴ録音の究極のリリシズムと究極のインプロヴィゼーションを是非!お楽しみください。

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