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2020年7月 3日 (金)

キング・オブ・ロックンロール、リトル・リチャードの名盤が復刻!


今回ご紹介するアルバムはこちらです。

惜しくも今年5月に87歳で亡くなってしまったのですが、1950年代に大活躍したロックンロールの草分け存在、リトル・リチャードの名盤です。

リトル・リチャードの音楽業界における功績はあまりにも偉大です。

ピアノを叩くように弾くロックンロールのスタイルを確立し、「トゥッティ・フルッティ」、「のっぽのサリー」、「ルシール」、「グッド・ゴリー・ミス・モリー」等数々のヒットを世に送り出しました。

彼のスタイルはその後エルビス・プレスリーポール・マッカートニープリンス、そしてソウル界ではオーティス・レディングや、ジェームス・ブラウンにも多大なる影響を与えています。名前の挙げたアーティストも既に“超”がつくほどの大御所、その彼等に影響を与えるほど、つまり本当の意味での元祖だったのです。

人種差別やゲイに対する差別が酷かった時代に自ら同性愛者であることをカミングアウトし、ステージで派手な化粧をしながらのパフォーマンス。当時としてはかなりぶっ飛んでいたことでしょうね。

1957年、突然の引退をしましたが、1962年に復帰。この復帰コンサートの前座だったのがザ・ビートルズ。さらにはこの時期のサポート・メンバーにジミ・ヘンドリックスがいました。

ここまでビッグ・ネームを並べたら彼がどれほどの大物かそろそろお分かりいただけたと思いますが、今回はそんな彼の名盤がこのたび復刻されることになりました。

前半は本領発揮のライブ盤、後半はスタジオ・アルバムという2in1として1971年に発売されたこのアルバム。リトル・リチャードの魅力を存分に楽しんでいただける内容になっております。

チャック・ベリーやファッツ・ドミノと並ぶ本物のロックンロールの起源がここにあります。

ロックの歴史探訪にもなりますのでぜひお手元に一枚いかがでしょうか。

リトル・リチャード『キャスト・ア・ロング・シャドウ』は、
Joshin webにて予約受付中です!

2020年6月30日 (火)

プリンス&マイルス・デイヴィスの共演音源がついに公式リリース!


輸入盤に関して
※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。


今回ご紹介するアルバムはこちらです。
1987年発表のプリンスの最高傑作と言われるほどの2枚組アルバムなのですが、今回は8CD+DVDのスーパー・デラックス・エディションでの復活です。

他のバージョンも詳細画面からお求めいただけるのですが、実はこのスーパー・デラックス・ディションのみの貴重なトラックがあります。

それはあのジャズの帝王、マイルス・デイヴィスとの共演なのです。 DVDには1987年12月31日にペイズリー・パークで行われたSIGN O' THE TIMESツアーの最終日の模様を収録した未発表ライヴ映像が収録されているのですが、個人的にもっと驚いたのがCD4の4曲目に収められている“Can I Play With U? (feat. Miles Davis)”です。

今までブートレグでしか手に入れることが出来なかったこの曲、もう公式に発表されることは無いだろうと思っていましたが、ついに公式にリリースされるとは、本当に驚きです。

かつて一世を風靡したシンガー、チャカ・カーンの『C.K.』というアルバムで チャカ・カーンプリンスとマイルスは公式に共演しているのですが、 チャカ・カーンのアルバムだけにプリンスは確かコーラスのみの参加だったと思います。

でもこの“Can I Play With U? (feat. Miles Davis)”ではどっぷりプリンス・ワールド全開の曲調の中、一音でマイルスとわかるトランペットが最後まで泳いでいる感じです。個人的にはこれだけでも十分価値があります。

聴く限りこの二人はとても相性が良く、お互いに尊敬し合っていいる仲でしたので、できればアルバム1枚分ぐらいの曲を残してほしかったと思います。

とにかく今回の貴重音源、貴重映像をたっぷりお楽しみいただける今回のスーパー・デラックス・ディション、とても楽しみなボックス・セットです。

PRINCE『SIGN O' THE TIMES (SUPER DELUXE EDITION) [8CD+DVD]【輸入盤】』は、
Joshin webにて予約受付中です!

