クラシック Feed

2020年7月31日 (金)

クラシックCDの概念を塗り替える「伊福部昭 百年紀」爆音リマスター、好評発売中!


『「伊福部昭百年紀 Vol.1・改」爆音リマスター』
齊藤一郎(指揮)/オーケストラ・トリプティーク
(好評発売中 3SCD-0054)


日本が世界に誇る特撮怪獣映画「ゴジラ」。その世界中で愛されるテーマ音楽を作ったのが作曲家・伊福部昭(1914-2006)です。2014年に氏の生誕100年を記念して行われた「伊福部昭 百年紀」コンサートは「ゴジラ」(1954)や「地球防衛軍」(1957)、「海底軍艦」(1963)などの主要曲をそれぞれ15分ほどの組曲に再構成。また幻の国鉄映画の音楽『「国鉄」組曲』も演奏されるなどし、NHKのニュースでの特集や、新聞のトップ記事を飾ったりと当時大きな話題となり、その後に発売されたCDも人気商品となりました。
今回そのコンサートCD「伊福部昭 百年紀Vol.1」をリマスターし再発売!さらなる重厚&爆音仕様で甦ります。しかも、「もっと激しく!」「もっと爆音で!」「もっと泥臭く!」という飽くなき希望・欲望に応えた爆音ミックスでのリマスター版です。既発売盤のサウンドでは満足できないファンのために、伊福部昭の新たな側面を引き出す「爆音リマスター」。同じ演奏でもここまで変わるのか!?と驚かされる逸品となっています。
オリジナル楽譜を用いた齋藤一郎の指揮と、100人編成によるオーケストラ・トリプティークが織りなす迫力のオーケストラ・サウンドをぜひお楽しみ下さい。

【収録曲】

[01]-[03] 「銀嶺の果て」より
[04]-[15] 「国鉄組曲」(国鉄、つばめを動かす人たち、雪にいどむ、より)
[16]-[26] 「ゴジラ組曲 」
[27]-[39] 「海底軍艦組曲」
[40]-[51] 「地球防衛軍組曲」
[52]-[54] 交響ファンタジー「ゴジラVSキングギドラ」 より

収録:2014年2月1日すみだトリフォニーホール(ライヴ)

ご注文お待ちしております!

2020年7月30日 (木)

久石 譲×新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラとのタッグ再び


『Symphonic Suite“Kiki's Delivery Service"』
久石譲(指揮)/新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ
(2020年8月19日発売 UMCK-1665)


久石譲と新日本フィルによるワールド・ドリーム・オーケストラ、発足から15年。
『風の谷のナウシカ』、『天空の城ラピュタ』、『千と千尋の神隠し』に次ぐ、同コンビによる宮崎駿監督の楽曲を交響組曲にするプロジェクト・シリーズ最新作は『魔女の宅急便』。
今作も今までのシリーズ作品同様、久石譲自身が映画の世界観を追体験できる組曲に仕立て直した壮大なオーケストラ作品となっています。特に終曲の「Mother's Broom(かあさんのホウキ)」で魅せるコンサートマスターの豊嶋泰嗣さんのヴァイオリン・ソロはとても繊細で憂いを帯びており、まさにトリハダものです。
そしてアルバム『Another Piano Stories』に収録されていた3つの作品が、ピアノと弦楽オーケストラ、ハープとパーカッションによる三部作[Woman]として生まれ変わった 『[Woman] for Piano Harp, Percussion and Strings』 と、World Dream Orchestra(W.D.O.)のテーマ曲として2004年に作曲された「World Dreams」に、2019年に委嘱された2つのオリジナル曲を組み入れ、3楽章に構成し直された『組曲 World Dreams』を収録しています。

過去シリーズ作と共にぜひお聴きください!

