クラシック Feed

2020年12月30日 (水)

1月発売クラシックのオススメ作品

1月発売の新譜の中からスタッフオススメのクラシック作品をご紹介!


『ニューイヤー・コンサート2021』
リッカルド・ムーティ(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 』
(2021年1月27日発売予定 SICC-2221/2)

新たな年を寿ぐ、ウィーン・フィルの華麗なワルツとポルカ。コロナ禍の中、史上初めて無観客で実施される、新たなニューイヤー。指揮は、巨匠リッカルド・ムーティ。演奏曲目は、シュトラウス一家やその同時代の作曲家の豊かなレパートリーから、ニューイヤー・コンサートの定番曲や、同コンサート初登場曲も収録。

国内盤ブルーレイはコチラ
輸入盤CDはコチラ
輸入盤LPはコチラ
輸入盤ブルーレイはコチラ
輸入盤DVDはコチラ



『ラフマニノフ:交響曲第1番、交響的舞曲』
ヤニック・ネゼ=セガン(指揮) フィラデルフィア管弦楽団
(2021年1月29日発売予定 UCCG-40129)

ラフマニノフ自身が“世界最高のオーケストラ”と称賛したフィラデルフィア管弦楽団とその音楽監督セガンがラフマニノフの交響曲全曲録音に着手。ラフマニノフ作品に最も相応しいオーケストラによる最新録音です。



『ヴォヤージュ』
清水真弓(tb) マルコ・ヒルポ(p)
(2021年1月20日発売予定 OVCC-00159)

南西ドイツ放送交響楽団の首席奏者の清水真弓による待望のセカンド・ソロ・アルバム。パリに関わりのある近現代の作曲家による万紫千紅たる楽曲の数々を収録。



『ショパン:エチュード全集』
上野真(p)
(2021年1月20日発売予定 OVCT-00178)

上野真の新録音は、高度な技術と豊かな音楽性が必要とされるショパンが遺した傑作、エチュード。確かな技巧はもちろんのこと、作品への研究に裏打ちされた上野真のピアニズムをお楽しみください。



『J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのソナタとパルティータ【アナログ盤】(輸入盤)』
イツァーク・パールマン(vn)
(2021年1月22日発売予定 9029-514809)

ヴァイオリン奏者イツァーク・パールマンの考えるバッハ像、バッハ観がどの曲にも隅々まで行き渡った、充実度の高い全曲盤。楽器の響きの美しさ、音色の多彩さを充分に生かした見事なバッハ演奏です。



『ベートーヴェン:交響曲第6番「田園」(4手ピアノ版)&テンペスト(輸入盤)』
マルタ・アルゲリッチ&テオドシア・ヌトコウ(p)
(2021年1月22日発売予定 9029-516403)

マルタ・アルゲリッチと、彼女が認めたピアニストのテオドシア・ヌトコウによる、連弾版「田園」。「テンペスト」 は、ヌトコウによるソロ演奏ですが、「情熱、強さ、火を称賛した作品」として、圧巻の演奏が収録されています。



『J.S.バッハ:平均律クラヴィーア曲集第2巻より(輸入盤)』
ピョートル・アンデルシェフスキ(p)
(2021年1月29日発売予定 9029-511875)

アンデルシェフスキによる、特徴的で創造的な平均律クラヴィーア曲集。柔らかい音、速めのテンポで劇的な迫力で音楽の緊張感を高め、ロマンチックな情感に溢れた多様な情感に満ち溢れたバッハ演奏。

ご注文お待ちしております!

2020年12月27日 (日)

2020年度 第58回レコード・アカデミー賞受賞作品

年末の恒例企画、「レコード・アカデミー賞」が先日発売の「レコード芸術誌」で発表されました。 レコード・アカデミー賞は、日本の音楽文化の向上に資する目的を持って、音楽之友社が1963年(昭和38年)に創設したもので、 1年間に国内のレコード会社から発売されたクラシック商品のうち、 「レコード芸術」誌「新譜月評」(本年度は2020年1月号~12月号)で高い評価を得たものの中から、 部門ごとに演奏や録音などの最も優れたディスクを選定し、発売レコード会社を表彰するものです。
本年は大賞他、パブロ・エラス=カサドの演奏が3部門で受賞。次世代の表現で魅せた、著しい躍進の1年となりました。他にはガーディナーのヘンデル、鈴木雅明のバッハなど大御所の極まる至芸が堪能できる選抜となっています。

