【Nゲージ】ボナファイデ 京阪1900系(1925編成)キットご予約受付中です
ご利用ありがとうございます。
本日は、ボナファイデプロダクトの京阪1900系(1925編成)キットのご予約受付などについてご案内いたします。
まずは、先行仮ご予約商品です。発売日が近づきますと正式ご予約のご案内を差し上げます。それに従って正式ご予約のほどお願いいたします。
■片開き-両開き-片開きドアがユニークな京阪1900系(1925編成)
昨日は、早くも引退となった京浜東北線の209系をご案内いたしましたが、今度は物持ちが非常によい京阪電車の話題です。
京阪電車といえば、「テレビカー」や豪華なクロスシートが並ぶ特急車が有名です。これも、1949年に京阪神急行電鉄(阪急)から分離独立した際に新京阪線(阪急京都線)は阪急に残留し、戦前は仲間でしたが戦後はライバルとなってしまいました。所要時間では国鉄・阪急に劣るため、ゆったりとしたクロスシートや当時は珍しかったテレビを用意して乗客を取り込もうという努力の表れでした。
1956年にはアメリカのバスにヒントを得た空気バネ台車をはいた1810系が登場。柔らかい乗り心地は人気を得ました。そして、1963年には天満橋-淀屋橋間が延長されるにともない、特急車を増備。増備車は1900系を名乗り、1810系も2両を除いて1900系に編入され、京阪特急の地位を確固たるものとしました。しかし、冷房がないのが災いし、1971年に冷房付きの3000系が登場したあとは3扉・ロングシート化されて通勤車として格下げ。その後、1985年には冷房改造を受けて2008年まで走り続けました。いちばん長生きした1991・1992号車はなんと51年間も走り続けた計算になります。
以前、最後まで残った1929編成のキットが発売されましたが、今度は先頭車の扉が片開き-両開き-片開きという1925編成が発売されます。
1963年に登場した1925・1926号車は増結用として両運転台で登場しました。ラッシュ時や行楽シーズンには基本編成の片側に連結して輸送力をアップさせるための車両でした。まあ、もっとも「増結用」といっても、結構遊んでいるT車を連結して基本編成に組み込まれていたようですが・・・。で、格下げで真ん中に扉を増設する際、片開きでは扉間隔が不均等となるため、両開き扉とした車両です(片開きで均等に並べようとすると戸袋が異様に大きくなるともいえます)。1985年の冷房改造時に編成を組み替えられましたが、1925・26は扉配置がユニーク、1983・84は1900系として新製されたクセのない車両、そして1950は1810系時代に増結用のTcとして登場。京阪の車番は「1」から始まるのに、なぜか「0」を名乗っていました。と、編成中のバラエティは以前発売された1929編成と一二を争っています。
余談ながら、1994年頃に編成中の1950号車のMGが不調で同車は戦線離脱。代わりになんと卵形車体である2600系のTc車・2807号車が組み込まれ、ものすごい編成となった記録もあります。雰囲気だけならマイクロエースの2600系Tc車を組み込むのもいいかもしれません・・・(厳密にはいわゆる2630系なのでスタイルが違いますが)。
まあ、冷房改造時に1991・1992号車と1983・1984号車を入れ替えれば編成美がマシになるのではと個人的に思っていましたが、このバラエティさが1900系の楽しいところです。
話はかなり飛んでしまいましたが、この商品は車体キットです。
車体は真鍮製、前面はホワイトメタルとなる予定です。1929編成とは異なる車体は専用品を起こしています。また、同時に1926号車がはいていたアルストム台車 FS327 も発売予定です。台車、動力、パンタ、塗料などは別途ご用意下さい。
下記のページで先行仮ご予約受付中です。
(N) K-12508 京阪1900系(1925編成)車体キット
(N) T-016 台車枠 FS327キット
その他、ボナファイデの新製品です。こちらも先行仮ご予約受付中です。
■カトー製品にもTNカプラーを。TNカプラーアダプター
