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2010年4月

2010年4月29日 (木)

【Nゲージ】トミックス さよなら500系、DE10他ご予約受付中です。

10042901

ご利用ありがとうございます。本日は、トミックス新製品・再生産品のご案内をいたします。
先行仮ご予約品です。発売日が近づきますと正式ご予約のご案内をいたしますので、それに従って正式ご予約のほどお願いいたします。なお、数が多いため商品のご案内が中心となります。ご容赦下さい。

まずはNゲージです。
■惜しまれつつ引退した500系「のぞみ」
航空機や高速バスと激しい競争が繰り広げられている東海道・山陽新幹線はスピードアップへの挑戦が続いています。航空機に負けないために当時の世界最速である時速300km運転に挑んだ500系もこの2月28日限りで本来の目的である「のぞみ」から引退しました。それを記念して最終日の500系「のぞみ」が発売されます。W1編成がプロトタイプで、運転台付近の点検穴は印刷で再現される予定です。
(N) 92968 さよなら500系「のぞみ」16両セット

■入換から特急列車まで。DE10形。
蒸気機関車を電気機関車やディーゼル機関車に置き換える動力近代化。入換用にDD13が登場しましたが、軸重が14tであり、線路等級が低い路線への入線やSGがないことから貨物列車の牽引には適さないため、この部分は蒸気機関車がまだまだ活躍していました。このため、軸重を13tとして、蒸気発生装置も搭載したDE10形が1966年に登場し、動力近代化が大きく前進しました。入換から特急列車まで幅広く活躍しています。今回はB寒地(暖地)形・国鉄時代の1000番台と新更新車が登場します。
(N) 2222 DE10 1000
(N) 2223 DE10 1000新更新車

■全盛期のブルートレインをお楽しみ下さい。24系25形銀帯とEF65・66
今でこそブルートレインは風前の灯火ですが、1970年代半ばから後半は2段ハネの24系25形が新鋭としてもてはやされ、趣味の世界でもブルートレインがブームとなっていました。青20号に銀色の帯が近代的な雰囲気を醸し出しました。同時にEF65・66も新登場・再生産します。
客車です。
(N) 92818 24系25形 100番台銀帯 7両セット 
オハネフ25 100-オハ24 700(ロビーカー)-オシ24 100(銀帯)-オハネフ25 200+オハネ25 100-オロネ25-カニ24 0(前期形)
ロビーカーも組み込まれていますので、1985年よりあとの姿となります。もちろん、ロビーカーを外したり、電源車を組み替えたり、オハネ25をプラスして長編成でお楽しみ下さい。
(N) 8534 オハネフ25 100銀帯
(N) 8535 オハネ25 100銀帯
(N) 8539 カニ24 100銀帯
(N) 8519 カニ24 0後期形銀帯
(基本セットのカニ24はスカート付き、この商品はスカートなしです)
(N) 8513 カニ24 0後期形銀帯 モーター付き
(長編成で勾配のあるレイアウト向けです。いわゆる「ユーレイ」です)
(N) 8511 オハネ25 1000「ソロ」
はやぶさや富士で使われた「ソロ」です。
(N) 2559 オシ24 0白帯
基本セットの食堂車は銀帯ですが、こちらは白帯です。

機関車各種です。
(N) 9105 EF65 500 P形・後期形
1978年頃まで東京~九州ブルトレなどを中心に活躍していました。20系も14系も牽引したことがあります。カトーから発売されていたものは「前期形」で、こちらは「後期形」です。制御器が改良され、テールライトまわりが異なっています。これは前期形の登場時にはテールライトまわりに折りたたみ式の赤い円盤が付いていたためで、後期形では省略されたためです。そのほかにも手すりの長さも長くなっています。このあたりの違いがなかなかおもしろいところです。
(N) 2111 EF65 1000東京機関区 PS22
EF65 500P形のあとを継いだ機関車です。東京機関区に所属していたもので、検査が大宮工場の担当であり、屋上のモニターが黒くなっているのが特徴です。新製時は青く塗られていたので、1回目の検査以降の姿ということになります。前回品発売の際に苦情を頂戴いたしましたので、補足しておきます。
(N) 2165 EF66 後期形・ひさし付き・特急牽引機
1985年以降担当した機関車です。パンタグラフがPS22に交換されているのが特徴です。