こちらもオススメ↓


『Spirited Away Suite』
久石譲&新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ
(好評発売中 UMCK-1636)

全世界で話題になった『千と千尋の神隠し』交響組曲のCD化!久石自身の手により生まれ変わった『千と千尋の神隠し』組曲。「あの夏へ」「夜来る」「竜の少年」「カオナシ」など物語を盛り上げたあのメロディを、フル・オーケストラ・サウンドで楽しめる内容となっています。


『Symphonic Suite Castle in the Sky』
久石譲&新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ
(好評発売中 UMCK-1605)

宮崎駿監督作品『天空の城ラピュタ』のサウンドトラックを、約30分におよぶ壮大なオーケストラ作品として蘇らせた交響組曲。「ハトと少年」「君をのせて」「大樹」など、映画を彩る名曲たちが、ラピュタの世界へ誘います。また2006年に発表された「アジア組曲」も再構成。新たな楽章を加え、全5楽章からなる組曲として、メロディアスなミニマル作品に生まれ変わりました。


『The End of the World』
久石譲&新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ
(好評発売中 UMCK-1545/6)

戦後70年を迎えた2015年、“祈り”をテーマに久石が書き改めた「The End of the World」の壮大な交響作品をはじめ、長年の時を経て壮大な交響詩として生まれ変わった「Symphonic Poem “NAUSICAA” 2015」(映画『風の谷のナウシカ』)がCD化。『紅の豚』からも「il porcorosso」「Madness」、サントリービール「Dream More」(CM曲)など、約2時間を超える迫力のコンサートの模様を初音源化作品も含め完全収録しています。

ご注文お待ちしております!

8月発売クラシックのオススメ作品

8月発売の新譜の中からスタッフオススメのクラシック作品をご紹介!

『マイ・ベートーヴェン』
マルティン・シュタットフェルト(p)
(2020年8月5日発売 SICC-30565)


ドイツ気鋭のピアニスト、シュタットフェルトが独創的な発想で企画したベートーヴェン・アルバム。マルティン流にべートーヴェンの魅力を聴かせる。ピアノ曲のみならず、「英雄」の自身の編曲やリスト編で有名な「田園」からのコラージュ、またベートーヴェンのスケッチをもとにした自作も収録したアイディア溢れる1枚となっています。


『ア・ステイト・オブ・ワンダー~2つのゴールドベルク変奏曲(1955年&1981年)』
グレン・グールド(p)
(2020年8月7日発売 1943975398-2)


グールドのソニー・クラシカルへの録音の出発点にして到達点、2つの個性的なゴールドベルク変奏曲を収録。48ページのオールカラー・ブックレットには詳細な録音データや貴重なセッション写真、初出盤ライナーノーツのほか、グールドが書いたさまざまな著作を編纂したことでも知られるティム・ペイジの文章が掲載されています。



『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン(デラックス)』
ジョン・ウィリアムズ(指揮)/ウィーン・フィル
(2020年8月14日発売 UCCG-40106)

現代で最も支持を集める“映画音楽の神様”のヒット作品、『スター・ウォーズ』『レイダース』『ジュラシック・パーク』『E.T.』『ジョーズ』などなど、全ての世代に愛される作品のあの音楽を、最高の演奏と最新の録音&録画技術で収録。ジョン・ウィリアムズが自身の代表作を振ったウィーン・フィルへの指揮デビュー公演!
◆通常盤はコチラ



『Kikiʼs Delivery Service Suit』
久石譲(指揮)/新日本フィル・ワールド・ドリーム・オーケストラ
(2020年8月19日発売 UMCK-1665)

1989年公開の宮崎駿監督作品『魔女の宅急便』初となる交響組曲。作曲の久石譲自身が映画の世界観を追体験できる組曲に再編纂。他にも自身の作品をアレンジした久石メロディを堪能することができるW.D.O.2019コンサートライヴ盤。


『ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」』
上岡敏之(指揮)/新日本フィルハーモニー交響楽団
(2020年8月26日発売 OVCL-00732)

平和への想いが込められた、郷愁あふれるコンサート。故郷への想いが沸き上がるドヴォルザークのノスタルジックな旋律は哀愁と美しさを湛え、祈りの音楽へと昇華していきます。オーケストラアンコールとして演奏されたバーバーの弦楽のためのアダージョも収録。



『プリエール ~モルダウ』
山宮るり子(hp) 奥村愛(vn)
(2020年8月26日発売 OVCL-00731)

2011年リリー・ラスキーヌ国際コンクールで日本人初の優勝をおさめ、現在ソリストとして活躍するハーピスト、山宮るり子によるハープ定番曲集。コンサートで弾き続ける馴染みの楽曲を収録。確かなテクニックに裏打ちされた豊かな表現力で、楽器の美しさとダイナミックな響きが際立っています。

ご注文お待ちしております!

