【Nゲージ】100系「グランドひかり」、東急200形入荷しました
ご利用ありがとうございます。本日は、カトー 100系新幹線「グランドひかり」、モデモ 玉電 デハ200形などが入荷しています。順次ご案内いたします。
■史上もっとも豪華な新幹線。「グランドひかり」
1964年に新幹線が開業以来、もっとも豪華な車両といえば、100系「グランドひかり」があげられようかと思います。1985年に開業以来ずっと増備が続いた0系に代わりフルモデルチェンジした100系。ダブルデッカーが2両組み込まれており、たちまち大人気となりました。編成は12M4T。両端の先頭車、中間のダブルデッカーはモーターがない構成です。
民営化後、同じ12M4Tならば・・・ということでT車はすべてダブルデッカーにして旅の楽しさをアピールしたJR西日本。1989年に100系3000番台「グランドひかり」としてデビューしました。1号車~6号車・11号車~16号車は平屋で電動車。中間の7号車~10号車をダブルデッカーとしました。100系新幹線の目玉であるダブルデッカーの食堂車はもちろん、グリーン車はすべて眺望のよいダブルデッカーの階上席。通路を通り抜ける乗客もなく、静かでゆったりとしたまさに特別な空間ができあがりました。また、階下席は車窓を楽しめない・・・ということを考慮して2&2のゆったりとしたリクライニングシートが並んだ普通車指定席。車端部にはモニターを設置してVTR(JR西日本区間では映画がメイン。東海区間では環境VTRが流れることもありました。まあ、JR東海の電車が延々と出てくるマニア向けのものを見たことがありますが・・・。)が流れるようになっていました。JR西日本の窓口では時刻表で「グランドひかり」とアピールし、空席があれば普通車階下席を積極的にすすめていました(まあ、これは管理人地元の駅だけだったかもしれません。田舎の駅で、指定券は取れると書いてあるものの、近所の大きな駅に電話して席番を教えてもらい、手書きの補充券が出てくるという涙ぐましい経営努力をしていました。そんな田舎の駅で、今はマルスが設置されましたが、指定券を取るときに窓側・通路側からデッキ寄りか中央寄りかまで今も事細かに聞いてくれますが・・・)。これも、航空機や高速道路というライバルの脅威が深刻であり、ハード面、ソフト面で必死の努力が行われた結果でした。最高速度275kmを目指し、主電動機も強化。騒音問題で実現はしなかったものの山陽区間では他の100系よりも10km/h速い最高速度230km/hで疾走していました。
9編成が登場し、東京-博多の「ひかり」を中心に使用。西へ東への大活躍をしていました。しかし、1992年に「のぞみ」が登場すると徐々に活躍の場が狭まり、2002年に本来の働き場である「ひかり」からは撤退しました。また、300系以降は食堂車が製造されず、「グランドひかり」の引退により、新幹線から食堂車が消滅し、旅の楽しみも失せたと惜しむ声もありました。
今回は、全盛期の「グランドひかり」が入荷しました。ダブルデッカーを4両組み込んだもっとも豪華な新幹線電車をお楽しみ下さい。
(N) 10-354 100系「グランドひかり」 6両基本セット
(N) 10-355 100系「グランドひかり」 6両増結セット
(N) 10-356 100系「グランドひかり」 2両増結セット
16両フル編成の場合、 10-356 2両増結セットを2セットご用意下さい。号車札、車番シールが同梱されています。
続いて・・・。
■登場が早すぎた低床車。玉電デハ200形。
今、富山を始め、高岡、熊本、岡山、広島、函館、豊橋、高知、鹿児島・・・とノンステップの低床車が走り回り、世の中では路面電車復権への動きが見られつつあります。そのノンステップの低床車が登場する約半世紀前。東京の路面電車である東急玉川線(玉電)に彗星のように新車が登場しました。当時、新興メーカーであった東急車輌は、新しい発想の車両を開発し、受注拡大に努めました。東急の「青ガエル」こと5000系はその中の傑作の一つで、航空機の技術を応用した張殻構造を採用して軽量化を実現。鉄道界に衝撃を与えました。そして、その路面電車版であるのが玉電の200形。独特の下膨れの顔は強烈で、床面高さ590mmを実現。ドアが開くとステップが出てきて乗降がラクラクという非常に優秀な車両でした。連接車ですが、中間台車は一軸としてスペインの「タルゴ」のような出で立ち。「タタン、タン、タタン」という独特のジョイント音を響かせつつデビューしました。
