【Nゲージ】カトー・キハ52入荷しました
ご利用ありがとうございます。
本日は、カトー・キハ52形が入荷しています。
■最後の活躍をするキハ52形
国鉄分割民営化からすでに23年近く経過しました。もう国鉄から継承された車両もかなり少なくなってきており、JR東海の在来線電車などは数年後に最古参は1986年に投入された211系4連×2編成というものすごい状況になってしまいます。
気動車の世界では、勾配線区で単行運転ができるという理由で重宝されてきたキハ52形もついに終着駅にたどり着こうとしています。
キハ52形についてすでに書き尽くされている感がありますが、キハ20系の中でも勾配線区用として1958年に登場しました。エンジンは2台搭載されており、床下スペースを捻出するために全長が21.3mとなっているのが特徴です。エンジンのシリンダーが縦型の0番台が56両、1962年からは横型になった100番台が56両の合計112両製造されています。民営化後も勾配線区でも単行運転ができるために重宝されましたが、新型車の登場で活躍の場が狭まり、ついに2010年3月に大糸線からも引退。風光明媚な舞台から惜しまれつつ下りることとなりました。
今回は、カトー製が入荷しています。国鉄時代の一般色がモデルです。シンプルな作りの気動車をお楽しみ下さい。
(N) 6041-1 キハ52(モーター付き)
(N) 6042-1 キハ52(モーターなし)
その他新製品情報です。準備ができ次第ご予約受付を開始します。
ここから下はすべてグリーンマックスのNゲージです。
■シンプルな美しさ。東急8500系。
ほんの25年くらい前まで銀色に輝くステンレス車というと地下鉄か東急か南海かというところでした。ステンレス車が爆発的に普及したのは1985年にデビューした205系によるところが大きいのではないかと思われます。
その中で、東急電鉄では1958年登場の5200系以来、軽量化、保守の合理化にメリットがあるステンレス車体を採用してきました。当初は関東私鉄標準の18m車でしたが、1969年からは営団地下鉄半蔵門線乗り入れも考慮した8000系が登場。20m4扉という現在の標準サイズになりました。そして、1975年には2年後に開業を控えた新玉川線(現田園都市線)~営団半蔵門線用に8500系がデビューしました。同線では車内信号方式のATCを採用することからそれにあわせた機器を搭載。そして、地下線内での非常事態に備えてMT比をあげ、10両編成で6M2Tとしました。また、運転台を高くして、前面に赤帯が入るようになりました。ステンレス車といえば無塗装が当たり前だった時代。前面の赤帯だけでも非常に変わった印象がありました。ちょうど当時発売されたインスタントコーヒーに合わせて「赤いラベルの通勤車」などと呼ばれていました。まだまだ塗装車が多かった登場時。銀色に輝く車体は未来の電車というイメージがあり、田園都市線内でも「あたり」の存在でした。今では想像が付きませんが、ステンレス車があまり多くなかったことからラインカラーがなくてもそれだけで「東急の電車」というイメージがありました。新玉川線が開業し、2年後には田園都市線(二子玉川園~つきみ野)への終日直通運転が実現すると都心直通の魅力は大きく、順調に街も成長。長編成化・編成増が行われ、最終的には10両編成40本の400両という大所帯となりました。
車体は今から見ればシンプルですが、今でも最新型の5000系に決して見劣りがしないと思います。太陽の光を浴びて車体がぎらりと反射する姿は非常に機能美を感じます。また、朝日や夕日を浴びると不思議と重量感が出てくるのが不思議なところです。露出をわざと1絞り~2絞りアンダーにすると渋みが出てくるわけでして・・・。現在、後継の新5000系が増備されており、じわじわと数を減らしていますが、まだまだ10両編成24本+大井町線用に5連×4本の20両が在籍し、田園都市線の主力には間違いありません。
今回は、1981年以降に登場したいわゆる「軽量車」の完成品・キットが発売されます。屋根肩部が丸みを帯びているのが特徴です。
いずれも新規製作となっています。
塗装済キット 2010年4月下旬発売予定
5両トータルキット メーカー希望小売価格 17,640円
5両中間車キット メーカー希望小売価格 11,550円
ライトユニット(2個入り) メーカー希望小売価格 1,890円
完成品 2010年6月上旬発売予定
4両基本セット メーカー希望小売価格 18,900円
6両増結セット メーカー希望小売価格 20,790円
主な仕様です。
車体は完全新規。
軽量車を模型化。板キット(418)とは車体の断面が異なります。
集電対応台車を採用。トミックス製室内灯(別売)も組み込み可。
完成品にはライトユニット搭載。キットにはライトユニットを組み込めば点灯化。
※ライトユニットは板キット(418)には非対応。
渋谷寄りT車の8900形妻面にはIRアンテナとハシゴを表現。
編成です。
←渋谷・南栗橋
キット
デハ8600-デハ8700(中)-サハ8900(中)-デハ8800(中)-デハ8700(中)-デハ8800(中)-デハ8700(モーター)-サハ8900-デハ8800-デハ8500
(中)=中間車キット、その他=トータルキット
完成品
デハ8600-デハ8700(増)-サハ8900(増)-デハ8800(増)-デハ8700(モーター)-デハ8800-デハ8700(増)-サハ8900(増)-デハ8800(増)-デハ8500
(増)=増結セット、その他=基本セット
編成単位での「軽量車」は8631~42Fとなります。
そのうち、8639~41Fは5両編成で現在は大井町線用です。
また、8642Fは「K」マークの東武非乗り入れ車・一部VVVF車組み込み
8634Fは音符のロゴが入った「TOQ-BOX」
8637Fは青帯・シャボン玉入り車(元CATV宣伝車)です。
※現在、ロゴマーク類は撤去されています
まあ、その中でもクーラーを交換したものもあり・・・。
結構こだわれば楽しい商品かもしれません。運転会に持って行って「ここのクーラーがな・・・」と蘊蓄をたれるとなかなかのものです。沿線外の人間であり、地元の電車の形態ですら非常に怪しい知識しか持ち合わせていませんのであとは東急ファンの方の創意と工夫ということにしておきましょう・・・。申し訳ございません。
その他GM商品の再生産がございます。こちらも準備ができ次第ご予約受付を行います。
6月~9月
キットです。
1034T・M 京阪9000系←クロスシート
1056T・M 京阪6000系←旧塗装
1077T・M 東急9000系
1002T 小田急1000形(トータルキットのみ)
完成品です。
4076 クモヤ145形2両セット(M+T)
4020 京急新1000形(2次車) 4両基本(M付き)セット
4021 京急新1000形(2次車) 4両基本(Mなし)セット
4022 京急新1000形(2次車) 4両増結セット
それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

