【Nゲージ】さよなら0系ひかり入荷しました
ご利用ありがとうございます。
本日は、トミックスのNゲージ さよなら0系ひかり、クム80000、タキ25000が入荷しています。順次ご案内をいたします。
■夢の超特急は永遠に。さよなら0系ひかり
今、フランス、ドイツ、日本、台湾などでは高速列車が盛んに運転されています。また、アメリカでも高速鉄道の建設計画が持ち上がっています。1960年代にもはや鉄道の時代は終わり、これからは高速道路(自動車)と航空機の時代と「鉄道斜陽論」がうそぶかれた時代。前人未踏の最高速度210km/hに挑戦した国鉄技術陣は1964年、東海道新幹線の開業と大成功により見事にそれを打ち砕きました。
その「夢の超特急」として44年間に渡って活躍してきたのが0系新幹線電車でした。もちろん、引退時には開業時の車両はすでになく、最終増備グループが改装や短編成化改造を受けて花道を飾ったわけですが、それでも登場時からの丸っこい前頭部はそのままであり、アイボリーに窓回りが青という新幹線のカラーリングに戻され、往年の雰囲気を味わうことができました。
多くのファンや職員に見送られ、2008年12月14日「ひかり347号」として有終の美を飾ったR61編成が入荷しています。数に限りがあります。品切れの際にはご容赦下さい。
(N) 92963 さよなら0系ひかり 6両セット
■トラックを乗せる貨車。クム80000
国鉄分割民営化前後は、貨物輸送は悲惨な状態でした。1984年2月のいわゆる59-2改正ではヤード(操車場)は廃止され、旅客列車のように直行輸送となりました。そして、1986年には欧米で行われている「ピギーバック」(直訳するとブタの背中=貨車にトラックを直接乗せるという意味)輸送を開始することとなりました。「戸口から戸口へ」という一貫輸送の形態の一つで、荷主から貨物駅まではトラックが道路の上を走り、、そこからトラックごと貨車に乗って目的地近くの貨物駅へ。そこからはまた道路の上をはしる・・・というスタイルで、都市間の高速道路の代わりに鉄道貨物を使って下さいというのがねらいでした。
高速道路を夜通し運転するドライバーの負担軽減、もちろん二酸化炭素の排出量削減といった効果があったのですが、トラックが小形=4tのものしか載らず、中途半端であるという問題があり、結局2001年に列車自体が廃止されてしまいました。
今、高速道路1,000円というとんでもない逆風に鉄道業界はさらされていますが、実はトラックを使う運送業者も時間通りに配達できないという問題と直面しています。鉄道貨物の歴史の一コマということで・・・。
(N) 2770 クム80000
■長身のタンク車・タキ25000。
今はタンクローリー車が主流ですが、以前はタンク車輸送というの貨物輸送の中でも安定したところでした。特にガス、石油といった危険物を運ぶのはトラック輸送に比べ、安全性に格段の違いがあり、得意としていました。
LPガスを運ぶタンク車としてタキ25000形があります。共同設計貨車の一つで、1968年から310両が製造。細身で長さは19m。LPガスは25t積みです。
貨物列車のアクセントにどうぞ。
(N) 2776 タキ25000
なお、先日発売になりました カトー ユニトラム、富山ライトレールも追加分が入荷しています。
(N) 40-900 ユニトラムスターターセット
(N)14-801-1 富山ライトレール TLR0600(赤)
ぜひ、お気に入りの情景を作って下さい。
それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。


