【Nゲージ】EF58・10系「能登」、E233系東海道線など入荷しました
ご利用ありがとうございます。
本日は、カトー EF58 35長岡、10系「能登」、トミックス E233系東海道線などが入荷しています。順次ご案内いたします。なお、ご予約を頂戴いたしましたお客様に関しましては順次出荷をいたしております。今しばらくお待ち下さい。
■東京と古都金沢を結ぶ夜行急行「能登」
「夜汽車」という言葉もそろそろ死語になりつつあろうかと思います。1等車、2等車、寝台車、食堂車、荷物車・・・と連結され、財布の中身と気分によって好きな場所をチョイスできます。目覚めれば目的地。そして、朝から仕事に取りかかったり、観光をしたり・・・という非常に便利な存在です。今、そのような存在といえば電車ながら大阪~新潟の「きたぐに」、客車では青森~札幌の「はまなす」、そして電車ですが、まもなく歩みを止めようとする上野~金沢の「能登」あたりではないでしょうか。東海道・山陽本線からも夜行寝台客車列車は姿を消し、四国に至っては夜行列車がゼロとなってしまった今、鉄道旅行自体も様変わりしてしまいました。
・・・というわけで、東京と金沢を結ぶ急行「能登」は戦後すぐから走り続けました。特急列車は特別な存在で、高嶺の花だった時代、非常に便利な列車でした。1982年に14系化されるまでは43系の座席車、10系の寝台車、スロ62はグリーン車。そしてしんがりにはパレット輸送用のスニ41が連結されていました。もう30年以上前の姿ですが、夜行列車の雰囲気をお楽しみ下さい。別売の室内灯を組み込み、部屋の明かりを消せば、往年の鉄道風景がよみがえります。
(N) 3056 EF58 35長岡運転所
(N) 10-816 10系「能登」 7両基本セット
(N) 10-817 10系「能登」 6両増結セット
オプション類です。
夜汽車をお楽しみ下さい。室内灯です。
(N) 11-210 室内灯 6両分入り
(N) 11-209 室内灯 1両分入り
10系寝台車の座席をリアルに。エヌ小屋のシートです。
(N) 10083 カトー 10系寝台対応シート(青)
■東海道本線の最新型。E233系3000番台。
東京から熱海方面への東海道本線(東京口)では、E231系への大置き換え劇が展開され、様相が一変しました。その後、2008年になり横須賀線から転入したE217系1編成を同線の更新予備車確保のために戻したため、補充用として新車を投入しました。本来ならばE231系の増備というところでありますが、すでにE233系へ製造は移行。E233系を1編成製造することとなりました。中央線・京浜東北線向けと基本的には変わりませんが、一部がクロスシートの近郊形仕様にあらためられ、ダブルデッカーグリーン車がプラスされている点が特徴です。ラインカラーはもちろん湘南帯。補充用という位置づけから1編成のみの存在となっています。ただ、2013年に東京~上野間の東北連絡線が開業する予定ですが、その際にどのような車両が登場するのか注目されます。E233系が増備されるのか、はたまたMueトレインの実績をもとに新設計される車両になるのでしょうか・・・。
話が飛んでしまいましたが、東海道本線で1編成のみ走る最新形E233系です。
熱海側の10両基本編成です。
(N) 92376 E233系東海道線 5両基本セットA
(N) 92378 E233系東海道線 5両増結セット
東京側の5両付属編成です。
(N) 92377 E233系東海道線 5両基本セットB
5両基本セットAにはダブルデッカーグリーン車、ダブルパンタのモハE233が組み込まれており、編成のエッセンスを凝縮したセット内容となっています。フル編成は・・・という方は5両編成で雰囲気をお楽しみいただくのもよろしいかと思います。
なお、この商品の側面表示器ステッカーは含まれておりません。
ジオマトリックス・デザイナーズ・インクからステッカーが発売予定となっております。切り出してお使い頂くのも一つの手です。
(N) J8110 E233系行先表示シール(東海道線)
東海道線開業120周年記念ヘッドマークも収録される予定です。
続いて・・・。
■小田急ロマンスカーを代表する50000形「VSE」
東京の新宿と小田原・箱根湯本を結ぶ小田急は「ロマンスカー」と呼ばれる特急車が人気です(「ロマンスカー」は小田急が元祖のように伝えられていますが、1927年に登場した京阪電鉄1550形の方が先でして・・・。2人掛け転換クロスシートの車両はこちらが先です。まあ、京阪電鉄の名誉のために・・・余談)。その中でも前面展望席は人気です。一時は前面展望を考慮していない車両が製造されていましたが、やはりロマンスカーには展望席というわけで、2005年に50000形「VSE」が登場しました。流れるような流線型に純白の車体。小田急を代表する特急車となりました。また、模型では「通電カプラー」を採用。全軸で集電するために断線が少なく、「よく走る」車両としても好評です。