2020年7月26日 (日)

日本を代表する巨匠指揮者、小澤征爾のニュー・アルバム

日本を代表する巨匠指揮者、小澤征爾のニュー・アルバムはベートーヴェン・イヤーに相応しい交響曲第7番です。
小澤氏によるベト7は1993年のサイトウ・キネンo.と、その後2014年の水戸室内管弦楽団に続く3度目の録音となります。
今回の収録は2016年のセイジ・オザワ松本フェスティバルで演奏された、「ベートーヴェン:交響曲第7番」のライヴ録音と2017年の同フェスティバルでの「レオノーレ序曲第3番」。
2016年当時、小澤氏の体調を考慮して当初予定のブラームス交響曲第4番からこのベートーヴェンの第7番に変更されましたが、演奏は実に生気に満ちたしなやかで躍動感にあふれた演奏となりました。軽快なリズムの躍動感と音色の美しさ、そして人間味溢れる表現力は小澤氏ならではです。
今年85歳になる小澤氏にはこれからもまだまだ、素晴らしい演奏を聴かせていただきたいものですね!


(2020年9月2日発売 UCCD-40018)


【収録曲】
ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
1. レオノーレ序曲 第3番 作品72b
2. 交響曲 第7番 イ長調 作品92

【演奏】
サイトウ・キネン・オーケストラ
指揮:小澤征爾

【録音】
2016年8月(2)、2017年8月(1) キッセイ文化ホール(長野県松本文化会館)〈ライヴ・レコーディング〉

国内盤のみMQA-CD(ハイレゾ音源収録)/UHQCD仕様。

◆輸入盤はコチラ

こちらもオススメ↓

『ベートーヴェン:交響曲第9番《合唱》』
小澤征爾(指)/サイトウ・キネン・オーケストラ
(2020年11月18日発売 UCCD-41001)

ウィーンのニューイヤー・コンサートを振り、ウィーン国立歌劇場音楽監督に就任した2002年に、小澤征爾がサイトウ・キネン・オーケストラを指揮した第9。誠実で劇的なアプローチによって作品の本質に鋭く肉薄し、緊迫感に溢れた鬼気迫る演奏を繰り広げています。MQA-CD(ハイレゾ音源収録)/UHQCD仕様。


『ドイツ・グラモフォン創立120周年 Special Gala Concert』
小澤征爾(指)/サイトウ・キネン・オーケストラ
(2019年1月1日発売 UCCD-41001)

響き合う、心と心。永遠に輝く、奇跡の一夜。ドイツ・グラモフォン創立120周年記念日の前夜、東京に最高のアーティストが集結!
小澤征爾を筆頭に、クラシック界を代表するヴァイオリニスト、アンネ=ゾフィー・ムター、そして日本の偉大な音楽教育者であった故齋藤秀雄教授の弟子である小澤征爾の発案により結成されたサイトウ・キネン・オーケストラが共演した話題のコンサート音源。


『ラヴェル:歌劇《こどもと魔法》』
小澤征爾(指)/サイトウ・キネン・オーケストラ
(2014年08月27日発売 UCCD-1403)

2013年のサイトウ・キネン・フェスティバル松本をいっそう華やかなものにしたラヴェルのファンタジー・オペラ!子供が主人公のファンタジーで、ラヴェルの色彩豊かなスコアを見事に再現。豪華な歌手陣のコミカルな演技もあいまって、とても楽しいステージとなりました。小澤征爾、グラミー賞初受賞作品。

ご注文お待ちしております。

2020年7月12日 (日)

【追悼】映画音楽の巨匠、エンニオ・モリコーネ

イタリアを代表する世界的な映画音楽の巨匠エンニオ・モリコーネが先日亡くなり、映画音楽界に大きな衝撃を与えました。
モリコーネは1928年ローマ生まれ。1960年代前半から映画音楽の作曲を始め、「荒野の用心棒」(64)、「続・夕陽のガンマン」(66)などマカロニ・ウエスタンの作曲家として欠かせない存在になりました。その後イタリアの映画作品だけでなく、「天国の日々」(78)、「ミッション」(86)、「アンタッチャブル」(87)』、「バグジー」(91)、「マレーナ」(00)でアカデミー作曲賞にノミネートされるなど、世界的に活躍した作曲家です。