★ 大賞 交響曲部門 ★


『ベートーヴェン:交響曲第9番、合唱幻想曲』
パブロ・エラス=カサド(指揮)(KKC-6234)

冒頭からストレートに一気呵成にたたみかけ、刻み込んでくる、パワーに満ちた演奏。これまでに様々な歴史的名演が存在する、特殊ともいえる作品のひとつですが、カサドは今まさにこの作品が書かれたかのように、新鮮に、大胆にストレートに譜面を響かせています。



★ 大賞銀賞 声楽曲部門 ★


『ヘンデル:オラトリオ「セメレ」』
ジョン・エリオット・ガーディナー(指揮)(KKC-6257/9)

多彩な魅力にあふれたアリアの数々、そして物語を引き締める重要な役割を持った合唱と、音楽に生き生きとしたカタチを与えるオーケストラ。それらすべてがガーディナーの指揮により見事にまとめあげられ、美しく透明でかつ芯のある力強さを持った感動的名演!



★ 大賞銅賞 管弦楽曲部門 ★


『ファリャ:バレエ音楽「三角帽子」「恋は魔術師』
パブロ・エラス=カサド(指揮)(KKC-6127)

極彩色のキュビズムの絵画のような、熱く鮮烈な演奏に圧倒され、これまでのこれらの作品観を覆されるよう。オーケストラの奏でる音色ひとつひとつから、極彩色の風景が薫り立ちます。さらにカサド仕込みの本場のスペインのリズムに聴き手の耳も心も踊ります。


★ 協奏曲部門 ★


『ベートーヴェン:ピアノ協奏曲 他』
クリスティアン・ベザイデンホウト(ピアノ)(KKC-6264)

冒頭のピアノ・ソロからまるで天上から楽想が降ってきたような浮遊感と即興性で、一気に引き込まれてしまいます。カサド率いる管弦楽も、そんなベザイデンホウトの音楽に触発された、なんとも繊細な出だしにまた聴き手はこれから始まる演奏への期待に胸が高鳴ります。


★ 室内楽曲部門 ★


『J.S.バッハ:《音楽の捧げもの》』
鈴木雅明(cemb)(KKC-6158)

バッハの作品の中でもとりわけ高度なポリフォニー技巧が駆使される《音楽の捧げもの》。鈴木雅明率いるバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーによる、ハーグの旧カトリック教会に響き渡る極上のアンサンブルをお楽しみください。


★ 器楽曲部門 ★

『J.S.バッハ:オルガン作品集 Vol.3』 鈴木雅明(org)(KKC-6157)

名曲パッサカリアも収録! 鈴木雅明によるバッハのオルガン作品集第3弾は聖マリア大聖堂の銘器ジルバーマン・オルガンを演奏!壮麗な装いとともに今もなお華やかな響きを聴くことができる銘器。鈴木雅明の卓越した演奏で輝かしい音色を堪能することができます。


★ 声楽曲部門 ★

『神の声~ファリネッリのためのアリア集』
チェチーリア・バルトリ(Ms)(UCCD-1478)

比類ない表現力でバロック音楽を生き生きと現代に蘇らせるバルトリが、18世紀のスーパー・スターで伝説のカストラート、ファリネッリの有名なアリアを新録音。カストラートは去勢された男性によるソプラノ歌手で、今回のアルバムではバルトリが男装した写真がジャケットに採用されています。


★ 特別部門 企画・制作 ★

『ジョン・ウィリアムズ ライヴ・イン・ウィーン』
ジョン・ウィリアムズ(指揮)/ウィーン・フィル(UCCG-40106)

映画音楽の巨匠、ジョン・ウィリアムズが自身の代表作を振ったウィーン・フィルへの指揮デビュー公演、白熱のライヴ録音!全ての世代に愛される作品のあの音楽を、最高の演奏と最新の録音&録画技術で収録。DX盤には、コンサートの模様を収めたブルーレイ付き。