■旧型客車の大勢力。オハ35系。
初の20m級鋼製客車であるスハ32系に続き、軽量化を図って「ス」→「オ」となったオハ35系。窓も1ボックスに1枚の広窓となり、このあとのスハ43系、オハ61系、ナハ10系、そして12系へと引き継がれました。蒸気機関車から電気機関車やディーゼル機関車まで。いろいろな機関車にマッチします。今回はぶどう色の戦前形が発売されます。妻板が丸妻となっているのが特徴です。
(N) 8543 オハ35 茶色・戦前形
(N) 8544 オハフ33 茶色・戦前形
(N) 8545 スハニ32
(N) 8546 マニ60(オハニ61改造車)

■2両ユニットのコンテナ車。コキ105形。
民営化以降、JR貨物ではコンテナ車を増備してきました。コキ100・101形、102・103形はコストダウンを目的に設計され、4両単位で運用されるために小回りが利かないという問題が発生しました。そこで、コキ102・103形を元に2両単位で運用できるようにしたのがコキ105形です。1990~91年に40ユニット80両が登場しています。
(N) コキ105形 2両セット

■競走馬の産地を走ったキハ130形。
国鉄時代の気動車は「重くて走らない」という評価が下されることが多いですが、JR北海道ではローカル線の運行経費削減のため、新潟鉄工製の第三セクター向け気動車をアレンジしたキハ130形が登場しました。同じ北海道のちほく高原鉄道のCR70形・75形の例を参考にしています。カラーリングは現在、キハ40系に採用されている白地に緑と青のラインとなりさわやかなイメージとなっています。競走馬の産地である日高本線に1988年投入。ワンマン運転や快速列車の運転など線区の経営改善が行われていましたが、海岸沿いを走るため車体の痛みの進行が早く、2000年には皮肉にも国鉄形のキハ40形に置き換えられています。2両セットで、ミニカーブレールも対応しています。
(N) 92148 キハ130形 2両セット

続いて、レール関係です。
■路面電車を本来の姿に。ワイドトラムレール。
近年、路面電車の世界も新製品が続々と発売されるようになりました。しかし、肝心の線路は普通の専用軌道・・・これでは都電の荒川線か阪堺電軌、はたまた嵐電か京阪大津線か・・・という雰囲気でした。スチレンボードを切って道路を作ってもなかなか平面性が保てず、手作業故に誤差が多いために実感味に欠ける・・・ことがありました。
カトーからユニトラムが発売されていますが、トミックスからもワイドトラムレールが発売されます。カトーのユニトラムはどちらかというと線路配置を楽しむというよりも街作りを楽しむ商品ですが、トミックス製はミニカーブレールと半径や複線の線路間隔が同じであり、併用軌道~専用軌道の接続もスムーズ。違和感なくお気に入りのレイアウト作りが楽しめます。
曲線半径は103,140,177mm。複線でもお楽しみいただけます。
レールセットと単品がございます。
(N) 91085 ワイドトラムスーパーミニレールセットエンドレスセット(レールパターンSA-WT)
曲線半径は103mmのエンドレスです。
(N) 91086 ワイドトラムミニレールセット基本セット(レールパターンMA-WT)
曲線半径は140mm、177mmの組み合わせエンドレスです。2セット買って組み替えれば、半径140mm、177mmのエンドレスが楽しめます。
(N) 1790 ワイドトラムレールS70-WT(F)(2本セット)
(N) 1791 ワイドトラムレールS140-WT(F)(2本セット)
直線レール単品です。適宜つないでお楽しみ下さい。
(N) 1795 ワイドトラムスーパーミニカーブレールC103-WT(F)(30°60°各2本セット)
(N) 1796 ワイドトラムミニカーブレールC140-WT(F)(30°60°各2本セット)
(N) 1797 ワイドトラムミニカーブレールC177-WT(F)(30°60°各2本セット)
曲線レール単品です。半径にお気を付け下さい。
(N) 0113 ワイドトラムレール・道路共通ジョイント(32個入り)
ジョイントセットです。