今回ご紹介するのは、これまでモリコーネが手がけてきた名曲を後世に伝え、またファンの期待に沿ったものを自ら選曲・録音・指揮を手がけた、初のグレイテスト・ヒッツ・アルバムです。
『続・夕陽のガンマン』をはじめとする名作から、アカデミー作曲賞を受賞したタランティーノ監督作『ヘイトフル・エイト』まで、マエストロ自身が指揮し、これまでサントラの録音で共演してきたチェコ・ナショナル交響楽団による新録音が収録されています。
もちろん、美しすぎる名曲『ニュー・シネマ・パラダイス』 『ガブリエルのオーボエ(ミッション)』 『ラ・カリファ』も収録されています。
じっくりとモリコーネの世界に浸ってみてはいかがでしょうか。



『モリコーネ60』
/エンニオ・モリコーネ(指揮)チェコ・ナショナル交響楽団
(UCCL-1190)


【収録曲】
1. ガブリエルのオーボエ(『ミッション』)
2. 滝(『ミッション』)
3. 地上の楽園(『ミッション』)
4. ハーモニカの男『ウエスタン』)
5. 強き者(『続・夕陽のガンマン』)
6. メインテーマ(『続・夕陽のガンマン』)
7. ジルのテーマ(『ウエスタン』)
8. 夕陽のギャングたち(『夕陽のギャングたち』)
9. ゴールドの恍惚感(『続・夕陽のガンマン』)
10.メインテーマ(『ニュー・シネマ・パラダイス』)
11.愛のテーマ(『ニュー・シネマ・パラダイス』)
12.ケマダのテーマ(アボリソ)(『ケマダの戦い』)
13.キ・マイ(『マッダレーナ』)
14.H2S
16.愛の十字架(『ある夕食のテーブル』)
17.デボラのテーマ(『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』)
18.レッド・ロックへの最後の駅馬車(『ヘイトフル・エイト』)
19.残虐(『ヘイトフル・エイト』)
20.夕陽のガンマン(『夕陽のガンマン』)
21.さすらいの口笛(『荒野の用心棒』)
22.ラ・カリファ(『ラ・カリファ』)
23.死のテーマ(『アンタッチャブル』)

こちらもオススメ↓

『ヨーヨー・マ・プレイズ・モリコーネ』
ヨーヨー・マ(チェロ) ローマ・シンフォニエッタ・オーケストラ
(SICC-30414)

一世を風靡したマカロニ・ウエスタンとのヒット作から 『ニュー・シネマ・パラダイス』『海の上のピアニスト』等々、人々の心に残る思い出のシーンを彩った数々の名曲が、モリコーネ指揮のもとヨーヨー・マの温かく、時に切ないチェロの美しい旋律により紡がれてゆきます・・・。


『情熱のマカロニ・ウェスタン~エンニオ・モリコーネ・ベスト』
(UICY-80042)

1960年代に大ヒットしたマカロニ・ウエスタンの映画の音楽で世界的な注目を集めたモリコーネのベスト。 荒野の用心棒、新・夕陽のガンマン、アルジェの戦いなど収録。

数えきれないほど多くの名曲で映画を彩ってきたマエストロのご冥福を、心よりお祈り申し上げます。

2020年5月31日 (日)

6月発売クラシックのオススメ作品

6月発売の新譜の中からスタッフオススメのクラシック作品をご紹介!

まずはイチオシ!

『J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全曲)』
カール・リヒター(指)ミュンヘン・バッハ管弦楽団
(2020年06月10日発売 ESSA-90221/2)

往年の名盤を高音質で復刻するエソテリック・レーベルから、リヒターによる永遠の名盤がSACD-Hybridで登場!20世紀後半のバッハ演奏様式を確立し主導した立役者による峻厳極まりないブランデンブルク全曲を、マスターテープの選定からDSDマスタリングの行程に至るまで、妥協を許さない作業により実現した高音質サウンドでご堪能ください。
オーディオ販売店のみ流通の完全限定商品となり、一般のCDショップでは販売されておりません。



『そして、未来へ』
鶫真衣(S)、陸上自衛隊中部方面音楽隊
(2020/06/03発売 COZQ-1657/8)

陸上自衛隊中部方面音楽隊 鶫真衣(ソプラノ)のCD第3弾。『未来への希望やエール』を主題に選曲された、明るく力強い音楽隊のサウンドに乗せた、まっすぐピュアな彼女の歌声が未来への希望を紡いでいく全9曲。