(N) 92754 小田急50000形「VSE」10両セット
悪のりです。御殿場線「あさぎり」用の「SVSE」・・・?といったところでしょうか。
まあ、30年なり40年くらいたったらこうなっている・・・?かもしれません。
続いて・・・。
■出世魚のような存在だった157系「あまぎ」
通常、鉄道車両というのはだんだん地方路線に回されたり、特急→急行用としてだんだん二線級に回されつつあるというのが図式ですが・・・。出世魚のように準急→急行→特急と格上げされた車両も存在します。新名古屋-高山・富山(立山)の「北アルプス」で使用されていた名鉄キハ8000系も有名ですが、やはり157系も忘れてはなりません。
元々は1959年に東京~日光の準急「日光」用として登場。東武の特急と対抗するために準急用としては破格の回転クロスシートを備え、特急用としても遜色のない車両でした。冷房装置はさすがに準備工事となっていましたが、いつでも搭載はできるようになっていました。
観光客向けの列車故に季節波動があり、冬場は乗客も少なく、運転しない列車もありました。・・・というわけで、冬場はまだ新幹線は開業前で乗客が増え続け、増発しても足りないという状態にあった東海道本線の特急用として狩り出されました。「こだま」=声や音のイメージがあり、そのイメージを引き継いだ「ひびき」と命名。151系に伍して日本の大動脈に躍り出ました。いつしか「臨時」だったはずの「ひびき」は定期格上げ。冷房も取り付けられてどちらが本業かわからなくなってしまいました。これが、少し前まで続く「日光は東武独占」という図式の始まりでした。
新幹線開業後は急行「伊豆」として活躍。このまま穏やかに・・・と行きたかったのですが、1969年には特急に格上げ。「あまぎ」と命名され、またもや特急運用が復活しました。そして、長野原線の「白根」にも投入されました。
しかし、登場時は非冷房だった故に下降窓を採用。雨水が下降窓の内部に入ったものの、排水対策が十分ではないために車体の腐食が著しく、1976年に引退しました。
のちの117系につながる高運転台の車体。すっきりとした側面は今なお根強い人気を誇っています。
(N) 10-393 157系「あまぎ」 7両基本セット
(N) 10-394 157系「あまぎ」 2両増結セット
その他入荷品です。数に限りがございます。
■高速バスに対抗した183系「グレードアップあずさ」
(N) 10-440 183系「グレードアップあずさ」9両セット
■交流機能を停止して福知山線の「北近畿」に転用されていますが・・・。
(N) 92334 485系「雷鳥」5両基本セットB
グリーン車は非パノラマ車です。
■「ゆうづる」から貨物列車まで。EF80
(N) 3064-1 EF80 1次形
余談ながら・・・。上野-仙台の長距離普通客車列車が1982年まで残っており、スハ43系が10両程度で運用されていました。「ゆうづる」のみならず、43系を引っ張って普通列車として、20系寝台車をつなげて「ゆうづる」でも、EF80+20系+EF80で「エキスポライナー」「エキスポドリーム」でもお楽しみ下さい。
■寝台車をグレードアップ。エヌ小屋のシートです。
A寝台用です。
(N) 10500 トミックス 14系・24系 寝台対応シート(A寝台・客室ドア・食堂通路壁面)
(N) 10620 カトー 14系・24系 寝台対応シート(A寝台・客室ドア・食堂通路壁面)
対応メーカーにご注意下さい。
B寝台用です。
(N) No.10610 カトー 14系・24系 寝台対応シート(青・国鉄) 3両分入り
(N) No.10083 カトー 10系寝台対応シート(青) 4両分入り
(N) No.10083 カトー 10系寝台対応シート(青) 4両分入り
ちょうど24系「ゆうづる」、10系「能登」が発売されましたが、シートがクリーム色成形となっています。そこへ寝台対応シートを貼り付けて寝台の雰囲気を盛り上げるというお手軽商品です。お試し下さい。
■トミックスのカタログもございます。
7031 トミックス総合ガイド 2009-2010
7331 トミックス パーツカタログ
■カトーのカタログはこちらです。
25-000 KATO 鉄道模型総合カタログ 2010
25-011 運転を楽しもう! Nゲージ鉄道模型 ユニトラックガイドブック
それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。



