【Nゲージ】カトー ユニトラム追加ご予約受付中です
ご利用ありがとうございます。本日は、Nゲージのカトー・ユニトラム、富山ライトレール(赤)の追加ご予約受付について、後半で林檎製作所(KitcheN)815系キット・ピタ窓の入荷についてご案内いたします。
まずはご予約受付商品です。
■お気に入りの街を作って下さい。ユニトラム。
日本の「路面電車」というと「遅い」「汚い」「電車はこない」という悪しきイメージが付いて一時期は廃止の方向へ傾いていました。ようやく欧米で見られる「LRT」が日本でも注目されはじめ、富山では富山港線がLRT化され、また富山地方鉄道富山市内線も路線新設の動きが見られています。とはいえ、まだまだ大阪市の隣では反対運動が根強くどうも計画は頓挫しそうですが・・・。まあ、ドイツのカールスーエも反対運動が根強かったものの、線路を通したら商店街が繁盛して反対運動も収まったという実例がありました・・・。
・・・というわけで、カトーのユニトラムとそこで走る車両・富山ライトレール(赤)の追加ご予約を受付中です。単なる「路面電車」としてとらえるのではなく、自分の気に入った街並みがこたつの上でお手軽に再現できるというのが強みです。レイアウトというとカラーパウダーがお約束ですが、この固着が大変でした。しかし、ユニトラムならば「粉を使わない」レイアウトもお楽しみ頂けます。建物や人形を並べれば街並みのできあがりです。閑静な住宅街も、ちょっと古めかしい街並みも・・・。自由自在です。
下記のページでご予約受付中です。
40-900 ユニトラムスターターセット 富山ライトレールTLR0600(赤)
エンドレスに車両・パワーパックがセットされています。
※パワーパックは1ヶ同梱されています。複線でお楽しみいただく場合は別途パワーパックをもう1ヶご用意下さい。
14-801-1 富山ライトレール TLR0601(赤)
赤色の車両です。
ユニトラムの曲線半径は180mm。カトーの富山ライトレール以外でも規格が合えばお楽しみ頂けます(失敗しても弊社は責任を負いかねます)。パスモも導入され1日乗車券の発売箇所拡大とともに便利になる江ノ電などでもお楽しみ頂けようかと思います。
また、複線間隔は25mm。曲線の途中では33mm。曲線の途中からユニトラックにつないで専用軌道を楽しむこともおもしろいかと思います。ちょうど滋賀、京都や大阪には京阪大津線・嵐電や阪堺電軌という題材があります・・・。(個人的には京阪の800系や80形、はたまた阪堺のモ161形の製品化もおもしろいかと思います。)
カトーの担当者も「将来の都市計画のプレゼンテーションのデモ走行でも耐えられるだけの品質を目指した」ということです。お気に入りの街並みを作って走らせてみて下さい。
なお、他の色やレールセットは発売が12月以降となっております。先行仮ご予約を受付中です。11月以降に正式ご予約のご案内を差し上げる予定です。
14-801-4 富山ライトレール(青)
14-801-5 富山ライトレール(緑)
40-800 ユニトラム 路面軌道基本セット V50
続いて入荷商品です。
■通勤電車もおしゃれです。JR九州815系。
九州に行くと派手な色やデザインの電車や気動車を見かけ、ついつい乗ったり撮りたくなってしまいます。これもJR九州のデザイン戦略によるものですが・・・。
カラフルな車両たちは決して特急形だけではなく、近郊形や通勤形までも展開されています。その一つが815系です。1999年の豊肥本線・熊本-肥後大津間の電化にあわせて登場した車両で、2両編成のワンマン車です。車体は日立のアルミ車体を採用。無塗装ながら、前面などが赤く塗られよいアクセントとなっています。また、至る所にロゴがちりばめられているのはJR九州のお得意といえましょう。熊本地区の他、大分地区でも活躍中です。
今回は815系の車体キット、817系用のピタ窓(窓ガラス)が入荷しています。ピタ窓は815系キットでもご利用頂けます。
709(M) 815系 2両車体未塗装プラキット
AM817 817系ピタ窓
なお、車体キットです。台車は別途DT50を、動力装置、パンタなどは各自工夫して下さい。
■鶴来で長い眠りに就く北鉄モハ3752。
北陸鉄道の鉄道線は今でこそ関東の大手私鉄からやってきた電車が活躍していますが、少し前までは様々な車両が活躍しており、独自の車体更新と相まって地方鉄道らしい雰囲気がしました。モハ3752もその一つで1951年に広瀬車両でモハ5002として誕生。クロスシートのロマンスカーとして可南線の主力として活躍してきました。しかし、6000系・6010系「くたに」「しらさぎ」が登場したために余剰気味となり1963年に石川総線に転出。制御器も自動加速化されて3752に番号が変わりました。その後、1983年にはユニットサッシ化などの車体更新を受けて独特のスタイルとなりました。1990年に元東急の7000系が転入してからは予備車として長らく鶴来の側線でお休みしています。そして2007年にはついに除籍されましたが、実車は鶴来で引き続き眠ったままです。
あまぎモデリングイデア製の車体キットが入荷しています。真鍮折り曲げ済み車体に前面はホワイトメタルというあまぎモデリングイデアらしいキットです。動力やパンタグラフは各自工夫して下さい。ちょっと変わったローカル電車も楽しいかと思います。
AM022-8 北陸鉄道 3750系(3752)タイプ 車体キット
本日は以上です。それではごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