『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲全集』
アシュケナージ(p)、ショルティ(指)、シカゴ交響楽団
(2020/06/3発売 UCGD-9079/81)

2019年演奏活動からの引退を表明したアシュケナージによるベートーヴェンのピアノ協奏曲全集を初DSDマスタリング。ショルティ指揮シカゴ交響楽団とのこの演奏は、1974年度のレコード・アカデミー賞協奏曲部門賞を受賞しました。アシュケナージによる、ベートーヴェン演奏の原点ともいえる録音。



『ロマンティク』
レ・ヴァン・フランセ
(2020/06/3発売 WPCS-13831)

現代最高峰の室内楽アンサンブルとしての実力を存分に示している「レ・ヴァン・フランセ」による、最高のセンスと色香と息遣いに満ち溢れた名演奏!各奏者間のやり取りから生まれる丁々発止の対話が、音楽に生き生きとした魅力が増していきます。



『ヴォイス・オブ・ホープ』
カミーユ・トマ(vc)
(2020/06/05発売 UCCG-40099)

チェロの女神、降臨!パリ在住の女流チェリスト、カミーユ・トマのDG第2弾アルバム。鬼才ピアニストとしても人気のファジル・サイによる新作チェロ協奏曲の世界初録音の他、平和と希望というテーマの元、親しみやすい名曲が選曲されています。UHQCD x MQA-CD(ハイレゾ音源収録)仕様。



『シティ・ライツ』
リサ・バティアシュヴィリ(vn)
(2020/06/17発売 UCCG-40105)

美しいメロディで旅する11の都市とチャップリンへのトリビュート。ケイティ・メルア、ティル・ブレナー、ミロシュら、豪華アーティストとのコラボレーション。クラシック、映画音楽、民謡、と多岐にわたり全てが新編曲で録音されています。UHQCD x MQA-CD(ハイレゾ音源収録)仕様。



『R.シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」、「死と浄化(変容)』
ジョナサン・ノット(指)東京交響楽団
(2020/06/24発売 OVCL-00728)

今最も熱く注目のコンビ、ノット&東京交響楽団が描くロマンティシズム溢れるR.シュトラウスの世界。冴え漲るタクトと、ライヴならではの気迫が交じり合い、緻密なオーケストレーションの輝きと美しいオーケストラのサウンドが響き渡ります。

他の6月新譜はコチラ

ご注文お待ちしております!wink

2020年5月27日 (水)

仲道郁代ベートーヴェン集成がBOXセットになって登場!


『仲道郁代 ベートーヴェン集成~ピアノ・ソナタ&協奏曲全集』
仲道郁代(p) パーヴォ・ヤルヴィ(指)ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメン
2020年07月15日発売予定 [SICC-39032/48]


仲道郁代が2003年~2006年にかけて4年がかりで成し遂げたベートーヴェンのピアノ・ソナタ32曲・ピアノ協奏曲5曲の全曲録音がベートーヴェン・アニヴァーサリーの今年、ついにボックス・セット化されます。

DISC.1~12は、レコード・アカデミー賞受賞作品(ピアノ・ソナタ第30~32番)をはじめ、その高い音楽性、作品への熱い共感と確信に満ちた演奏内容で高く評価されているピアノ・ソナタ集が今回全作がBlu-spec CD2仕様に。

そしてDISC.13~15は、パーヴォ・ヤルヴィ指揮、ドイツ・カンマーフィルハーモニー・ブレーメンと共演したピアノ協奏曲集。作曲当時の演奏様式を考慮し、モダン楽器ながら部分的にピリオド楽器やスタイルを取り入れた室内オケによる「21世紀のベートーヴェン」を具現化した名コンビによる演奏を高音質のSACD-Hybridでお楽しみいただけます。

DISC.16~17は、ピアノ協奏曲第3番と第5番の映像作品。仲道、ヤルヴィとカンマーフィルの三者が熱いドラマを繰り広げる様子を余すところなく収録しています。また仲道に焦点を当てたカットを中心に編集したオルターナティヴ・エディット(ピアノ・フォーカス編集版)、演奏者・スタッフのインタビューやリハーサル風景を交えた40分のドキュメンタリーを収録しています。

