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2009年12月 2日 (水)

【Nゲージ】トミックス キハ58系モデルチェンジ車、EF65 0ご予約受付中です。

ご利用ありがとうございます。

本日は、新製品としてトミックスからキハ58系モデルチェンジ車、EF65 0番台、再生産品としてグリーンマックスから近鉄1026系キット、京成3700形キットの先行仮ご予約受付についてご案内いたします。
今回のご予約は仮のものです。発売日が近づきますと正式ご予約のご案内を差し上げますので、それに従ってご予約のほどお願いいたします。
まずは、トミックスからです。

■パノラミックウインドウになってモデルチェンジ。キハ58系。
かつて1,800両もの仲間が国鉄・JR線上に存在し、気動車のうち1/3を占めるまで存在したキハ58系。残すところJR西日本の富山地区などにわずかに残るのみとなりました。1961年から製造が始まりましたが、生活水準の向上にともない、普通車(二等車)にも冷房を搭載することとなり、1968年にモデルチェンジを行いました。冷房装置搭載の他、前面にスカートが付き、パノラミックウインドウになったため、表情が近代的な感じを受けるようになりました。これが来ればちょっと「あたり」気分という思い出をお持ちの方も多いかもしれません。もっとも、急行用気動車の需要がほぼ満たされた頃の製造であり製造両数があまり多くなかったことからお目にかかる機会が少なく、「あたり」の存在だったのかもしれません。
今回は、平窓車に続くリニューアル発売です。キハ58、28、キロ28と郵便車であるキユ25(3・4)が発売されます。下記のページです。
(N) 8421 キハ58 1100(M)
(N) 8422 キハ58 1100(T)
(N) 8423 キハ28 3000
(N) 8424 キロ28 2500(帯入り)
(N) 8425 キロ28 2500(帯なし)
(N) 8426 キユ25

■平坦線区用の貨物機。EF65 0
かつて貨物列車は頻繁に走っていましたが、東海道・山陽本線といった平坦線区の主力として活躍していたのがEF65 0番台です。1965年にEF60の改良版として登場しました。スタイルこそEF60の後期形に比べてあまり変わらないものの、電動カム軸制御の自動進段方式でバーニア制御を採用していることも相まって加速力が向上しています。また、自動進段故に運転操作も改善されています。歯車比を下げたことによりEF60に比べて高速性能がよくなっている点も上げられます。
今回は2次形が登場します。
・前面に通風口がある2次形
・足掛用切欠のないスカートを再現
・ボックス輪心付き車輪
・フライホイール付き動力
・パンタ下屋根、Hゴムは灰色、屋根上モニターは青色
というのが主な特徴です。
すでに大半が引退しており、岡山区のEF65が最後の砦となりつつありますが、一日も長い活躍を期待したいところです。塗装はもちろん青色です。
(N) 9104 EF65 2次形

続いてグリーンマックスの再生産品です。
キットですが、ともにワイパー部分が変更になっています。
従来はワイパーは金属部品を差し込んでいましたが、今回からは印刷となります。
初心者の方にもやさしい一体成形・塗装済車体です。
初めての方もトライしてみて下さい。
ラインナップです。

■阪神なんば線・本線へも遠征。近鉄1026系・1252系・5800系。
アルミ製の全線統一規格車体をもったグループです。電装品、組成、シート、台車はては補助電源装置などによって細かく分かれます。
1026系は4両・6両編成、1252系は2両編成、5800系はL/C車となっています。
これら3形式の一部は阪神乗り入れ対応となり、なんば線・本線経由で三宮まで顔を出しています。2+2+2+2+2の10両編成で走ることもあります。お好きな組成でお楽しみ下さい。
(N) 1051T 近鉄1026系 4両トータルキット
(N) 1051C 近鉄1252系 2両キット
(N) 1057T 近鉄5800系 6両トータルキット
※1051T・1057Tは動力・台車、パンタ付き、1051Cは台車、パンタ付きです。

■快特から普通まで幅広く活躍。京成3700形。
成田空港へのアクセス鉄道として今日も多くの乗客を運ぶ京成電鉄。1970~80年代は空港開港が遅れたために経営危機に陥りました。ようやくできた空港駅(今の東成田)もバス連絡・・・という状態でした。しかし、1991年に成田空港直下に新駅が完成。上野方面から特急が大増発。また、北総鉄道の第二期線が完成し、千葉ニュータウンから都心へ直通運転が開始されました。これにあわせて登場したのが3700形です。通勤車としてVVVF制御を始めて採用した量産形式であり、軽量ステンレス車体を採用。赤と青のラインは在来車にも波及しました。8両編成は快特・特急が中心であり、現在も「エアポート快特」などで京急の羽田空港まで足を伸ばしています。また、仲間には帯色など細部が異なる北総7300形(桁を入れ替えた関係が偶然とはいえおもしろいですが)が存在します。こちらも組立キットです。車体は塗装済、一体成形です。3000形の増備が進んでいますが、8両編成は3001編成のみ。優等列車の主力として活躍中です。
(N) 1050T 京成3700形 4両トータルキット
(N) 1050M 京成3700形 4両中間車キット

最後に・・・。完成品です。
■近鉄特急車の最大勢力。12200系。
近鉄の特急網といえば、かなり緻密で、乗り換えがあっても料金は通し。接続も良好で分割・併合もあるところが楽しいところです。「アーバンライナー」「伊勢志摩ライナー」「さくらライナー」といった「ライナー」を名乗る固定編成の特急車の陰で分割併合自由自在。貫通型で相互連結が可能という汎用特急車の存在は忘れてはなりません。1970年の大阪万博開催を機に特急網が大幅に拡大。名阪ノンストップ特急のてこ入れ用に12200系「スナックカー」は登場しましたが、ノンストップ特急以外ではスナックコーナーは不要であるために装備を省略して増備が続きました。
現在も廃車がじわじわ進んでいるものの更新を受け、依然近鉄特急車の最大勢力として活躍しています。今回は、更新後の現在の姿の完成品が再生産されます。今回生産分からパンタグラフがフリーストップ式のPT42Nに改良されます。また、増結用にモーターなしの4両セットが登場します。
(N) 4064 近鉄12200系 4両基本セット(モーター付き)
(N) 4065 近鉄12200系 2両基本セット(モーター付き)
(N) 4066 近鉄12200系 2両増結セット(モーターなし)
(N) 4067 近鉄12200系 4両増結セット(モーターなし)
※組成、モーターの有無にご注意下さい。

ついでですが、京都・橿原線用に車体が狭い「ミニスナックカー」こと18400系もマイクロエースから発売予定です。こちらも好評ご予約受付中です。
(N) A6281 近鉄18400系更新車 4両セット
(N) A6282 近鉄18400系「あおぞらⅡ」タイプ 2両セット

最後に・・・。名鉄の中部国際空港アクセス特急である「ミュースカイ」2000系も再生産されます。今回からパンタグラフが銀色成形の改良品となります。
改造車(当初3両であとからモ2150形を挿入したもの)です。
(N) 4053 名鉄2000系「ミュースカイ」改造車 4両基本セット(モーター付き)
(N) 4054 名鉄2000系「ミュースカイ」改造車 4両増結セット(モーターなし)

本日は以上です。商品点数が多かったために解説はあまりございませんが、なにとぞご容赦のほどよろしくお願いいたします。それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。また、トミックスの他の新製品につきましては、明日以降順次ご案内いたします。今しばらくお待ち下さい。

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