・・・走らせる役者も好評ご予約受付中です。
(N) 鉄コレ セントラム ホワイト(デ9001)
(N) 鉄コレ セントラム シルバー(デ9002)
(N) 鉄コレ セントラム ブラック(デ9003)
昨年12月に開業した富山地鉄「セントラム」です。将来は富山ライトレールと乗り入れ計画もあります。

次は鉄コレです。
■人気の鉄コレ。12弾もバラエティに富んだラインナップ。
人気の鉄道コレクション。何が出てくるかわからないブラインドパッケージのシリーズも12弾となりました。映画『レイルウェイズ』の舞台である一畑電車、「新車」導入で車両置き換えが始まった銚子電鉄、地下鉄が大変身した琴電・・・とバラエティに富んだラインナップです。
Joshinwebでは1ボックス=10ヶ単位で販売いたします。
(N) 鉄道コレクション 第12弾(10ヶ入り)

最後に1/80 16.5mmです。
■讃岐の阪急こと琴電3000形
今は京急琴平線とか名古屋市交志度線と呼ばれていますが、讃岐平野に線路を敷いた琴平電鉄は当時としては高級な施設や車両であったことから「讃岐の阪急」と呼ばれていました。開業に備えて用意された1000形・3000形。車両数を多く見せるために「10番ずつ車番を振る」とかいうこともされていました。今回は3000形のレトロカラーが発売されます。300号車はレトロカラー化とともに戸袋窓を楕円形に戻しており、大正ロマンがあふれる車両です。茶色と白のツートンカラーをお楽しみ下さい。なお、余談ではありますが、実車は先日、開業時の茶色一色に塗り替えられています。茶色と白のツートンカラーは現役末期の姿で、旧型車同士の重連・三重連から元名古屋市交の冷房車との併結などいろいろなシーンを提供してくれました。
(16番) HO-607 琴電3000形レトロ塗装

■四国の地で生涯を閉じました。初の本線用ディーゼル機関車DF50
今はDF200形電気式ディーゼル機関車が本線上を爆走していますが、半世紀以上前のディーゼル機関車の日本における黎明期に登場したのがDF50形です。ドイツのマン社、スイスのズルツァー社と提携した日本のメーカーがエンジンを開発し、エンジンで電気を発電してモーターを動かす電気式ディーゼル機関車・DF50形が1957年に登場しました。九州、四国、山陰などで活躍しました。現在も数両が静態保存されています。
朱色です。
(16番) HO-231 DF50(朱色前期)プレステージモデル
(16番) HO-202 DF50(朱色)前期型
(16番) HO-203 DF50(朱色)後期型
茶色です。
(16番) HO-201 DF50(茶色)

長くなりましたが、本日は以上です。更新が遅くなりましたことをお詫びいたします。
大変申し訳ございませんが、他にバスコレクション、方向幕、建物コレクション、鉄道むすめコンテナなども同時に新製品発表がございましたが、本日は時間切れとなりました。明日以降に順次掲載してまいります。今しばらくお待ち下さいますようによろしくお願いいたします。筆の進みが遅いことにつきまして深くお詫び申し上げます。

追記です。
リンクだけですが、入荷品です。
■気動車+寝台車。いろいろつないでお楽しみ下さい。キハ183系「オホーツク」
寝台車を組み込めば夜行「オホーツク」として、外せば昼行「オホーツク」になります。1両単位で増結を行っていますので、Aセット、Bセットを適宜組み合わせてみて下さい。
(N) 92812 キハ183系「オホーツク」Aセット
(N) 92813 キハ183系「オホーツク」Bセット

■ゆったり座っていける「セントラルライナー」
中央本線の座席定員制快速「セントラルライナー」で使用されている313系8500番台です。
(N) 10-589 313系8500番台「セントラルライナー」3両セット

■成田空港へ一直線。E259系「成田エクスプレス」
(N) 10-821 E259系「成田エクスプレス」6両セット

2010年4月28日 (水)

