【Nゲージ】EF64 37(茶色)、EF81ヒサシ付き、12系客車先行仮ご予約受付中です
ご利用ありがとうございます。
本日は、カトー・2010年5月発売予定新製品・再生産品の先行仮ご予約受付についてご案内をいたします。なお、全部は間に合いませんでした。申し訳ございません。明日以降に残りを掲載することにいたしますので、なにとぞご容赦のほどよろしくお願いいたします。
まずは新製品です。
■「あけぼの」も牽引する茶釜・EF64 37。
勾配線区用として登場したEF64は民営化後、JR東日本に引き継がれたものが存在しました。その中で高崎車両センターに所属していた37号機はイベント用として2002年に未だまとっていなかったぶどう色2号に塗り替えられました。その後、臨時列車や工臨の牽引を担当していましたが、2009年になって寝台特急「あけぼの」の上野-長岡間の牽引機をEF81から勾配区間でも安定性のあるEF64に置き換えることとなりました。そこで、同区間の機関車が必要となることから37号機は38号機とともに高崎車両センターから長岡車両センターへ転属。「あけぼの」を牽引することとなりました。今回は茶色の37号機が製品化されます。前面貫通扉に取り付けられたヘッドマークステーの表現がされ、「あけぼの」のヘッドマークが付属する予定です。
(N) 3041-3 EF64 37茶色
■ヒサシの付いた精悍な表情。EF81ヒサシ付き・JR東日本色。
さて、元々は日本海縦貫線用として登場したEF81は耐寒・耐雪装備や塩害対策が施されていましたが、1993年から寝台特急「鳥海」の牽引機を全区間EF81化するのに伴い、上越線に入線することとなりました。その際、スノープロー、前面ステップの大型化とつららで前面ガラスを損傷することがないようにつらら切りのないものは取り付けられる(133~136)などの改造が施されました。133~141号機に施工され、表情が変わりました。また、塗装は民営化後に赤2号に改められています。現在、寝台特急「北陸」の長岡-金沢間、「あけぼの」の長岡-青森間の牽引を担当し、上越線に入ることはなくなっています。
なお、このほか「あけぼの」シリーズでは
10-822 24系 寝台特急「あけぼの」6両基本セット
メーカー希望小売価格 12,600円
10-823 24系 寝台特急「あけぼの」3両増結セット
メーカー希望小売価格 5,250円
が発売予定となっていますが、現時点で詳細が手元に届いておりませんので、届き次第先行仮ご予約受付を開始いたします。今しばらくお待ち下さい。
現行の姿を模型化するとのことです。
完全新規作成で
オハネフ24 25・19:前面に追設された縦トイを再現。洗面所窓の閉塞、室内も二段寝台を新規に作成。
オハネ25 211・218:100番台を模型化。
オハネフ25 129:100番台を模型化。
カニ24 23:原型とは異なる更新された屋根、側面ルーバーの閉塞、前面側面ともに白帯化された現在の姿を再現。
3両の個室寝台車も完全新規作成。
とのことです。
また、EF65 500(F形)とコキ50000系につきましても同様です。
3060-3 EF65 500(F形)
メーカー希望小売価格 7,245円
ヒサシの付いた貨物列車用のF形を新規製作。
1975年頃の姿。
別パーツの前面手すり、解放テコ、ホイッスルカバー、避雷器は取り付け済
の予定です。
10-815 コキ50000 C20・21形コンテナ積載 2両セット
メーカー希望小売価格 3,465円
8064 コキフ50000 C20形コンテナ積載
1975年頃の姿。コキ50000形は白帯のC20、青帯のC21コンテナを1両ずつ積載。コキフ50000は車掌室側のテールライトが点灯。
台車は国鉄時代の黒色台車でTR223。
の予定とのことです。
その他再生産です。こちらも先行仮ご予約受付商品です。発売日が近づきますと正式ご予約のご案内を差し上げます。
■長崎本線を走る「白いかもめ」885系。
2000年に登場した長崎本線の特急「かもめ」(博多-長崎)用に登場した885系です。振り子装置を搭載していますが、883系とはうってかわってアルミ車体に真っ白のカラーリング。丸みを帯びた車体が特徴です。885系使用列車は特に「白いかもめ」と案内されています。運用の関係で日豊本線「ソニック」(博多-大分)にも使用されることがあります。
下記のページで先行仮ご予約受付中です。
10-410 885系「白いかもめ」 6両セット
■万博輸送を乗り切った功労車・12系客車。
鉄道輸送の長所に短期間で大量の旅客を輸送することができるという点があげられます。特に、通勤・通学輸送、イベント時の観客輸送などは自家用車や航空機には負けない強みがあります。さて、1950年代からは電車・気動車といった動力分散式の車両が台頭し、小回りが利く、加速・減速に優れている、極端に重い車両がないために線路への負担も軽い。などの長所から一般型客車は1959年の10系座席車以来途絶えていました。
しかし、団体列車・臨時列車といった一度に大量の旅客を輸送する場合、機関車+客車の方がトータルでは経済的であり、特に、閑散期に高価な動力車を基地で眠らせておくことは得策ではないと判断されました。
折しも1970年に大阪の千里丘陵で万国博覧会が開催され、大勢の見物客が押し寄せることが予想されました。そこで、1969年、10年ぶりに新形式の客車・12系が誕生しました。客車の製造は10系以来久しぶりであるために、各部に新機軸が盛り込まれたのが特徴で、車体は同時期の急行形電車をベースに二段式のユニット窓を採用。ボックスシートはシートピッチ1,580mmとゆったりと配置。そして、なによりも変わったのは自動ドアと冷暖房完備という点でした。時代のニーズに合わせて屋上にAU13形クーラーを搭載しましたが、その電源は各車で確保したり、機関車から供給されるというわけではなく、緩急車(スハフ12)に発電エンジンを搭載し、そこから自車を含めて6両給電するシステムとしました。また、暖房も同様にスハフ12から電源を供給しています。このため、時期によっては遊休化する貨物用機関車でも牽引できるようになり、より効率的な車両運用が行えるようにしました。1978年までに603両が登場。万博輸送を乗り切ったあとも団体列車、急行列車から末期は普通列車まで活躍していました。また、1980年代にはお座敷列車などジョイフルトレインに改造されたものも多数存在します。腕に自信のある方は改造種車としてもご利用いただけるかと思います。
久しぶりの再生産です。下記のページです。
(N) 5015 オハ12
(N) 5016 スハフ12
(N) 5017 オハフ13
その他再生産品では
Nゲージ
8008-1 タキ3000シルバー
8010 ワキ5000
8022 ヨ8000
8037-2 タキ1000 日本石油輸送色
1/80 16.5mm
キハ82系各種
がございますが、こちらは明日(2月5日)以降にご案内いたします。今しばらくお待ち下さい。
それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

