【Nゲージ】カトー 651系「スーパーひたち」入荷しました
ご利用ありがとうございます。本日はカトー 651系「スーパーひたち」が入荷しています。
■タキシードボディの特急車。651系「スーパーひたち」
国鉄分割民営化直後。新生JR各社は国鉄とは変わった姿をアピールするべく、新型車両を続々と導入しました。特に、貴重な収入源の一つである特急列車はいの一番に手が加えられたところの一つです。
JR東日本では、発足と同時に新型電車の開発に乗り出しました。今までは汎用性に重きを置いていましたが、その路線にあった独自の車両を開発することとなりました。常磐線でも高速道路の延伸がじわじわと進み、1985年に大増発された特急「ひたち」も初期車のいわゆるボンネット形が大量に残っており、陳腐化は免れない状況となっていました。
そこで、1989年にJR東日本では初の特急車・651系が登場することとなりました。走行装置は205系・211系譲りの界磁添加励磁制御。交流区間でも回生ブレーキが利く点が目新しいところです。最高速度は在来線では初の130km/hを実現。上野-水戸間最速66分を達成しました。この651系を強烈ならしめたのは真っ白な車体であり、今までの国鉄車両にはない色遣いです。タキシードボディと命名され、裾部には緑色の線が入っています。また、前面は大きなLED表示器が取り付けられ、「スーパーひたち ○○号」「○○:○○発」などという表示ができるようになっています。また、汽笛を強く鳴らせば前面の表示が変わり、注意喚起も行っています。車内はリクライニングシートはもちろんですが、航空機のようなフタ付きの荷棚、グリーン車は1+2列シートに液晶TV。という今までの車両にはない特徴があります。
列車名は「スーパーひたち」と命名。早速、上野-仙台間で活躍を始めました。
JR東日本初の新型特急車は好評で、485系「ひたち」と同じ料金とあっては「スーパーひたち」に乗客が集中するわけで、1992年までに99両が登場しています。また、1990年には優秀な新車に贈られる鉄道友の会「ブルーリボン賞」を受賞しました。
現在も上野-仙台間の「スーパーひたち」(一部「フレッシュひたち」)で活躍中ですが、登場から早くも21年と成人式を過ぎ、今後の動向が気になるところです。
下記のページで販売中です。
(N) 10-173 651系「スーパーひたち」 7両基本セット
その他入荷品です。
■積み荷を変えてお楽しみ下さい。
トミックス・トラ145000形(厳密にはトラ45000形の床・妻板を更新した車両)が入荷しています。濡れても大丈夫なもの・・・たとえば材木、砂利、石炭・・・といったものを運んでいます。また、変わったところでは車輪など鉄道車両の部品なども運んでいます。
実物同様、貨車に砂利など積み荷を載せてみるのも楽しいかと思います(要工夫:失敗しても弊社は責任を負いかねます)。あるいは、トロッコ列車のタネ車にも・・・。
(N) 2725 トラ145000
(N) 2726 トラ145000(木材付)
好評発売中です。
ワールド工芸のキットです。
■工臨、セメント列車の代打から車両の回送まで・・・好ましいスタイルの小型電機。西武E31形。
(N) 西武 E31形キット
E31+ホッパー車+E31なり、E31+E31+タキ1900・・・(カトー 10-431 西武E851セメント列車の貨車を使用するといいかと思います)なり、E31+電車+E31なり・・・いろいろお楽しみ頂けます。
■交直両用のパワフルロコ。EF500
(N) EF500 車体キット
試作の901号機のみで量産には至りませんでしたが、EF200形の兄弟ともいえる存在です。車体キットですので、別途動力用としてEF200をご用意下さい。
グリーンマックスのキットです。
塗装済・一体ボディです。
■私鉄の103系。東武8000系。
1963年から83年までに712両が製造され、更新工事を受けつつまだまだ活躍中の大所帯です。
新前面(6050系に似たブラックフェイス)です。
(N) 1012T 東武8000系新前面 4両トータルキット
クハ8100-モハ8200-モハ8300-クハ8400です。
動力装置・パンタも付属しています。台車はFS356なので初期タイプがプロトタイプです。
(N) 1012C 東武8000系新前面 先頭車2両車体キット
モハ8500-クハ8600です。
車体のみのキットです。台車はお好きなタイプをお選び下さい。またパンタはPT48を別途ご用意下さい。
台車です。
(N) 5013 東武ミンデン
Sミンデンタイプです。
(N) 5036 FS356
標準ミンデンタイプです。
パンタです。
(N) 5804 PT48
下枠交差形パンタです。
余談ながら・・・。亀戸線・大師線を再現したい方は・・・。
(N) 鉄コレ動力 TM-08(20m用)
※あくまでも一例です。また、要工夫です。失敗しても弊社は責任を負いかねます。
手前味噌ではございますが、鉄コレ動力の取り付け方の一例です。
http://blog.joshinweb.jp/joshintrain/2010/02/ntm-12-8c4c.html
旧前面です。
(N) 1013T 東武8000系 旧前面 4両トータルキット
クハ8100-モハ8200-モハ8300-クハ8400です。
動力装置・パンタも付属しています。台車はFS356なので初期タイプがプロトタイプです。
(N) 1013C 東武8000系 旧前面 先頭車2両車体キット
モハ8500-クハ8600です。
車体のみのキットです。台車はお好きなタイプをお選び下さい。またパンタはPT48を別途ご用意下さい。
中間車です。新前面・旧前面共通です。
(N) 1013M 東武8000系 中間車2両車体キット
(N) 1012M 東武8000系 中間車4両車体キット
車体のみのキットです。台車・パンタは別売です。
東武ファンの方はダブルパンタの850系もトライしてみて下さい。ちょっと阪急や近鉄っぽいところがおもしろいところです(要工夫・失敗しても弊社は責任を負いかねます)。
台車ですが、FS356は1974年までの車両、東武ミンデンはそれ以降の車両です。まあ、712両といっても結構バラエティに富んでおり、行先表示器、ヘッドライトの相違やら、ダブルパンタ車あり、野田線の運転台撤去車もあり・・・。私のような素人が東武のことを語るには恐れ多いですが、沿線ファンの方はぜひ、工夫して下さい。同じように見えてよく見たら違うところまで103系そっくりに思えます。
それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