仲道郁代が辿る、深遠かつ多様なベートーヴェンの音世界。
完全生産限定盤ですのでお早めのご予約をオススメします。

こちらもおすすめ↓

『悲愴・ワルトシュタイン・熱情~ベスト・オブ・ベートーヴェンI』/仲道郁代(ピアノ)
好評発売中 [BVCC-34173]

高い評価を得ている仲道郁代の「ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集」からの名曲集。 中期の傑作で超有名曲「悲愴」に当時の楽器の可能性の限界にまで挑戦した「ワルトシュタイン」、ドラマティックな「熱情」という、3曲の標題つきソナタを収録。


『月光・田園・テンペスト~ベスト・オブ・ベートーヴェンII』/仲道郁代(ピアノ)
好評発売中 [BVCC-34174]

牧歌的な作風が横溢し、明るい中にも深遠さを湛えた大ソナタである「田園」、3連符の神秘的で幻想的な分散和音から始まる有名曲「月光」などベートーヴェンのピアノ・ソナタの傑作を、研ぎ澄まされた美音で聴かせるベスト盤第2弾。

ご注文おまちしております!happy02

映画音楽の巨匠 ジョン・ウィリアムズ、ウィーン・フィルに初登場!

映画音楽のレジェンド、ジョン・ウィリアムズがウィーン・フィルを指揮して自身の代表作を演奏したライヴ・アルバムが発売されます!
『未知との遭遇』や『E.T.』、『スター・ウォーズ』シリーズ、『インディ・ジョーンズ』シリーズなどの往年の名映画音楽を披露し、J.ウィリアムズのウィーン・フィル指揮者デビューとなった歴史的コンサートの模様を収録しています。

J.ウィリアムズの作曲した映画音楽は、史上最も愛されている音楽のひとつであり、5つのアカデミー賞、5つのエミー賞、4つのゴールデン・グローブ賞、25のグラミー賞など、数えきれないほどの名誉ある賞を受賞してきました。
ソリストにアルバム《アクロス・ザ・スターズ~ジョン・ウィリアムズ傑作選》を昨年リリースしたヴァイオリニスト、アンネ=ゾフィー・ムターを迎え、映画音楽ファンだけではなく、クラシックファンも楽しめるコンサートになっています。

『ライヴ・イン・ウィーン』
/ジョン・ウィリアムズ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2020年8月14日発売予定 [483-6373]

アナログ盤はコチラ

【CD、LP収録予定曲】
01. ネヴァーランドへの飛行(『フック』から)
02. 『未知との遭遇』から抜粋
03. 悪魔のダンス(『イーストウィックの魔女たち』から)
04. 地上の冒険(『E.T.』から)
05. 『ジュラシック・パーク』のテーマ
06. ダートムア、1912年(『戦火の馬』から)
07. 『ジョーズ』から組曲
08. マリオンのテーマ(『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から)
09. 『スター・ウォーズ』メイン・タイトル
10. レベリオン・イズ・リボーン(『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)
11. ルークとレイア(『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』から)
12. 帝国のマーチ(『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』から)
13. レイダース・マーチ(『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から)



『ライヴ・イン・ウィーン  デラックス版(CD+Blu-ray Disc)』
/ジョン・ウィリアムズ指揮 ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2020年8月14日発売予定 [483-9045]


【Blu-ray Disc収録予定曲】
1. ネヴァーランドへの飛行(『フック』から)
2. 『未知との遭遇』から抜粋
3. ヘドウィグのテーマ(『ハリーポッターと賢者の石』から)
4. サブリナのテーマ(『サブリナ』から)
5. ドニーブルーク・フェア(『遥かなる大地へ』から)
6. 悪魔のダンス(『イーストウィックの魔女たち』から)
7. 地上の冒険(『E.T.』から)
8. 『ジュラシック・パーク』のテーマ
9. ダートムア、1912年(『戦火の馬』から)
10. 『ジョーズ』から組曲
11. マリオンのテーマ(『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から)
12. レベリオン・イズ・リボーン(『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』から)
13. ルークとレイア(『スター・ウォーズ/ジェダイの帰還』から)
14. スター・ウォーズ・メイン・タイトル(『スター・ウォーズ/新たなる希望』から)
15. シンデレラ・リバティのテーマ(『シンデレラ・リバティ/かぎりなき愛』から)
16. 決闘(『タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密』から)
17. 回想(『シンドラーのリスト』から)
18. レイダース・マーチ(『レイダース/失われたアーク《聖櫃》』から)
19. 帝国のマーチ(『スター・ウォーズ/帝国の逆襲』から)
20. アンネ=ゾフィー・ムター×ジョン・ウィリアムズ対談(約27分)