しかし、道路の交通量が増え、高速道路の計画が持ち上がり、また路線自体も多摩田園都市からの乗客を運ぶために地下化されることとなり1969年に多摩川線が廃止。わずか14年の短い命を閉じることとなりました。現在、204号車が宮崎台の電車とバスの博物館に保存されています。もし、登場がもう少し遅く、他の都市で活躍していたら路面電車の位置づけも変わっていたかもしれません。玉電の生き残りである世田谷線。今も元気に車両が行き来していますが、現在、ホームをかさ上げしてノンステップ化を実現。車両も連接車300系が活躍していますが、その設計には名車・200形が大いに参考になったと聞いています。一度、300系と200形を並べてみたいと思うのは管理人だけではないかと思います。
今回は、玉電の200形が入荷しています。
(N) NT100 東急たまでん200形
その他入荷品です。
ジオマトリックスのインレタ・シールが追加入荷しています。
お手軽に車両をドレスアップして下さい。
■やっぱり、好きな行先・愛称で走らせたいものです。ブルトレ用シールです。
側面方向幕です。
(N) J8601 14/24系行先表示(東京) ステッカー
(N) J8602 14/24系行先表示(大阪) ステッカー
(N) J8603 14/24系行先表示(上野) ステッカー
(N) J8604 14/24系行先表示(西日本デザイン) ステッカー
「あけぼの」「北斗星」はJ8603を、「富士・はやぶさ」はJ8601をご利用下さい。
テールサインです。
(N) J8605 14系/24系 愛称幕(1)
(N) J8606 14系/24系 愛称幕(2)
余談ですが・・・。トミックスの24系25形寝台車も好評ご予約受付中です。金帯の「あさかぜ」仕様として発売されますが、工夫して他の列車でもご利用下さい。なお、この商品には側面方向幕シールは付いておりませんのでご注意下さい。
(N) 92793 24系25形「あさかぜ・JR東日本仕様」7両セット
(N) 8515 オハネフ25 100
(N) 8516 オハネ25 100
■第2編成が登場しました。E233系3000番台(東海道本線)です。
(N) J8110 E233系 行先表示シール (東海道線)
車両はこちらで好評発売中です。車番はインレタ式。お好きな編成をお選び下さい。また、行先表示シールは付いていませんのでご注意下さい。
10両基本編成側です。
(N) 92376 E233系3000番台 5両基本セットA
(N) 92378 E233系3000番台 5両増結セット
5両付属編成側です。
(N) 92377 E233系3000番台 5両基本セットB
その他シール入荷品です。
京浜東北線です。
(N) J8109 E233系 行先表示シール(京浜東北線)
東海道線、湘南新宿ライン、宇都宮線、高崎線です。E231系用です。
(N) J8103 E231系 行先表示シール(東海道線)
(N) J8104 E231系 行先表示シール(高崎線)
(N) J8105 E231系 行先表示シール(宇都宮線)
(N) J8106 E231系 行先表示シール 湘南新宿ライン (東海道線)
(N) J8107 E231系 行先表示シール 湘南新宿ライン (高崎線)
(N) J8108 E231系 行先表示シール 湘南新宿ライン (横須賀線/宇都宮線)
インレタ入荷品です。
夏になると出番です。「弱冷房車」
(N) J0005 弱冷房車/他 インレタ
東武のステッカーインレタです。他の私鉄でも使用されています(各自工夫)。
(N) F002 東武鉄道 優先席インレタ
(N) F003 東武鉄道 ドアステッカーインレタ
JR西日本のドアステッカーです。
(N) J0004 ドアステッカーインレタ(西日本)
半自動ドアスイッチをよりリアルに。
(N) Z007 ドアスイッチインレタ(1)
313系、223系などで使用しています。完成品のグレードアップなどにご利用下さい。
※インレタの使用例は下記のページでも掲載しています。
http://joshinweb.jp/train/kato313.html?ACK=TOKU&CKV=100212
各自工夫して下さい。失敗しても弊社は責任を負いかねます。
近鉄のインレタです。
(N) G001 近鉄各種ステッカーインレタ
(N) G101 近鉄汎用車番インレタ
(N) G903-2 近鉄800系車番インレタ 通常版
(N) G904 近鉄1200系etcインレタ
なお、優先座席は阪急用をご利用下さい。関西の私鉄でも使用されていました。
(N) E003 阪急電鉄 優先座席インレタ
南海のインレタです。
(N) M001 南海電鉄社紋(旧) インレタ
(N) M101 南海汎用車番(1) インレタ
(N) M901 南海21001/22001系 インレタ
数に限りがございます。品切れの際にはご容赦下さい。
それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