★ 特別部門 歴史的録音 ★

『ワーナー録音全集(62CD+8DVD)【輸入盤】』
アルバン・ベルク四重奏団(9029-538517)

アルバン・ベルク四重奏団結成50年記念限定全録音ボックス。アルバン・ベルク四重奏団の古典派から現代のレパートリーとして、彼らのウィーンの伝統と革新的な音楽精神の両方を称えるアンサンブルの達成を証明した記録です。TeldecとEMIへの録音のCDとDVDを全て収録。

◆他の受賞作品はコチラ

ご注文お待ちしております。

2020年12月23日 (水)

華やかな新年の祭典「ニューイヤー・コンサート」



『ニューイヤー・コンサート2021』
リッカルド・ムーティ(指揮) ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
2021年1月27日発売予定 (SICC-2221/2)


毎年1月1日にウィーンの楽友協会(ムジークフェライン)の黄金ホールで開催される、一年で最も華やかなウィーン・フィルハーモニー管弦楽団によるニューイヤーコンサート。
2021年は同コンサート史上初めて、無観客で開催されることになりました。

今回の指揮は2018年以来6回目の登壇を果たす巨匠リッカルド・ムーティ。指揮界の王者の貫禄を見せつけてくれることでしょう。
演奏曲目は、シュトラウス一家やその同時代の作曲家の豊かなレパートリーから、ニューイヤー・コンサートの定番曲や、今回が初登場となる「ファティニッツァ行進曲」 「音波」 「バーデン娘」 「坑夫ランプ」などは要チェック。
また「マルゲリータ・ポルカ」 「ヴェネツィア人のギャロップ」はイタリアと縁の深い曲で、イタリア出身のムーティがどんな魅せ方をするのか楽しみです。

[収録予定曲]
1.ファティニッツァ行進曲(スッペ)
2.ワルツ「音波」作品148(ヨハン・シュトラウス2世)
3.「ニコ殿下のポルカ」作品228(ヨハン・シュトラウス2世)
4.ポルカ・シュネル「憂いもなく」作品271(ヨーゼフ・シュトラウス)
5.ワルツ「坑夫ランプ」(ツェラー)
6.ギャロップ「贅沢三昧」(ミレッカー)
7.喜歌劇「詩人と農夫」序曲(スッペ)
8.ワルツ「バーデン娘」作品257(コムザーク)
9.「マルゲリータ・ポルカ」作品244(ヨーゼフ・シュトラウス)
10.「ヴェネツィア人のギャロップ」作品74(ヨハン・シュトラウス1世)
11.ワルツ「春の声」作品410(ヨハン・シュトラウス2世)
12.ポルカ・フランセーズ「クラップフェンの森で」作品336(ヨハン・シュトラウス2世)
13.「新メロディ・カドリーユ」作品254(ヨハン・シュトラウス2世)
14.皇帝円舞曲作品437(ヨハン・シュトラウス2世)
15.ポルカ・シュネル「恋と踊りに夢中」作品393(ヨハン・シュトラウス2世)

以上のほか当日のアンコール曲を収録予定

◆輸入盤/CDはコチラ
◆輸入盤/LPはコチラ

◆国内盤/ブルーレイはコチラ
◆輸入盤/ブルーレイはコチラ
◆輸入盤/DVDはコチラ

異例の状況で開催される2021年のニューイヤー。
無観客でその場の雰囲気がどう伝わるか、いろいろと注目のコンサートになること間違いなし!
ご注文お待ちしております!

2020年11月29日 (日)

江崎浩司が挑む、孤高の世界・・・各音楽雑誌で高評価「笛の楽園」全集プロジェクト第6巻。


『ヤコブ・ファン・エイク 笛の楽園 Vol.6』
江崎浩司(リコーダー)
(2020年12月9日発売 FOCD-9840)


ヤコブ・ファン・エイク(1589-1657)の「笛の楽園」は全151曲にもなる膨大な独奏楽器のための曲集なのですが、その知名度と演奏される機会は低く、世界でも全曲の録音は極めて少なく、国内では初の試みです。