【Nゲージ】C57「SLばんえつ物語」、E127系、115系新潟色などご予約受付中です。

ご利用ありがとうございます。

本日は、カトーの新製品各種の先行仮ご予約につきましてご案内をいたします。いずれも先行仮ご予約商品です。発売日が近づきますと正式ご予約のご案内を差し上げますので、ご案内に従って正式ご予約のほどお願いいたします。なお、ご案内はメールとなります。受信設定などにご注意下さい。

すべてNゲージです。

■人気の「SLばんえつ物語」。
蒸気機関車牽引の列車といえば、山口線の「やまぐち」が有名ですが、磐越西線・新潟~会津若松の「SLばんえつ物語」も首都圏から近いことから根強い人気があります。その気になれば、東京を早朝7:08の「とき」に乗って新潟へ行き、そこから「SLばんえつ物語」に乗り、会津若松へ。観光を楽しんだあとは新潟経由で21:20に戻ってくることができます。また、会津若松からは元名鉄のキハ8500系(これもそろそろ引退)「会津マウントエクスプレス」に乗り、会津鉄道~野岩鉄道~東武鉄道経由で帰ってくることも楽しめようかと思います(余談ながら美しい風景で知られる只見線経由での日帰りは無理のようです)。
1999年にC57 180号機牽引で復活運転を開始した「SLばんえつ物語」。首都圏から日帰りでも楽しめることや、車内での盛りだくさんのイベント、季節に応じたヘッドマーク、はたまた除煙板を変えて楽しむなどいろんな変化があり、根強い人気を誇っています。まあ、ピンチヒッターでD51が牽引したり、DD53が先頭に立ったりとなかなか商売上手ではないかと思ったりしますが・・・。
今回はC57 180と12系客車が発売されます。また、パワーパック、レール、車両がセットになった「スターターセット」も登場します。お手軽にSL列車をお楽しみ下さい。
(N) 10-828 C57+12系客車「SLばんえつ物語」 4両基本セット
(N) 10-829 12系客車「SLばんえつ物語」 4両増結セット
※増結セットはブックケース入りです。基本セットをあわせて収納できるようになっています。
(N) 10-011 スターターセットスペシャル C57「SLばんえつ物語」
4両基本セットにパワーパックとレール(カトーM1セット相当)がセットされています。

■復興から高度経済成長へ。EF15最終形。
1947年に登場した貨物用電気機関車EF15。当初は代用資材があちこちで使われ、側面の窓も少なく、屋根の明かり取りモニターも省略・・・という物資不足を反映した姿で登場しました。もちろん、故障も多く・・・あまり使い勝手はよいとは言えませんでした。しかし、復興が進むにつれ、モニターが復活したり、側面窓が増えたり、はたまた代用資材は本来のものに交換されるなど一人前の機関車となり、1958年までに202両が製造され、戦後の復興から高度経済成長へ力強い歩みをすすめることとなりました。
以前は7次形が発売されましたが、今回は最終グループの13次形(162~202号機)が登場します。
側面窓のうち中央部の3枚、前面窓、そしてモニター窓がHゴム支持となっているのが特徴です。また、以前発売された7次形(カトー 3062-1 EF15標準型)に比べ、車番が切り抜き文字になり、パンタがPS15となっているところが変わっています。
このあたりは戦後の復興~経済成長の跡がうかがえる仕上がりの違いとなっています。
なお、スノープロウは省略された姿で登場する予定です。
ナンバーは 184(高崎),186(竜華),187(新鶴見),188(立川)となる予定です。(カッコ)内は昭和50年代に所属していた区所。今は湘南新宿ラインや埼京線の電車が行き交う山手貨物線を再現するのもよし、南紀の温暖な風景を再現するのもよし(模型では原型ライトにしておきましょう)、天下の大動脈である東海道・山陽本線を楽しむのも・・・いろいろとお楽しみ下さい。
(N) 3062-2 EF15 最終形

いろいろと貨車をつないてお楽しみ頂ければよいかと思いますが、下記の貨車も先行仮ご予約受付中です。
(N) 8018-2 ク5000 乗用車付き
(N) 10-809 貨物列車セット