こちらもオススメ↓

『アクロス・ザ・スターズ~ジョン・ウィリアムズ傑作選』
/ジョン・ウィリアムズ指揮 アンネ=ゾフィー・ムター(vn)
好評発売中 [UCCG-1854]

女王ムターが情熱的に奏でる永遠のヒット・メロディ! 映画音楽界のレジェンド、ジョン・ウィリアムズと、クラシック・ヴァイオリンの女王、アンネ=ゾフィー・ムター、二人の伝説的アーティストによる魅惑のコラボレーション! ジョン・ウィリアムズ自身の指揮による珠玉の映画音楽集。

ご注文お待ちしております!smile

2020年5月19日 (火)

5月発売クラシックのオススメ作品(後半)

5月後半発売クラシック商品のオススメ作品をご紹介。
要チェック商品はコチラ↓

まずはイチオシ!


『J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第1巻』
トレヴァー・ピノック(cemb)
(2020/05/20発売予定 UCCG-40101/2)

現在のピリオド演奏の隆盛の礎を築いた一人、古楽界のレジェンドのピノックが鍵盤の旧約聖書『平均律クラヴィーア曲集』を初録音!アルヒーフに新しい名盤が誕生!!
輸入盤はコチラ



『エリーナ・ガランチャ ベスト』
エリーナ・ガランチャ(Ms)
(2020/05/20発売予定 UCCG-1871)

現代オペラ界の頂点、No.1メッゾ・ソプラノ、ガランチャ初の日本リサイタル・ツアーに合わせて発売するベスト・アルバム。ネトレプコとのデュエットに、ブラジル風バッハやカンツォーネまで、ガランチャの魅力をたっぷり収録した贅沢なベスト・アルバムです。



『ベルリオーズ:幻想交響曲、黛敏郎:舞楽』
アンドレア・バッティストーニ(指) 東京フィルハーモニー交響楽団
(2020/05/20発売予定 COCQ-85492)

多種多様な楽器が多彩な音色で効果的に響き合い、倒錯した狂気がほとばしるバッティストーニと東フィルによる名演。カップリングには、日本を代表する作曲家:黛敏郎による《舞楽》をカップリング。日本的な音色を活かした舞楽的な名作。



『ベートーヴェン:バレエ《プロメテウスの創造物》』
フランス・ブリュッヘン(指揮)18世紀オーケストラ
(2020/05/20発売 UCCD-90139)

交響曲第1番と第2番を作曲していた間に書かれた初々しい作品で、フィナーレには≪英雄交響曲≫終楽章のモチーフが使われています。この録音はオリジ ナル楽器による初の全曲盤となったもので国内盤としては久しぶりの再発売。



『佐渡裕×辻井伸行 ラヴェル作品集』
辻井伸行(p),佐渡裕(指),トーンキュンストラ―管弦楽団
(2020/05/27発売予定 AVCL-84109)

互いに気心知れた間柄の佐渡裕と辻井伸行によるラヴェルのピアノ協奏曲に、管弦楽曲《亡き王女のためのパヴァーヌ》、《ボレロ》も収録。ウィーン楽友協会でのライヴで緊張感あふれるスリリングな演奏です。



『ベルリオーズ:幻想交響曲』
ピーター・ゼルキン(p) ミュンヘン・フィル
(2020/05/27発売 WPCS-28426)

正規盤初登場!チェリビダッケの、1986年6月28日の『幻想交響曲』圧巻ライヴ!チェリビダッケ&ミュンヘン・フィルの妥協を許さない、そして音楽の可能性を徹底して突き詰めた音のドラマ。



『コンプリート・RCA・アルバム・コレクション(35CD)【輸入盤】』
ピーター・ゼルキン(p)他
(2020/05/29発売予定 1943971387-2)

2020年2月1日に72歳で亡くなったピーター・ゼルキンを追悼して、1962年から1996年にいたる34年間にRCA、コロンビアとソニー・クラシカルに残した全録音を初めて一所に集め、その類まれな業績を偲んだ記念碑的BOX。

