« 【Nゲージ】トミーテック鉄道むすめコンテナコレクションvol.2、朗堂のコンテナ新製品の先行仮予約受付開始いたしました! | メイン | 【Nゲージ】DDF トンネルポータル 予約受付中 »

2009年12月 9日 (水)

【Nゲージ】カトー コキ106、80系湘南電車入荷しました

09120901

ご利用ありがとうございます。本日は、カトー コキ106、80系湘南電車、またあまぎモデリングイデアの西鉄600形キットが入荷しています。

まずは、カトーからです。

■コンテナ車の主力。コキ106
今や貨物列車のほとんどはコンテナ列車となっています。本年でコンテナ輸送開始50周年を迎えました。有蓋コンテナで開始しましたが、現在では冷蔵コンテナやタンクコンテナまでも登場し、専用の貨車ではなく、コンテナで対応という事例がよく見られます。
民営化後、コンテナ車は続々と製造されました。当初は国鉄から引き継いだコンテナが中心でしたが、船舶などでも使われる海上コンテナを載せることとなり、当初はコキ104に金具を取り付けて対応していましたが、JRの20フィートコンテナと海上コンテナの同サイズのものと同一箇所に取り付けることにより汎用性を高めることとなり、新形式のコキ106形が1997年に登場しました。1,162両が製造されています。
今回の再生産分からコンテナに「エコレールマーク」が印刷されています。
(N) 10-245 コキ106形 2両セット

ついでに・・・というわけですが、コンテナ車の他、パワーパック、機関車、レールをセットしたスターターセットスペシャルも発売中です。機関車は東海道・山陽本線の主力EF210形です。
(N) 10-010 スターターセットスペシャル EF210+コンテナ列車セット
コキ106は3両セットされていますが、もちろん、どんどん増結して長編成でお楽しみ頂けます。貨物列車は単品の車両をどんどん買い足したり、レールをプラスしたりとお手頃な価格で拡張することができます。コンテナを載せ替えるだけでもイメージも変わります。

■電車の時代を切り開いた80系湘南電車。
2011年にはN700系が最高時速330kmで走ることがほぼ決まりましたが、この世界一の電車王国になるまでには先人たちの苦労を抜きにして語れません。
1872年に鉄道が開業。そして1895年には京都で電車が走り出しました。しかし、長らく乗り心地やコストなどの面から電車は近距離のものであり、機関車が優位の時代が続きました。しかし、第二次世界大戦が終わりしばらくした1950年。東海道本線の混雑緩和のために80系電車が登場。なんと16両編成で力走を開始しました。車体は客車並の2扉デッキ付き。早速、ラッシュ輸送に威力を発揮しました。終着駅でもすぐに折り返せること、編成の増減も容易。そして、東京-熱海間でスピードアップを実現。乗り心地も客車に劣らないことが証明され、いよいよ準急に進出。東京-名古屋間の「東海」、名古屋-大阪間の「比叡」で活躍を始めました。前面に「準急」「東海」の大きなヘッドマークも誇らしげに客車列車よりも速く、料金も準急ならば安いと大好評。1957年製からは車体が全金属製となり、モハ90(101)系、91(153)系、20(151)系、そして0系新幹線・・・現在の500系新幹線、N700系新幹線へと電車王国となる道筋を切り開きました。
今回は「東海」「比叡」で使用された80系300番台全金車登場時のものが入荷しています。
(N) 10-379 80系 準急「東海」「比叡」7両基本セット
(N) 10-380 80系 準急「東海」「比叡」4両増結セット

続いてあまぎモデリングイデアのキットが入荷しています。

■西鉄の発展に貢献した通勤車・600形。
西鉄といえば、福岡の繁華街である天神と福岡県南部の炭坑で栄えた大牟田市を結んでいます。今は転換クロスシートの8000形が主力ですが、古くは2000形、そして西鉄初の高性能車1000形が国鉄・JR相手に激しく火花を散らしていました。
さて・・・。特急もいいのですが、通勤輸送も1950年代後半に入ると増加してきました。高性能車の1000形・1300形はクロスシートのためにラッシュ輸送には不向き。そこで、1962年に18m3扉・ロングシートの通勤車600形が登場しました。何の変哲もない・・・といわれればそこまでですが、収容力は大きく、ラッシュ輸送に威力を発揮しました。基本的に普通や急行用ですが、特急運用にも入ることもありました。編成はMc-Tcの2両編成を基本として複数ユニットを併結して編成の増減をしていました。
当初は非冷房でしたが、1973年から冷房化がスタート。また1978年からは電動方向幕を取り付け、ライト位置を変更。当初はヘッドライトだけを腰部におろした格好でしたが、あまり・・・という声が部内でも高かったのか、すぐにヘッドライト・テールライトをケースに入れたスタイルにあらためられ当時最新の通勤車である5000形に似たスタイルとなりました。
カラーリングも上半分がクリーム色、下半分が茶色の伝統ある西鉄カラーでしたが、1970年代後半から5000形と同じく水色に赤帯にあらためられています。余談ながら前面のライト移設と塗り替え時期が必ずしも一致しなかったために旧塗装でライトを移設したものも過渡的とはいえ存在していました。その後、大牟田線は長編成化が進み、甘木線や宮地岳線に転出。現在、広義の本線系統からは消滅し、宮地岳線あらため貝塚線で活躍しています。貝塚線の仲間はクリーム色に赤帯となっており、連結器も自連となり、イメージが本線系とは異なります。
今回はあまぎモデリングイデアから車体キットが発売されました。冷改直後の原型顔とヘッドライト・テールライトが腰部に下りた後年の姿の2種類がございます。また、赤帯のデカールも同時発売されています。「Nishitetsu」の新しいロゴも含まれています。
実車は2両編成から7両編成まで幅広く存在。2両編成は甘木線や貝塚線で、6両・7両編成は大牟田線で見られました。そういえば、1000形のリバイバルカラーを撮影に行ったついでに甘木線に立ち寄り、菜の花畑の中(甘木-馬田間の田んぼ)で616Fを撮った記憶があります。2両でまとまる模型向きの編成であると個人的に思いました。
そういえば、1983年版のGMカタログに阪神3801-3901形の製品化が予告され、おまけパーツで西鉄600形前面と書いてありましたが、残念ながらそれは実現しませんでした。もっとも似ているのは三連サッシだけで、幕板の広さなどは阪神と異なるわけでして・・・。まあ、阪神キットから西鉄600形を・・・とい当時思っていた方もトライしてみて下さい。
なお、車体キットです。下回りなどは各自工夫して下さい。
(N) AM022-2 西鉄 600形タイプ 2両車体キット(原型冷改) A
(N) AM022-3 西鉄 600形タイプ 2両車体キット(更新冷改) B
※なお、AM022-4 西鉄600形タイプ3両車体キット(更新冷改)C:中間車の乗務員扉が残っているタイプ はおかげさまで完売となりました。ありがとうございました。
デカールもございます。
(N) AMF021-20 ラインデカール(20) 西鉄タイプ赤帯 1/150