カトー製で動力車以外のライトユニットがない部分に使用するTNカプラー用アダプターです。ホワイトメタル製で2ヶ入りです。
(N) P-015 TNカプラー用アダプター(カトー製品用)
続いて通常ご予約受付中です。
■2月1日は201系の日。中央線で活躍する201系です。
10両編成2編成が最後の活躍をする201系。発祥の地である中央線からの引退ももうまもなくとなりました。最後の姿を再現する201系が発売予定です。
(N) 10-826 201系中央線最終編成 6両基本セット
(N) 10-827 201系中央線最終編成 4両増結セット
※豊田車両センターH4編成がプロトタイプです。
■今も新鮮。タキシードボディの651系「スーパーひたち」
(N) 10-173 651系「スーパーひたち」 7両基本セット
※なお、停車駅の多い「フレッシュひたち」用のE653系は下記のページで好評発売中です。
(N) A4811 E653系「フレッシュひたち」赤 7両セット
(N) A4821 E653系「フレッシュひたち」青 7両セット
(N) A4851 E653系「フレッシュひたち」朱 4両セット
組成例ですが・・・。
7両単独
7両+7両
4両+7両
が見られます。上野-いわき(昔の平)間で使用されています。
入荷品です。数に限りがございます。品切れの際には画面が消えます。ご容赦下さい。
■有蓋車、無蓋車、タンク車・・・。バラエティに富んだ貨車のセットです。
(N) 10-809 貨物列車セット
カトーの今月のおすすめ商品です。好評発売中です。
■カラフルな特急電車。中央東線のE257系「あずさ」「かいじ」。
新宿から松本へ向かう中央東線は新幹線の計画もなく、高速道路が手強いライバルとなっています。民営化直後から183系のグレードアップや普通運賃と変わらない企画きっぷ「かいじきっぷ」(現在はかいじ東京フリーきっぷなど)の発売などのテコ入れ策が取られました。
そして、抜本的な策として振り子式のE351系が「スーパーあずさ」として1993年に登場。しかし、あまり効果がないと判断され本格的な増備には至りませんでした。とはいえ、183系の陳腐化も問題となっており、2001年に総入れ替えするべくE257系が登場しました。アルミ車体を採用し、台枠付近が垂直となっているのは身延線のモハ62系を彷彿させます。沿線は戦国時代の名将武田信玄で有名な甲斐の国を通ることから「武田菱」をイメージした菱形の模様が車体中央部に描かれているのがユニークで、信州の四季をイメージしたカラーリングとなっています。9両編成と2両付属編成が用意され、「あずさ」「かいじ」で使用されています。
特急電車というと運転範囲が広いために、顔を合わせる車両には結構バラエティに富んでいます。東京口ならばE233系、E231系や東京メトロの05系・07系。高尾をすぎれば去就が注目される115系。スカ色と信州色があります。甲府では身延線の313系や373系「ふじかわ」、岡谷ではそろそろ引退となる飯田線の119系、また、快速「みすず」で活躍する異色のダブルパンタ車・313系1700番台。塩尻からは「ワイドビューしなの」の383系。そして松本では吉祥寺のおとなりさんだった松本電鉄3000系(元京王3000系)。ステンレス車のE127系も顔を合わせます。そして、アルプスの山々を眺め、分水嶺を越えると南小谷。まもなく引退を迎えるJR西日本のキハ52と顔を合わせます。そして、もちろん先輩のE351系ともすれ違います。
都会から山岳地帯まで結構にあう電車ではないかと思います。また、レイアウトでもカラフルなカラーリングは目立つのではないでしょうか。
下記のページで好評発売中です。
(N) 10-433 E257系「あずさ」「かいじ」7両基本セット
(N) 10-434 E257系「あずさ」「かいじ」4両増結セット
それではごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。
なお、先行仮ご予約されているお客様にご案内を差し上げています。Nゲージ:EF16、201系中央線、651系「スーパーひたち」、16番:タキ9900、14系寝台車 ご確認下さい。