2020年6月24日 (水)

マイルス・デイヴィスの誘いを断った“間”の達人、アーマッド・ジャマル

今回はこちらを紹介させていただきます。


アーマッド・ジャマルというピアニストをご存知でしょうか。
1950年代初頭から頭角を表し、現在も活躍中のピアニストなのですが、シカゴに拠点を置き、早々とジャズ・ピアニストとしての成功を収め、自らジャズ・クラブまで経営していた人なのです。

でもそれより注目すべきは、あのビル・エヴァンスよりも早く3者対等のピアノ・トリオのスタイルを確立しています。
またアレンジのセンスや独特な“間”の取り方も秀逸で、そのスタイルはマイルス・デイヴィスをはじめとするたくさんのミュージシャンに影響を与えています。

黒人らしからぬ、ブルース色が極めて薄い、巷では“カクテル・ジャズ”と呼ばれる、気楽に聴けて耳心地の良いサウンドが特徴です。

彼が有名なのはそれだけではありません。

マイルス・デイヴィスから、レギュラー・バンドへの加入を促されても、シカゴを離れたくないという理由から断っているんですよ。なのでマイルスの誘いを断ったピアニストとしても有名なんですね笑。

フラれたマイルスは、その後も自身のクインテットのピアニスト、レッド・ガーランドに常に“アーマッド・ジャマルのように弾くように”と言い続け、アーマッド・ジャマルの曲のアレンジをそのまま流用したり、とにかくマイルスはこのアーマッド・ジャマルがお気に入りだったようです。

そのアーマッド・ジャマルの最も有名なアルバムが今回ご紹介する、『バット・ノット・フォー・ミー』。

リラックスしたトリオ演奏を聴かせる、シカゴのパーシングというラウンジで録音されたライヴ盤。
これは全米ヒット・チャートで最高3位を記録するほど大ヒットしました。

選曲もスタンダード・ナンバーを散りばめられていて、高音域でコロコロしたピアノとそれに絡むハイセンスなベースとドラムが耳に心地良く、いつまでも聴いていられる魅力があります。

ジャズ史上、ピアノ・トリオとしては屈指の名盤になっているのですが、なぜか日本ではイマイチ知名度が低いようで、“隠れ名盤”としてご紹介させていただきます。

ドライブしながら、または晩酌のお供に、BGMとしていつでもどこでも気軽に聞ける名盤をお手元に一枚いかがでしょうか。

アーマッド・ジャマル『バット・ノット・フォー・ミー』は、
Joshin webにて好評発売中です!

2020年6月20日 (土)

Youtube等で大人気のストリートピアニスト・ハラミちゃん待望の1stカバーアルバム!

多くの人たちが、休日の過ごし方に変化をつけた、このステイホーム期間house
元からインドア気質である筆者も、例外ではなく…映画やドラマの新作を
見られない日々を過ごすうちに、ネットの投稿動画に浸る機会が多くなりpc
気が付くと、お気に入りの動画配信者・Youtuberさんが増えたのでしたeye

動画サイトで活躍する方々の楽曲はやはり、配信限定公開が多いのですがcoldsweats01
CDリリースcdshineとなれば、当ブログにてご紹介させて頂ける、絶好の機会!
この朗報に感謝しつつ…今回は、コチラの動画配信者さんの商品をご紹介shine
彼女のピアノ演奏に魅了されたファン待望の、アルバム情報でございますnotes
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★☆ ハラミちゃん ☆★

2020年07月01日発売予定!

▼▼▼ ハラミ定食~Streetpiano Collection~ ▼▼▼
diamond【DVD付】

ハラミ定食~Streetpiano Collection~(DVD付)
◆アルバムCD+DVD(2枚組予定)【AVCD-96505/B】


【DVD:収録内容】
01.Forever Love(MUSIC VIDEO)
02.LOVE PHANTOM(MUSIC VIDEO)


diamond 【CD only】
ハラミ定食~Streetpiano Collection~
◆アルバムCD(1枚組予定)【AVCD-96506】


【CD:収録内容】
  01.前前前世(RADWIMPS)
  02.LOVE PHANTOM(B'z)
  03.ロビンソン(スピッツ)
  04.竈門炭治郎のうた
  05.天城越え(石川さゆり)
  06.M(プリンセスプリンセス)
  07.366日(HY)
  08.ロマンスの神様(広瀬香美)
  09.千本桜(初音ミク)
  10.シングルベッド(シャ乱Q)
  11.PIANO MAN(ビリー・ジョエル)
  12.Forever Love(X JAPAN)
  13.紅(X JAPAN)