■温泉行き電車。ロマンスカー「くたに」号。
北陸の山中温泉といえば今も名湯として知られています。今は加賀温泉駅からバスに乗り換えて温泉に向かいますが、昔は大聖寺から北陸鉄道に乗り換えていました。もっとも、大聖寺、動橋(いぶりはし)、粟津と点在する温泉の最寄り駅が連なり、特急・急行列車の停車駅誘致合戦が白熱化。最終的に利害関係のない作見駅を「加賀温泉」と改称してそこへ特急・急行列車を停車させるようにして収束させたという有名な話があります。というわけで、「加賀温泉」という温泉はないという話でした・・・。余談。
さて、本題に戻すと大聖寺と山中温泉を結ぶ北陸鉄道加南線は観光路線として大にぎわいしました。1951年にはロマンスカー5001形(後の石川総線3750形)が登場。クロスシートにポールというちょっとアンバランスなスタイルでしたが、同線の主力でした。そしてさらに乗客が増えてきたために1962年には新車が登場しました。カルダン駆動で2両永久連結。前面はパノラミックウインドウを採用し、車内は転換クロスシート。6000系を名乗り、焼き物にちなんで「くたに」号と命名。同線の主力となりました。日本車輌で製造されましたが、同メーカー製の名鉄5000系、富山地鉄10020系、長野電鉄2000系などとよく似たスタイルとなっています。また、兄弟にはアルミ車体の6010系「しらさぎ」号が存在しています。
しかし、モータリゼーションの進展により1971年には加南線は廃止。大井川鉄道に譲渡されました。ところが、機器は600V対応であり、昇圧改造ができず、電装解除。Tc-Tcとなり、元小田急の1900形に牽引されて使用されるというあまり使い勝手のよくない格好になりました。「あかいし」号と命名されましたが、晩年にはほとんど使われず、1996年に廃車されています。
今回は北陸鉄道の華であった時代の姿のキットが入荷しました。ぜひ、地方私鉄華やかな頃の姿を再現してみて下さい。もちろん、各自工夫して電装解除後の姿も・・・と思います・・・。
(N) AM011-3N 北陸鉄道6000系「くたに」タイプ車体キット

その他追加ご予約受付品です。
カトーの完成品です。
■100系の中でも人気のあった「グランドひかり」。
(N) 10-354 100系「グランドひかり」6両基本セット
(N) 10-355 100系「グランドひかり」6両増結セット
(N) 10-356 100系「グランドひかり」2両増結セット

■戦後の復興に活躍したEF15。
(N) 3062-1 EF15 標準型

■洛北の山中を走る展望電車「きらら」
(N) 10-411 叡電デオ900形「きらら」メープルレッド
(N) 10-412 叡電デオ900形「きらら」メープルオレンジ

■二軸有蓋車の代表。ワム80000
(N) 8039 ワム80000形 2両セット

トミックスの完成品です。
■波動輸送や14系寝台車と併結・・・幅広く活躍する14系座席車。
(N) 92322 14系座席車 4両セット
(N) 8527 スハフ14
(N) 8528 オハ14
ユーロライナーとその仲間も好評ご予約受付中です。
(N) 92799 12系・14系「ユーロライナー」7両セット
(N) 92331 14系700番台「ユーロライナー」色 4両セット
(N) 2114 EF65 112「ユーロライナー」色
(N) 2221 DD51 791「ユーロライナー」色

■小田急ロマンスカーの代表格。50000形「VSE」
(N) 92754 小田急50000形「VSE」10両セット

数に限りがございます。品切れの際にはご容赦下さい。
それではごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

2012年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

リンク

  • Joshin ネットショッピング
    Joshin
    ネットショッピング