« 【HOゲージ】インターマウンテン AC-12機関車ご予約受付中 | メイン | 【16番】大糸線のキハ52入荷しました »

2010年1月 7日 (木)

【Nゲージ】カトー DF50・オハ35系(戦前形)ご予約受付中です

ご利用ありがとうございます。

本日は、カトー Nゲージ DF50、オハ35系戦前形の先行仮ご予約についてご案内いたします。発売日が近づきますと正式ご予約のご案内を差し上げますので、ご案内に従って正式ご予約を行って下さい。

■本線用電気式ディーゼル機関車・DF50
いわゆる動力近代化の黎明期。蒸気機関車を置き換えるべくディーゼル機関車の開発が始まりました。1953年に登場したDD50に続き、単機で運用できるDF50が1957年に登場しました。車体は箱形の両運転台で、ディーゼルエンジンで発電して台車のモーターを駆動するいわゆる「電気式」でした。138両が登場。北海道を除く全国に配置され、特急列車から普通列車まで幅広く活躍しています。出力が1,200PS~1,400PS程度と低かったために決定打とは至らず、本格的にディーゼル機関車が普及するのは偉大なる凸型・DD51の登場まで待つこととなりました。とはいえ、東北地方、山陰地方、紀勢本線、四国、日豊本線など活躍は広範囲に及び、無煙化のニーズを果たした功績は大きいかと思います。
今回はカトーからDF50が再生産されます。
山陰・九州地区のものがプロトタイプで、全盛期(昭和50年代)の姿を模型化しています。ヘッドマークは「富士」「彗星」が同梱。ちょうど24系や14系あたりを牽引させるのもいいと思います。はたまた、紀勢本線の「紀伊」の牽引も担当。14系6両編成はお手頃ではないかと思います。あまり特急牽引の実績はなく、10系や43系といった急行列車も楽しいかと思います。米原から北陸本線経由だった頃の「能登」もDF50が牽引した実績もあります。また、急行時代の「出雲」もそうでした。もちろん、普通列車も担当し、オハ35系はもちろん、末期には50系レッドトレインを牽引して四国の山中を走っていました。また、貨物列車でも活躍しており、模型的にも使い勝手のよい機関車といえるかもしれません。
下記のページでご予約受付中です。
(N) 7009 DF50

■旧型客車三大系列の一つ。オハ35系。
今は電車王国である日本。とはいえ、かつては機関車が客車を牽引するスタイルが当たり前でした。オハ35系は1938年から1950年にかけて2,800両あまりが製造されました。スハ32系のように700mm幅の狭窓がズラリと並ぶスタイルから1,000mm幅の側窓が1ボックスに1枚並ぶようになり、客車や後の電車・気動車の標準的スタイルとなりました。また、溶接を採用した部分が増え、リベットが減りました。
全国で活躍し、旧型客車が一部の例外を除いて絶滅する1986年11月まで普通列車の主力でした。蒸気機関車から、ディーゼル機関車、電気機関車でも国鉄時代の大方の機関車にマッチします。スハ43系やオハ61系と適宜混結してもお楽しみ頂けようかと思います。以前、お粗末ではありますが、客車に人形を乗せてみたり、窓を開けてみたり、屋根を汚してみたり・・・というお遊びをやりましたが、「生きた模型」という雰囲気が出ようかと思います。
今回は、オハ35系の普通車であるオハ35、オハフ33、スハニ32が再生産されます。オハ35、オハフ33は茶色と青色、スハニ32は茶色です。
下記のページでご予約受付中です。
普通車のオハ35です。
(N) 5127-1 オハ35(茶色)
(N) 5127-2 オハ35(ブルー)
車掌室付きのオハフ33です。
(N) 5128-1 オハフ33(茶色)
(N) 5128-2 オハフ33(ブルー)
半室荷物車のスハニ32です。
(N) 5129 スハニ32(茶色)