※収録内容は予定のものです。変更となる可能性がございます。

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街角や駅、商業施設などに置かれ、誰でも自由に弾くことが出来るピアノ――
通称・“ストリートピアノ”。最近でいえば…東京都庁の展望室に設置された
鮮やかな黄色と黒が目を引く、草間彌生さんデザインのピアノが有名ですねconfident

開放的な場所で、多彩な音色を共有することができるストリートピアノは
様々な装飾のものが世界各国に存在しますが…近年ではそのピアノを使って
ハイレベルな演奏を披露し、道行く人を感動させる様子をおさめた動画が
「#ストリートピアノ」のハッシュタグを付け投稿され、SNSで話題沸騰sharp
今では、Youtubeの中でも特に人気の高いカテゴリとして知られていますが
その界隈の中心人物のひとりが、ポップスピアニスト・ハラミちゃんですtaurus

4歳の頃からピアノを始め、音大をピアノ専攻で卒業…その後会社員を経て
2019年6月より、ピアノ系Youtuberとしての活動を始めたハラミちゃん。
ピアノの“楽しさ”を伝えたい、もっとピアノを“身近”に感じてもらいたい…
そう語る彼女の魅力の一つは…やはり、その演奏スタイルでしょうか🎹shine
高度な演奏技術もさることながら、生き生きと表情豊かにピアノを弾く姿が
本当に楽しそうで…!配信中、画面に向かって何度も見せる彼女の笑顔や
『元気曲ミニコンサート』に励まされたファンが多数いらっしゃった様子heart02

さらに…知らない曲でも、何度か聞けば耳コピできる“絶対音感”の持ち主で
リクエストを即興で演奏する…という、生配信向きのスタイルも相まって
動画再生数・チャンネル登録者数をグングンと伸ばし…まさに破竹の勢いで
人気を集めているハラミちゃん、待望の1stカバーアルバムが登場ですcdnotes
どの演奏動画も人気が高く、収録内容が注目されましたが…たとえば、
都庁ピアノのストリート演奏を公開した最初の曲RADWIMPS『前前前世』
これまでの活動の中で最も多く演奏した楽曲だという、初音ミク『千本桜』
広瀬香美さんご本人とのコラボを実現した『ロマンスの神様』…などなど。
ハラミちゃん、そしてお米さん(=ハラミちゃんファンの総称)にとって
思い入れ深い楽曲をたっぷりと詰め込んだ、まさに“定食”的ラインナップcafe

これらを初めてのスタジオ録音で、高音質にて収録予定…とのことですので、
ストリートピアノ演奏ではない音源が欲しい!という方は要checkですgood
また、ハラミちゃんをご存知ない方にとっても、本作に収録されているのは
幅広い世代を網羅した人気曲ばかりなので、それらがピアノの音色で楽しめる
作業用BGMとしても重宝しそうです!ポジティブな気持ちになりたい方に
おススメの、ハラミちゃんCDを是非Joshin webにて、ご覧くださいませconfident

taurus 🍖 taurus 『ハラミちゃん』 関連商品 一覧 は コチラ  taurus 🍖 taurus

2020年6月17日 (水)

ポール・マッカートニー、アーカイヴ・コレクション・シリーズ第13弾!

今回はこちらを紹介させていただきます。


◆輸入盤はコチラ→『DELUXE』『2CD』『3LP』『2LP』
輸入盤に関して
※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。


この3年、毎年1枚(1作?)のペースでザ・ビートルズの50周年アニバーサリー記念作品として後期のアルバムがリマスターされて発売されてきましたが、今年はついに『レット・イット・ビー 』かなとか想像していた矢先、ポール・マッカートニー の作品がアーカイヴ・コレクション・シリーズの第13弾として発売されるという情報が入ってきました。

今回発売される『フレイミング・パイ』は1997年リリースの作品。スティーヴ・ミラーやリンゴ・スター、息子さんや奥さんも一部で参加して第40回グラミー賞のアルバム・オブ・ザ・イヤーにもノミネートされた名盤です。

