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2010年4月23日 (金)

話題の「torne」を試してみた!! (3)

話題の「torne」を試してみた!! (3)

前回の記事、【話題の「torne」を試してみた!! (2)】では、基本的な試聴・録画機能についてざっとご紹介しました。今回はトルネの特徴のひとつである、PSPとの連係機能を試してみたいと思います。

トルネは、PSPの画面上でPS3を操作できる「リモートプレイ」機能にも対応しています。この機能を使うには、PSPとPS3をUSBケーブルで接続して、簡単な設定をする必要がありますが、一度登録さえしておけば、2回目以降、簡単に機能を呼び出すことができます。

PSP操作画面1PSP操作画面2

写真は、PSP側の操作画面です。[ネットワーク]→[リモートプレイ]を選択すると、あらかじめ登録しておいたPS3の識別コードが表示されます。PS3への接続は、、インターネットもしくは、家庭内LAN(アクセスポイント、PS3)経由で接続可能。もちろん、登録した機器同士でないと接続できないので、識別コードがバレても他人のPSPからPS3へアクセスされるということはありません。

実際に、家庭内LANで接続したところ、PS3へ直接接続するよりも、ルーターなどのアクセスポイント経由で接続したほうが通信が安定するようです。例えば、テレビのない寝室のベッドで横になりながら、トルネを使うこともできます。

興味深いことに、リビングのテレビと、リモートプレイのトルネで同じテレビ番組を見た場合、リモートプレイの映像と音声が若干遅れて聞こえてきました。恐らく、無線の電波か、PS3の処理能力がボトルネックになっているのかもしれませんが、普通に使う分には問題ありませんので、ご安心下さい。

もうひとつ気になったのは、リモートプレイ設定を有効にしたままPS3をシャットダウン(待機状態)にすると、無線LANアクセスランプ(緑色)が点灯したままになってしまうことです。寝る場所が近いと多少音も気になってしまうので、必要がないときは設定をオフにしておいたほうがいいかもしれません。

PSPをUSBモードで接続PSPへ書き出し

録画した番組は、PSPへ書き出すことも可能。ワンセグ放送用のビデオでなく、PSP用に最適化された高画質なビデオファイル(標準・高画質から選択)にエンコードしてくれますが、その代償として、書き出しにはビデオの録画時間の約1/3~1/2ほどかかります(30分番組で約10~15分)。

ソニーのブルーレイレコーダー」に搭載されている「おでかけ転送」+ 「おかえり転送」は、PSPに転送済みの 「1回だけ録画可能」 な番組も、再びレコーダーに戻すことが可能ですが、トルネの場合は、コピー回数が減ってしまうので注意が必要(地上デジタル放送のダビング10に対応、同じビデオは9回まで書き出しOK)。 とはいえ、ワンセグよりも高画質でビデオが楽しめるので、通勤・通学時の視聴にもおすすめです!

ここまで、ざっと「torne(トルネ)」を試してみましたが、1万円を切る価格で最低限の機能がうまくまとまっており、操作感も快適そのもの。2番組同時・長時間録画や、自動録画など、最新の機能を搭載したブルーレイレコーダーと比べると、機能が制限されており、見劣りしますが、録った番組をすぐに消す視聴スタイルの方にはぴったり! 外付けのHDDを追加することで、ビデオファイルを録りためることも可能です。ご自宅に眠っているアナログテレビやPCモニターを地デジ化するのにも役立ちます!

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 人気商品ですので、品切れの際は、ご容赦下さい。

「torne(トルネ)対応HDD」はこちら


(1) 「torne」のセットアップ    (2) 「torne」の視聴・録画    (3) 「PSP」と連携   

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