リコーダー奏者にとっては重要なレパートリーの「笛の楽園」を江崎浩司氏が、毎回多様な楽器を変幻自在に吹き分けて個々の曲想を最大限に活かし奏でます。
江崎氏の目指す演奏は資料的価値にはとどまらず、常に鮮烈で自由闊達、まるで作曲家V.エイクが生きた時代が蘇るかのようです。単調になりがちな独奏曲の数々を飽きの来ないよう、鮮烈な印象を生み出す演奏スタイルは江崎氏ならでは。
また作品番号順に演奏される事によって始めて生まれる各曲の響き合いは、この壮大なプロジェクトの醍醐味です。
本人によるライナーノーツもこの楽曲への理解が大変深まるもので、読み応え充分です。
全8巻で完結予定の「笛の楽園」シリーズ。現在5巻まで全てが「レコ芸特選盤」に選ばれていますが、今作でV6になるか!?今後の続編も楽しみです。

こちらもおすすめ↓


『ヤコブ・ファン・エイク 笛の楽園 Vol.1』
江崎浩司(リコーダー)
(好評発売中 FOCD-9740)

笛の楽園全集プロジェクト、記念すべき第1弾。リコーダー8種、その他の楽器3種を使い分けた独奏曲19曲。


『甦るソナタ J.S.バッハ』
江崎浩司(リコーダー)
(好評発売中 FOCD-9710)

J.S.バッハの2本のフルートと通奏低音のためのトリオソナタを収録。さらに江崎によってヴィオラ・ダ・ガンバのためのソナタ第2番・第3番(BWV1028,1029)をトリオソナタ形式に、またフルート・ソナタ(BWV1032)を、散逸部分を補完しリコーダー・ソナタに編曲。類まれなる才能により現代に甦るバッハのソナタ。



『テレマン:12のメトーディッシェ・ゾナーテンvol.1』
江崎浩司/福沢宏/伊藤一人 (FOCD-96144)



『テレマン:12のメトーディッシェ・ゾナーテンvol.2』
江崎浩司/福沢宏/伊藤一人 (FOCD-9627)

2014年度(第52回)レコード・アカデミー賞<音楽史部門>を受賞!
確かな技術と自由な発想で聴くものを魅了してきた、江崎浩司のテレマン作品集。この曲集は装飾音の学習の為という名目で編纂されたものですが、自らの芸術的、技術的エッセンスを集約し、聴き手や演奏者を飽きさせないバラエティーに富んだ曲想になっています。江崎は本作でリコーダー各種とバロック・オーボエに加え、バロック・ファゴットまでも駆使。その多彩な表現で、本曲集の魅力を余すところなく聴き手に届けてくれます。

ご注文お待ちしております!

12月発売クラシックのオススメ作品

12月発売の新譜の中からスタッフオススメのクラシック作品をご紹介!


『ラビリンス~迷宮』
カティア・ブニアティシヴィリ(p)
(2020年12月2日発売 SICC-30569)

奔放な解釈、繊細な表現で知られるピアニスト、カティア・ブニアティシヴィリの新作は、幅広い時代からセレクトされた色とりどりの作品集。バロックから近現代作品まで、多彩で気軽に聞ける内容で幅広い聴衆に楽しんでもらえる1枚。



『ヤコブ・ファン・エイク 笛の楽園 Vol.6』
江崎浩司(リコーダー)
(2020年12月9日発売 FOCD-9840)

リコーダー奏者にとっては重要なレパートリーのエイク「笛の楽園」。希代のマルチプレイヤー、江崎浩司による全151曲録音プロジェクト第6弾。



『ウィーン・ベルリン・ミュージック・クラブ VOL.2』
フィルハーモニクス
(2020年12月9日発売 UCCG-1880)

ベルリン・フィルとウィーン・フィル、そしてソリストのスゴ腕7人衆による、ジャンルを超えた超絶エンターテイメント。様々なジャンルの音楽の本質とエッセンスを融合させたエンターテインメント。



『ソングス・オブ・コンフォート・アンド・ホープ』
ヨーヨー・マ(vc)
(2020年12月16日発売 SICC-30572)

現代最高のチェリスト、ヨーヨー・マが奏でる安らぎと希望の旋律!盟友キャサリン・ストットをピアノに迎え、世界で親しまれている数々の曲を披露。名旋律で人々の心を解きほぐしてくれます。