ポール・マッカートニー を取り巻く彼の家族や仲間への愛情が表現されたアルバムですよね。全ての曲が名曲です。

このデラックス・エディション・ボックス・セットには、アビイ・ロード・スタジオでリマスターしたオリジナルのアルバム、ホーム・レコーディングやデモ、スタジオ・レコーディングの別ヴァージョン、ラフ・ミックス、そして「ウブ・ジュブparts 1-6」からのセレクションを含むB面など32曲分のボーナス・オーディオ・トラック、『フレイミング・パイ・アット・ザ・ミルCD(ポールが自身のスタジオを1時間ツアーしている内容)』が含まれます。

映像素材としては「ザ・ワールド・トゥナイト」のドキュメンタリーや、オリジナルのミュージック・ヴィデオ、EPK 素材、インタヴュー、演奏風景、および舞台裏の映像などをフィーチャー。
そしてリンダ・マッカートニーの撮影した未発表写真を含む128ページのブックレット、アルバム・アートワークのアーカイヴ、そしてクリス・ヒース執筆のアルバムの歴史についてのストーリー。
そこには全曲解説、ポール、リンゴ、ジェフ・リン、スティーヴ・ミラー、スタジオ担当者などのアルバム参加者たちへの最新インタヴューも含まれます。
他にもスタジオでのメモ書きや、手書きの歌詞、ポール・マッカートニー・ファンクラブのオフィシャル新聞「クラブ・サンドイッチ」における1997年の『フレイミング・パイ』発売時の記事などを収載。

といったように濃すぎるほど内容がきっしり詰まったボックス・セットになっております。

アナログ盤を含めると、国内盤だけでも4形態、輸入盤で4形態のバリエーションがあります。
一番お好みの商品をチョイスしてみてはいかがでしょうか。

ポール・マッカートニー『フレイミング・パイ デラックス・エディション』は、
Joshin webにて予約受付中です!

2020年6月12日 (金)

今月のオススメ!ハードロック・ヘヴィメタル商品


『ウェイティング・フォー・ザ・ナイト/オードリー・ホーン』[GQCS-90912/3]

ノルウェー産ハード・ロック・バンド、オードリー・ホーン初のライヴ作品!
6thアルバム『ブラックアウト』(2018年)を引っ提げてのツアーの中から地元ノルウェーでのライヴを中心としたCDと、
内容が異なるBlu-rayをパッケージした2枚組仕様となっており、ベスト選曲とも言える楽曲を収録。


『ディスチャージ/エレクトリック・モブ』[MICP-11558]

オペラハウスや劇場が多数あるというブラジル南部最大の都市クリチバから登場したハード・ロック・バンド、エレクトリック・モブのデビュー・アルバム。


『ファイアーウインド/ファイアーウインド』[KICP-4018]

稀代のギター・ヒーローの、ガスG.率いるヘヴィ・メタル・バンド、ファイアーウインドの約3年ぶりのニュー・アルバム。
フロントマンに実力派シンガー、ハービー・ランガンスを迎え、新生ファイアーウインドとして満を持してリリースする強力作!


『シティ・ベリアルズ/カタトニア』[GQCS-90906]

北欧プログレッシヴ・メタルの真髄、カタトニアによる11thアルバム!


『ウィー・アー・ザ・ナイト/マグナス・カールソンズ・フリー・フォール』[MICP-11555]

稀代のメロディ・メーカー/ソングライター、マグナス・カールソンによるプロジェクト「マグナス・カールソンズ・フリー・フォール」の待望の第三弾アルバム。


『ルナリス/ムーンライト・ヘイズ』[MICP-11561]

元「テンペランス」のリード・ヴォーカルのキアラ・トリカリコとドラムのジュリオ・カポネが中心となり結成され、
2019年にファースト・アルバム「デ・レルム・ナトゥーラ」デビューした、
イタリア出身の5人組シンフォニック・メタル・バンド「ムーンライト・ヘイズ」の待望のセカンド・アルバム。


『セレクロス/ナグルファー』[QATE-10123]

前作「テラス」以来8年振りとなる7thアルバム。
日本盤には、ボーナス曲としてROTTING CHRISTのかヴァー曲を特別収録。


『鉤爪の主/オランシ・パズズ』[GQCS-90914]

フィンランドのサイケデリック・ブラック・メタル・バンド、オランシ・パズズ5枚目のアルバム。


『ベスト・オブ・ザ・ブレスト/パワーウルフ』[GQCS-90914]

パワーウルフ、キャリア初となるベスト・アルバム!
ニュー・ヴァージョンを含むバンドの代表曲16曲を完全網羅、
2018年のツアーから全14曲のライヴ音源を収めたボーナスCDも付属した特別仕様でのリリース!