ご注文お待ちしております!wink

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2020年5月 9日 (土)

ESOTERIC名盤復刻シリーズ、最新作が発売決定!【クラシック篇】

クラシック・ファンの3か月に一度のお楽しみ、エソテリック『名盤復刻シリーズ』の新作が発表されました。
今回はいつもと違ってクラシック2タイトルとジャズBOXの変則パターンとなります。

念のため、まだエソテリックのSACDをご存知ない方へ簡単に解説。

ESOTERIC SACDとは
【定評の丁寧なマスタリング作業によってSuper Audio CD化され、音質の向上はもとより、作品が本来備えた音楽的魅力を改めて浮き彫りにし、新たなる感動を約束するものに仕上がっています。エソテリック株式会社の独占販売で、主にオーディオ販売店で販売されます。】 ―――― ESOTERIC の案内より。

要は往年の名盤を、使用するマスターテープの選定から、最終的なDSDマスタリングの行程に至るまで、妥協を排した作業が行われて、且つ入念に調整されたESOTERICの最高級機材を使用することで、オリジナル・マスターの持つ情報を余すところなく収録した超高音質盤という商品です。
またこのシリーズはオーディオ販売店のみの流通となりますので、一般のCDショップでは販売されておりません。

過去に発売している他のエソテリックSACD商品はコチラ

そんなエソテリックのSACDは年に4回発売されます。今回ご紹介するのは6月10日発売予定のクラシック2タイトルです。

まず1つ目↓。


『ヤナーチェク:シンフォニエッタ
ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容/交響曲《画家マティス》』
クラウディオ・アバド(指揮)/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
(2020/06/10発売予定 ESSG-90220)


20世紀が生んだ最高峰のオーケストラ曲の魅力を存分に堪能させてくれる名演を初SACD-Hybrid化。
チェコの作曲家ヤナーチェク晩年の作でその代表作でもある「シンフォニエッタ」。
アバドにとっては1968年にロンドン響を振って以来の2度目の録音です。第1曲の金管楽器とティンパニによる極めて印象的なファンファーレは全曲を統一する重要なモチーフですが、ここでの正確なイントネーションと完璧なバランスは、ベルリン・フィルの金管セクションならでは。

そして20世紀ドイツを代表するヒンデミットは、指揮者、ヴァイオリンおよびヴィオラ奏者としてオーケストラ奏法のすべてを知り尽くし、そのオーケストレーションには極めて多彩な創意工夫が組み込まれています。
交響曲「画家マティス」は1934年にフルトヴェングラーとベルリン・フィルによって初演されるなど、以降もベルリン・フィルにとっては重要なレパートリーのひとつ。
厚みのある弦楽セクションのどっしりとした重厚なサウンドに、木管と金管が鮮明な存在感をもって聴こえ、のびやかで明朗な趣を堪能できるのがこのアバド盤です。
いずれもベルリン・フィルの特質を活かした演奏で永く聴くものを魅了し続けてきた名演です。

そして2つ目↓。


『J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲(全曲)』
カール・リヒター(指揮)/ミュンヘン・バッハ管弦楽団
(2020/06/10発売予定 ESSA-90221/22)


バッハの演奏様式を世界的に確立し主導した立役者、カール・リヒターがエソテリックに初登場!
リヒターはそれまでの演奏にみられた論理性に欠けるテンポの揺れや過度な感情移入を排し、記譜通りに再現することで、安定した正確なリズムを保持する模範的とも言える演奏を目標としました。
作品のあるべき姿を追求するその姿勢は、20世紀後半のバッハ演奏様式をドイツから発信することで、世界中に普及させその後の録音のスタンダードとされるようになりました。
現在のピリオド楽器による演奏が定着する以前の時代の最高峰を極めた演奏であることに間違いありません。
ソリストもオーレル・ニコレ、ハンス=マルティン・リンデやヘルマン・バウマンといった名手も参加し、その輝かしい高度なテクニックを各協奏曲で披露しています。
この演奏は過去に本家のユニバーサル・クラシックからハイブリッド盤、シングル・レイヤー盤のSACDとして発売されていました(現在生産中止)ので、今回が初のSACD化ではありませんが、既発売盤をお持ちの方も、ぜひ音質比較を楽しんでみてください!

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