【Nゲージ】489系「白山・あさま」、9600形デフなし入荷しました
ご利用ありがとうございます。本日は、Nゲージ:カトー489系「白山・あさま」、9600形デフなしが入荷しています。後半では16番のクリーニングカーのご案内もいたします。
まずは、Nゲージからです。
■流麗なボンネットスタイル。489系「白山・あさま」
信越本線 横川-軽井沢間が廃止になり早12年。干支も一周してしまいました。EF63も現役を引退し、保存機が残るのみとなっています。その横川-軽井沢間の碓氷峠では、すべての列車にEF63形が峠下側に連結されて押し上げ・抑速の役目を果たしていました。
489系は信越本線の碓氷峠でEF63と連結して協調運転を行うために1971年に登場。スタイルは485系と同じで協調用の装備があるのが特徴です。上野-金沢の「白山」や上野-長野の「あさま」で活躍していました。今回はボンネットスタイルの489系が入荷しています。商品は1978年頃の姿です。塗装規程の変更で特急形電車の屋根は灰色となったあとです。この時代、間合い運用で「雷鳥」「北越」などにも使用されていました。ヘッドマークを各自工夫すれば北陸の特急電車としてもお楽しみ頂けます。
下記のページで販売中です。
(N) 10-239 489系「白山・あさま」5両基本セット
(N) 10-240 489系「白山・あさま」7両増結セット
碓氷峠で活躍したシェルパ・EF63もございます。
(N) 3057-1 EF63 1次形
(N) 3057-2 EF63 2次形
どちらでも489系と連結してお楽しみ頂けます。避雷器の位置や乗務員扉の回りが異なります。
■使いやすかった大正時代の名機・キューロク。
蒸気機関車に限らず、鉄道車両というのは略称で呼ばれることが多いものです。1,115両製造されたD51は「デゴイチ」、ばんえつ物語などで使用されているC57は「シゴナナ」・・・。1913(大正2)年から770両製造された9600形は「キューロク」・・・。
その大正時代の名機であるキューロク・デフなしが入荷しています。
1-Dの貨物用で北海道から九州まで広く活躍しています。当時としては大きなボイラーを積み、狭軌では難しかった牽引力のアップを実現。それ故に重心が高く高速運転には向きませんでしたが、貨物列車の最高速度はせいぜい65km/h。さほど問題はなく、それよりも軸重が軽いために線路等級の低い路線でも入線できたり、入換にも使いやすかったために重宝されました。1975年12月に惜しまれつつC57 135が室蘭本線を走ったのが現役蒸気の「最後」のように思われがちですが、実は1976年3月まで追分機関区の入換用として9600形は活躍。蒸気機関車の幕引きを担ったのでした。
今回は9600形のデフなし(除煙板なし)が入荷しています。北海道や九州の石炭列車、雪と戦いつつ33‰に挑んだ米坂線、通勤列車を牽引した川越線・・・。はたまた機関区やヤードでの入換も・・・。実車同様使いやすい機関車です。
こちらで販売中です。
(N) 2014 9600形デフなし
なお、9600形のデフ付きは2009年11月頃入荷予定です。下記のページでご予約受付中です。
(N) 2015 9600形デフ付き
続いて 16番です。
線路をきれいに。快適走行。レールクリーニングカー。
鉄道模型の線路は案外汚れがちです。線路が汚れると走行不良の原因になります。こまめに線路を掃除しましょう・・・といっても結構これが大変です。綿棒に無水アルコールを浸して清掃するにもゴシゴシやるのが結構面倒でして・・・。というわけで、走らせながら線路を清掃するクリーニングカーが入荷しています。以前からトミックスのNゲージで発売されていたクリーニングカーを16.5mm用にした格好です。下記のページで販売中です。
(16番) マルチレールクリーニングカー
(16番) マルチレールクリーニングカー 張り替えヘッドセット
その他ご予約追加受付中の商品がございます。
Nゲージです。スケールにご注意下さい。
■通勤形気動車。キハ35系・首都圏色
1961年に関西本線の輸送改善用(←ちょっとお役所的な言葉であり、まあいえば輸送力増強というのが妥当なところでしょう)に登場したキハ35系。3扉ロングシート・切妻で増え続ける乗客をさばいていました。101系電車を気動車にしたようなスタイルが特徴です。
関西本線で好評だったため、八高線・川越線・相模線、新潟地区、九州地区など全国の都市近郊路線で活躍。地方都市のラッシュ輸送に貢献しました。電化の伸長により活躍の場が狭まり、現在はJR東日本の久留里線で活躍中です。また、関東鉄道でも機関更新や冷房改造を受けて走っています。
今回は首都圏色のグループをご予約受付中です。1978年頃の高崎第一機関区にいたものがプロトタイプで、八高線や川越線で活躍していたものになります。もちろん、関西地区、九州地区などでもお楽しみ頂けます。下記のページです。
両運転台のキハ30です。
(N) 6072-2 キハ30形 モーター付き
(N) 6073-2 キハ30形 モーターなし
片運転台・トイレ付きのキハ35です。
(N) 6074-2 キハ35形 モーター付き
(N) 6075-2 キハ35形 モーターなし
片運転台・トイレなしのキハ36です。国鉄時代に全廃されています。
(N) 6076-2 キハ36形 モーターなし
国鉄初のステンレス車体の気動車・キハ35形900番台です。
(N) 6077-2 キハ35形900番台 モーターなし
本日は以上です。それではごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