ご注文お待ちしておりますhappy01

2020年6月 4日 (木)

隠れ名盤?ビル・エヴァンス・トリオをバックに“ワルツ・フォー・デビー”を歌うモニカ・ゼタールンド

今回はこちらを紹介させていただきます。


ジャズで最も売れたアルバムといえばマイルス・デイヴィスの「カインド・オブ・ブルー」ですが、その次といえばビル・エヴァンスの「ワルツ・フォー・デビー」ですよね。ジャズ・ファンじゃなくてもアルバムを持っている人が多いほど万人に受け入れられて、なおかつ奥が深く、何度聴いても色褪せない魅力があります。

ところが、この本家ビル・エヴァンス・トリオをバックに“ワルツ・フォー・デビー”を母国語で歌い、更にはタイトルまで自分の名前を入れて“モニカのワルツ”としてレコーディングしたシンガーをご存知でしょうか。

まず思ったことはビル・エヴァンスがよくそれを許したなあ(笑)ということです。事情はよくわかりませんが、このアルバムがかなりいいんですよね。

タイトルでは隠れ名盤という言葉を使わせていただきましたが、実はビル・エヴァンスのファンの間ではそこそこ知られた名盤です。

このモニカ・ゼタールンドという“北欧の歌姫”の異名を持ち、女優もこなしたスウェーデンのシンガーが、ビル・エヴァンスに熱いラブ・コールをお送り、ビル・エヴァンスが北欧ツアーで訪れた時に録音されたスタンダード集。

ビル・エヴァンス・トリオの空気感の中で、相性の良い歌声がその中を漂い、最高にゴージャスな共演が実現したという感じです。

二人とももうこの世にはいませんが、このアルバムを聴くと、今頃天国でまた共演しているのかなと、ふと考えてしまいます。

またこのアルバムのオマケとしてビル・エヴァンスがなんと弾き語りで歌う「サンタが街にやってきた」が収録されていて、超レアかつ秀逸です。

詳細ページのジャケ写の下のボタンをクリックすると試聴もしていただけます。
お気に入りになられたらお手元に一枚いかがでしょうか。

モニカ・ゼタールンド・ウィズ・ビル・エヴァンス『ワルツ・フォー・デビー+6』は、
Joshin webにて好評発売中です!

2020年5月28日 (木)

麗しき歌姫、エリー・ゴールディング、超待望のニューアルバムをリリース!

今回はこちらを紹介させていただきます。


輸入盤に関して
※海外メーカー都合により、商品内容が急遽変更となる場合がございます。
※発売日は現地の発売日です。※日本語ブックレット等は付属しておりません。
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。


2015年から三部作として上映され、主婦層を中心として世界中の女性を虜にした「フィフティ・シェイド・シリーズ」。

3作ともサウンド・トラックが人気でしたが、その中でもこの三部作を一番印象付けていた曲は“ラヴ・ミー・ライク・ユー・ドゥ”ではないかと思います。

1作目の「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」ではクリスチャンがアナをヘリコプターでシアトルに連れて行くシーン、また3作目の「フィフティ・シェイズ・フリード」ではエンディングで流れていました。

そのときめくような曲を見事に歌い上げていたエリー・ゴールディングが2016年の『デリリアム』以来、4年ぶりにニュー・アルバムをリリースするそうです!

彼女の艶やかな歌声がまた新作の中で聴けるのは嬉しい限りです。

ニューアルバムには、ディプロ&スウェイ・リーと共演した大ヒット・シングル「クロース・トゥ・ミー」や、ジュース・ワールドと共演した斬新コラボ曲「ヘイト・ミー」、そして自身の16歳の頃を歌った「シックスティーン」などのシングルを収録、また新曲として「hot girl bummer」のスマッシュヒットで人気急上昇中のアーティスト、ブラックベアーをゲストに招いた「Worry About Me feat. blackbear」も収録されます。

知る限りでは内容がとても濃いアルバムになっているみたいですね。
もう今から楽しみです!