■こちらがオリジナルです。新潟地区のE127系0番台
新潟地区は信越本線、白新線、越後・弥彦線、羽越本線と直流電化されています。この新潟地区のローカル電車は長らく115系と165系が担っていました。3扉近郊形の115系はともかく、元々急行形を格下げして使用している165系は2扉デッキ付きで乗降に時間がかかることや老朽化、ワンマン運転が構造上無理であることなどからラッシュ輸送もこなせる新車が1995年に登場しました。秋田地区で50系客車を一気に置き換えた実績がある701系を直流電車にしたような格好で、3扉・ロングシートとなっているのが特徴です。設計は基本的に似ていますが、前面はオリジナルのものであり、角形ライトやFRPの覆いがあるためイメージが大きく変わっています。Mc-Tcの2両編成でワンマン運転もこなせ、またラッシュ時間帯には収容力が大きいことから重宝され、新潟地区各線で使用されています。秋田地区の場合、ほとんどの列車が701系であり冷房は付いたもののクロスシート車がほぼ消滅し、編成が劇的に短くなったため当初評判があまりよくありませんでしたが、新潟の場合は115系(クロスシート車)も存在し、足の長い列車にはこちらを使い、輸送力列車にはE127系を使うという使い分けができたために同じロングシート車でも評価が分かれたのではないかと個人的に思います。余談ながら、冬場の暖房は非常に強力であり、結構な距離を乗ると暑く感じることもあります(個人的な話ですが。余談ついでにいうと、京都付近で半自動ドアを使っていると「開けたら閉めろ」という暗黙のルールがあるのですが、こちらにはないのか、乗客が降りても閉めないのが不思議に感じました・・・たまたまかもしれませんが)。
商品は新潟車両センターのV6編成です。E127系は2連×13編成が在籍していますが、V1~11が川崎重工製、V12~13が東急車両製となっています。変化がなさそうで細部はメーカーによる変化があり、このあたりがJR東日本の新世代電車の楽しみといえるかもしれません。実車は最大3重連の6両編成があるとのことですが、車番を変えるときにはお気を付け下さい。なお、行先表示は「新潟」が印刷済みの予定で、前面は交換用で「ワンマン・新潟」が付属する予定です。越後線でも、信越本線でも、白新線でもお楽しみいただけるようになっています。
(N) 10-581 E127系0番台 新潟色 2両セット

※補足です。大糸線用のE127系100番台はA9編成でJR東日本・土崎工場製となっています。同一タイプの編成はA10編成のみとなっています。JR東日本の工場製であるということから東急車両製のコピーかと思われそうですが、実車の写真を調べると妻板にビードがあるようで、川崎重工製のノックダウン製造(部品を製造してもらい、土崎工場で組み立てて完成させるという意味)であると考えられます。大船工場製のE217系も実際のところノックダウン製造でしたので・・・。川重製のE127系100番台はA7・8ですので、厳密さを求めないなら3重連もいいかと思います。大糸線のE127系100番台はこちらです。
(N) 10-582 E127系100番台 大糸線 2両セット

ふと思ったことですが・・・。E127系0番台のクハE126-0の屋根を大糸線用のクハE126-100に乗せれば・・・またバリエーションができそうです。まあ、このあたりは各自工夫・研究して下さいということで。

■豊かな緑をイメージした新潟の115系1000番台。
1962年に電化の波は初めて日本海側の新潟へ押し寄せてきました。そして、東京~新潟の「とき」はもちろんですが、ローカル電車も新潟~長岡間を中心に走り始めました。関西・関東のお古である70系電車やクハ68が冬になると雪と戦うこととなりました。当初はぶどう色2号でしたが、1964年から黄色と赤の「新潟色」をまといました。以来、新潟地区では独自カラーの電車が走っており、1977年に115系が投入された際は湘南色になりましたが、分割民営化直前の1986年からは白地に窓まわりが青、窓下に赤いラインのトリコロールカラーに衣替えされました。白は雪、青は日本海、赤は雪椿をイメージしたカラーも、1994年からは白地に緑の濃淡のラインに再度変更されました。緑の濃淡は新潟の豊かな自然をイメージしているものと考えられます。今回は、現在まで走り続けている白地に緑の濃淡のラインをまとった115系が発売されます。余談ながら、2000年から115系のリニューアルが始まっており、施工車は白地に青の濃淡のライン(日本海をイメージ)に変更されています。商品は緑の濃淡のラインですので、未リニューアル車ということになります。もっとも、近い将来他系列への置き換えもにらんでかリニューアル工事もストップしている模様であり、案外115系も一気に消滅する可能性もなくはないかと思われますが・・・。そういえば模型で再現のしようがありませんが、AU75冷改車の中にダクトを省略して、車両中央部にクーラーを載せただけの「本当の集中冷房車」がありましたが、これをみたときには強烈な印象を受けました。駅前食堂で部屋の奥に大きなクーラーがうなりを立てているという感じでしょうか。クーラーがうなりをあげているのですが、車端部までは・・・というやつです。
西は信越本線の妙高高原、東は羽越本線の村上、南は上越国境を越えて上越線の水上まで顔を出します。首都圏の北端まで顔を出すわけで、案外何を並べても似合う車両なのかもしれません。もちろん、長野色の115系を並べてもOKです。
(N) 10-583 115系1000番台 新潟色 3両セット

