【Nゲージ】E259系「成田エクスプレス」、313系「セントラルライナー」先行仮ご予約受付中です
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本日は、カトー E259系「成田エクスプレス」、313系8500系「セントラルライナー」、383系「ワイドビューしなの」の先行仮ご予約受付のご案内をいたします。発売日が近づきますと正式ご予約受付のご案内を差し上げますので、それに従って正式ご予約のほどお願いいたします。
■首都圏から成田空港へ、ダイレクトアクセス。E259系「成田エクスプレス」
世界一不便な空港としてさんざん言われた成田空港。1978年に開港時には鉄道輸送はあまり相手にされず、京成は(旧)成田空港駅から、国鉄に至っては成田駅から連絡バス(それも普通の路線バス)で、主力はリムジンバスと自家用車でした。しかし、道路の混雑でバスは遅延が著しく、京成の「スカイライナー」は次第に乗客を増やしてきました。アクセス改善のために1991年には成田新幹線のために用意してあった施設を活用して空港直下にJRと京成が乗り入れました。このときにJRでは空港特急「成田エクスプレス」が登場しました。「じゃんじゃかじゃーん」と当時のアイドル歌手がTVCMや広告に登場しました。その頃、ちょうど東北地方を撮影旅行(栗電、南部縦貫、五能線、北上線、磐越西線、只見線・・・東北ワイド周遊券は本当に便利でした)していましたが、「じゃんじゃかじゃーん」の広告はJR西日本にないもので分割民営化を実感していました(もっともJR西日本でもアイドル歌手をリゾートのCMに投入していましたが)。
その時に登場したのが253系。編成は3両と特急形電車としては異例の短さ。これは京成に対抗するために横浜方面と新宿方面から列車を仕立てて東京駅で併結をして成田空港に向かうというネットワークを重視したためでした。登場時こそ3両編成と短かったものの、定時性が評価されて次第に乗客が増え、6両固定編成も登場。9両・12両編成も当たり前となりました。
253系のデザインは外部に委嘱されました。「北極圏の白」「成層圏の灰色の空」「地平線に輝く赤い太陽」「果てなき黒い宇宙」と飛行機から見える景色をイメージしたカラーリング。「コクーン」(包まれた空間という意味)をコンセプトに窓を小さくし、安らぎを演出しました。また、航空機を利用する乗客は荷物が多いことから座席の下にも荷物を置けるように片持ち式の座席を採用。そして、普通車はゆったりとしたボックスシート、グリーン車は個室と1+1列または1+2列の贅沢な空間が用意されました。
デビューから20年近く経過しましたが、ライバルの京成が成田スカイアクセス(いわゆる空港新線:国家プロジェクトの一環)を2010年7月に開業。服飾デザイナーがデザインを手がけたという特急車は最高速度160km/h。日暮里から空港まで36分という驚異的な速さの列車が登場するに至り、JR東日本としてもこの20年近くの間の技術の進歩を吸収した新車を投入することとなりました。
中央線の特急「あずさ」「かいじ」のE257系の次のE259系を名乗りました。あまり評判がよいとはいえなかったボックスシート(これも5年程度前に集団見合い式に変更されていますが固定式にはかわりありません。乗客の約半数は逆向きに座ります)は回転式リクライニングシートに。車内でインターネットをする乗客のためにWi-MAXを用意。そして、増え続ける外国人にもわかりやすいように大型液晶ディスプレイと4カ国語の案内を用意しました。
車両のデザインは独特のカラーリングが定着したためにカラーはそのまま、前面を大きく変え、789系のような貫通型となり、前面に「N'EX」と大書き。
足回りはもちろんVVVF制御の時代ですが、E233系のシステムを特急用にチューンアップ下という感じで、「二重系」思想は生かされ、パンタ・補助電源装置などは予備が用意されて、万が一故障してもとりあえず運転できるように設計されています。
2009年10月から営業を開始。2010年6月までに6両×21編成が登場して、253系を置き換える予定です。
商品は6両セットで先頭車は連結可能なカトーカプラーを搭載。重連でもお楽しみ頂けます。また、行先は「成田エクスプレス 成田空港」が印刷済み。アンテナも取り付け済み。Ready to run(買ってきたらすぐに走らせられる・・・シール貼りやアンテナ取り付けが楽しいという方もおられるのですが、反面、それが面倒という方もおられるわけです。)で楽しめます。
下記のページでご予約受付中です。
(N) 10-821 E259系「成田エクスプレス」 6両セット
続いて・・・。
■中央西線の座席指定快速「セントラルライナー」。313系8500番台。
今やJR東海の主力となった313系。JR東海の電化区間で幅広く活躍しています。車体は基本的に同じですが、座席、ワンマン対応、機器装備などで細かく区分されており、普通電車用とて決して手を抜かないしっかりとした作りは評価されようかと思います。さて名古屋から中津川・塩尻方面への中央西線は沿線に高蔵寺ニュータウンなど大規模な住宅団地があり、朝夕のラッシュ時間帯は長編成の電車がひっきりなしに走っており、鉄道輸送の大量性が発揮されています。JR東海の中でも重要な路線の一つですが、昼間時間帯には座席指定制の快速「セントラルライナー」が走っています。1999年に誕生したこの列車。整理券310円を払えば着席できるとあって好評を得ています。車両は313系の特別バージョンともいえる8500番台。もちろん転換クロスシートですが、シートピッチは875mmから910mmに拡大されており、ゆったりと足が伸ばせるようになっています。窓際から通路へ出入りするときにこの広さがよくわかります。また、カーテンは横引きを採用。豪華さを醸し出しています。カラーリングは窓回りにもオレンジ色のラインを回し、前面も銀色として特別な車両であることをアピールしています。
3両×6編成が用意され、「セントラルライナー」で使用されています。
なお、「セントラルライナー」のないラッシュ時間帯や早朝深夜は313系他番台や211系と手をつないで自由席車として快速・普通電車に運用されています。
模型は313系5000番台をベースに設計され、行先は「セントラルライナー・名古屋」が印刷済みの予定です。
(N) 10-589 313系8500番台「セントラルライナー」3両セット
再生産です。
■中央西線でワルツを踊る383系「ワイドビューしなの」
JR東海の車両は電車・気動車を問わず統一したデザインであり、決して派手ではないがしっかりとした作りの車両を輩出しています。特急車としては1988年登場のキハ85系「ワイドビューひだ」がJR東海初のオリジナル車両となりました。大きな窓、ゆったりとしたクロスシートは好評で、続いて国鉄形の381系を置き換えるべく1994年に新型電車383系が登場しました。キハ85系譲りのデザインに振り子を搭載。約20年の技術の進歩を反映して制御付きとなり、振り遅れを解消したため、乗り心地は格段に向上しました。また、乗客の変動に対応できるように2、4、6両編成を用意して適宜増結するようにしています。現在も「ワイドビューしなの」で活躍中です。
(N) 10-558 383系「ワイドビューしなの」6両基本セット
(N) 10-559 383系「ワイドビューしなの」4両増結セット
(N) 10-560 383系「ワイドビューしなの」2両増結セット
続いて入荷品です。カトーのE231系・E233系が入荷しています。
■湘南新宿ラインでも大活躍。首都圏を縦横に走るE231系
(N) 10-594 E231系 湘南新宿ライン 4両基本セット
■京浜東北線のE233系です。
(N) 10-543 E233系 京浜東北線 6両基本セット
(N) 10-544 E233系 京浜東北線 4両増結セット
それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