ELLIE GOULDING『BRIGHTEST BLUE [DIGIPACK CD]【輸入盤】』は、
Joshin webにて予約受付中です!

2020年5月22日 (金)

ウェザー・リポート、もう一つの8:30ともいえる日本公演の音源がリリース!

今回はこちらを紹介させていただきます。


輸入盤に関して
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。


ウェザー・リポートとはマイルス・デイヴィスのサウンドが電化する1960年代後半にマイルス・グループに在籍していた、ウェイン・ショータージョー・ザヴィヌルの2人が結成し、1970年代のフュージョン・シーンを圧巻したグループでした。

そのライブ盤として名盤「8:30」があるのですが、自分このアルバムが大好きです。
彼等のショーの開演時間がアルバム・タイトルになっているのはファンなら誰でも知っているのですが、個人的には、ジャコ・パストリアスのベースとピーター・アースキンのドラムが生み出すグルーヴ感が最高にクールで、今でもウェザー・リポートを聴きたくなったらこの「8:30」を聞くほどです。

ただ今回その意見を変えるかもしれないアルバムがリリースされます。
今回ご紹介するこのアルバムはその「8:30」と同年、同ツアー中の日本公演なので勝手なことを言わせていただけるなら、“もう一つの「8:30」”なのです!

詳細はまだわかりませんがこの日本ツアーは全席ソールド・アウトでウェザー・リポートにとっては商業的に大成功ともいえるツアーでした。
彼等がノリにノッっていることは間違い無く、特にジャコ・パストリアスの初来日という事もあり、もしかしたら「8:30」を凌駕するほどの内容なのではないでしょうか。

とにかく、それを確認する意味でも、これは早くゲットして早く聴きたいアルバムです。

WEATHER REPORT『LIVE IN JAPAN 1978 【輸入盤】』は、
Joshin webにて予約受付中です!

2020年5月15日 (金)

マイルス・デイヴィス、過去を振り返った奇跡のライヴ盤がリリースされます!

今回はこちらを紹介させていただきます。



輸入盤に関して
※輸入盤のため、ケースやジャケットに若干の傷や汚れがある場合がございます。予めご了承下さい。


ジャズ界では知らない人はいないでしょうが、マイルス・デイヴィスは過去を振り返らない事で有名でした。

マイルスがジャズ・シーンに電気楽器を導入し始めた1960年代後半に、“マイ・ファニー・ヴァレンタイン”等アコースティックなマイルスを懐かしみ、ライヴで聴きたがったい人がたくさんいたそうです。
ところがそんな人達に向けてマイルスが放った言葉は

「そんなに聴きたければレコードで聴け!」

の一言だったそうです。

つまり録音した音楽は彼にとって全て過去のものであり、振り返る理由すら無いといった考え方を貫き通し、ジャズ・シーンに次々と革命を起こしたのです。

ところが、晩年、自分の死期を悟ったのか、亡くなる2ヶ月半ほど前の1991年7月8日と10日、奇跡的なライヴがパリで開催されました。

8日はモントルー・ジャズ・フェスティバルにてマイルスがかつて朋友ギル・エヴァンス と共に録音した数々の名曲を再演する企画。これは既にリリースされております。これだけでも十分驚くような話だったのですが、10日は更に信じられない内容です。

なんと1951年から1991年までの40年間にマイルス・デイヴィス・バンドに参加した主要メンバーが一堂に介し、その時代の代表曲を披露するという、まるで“同窓会”のようなライヴです。

この企画にマイルスの人物像を知る人はさぞ驚いたことでしょうね。

過去を振り返らないマイルスがその生涯で唯一過去を振り返った2日間のライヴだったのです。

当日、一同に会したマイルス・スクール卒業生の誰もがもこの2ヶ月半後にマイルスが亡くなるなんて想像もしていなかったでしょう。

その模様が今回2枚組CDとして発売されます。マイルス好きにはたまらないライヴ・アルバムです。
ファンとしては発売が待ち遠しくてガマンが大変です。笑

MILES DAVIS『LIVE PARIS IN 1991【輸入盤】』 は、
Joshin webにて予約受付中です!

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