『モーツァルト&ブラームス:クラリネット五重奏曲』
レオポルト・ウラッハ(クラリネット)、ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団
(2020年12月20日発売 ESSW-90232)

ウィーン伝統の優美と洗練を極めた不滅の名盤、ついにESOTERICから世界初SACD化!
同時発売のESOTERIC商品はこちら



『Travelogue』
宮田大(vc) 大萩康司(g)
(2020年12月23日発売 COCQ-85518)

世界的指揮者・小澤征爾にも絶賛され、国際的な活動を繰り広げているチェリスト宮田大と、デビュー20周年を迎え、国内外で熱狂的な支持を集めるギタリスト大萩康司。ギターとチェロという珍しいアンサンブルの魅力が最大限に発揮されるプログラムを収録。

ご注文お待ちしております。

2020年11月28日 (土)

河村尚子が2年がかりで取り組んだ“ベートーヴェン・プロジェクト”


『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集3 ハンマークラヴィーア&告別』
河村尚子(ピアノ[ベーゼンドルファー280VC])
(2020年12月16日発売予定 SICC-19052)


2007年クララ・ハスキル国際コンクールにて優勝を飾り、大器を感じさせる新鋭として世界の注目を浴びる河村尚子。
ドイツを拠点に、ウィーン響、バイエルン放送響などにソリストして迎えられ、日本でも国内主要オーケストラと共演を重ねるなど近年活躍が目覚ましい今最も注目のピアニストです。

そんな河村尚子が2年がかりで取り組んだ“ベートーヴェン・プロジェクト”は偉大なる作曲家の深淵に迫る旅として、自ら厳選したソナタをリサイタルで披露してきました。河村のベートーヴェンは「新しいベートーヴェン像が目の前で確立されているような感懐を覚える決定的演奏」と絶賛されており、驚くほどの精度をもってベートーヴェンの新しい側面に光を当てています。

今作は3枚目にして完結編となるアルバム。32曲のソナタ中最大の規模と複雑さで知られる第29番「ハンマークラヴィーア」のほか、後期の入り口にあって独特の深みが魅力的な第27番、それに各楽章に「告別」「不在」「再会」という表題が付された第26番の3曲。あらゆる音符がしなやかに息づき、気品ある歌心が聴く者の心を捉えます。

【収録曲】
ベートーヴェン:
1.ピアノ・ソナタ 第26番 変ホ長調 作品81a 「告別」
2.ピアノ・ソナタ 第27番 ホ短調 作品90
3.ピアノ・ソナタ 第29番 変ロ長調 作品106 「ハンマークラヴィーア」

シリーズ過去作品はこちら↓


『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集1 悲愴&月光』
河村尚子(ピアノ)
(好評発売中 SICC-19041)

記念すべき「ベートーヴェン・プロジェクト」の第1弾。「悲愴」「月光」という有名曲2曲に加え、快活な第4番、深遠なアダージョを持つ第7番という初期ソナタの傑作2曲を収録。


『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ集2 熱情&ワルトシュタイン』
河村尚子(ピアノ)
(好評発売中 SICC-19044)

2大有名曲「熱情」「ワルトシュタイン」に加え、ベートーヴェンのソナタの中では4楽章構成の起伏のある第18番「狩り」と優美さが際立つ第24番「テレーゼ」。あらゆる音符がしなやかに息づき、気品ある歌心が聴く者の心を捉えます。


『映画「蜜蜂と遠雷」~河村尚子 plays 栄伝亜夜』
河村尚子(ピアノ)
(好評発売中 SICC-39031)

映画「蜜蜂と遠雷」から栄伝亜夜のピアノ演奏がアルバムに!主役・亜夜のピアノ演奏を担当したのが河村尚子。収録曲は、亜夜のコンクール演奏曲から厳選した、映画と小説の世界観を踏襲した非常に凝った内容です。

ご注文お待ちしております!