ついでにですが、長野色の115系も好評ご予約受付中です。
(N) 10-585 115系1000番台 長野色 3両セット
※商品内容が変更のため、価格が変更となっております。正式ご予約時には変更後の価格で受付いたします。該当のお客様にはご連絡を差し上げております。ご確認下さい。
中間連結器がカトーカプラーB形からアーノルドに、ケースがつり下げ式からブック形に変更になっております。

■タンク車二題。タキ1000形のカラーバリエーション。
そろそろくどくなってきましたのであっさりと・・・。
1993年に登場したタンク車・タキ1000形のカラーバリエーションです。日本オイルターミナルの青一色(要はラインを消したもの)、日本オイルターミナルのENEOS・エコレールマーク付きが発売されます。
(N) 8037-5 タキ1000 日本オイルターミナル色(帯なし・エコレールマーク付き)
(N) 10-825 タキ1000 日本石油輸送色 ENEOS エコレールマーク付き 8両セット

再生産各種です。
■名古屋から金沢・富山へ。683系「しらさぎ」
(N) 10-298 683系2000番台「しらさぎ」5両基本セット
※増結セットは通常販売中です。
(N) 10-299 683系2000番台「しらさぎ」3両増結セット

■上越線や中央本線で活躍中。EH200。
ちょうど115系新潟色や長野色と並べてもお楽しみいただけます。また、コンテナ車はもちろんですが、タキ1000にも似合います。今回から連結器がアーノルドカプラー標準装備、ナックルカプラーが交換用で付属となります。
(N) 3045 EH200
※余談ながら、D形重連ではなく、あえてH形(2車体形)としたのは、JR貨物が旅客鉄道に払う線路使用料を節約するためであると言われています。D形重連ならば「2両」ですが、H形ならば「1両」となるとのことです。

■貨車のような荷物車。
(N) 8005 スニ40
パレット積みの荷物車で「鳥海」でも使用されていたことで知られています。

■30t積みのタンク車・タキ3000
(N) 8008 タキ3000

■クルマを運ぶ貨車。ク5000。
(N) 8018-2 ク5000 乗用車付き
ついでですが、これを使って「カートレイン」ができないかという話はよくあるのですが、最高時速が85kmだったことが大きなネックとなり、結局他の形式が使われた理由の一つとなりました。岡多線(今の愛知環状鉄道線)をイメージするのもいいかもしれません。

この形式のブログも賛否両論があろうかと思いますが、リリース文だけでは書ききれない点を中心に補足させて頂きました。管理人の自己満足であるというおしかりもございますが、少ない資料と乏しい知識でお客様にどのような車両であるかということを知って頂くというのも仕事の一つではないかと考えております。なにとぞご理解のほどよろしくお願いいたします。

2010年4月27日 (火)