編成例・・といえば難しいのですが・・・。
ローカル線あたりでは
DE10+オハフ33+オハ35+オハ35+オハフ33
はたまた、C11でもいいでしょう。
ちょっとした幹線では
DD51orDF50+スハニ32+オハフ33+オハ35+オハ35+オハフ33+オハ35+オハフ33
もちろん、DD51をC57に替えて頂いてもよろしいかと思います。

客車の場合、「1両から増減できる」といわれていますが、実際には気まぐれで組成するわけではなく、客車区なり運転区で運用が決められており、
たとえば、基本編成=4両、付属編成=2両、荷物車・・・といった組成が指定されており、ある程度は固定編成で運用されていました。もちろん、検査期限が来ると編成から外して予備のものと交換したりしています。で、その「基本編成=4両」といっても、形式まで指定されていないことが多く、ハフならオハフ33でもスハフ42でもOKということが多いわけで、結構雑多な編成美になったという例がよく見受けられました。

○○客車区 運用1組
ハフ+ハ+ハ+ハフ
○○客車区 運用2組
ハ+ハフ
という感じで、これらを組み合わせて何日か周期で1周させることになります。

○○本線255列車
○○客車区 運用番号10+12+20(1組+1組+2組)
と指定しています。
・・・堂々とした本線の通勤列車です。DD51牽引が似合いそうです。デッキまで人が乗っていていかにも鉄道らしい光景が想像できそうです。

で、ラッシュにかかるものは ハフ+ハ+ハ+ハフを複数組み合わせて組成したりするわけです。逆に夜中に長編成の列車が走ることもありましたが、これは、翌日のラッシュに備えての回送も兼ねていたという例もあります。
このあたりは今の電車とあまり変わらないわけでして・・・。
ただ、電車と違って、運用内での差し替え、形式までは厳密に決まっていないということが「雑多な編成」というのを演出していたということです。
実際の区所の運用表が手に入れば話が早かったのですが、ちょっと調査不足で概念論しか書けませんでした。申し訳ございません・・・。
なにやら抽象論ばかり書いていましたが、商品選びの参考にして頂ければと思います。

続いて、1/80 16.5mmです。
トラムウエイの新製品です。DD13形・鹿島鉄道バージョンが登場です。
■茶色に白帯もよく似合った鹿島鉄道のDD13
2007年4月に惜しまれつつ廃止された鹿島鉄道。もう廃止から3年近くになります。鹿島鉄道が廃止になった理由の一つとして、航空自衛隊百里基地へのジェット燃料輸送が2001年に廃止され、これによって収入が激減したということがあげられます。
というわけで、鹿島鉄道では、常磐線接続駅の石岡から基地最寄りの榎本までジェット燃料輸送を行っていましたが、1980年代になって輸送力を増強させることとなりました。そこで、DD13類似のDD902の増備ということで国鉄で廃車になったDD13 171を1985年に、367号機を1987年に購入。翌年に竣工させています。
塗装はDD13類似のDD902号機にあわせて茶色に白帯にあらためられました。このカラーリングもなかなか似合っていたのではないかと個人的に思います。

余談ながら、DD902は関東鉄道時代に自社発注したもので、ほぼDD13と同じスタイルをしています。1980年代には鹿島鉄道から上野までパンダ見物用臨時列車「パンダ号」として、DD901とともに重連で12系客車10両編成を牽引したことがあります。また、単機で12系6両というときもありました。厳密にはDD13 171や367が「パンダ号」を牽引したことはなかったようですが、たまには12系を引っ張らせて雰囲気を味わうのも楽しいかもしれません。
ちなみに、ジェット燃料輸送にはタキ35000形が使われていたという記録もあります。

2010年2月頃発売予定です。下記のページでご予約受付中です。
(16番) TW-DD13-2-11A 鹿島鉄道 DD13形ディーゼル機関車

なお、同時に国鉄のDD13非重連一般形も再生産されます。こちらもご予約受付中です。
(16番) TW-DD13-2-11 国鉄DD13形ディーゼル機関車 非重連一般型塗装済完成品

それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

2012年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

リンク

  • Joshin ネットショッピング
    Joshin
    ネットショッピング