2020年11月19日 (木)

バレンボイムによる5度目となる、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集


『ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全集』
ダニエル・バレンボイム(ピアノ)
2020年12月16日発売予定(UCCG-40116/28)


現代最高の巨匠指揮者にして、ピアニストであるダニエル・バレンボイムによる5度目となる、ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ全曲録音。
まさにベートーヴェンを知り尽くしたベートーヴェン・マスターによる最新録音で作曲家の生誕250周年を祝います。バレンボイムは過去の膨大な経験をすべてを再構築し、ソナタの楽譜に改めて「ゼロから」アプローチし解釈に挑んだそうです。

今回はピアノ・ソナタの新録音(スタジオ録音)をCD1~CD10の10枚に収録。そしてCD11にはピアノのための最後の大作『ディアベッリ変奏曲』(ライヴ録音)を。CD12と13はウェストミンスター・レーベルに1958年、当時15歳の少年バレンボイムが録音した6曲のピアノ・ソナタを収録しています。

また国内盤のみハイレゾ音源も収録したMQA-CD仕様での発売となります。
CD1-10とCD12-13はMQA88.2kHz/24bit、CD11はMQA88.2kHz/24bitフォーマットに48kHz/24bitのデータを収録。
これらは全てのCDプレーヤーで再生可能な高音質CDで、MQA対応機器を使用すれば元となっているマスター通りのハイレゾ品質を楽しむことができます。


◆通常仕様の輸入盤はこちら
好評発売中(483-9320)


こちらもオススメ↓


『ベートーヴェン: ピアノ三重奏曲全集』
ダニエル・バレンボイム(ピアノ)
マイケル・バレンボイム(ヴァイオリン)/キアン・ソルターニ(チェロ)
2020年11月下旬入荷予定(483-8494)


ベートーヴェンへの尽きることのない尊敬を、息子でヴァイオリニストのマイケル・バレンボイムとバレンボイムの楽団ウェスト=イースタン・ディヴァン管弦楽団のコンサートマスター、首席チェリストを務めているオーストリアのチェリスト、キアン・ソルターニとの三重奏。

ご注文お待ちしております。

2020年11月13日 (金)

ESOTERIC名盤復刻シリーズ、最新作ご予約受付中!

クラシック・ファンの3か月に一度のお楽しみ、エソテリック『名盤復刻シリーズ』の新作が発表されました。
今回もいつもと同じく単品2タイトルとBOX1つが同時発売されます。

念のため、まだエソテリックのSACDをご存知ない方へ簡単に解説。

ESOTERIC SACDとは
【定評の丁寧なマスタリング作業によってSuper Audio CD化され、音質の向上はもとより、作品が本来備えた音楽的魅力を改めて浮き彫りにし、新たなる感動を約束するものに仕上がっています。エソテリック株式会社の独占販売で、主にオーディオ販売店で販売されます。】 ―――― ESOTERIC の案内より。

往年の名盤を、使用するマスターテープの選定から、最終的なDSDマスタリングの行程に至るまで、妥協を排した作業が行われて、且つ入念に調整されたESOTERICの最高級機材を使用することで、オリジナル・マスターの持つ情報を余すところなく収録した超高音質盤という商品です。
またこのシリーズはオーディオ販売店のみの流通となりますので、一般のCDショップでは販売されておりません。

過去に発売している他のエソテリックSACD商品はコチラ

12月発売商品のまず1つ目↓。

『マーラー:交響曲第6番《悲劇的》』
ピエール・ブーレーズ(指揮)、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(2020/12/20発売予定 ESSG-90231)


マーラーの音楽の本質のみをダイレクトに提示したブーレーズとウィーン・フィル最上の成果が初SACD-Hybrid化。
1994年の第6番から2010年の第10番アダージョまで、16年という年月をかけ、ウィーン・フィル、シカゴ響、クリーヴランド管、ベルリン・シュターツカペレという4つのオーケストラを振り分けて完成させたマーラー:交響曲全集は、最円熟期のブーレーズの代表的な演奏です。
その第1弾である第6番はウィーン・フィルとのもので、ムジークフェラインザールでセッション収録されたものです。複雑な構造の色彩を持った同曲を見事に解き明かし、しかも大編成オーケストラの響きの厚みから遠近感まで感じ取ることのできる、指揮者とオーケストラ両者の長所が相乗効果となって結実したまさにこの曲の理想的演奏です。
過去に何度も再発売されている同曲を今回初めてリマスタリング。エソテリックならではの丁寧なDSDマスタリングによってブーレーズの解析度の高さ、解釈の精緻さを感じることができます。

そして2つ目↓。

『モーツァルト&ブラームス:クラリネット五重奏曲』
レオポルト・ウラッハ(クラリネット)、ウィーン・コンツェルトハウス四重奏団
(2020/12/20発売予定 ESSW-90232)


レオポルド・ウラッハとウィーン・コンツェルトハウス四重奏団によるウィーン伝統の優美と洗練を極めた不滅の名盤。このモーツァルトとブラームスのクラリネット五重奏曲は、ウラッハがウェストミンスターに残した録音の中で最も高く評価され、愛好されてきたアルバムです。安定した技巧と、優美で洗練された気品を兼ね備えた演奏は、他に比類がありません。またウィーンの伝統を頑なに守り続けたウィーン・コンツェルトハウス四重奏団の弦の響きがクラリネットの響きとよく溶け合い、古きよき時代の室内楽の雰囲気が醸し出されています。
今回1996年に発見されたオリジナル・アナログ・マスターを用いて初めてDSDリマスタリングが行われました。音の鮮度そのものが極めて高く、それ以前のCDの音とは桁違いの生々しいサウンドでウィーンの名手の演奏を堪能することが出来ます。

そして3つ目↓。

『ベートーヴェン:交響曲全集(5枚組)』
フランス・ブリュッヘン(指揮)、18世紀オーケストラ
(2020/12/20発売予定 ESSD-90233)


濃密かつ深みをたたえ、オーケストラ演奏の常識を覆した衝撃のピリオド楽器によるベートーヴェン。
オリジナル楽器演奏の研究と実践の牽引者の一人であり、ブリュッヘンの卓越した技巧と千変万化する音色は、それまで古めかしいイメージがつきまといがちだったバロック時代の作品のイメージを塗り替え、現代に鮮烈によみがえらすことになりました。このBOXは1985年から1992年にかけて録音された18世紀オーケストラとのコンビによる1回目全集録音で、今回初めてDSDリマスタリングが行われました。
古楽器ならではの繊細に澄んだ響きと、音色はどこかロマンティックで今聴いても新鮮な感動を与えてくれます。

発売以来、決定的名盤と評価され、現代にいたるまでカタログから消えたことのない名盤3タイトルのSACD-Hybrid盤、ぜひお聴き下さい!
ご注文お待ちしております!wink

2020年10月31日 (土)

11月発売クラシックのオススメ作品

11月発売の新譜の中からスタッフオススメのクラシック作品をご紹介!


『ブルックナー:交響曲第8番[第2稿・ハース版]』
クリスティアン・ティーレマン(指)ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
(2020年11月4日発売 SICC-30568)

シュターツカペレ・ドレスデン首席指揮者、ザルツブルク復活祭音楽総監督を兼任し、名実ともにドイツ音楽の世界的巨匠と目されるクリスティアン・ティーレマン。ウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートを指揮して、初登場ながらその見事な音楽づくりで絶賛され、ますます緊密な関係を築き上げるこの名コンビがビッグ・プロジェクト、“ブルックナー・チクルス”を始動させました。



『山田和樹アンセム・プロジェクト 世界の国家~うたう地球儀~』
山田和樹(指) 日本フィルハーモニー交響楽団
(2020年11月4日発売 KIZC-588)

世界を駆け抜ける指揮者、山田和樹がプロデュースする一大プロジェクト!世界206曲の国歌(国旗歌・賛歌を含む)を、日本を代表する合唱団、東京混声合唱団がすべて現地語で歌唱。世界各国の国歌や歌を、旅するように楽しめます。世界の国のうたが詰まった地球儀で、あなたも世界音楽旅行へ。



『エモーションズ(輸入盤)』
ゴーティエ・カピュソン(チェロ)パリ室内管弦楽団
(2020年11月6日発売予定 9029-521413)

新世代の代表的チェリスト、ゴーティエ・カピュソンの最新アルバムは熱き感情が噴出されたアンコール名曲!チェロに触れ始めてから現在にいたるまで常に弾き続けてきた作品ばかりを収録。彼自身のこれまでのチェロという楽器への音楽的感情の全てをここにつぎ込んだアルバムです。



『シルヴァー・エイジ』
ダニール・トリフォノフ(p)
ワレリー・ゲルギエフ(指)マリインスキー劇場管弦楽団
(2020年11月6日発売 UCCG-40114)

ロシアの芸術家たちが世界で最も独創的だった時代“シルバー・エイジ”に活躍した、最も先駆的な作曲家3人=ストラヴィンスキー、プロコフィエフ、スクリャービンの作品への敬意に満ちたトリフォノフの鉄壁の技術と卓越した音楽性が光る2枚組。ゲルギエフ&マリインスキー劇場管弦楽団とも共演!



『モリコーネ・プレイズ・モリコーネ』
エンニオ・モリコーネ(指)ローマ聖チェチーリア国立音楽院管弦楽団
(2020年11月25日 SICC-40047)

イタリアが生んだ音楽界の巨匠モリコーネが、自身の代表作をオーケストラと演奏したローマでのライヴ。今年7月に91年の生涯を閉じた巨匠は、人々の心に残る比類なき美しい旋律を数多く残しました。2016年にはアカデミー賞作曲賞を受賞。作曲家としての豊かな軌跡をモリコーネの演奏で辿る至福のアルバムです。



『The Senses ~ブラームス作品集~』
佐藤晴真(vc) 大伏啓太(p)
(2020年11月25日 UCCG-1879)

2019年、長い伝統と権威を誇るミュンヘン国際音楽コンクールチェロ部門において日本人として初めて優勝する快挙を果たした弱冠22歳の新進気鋭チェロ奏者、佐藤晴真がグラモフォンからデビュー!現在、その将来が最も期待される弱冠22歳の新進気鋭のチェロ奏者によるブラームス作品集。

ご注文お待ちしております!

2020年10月27日 (火)

日本から世界へ発信!万国旗のように音楽を紡いで世界206曲の国歌を収録!


『山田和樹アンセム・プロジェクト 世界の国家~うたう地球儀~』
山田和樹(指揮)
日本フィルハーモニー交響楽団 / 東京混声合唱団
(2020年11月4日発売 KIZC-588~94)

今注目の世界を駆け巡る指揮者、山田和樹による『山田和樹アンセム・プロジェクト』は、世界206曲の国歌(国旗歌・賛歌を含む)を、紹介する世界初の大プロジェクト。
演奏は山田和樹が正指揮者を務め、常に新しい音楽性を探求する日本フィルハーモニー交響楽団によるもの。そして日本を代表する合唱団である、東京混声合唱団がすべて現地語で歌唱しています。また注目なのが合唱界気鋭の作曲家、信長貴富氏監修の元で、7人の作曲家によってすべての国歌が新しいアレンジで新録音されていること。さらに特典DVDには今回のプロジェクトのドキュメンタリー映像も収録されています。
パッケージも地球儀の中にディスクが収められるなど、凝った演出でオリンピックを前に盛り上がること間違いなし!

こちらもオススメ↓


『武満徹:管弦楽曲集』
山田和樹(指揮)/日本フィルハーモニー交響楽団
(好評発売中 OVCL-00644)

日本のみならず世界を舞台に活躍する新時代の旗手 山田和樹が、武満への想いを馳せ優美に繊細に奏でます。好調の日本フィル、鮮やかな演奏を聴かせるソリスト、現在注目を集める上白石萌歌を語りに迎えるなど、最高のキャストが山田の元に集結。未来へ発信する新たな武満徹の世界をお聴き下さい。


『武満徹:全合唱曲集』
山田和樹(指揮)/東京混声合唱団
(好評発売中 OVCL-00488)

20世紀を代表する作曲家武満徹の合唱曲が全て網羅された記念碑的アルバム。若き指揮者、山田和樹の大きな情熱が注がれた渾身の演奏です。東京混声合唱団の見事なアンサンブル、厚みのある美しいハーモニー。演奏の質、録音ともに最上の内容であり、武満徹の合唱曲集の決定盤です。

ご注文お待ちしております!

Joshin webショップ

  • Joshin webショップ 家電・PC・ホビーの大型専門店