【1/80 16.5mm】トラムウエイ EF60形ご予約受付中です

ご利用ありがとうございます。

本日は、1/80 16.5mm トラムウエイ EF60形各種のご予約受付についてご案内いたします。

■新性能直流F型機のトップバッター。EF60形。
電車の世界では戦後、湘南電車→101系→151系・153系・・・と着実に進歩してきましたが、機関車の世界でも技術革新によって新しい流れが生まれました。
EF60形は1960年に登場した直流電気機関車で、EF15の後継:つまり貨物用機として登場しました。出力は2,340KW。動軸が6軸で従来のEH10(つまり8軸:出力2,530KW)並のパワーを持った機関車です。車体もEH10をさらに近代化した格好であり、大型の一灯ライトがよく目立ちます。登場時は当時の電気機関車の標準色であったぶどう色でしたが、1965年からは青に前面クリームの警戒色となりました。
また、1963年からは20系ブルートレイン牽引用に500番台が登場しました。パンタ付きの電源車であるカニ22のパンタを降下させるための引き通しや客車との連絡用電話が付いているのが特徴です。そして、500番台のイメージといえば、20系にあわせた青い車体にクリーム色のライン。このカラーリングはEF65 500など後継機にも引き継がれています。
国鉄末期まで貨物列車を中心に牽引するという地味な役回りでしたが、東海道・山陽本線に行けばすぐに見られたわけであり、それだけ実は重要な存在であったといういうこともいえようかと思います。また、末期には紀勢本線に入線し、12系を牽引していたこともあります。
今回はプラ製完成品が発売されます。いずれも1灯形です。お好きなカラーリングをお選び下さい。下記のページで好評ご予約受付中です。
(16番) TW-EF60-1A EF60形一灯形 500番台特急色
ブルートレイン牽引用です。20系を牽引して下さい。
(16番) TW-EF60-1B EF60形一灯形 一般色
青色です。もっともなじみがあるカラーリングでしょう・・・。
(16番) TW-EF60-1C EF60形一灯形 茶色
茶色です。登場時のカラーリングです。

その他好評につき追加ご予約受付中です。
Nゲージです。
どんどんつないでお楽しみ下さい。コンテナ車です。
(N) 2769 コキ106 グレー・コンテナなし
(N) 2768 コキ106 ブルー・コンテナ付き

知らない間に希少価値となってきました。EF65 0番台。
(N) 9104 EF65 0番台 2次形
コンテナ車を連ねてもOKです。また、有蓋車をゾロゾロとつなげると国鉄時代になろうかと思います。一般の列車にもコンテナ車が混じっていたこともありました。

順次出荷いたします。E259系「成田エクスプレス」
(N) 10-821 E259系「成田エクスプレス」 6両セット

それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

2010年4月26日 (月)

【Nゲージ】モデモ 京福(嵐電)モボ631「江ノ電号」、江ノ電1502編成「嵐電号」ご予約受付中です

ご利用ありがとうございます。
ご紹介が遅くなりましたが、本日はモデモの江ノ電、嵐電、そしてキングスホビーのキットについてご案内いたします。

先行仮ご予約商品です。発売日が近づきますと正式ご予約のご案内をいたします。ご案内に従って正式ご予約のほどお願いいたします。

■古都を走る路面電車二題。嵐電の「江ノ電号」、江ノ電の「嵐電号」。
京都の西側を走る嵐電(京福嵐山線)。気が付けば京都市内で唯一の路面電車となってしまいました。京都市電も廃止されてから30年以上、三条通を走っていた京阪電車京津線ですら廃止されてから10年以上経過しています。とはいえ、名所旧跡の多い嵐電は観光客の足として、また沿線住民の足としてもとけ込んでいます。ノーベル賞を受賞した研究員さんも嵐電で以前は通勤されていました。本年で開業100年を迎え、今日も元気に走っています。
また、鎌倉・江ノ島を走る江ノ電も海あり山あり路面あり。車窓の風景は変化に富み、昼間は12分ヘッドの等間隔運転もあり、一日中にぎわっています。鎌倉高校前ののんびりとした風景は嵐電にはないすてきなものです。
そして、路線の環境が似ている嵐電、江ノ電が姉妹提携を2009年に結びました。それを記念して、江ノ電の1502編成には緑とベージュの嵐電カラー、嵐電の631号車には緑とクリームの江ノ電カラーをまとうこととなりました。この特別色の完成品が発売されます。実車は2011年3月までの限定カラーで、嵐電カラーも紫色一色に塗装変更が始まりましたので、なかなか貴重な姿となりそうです。
(N) NT117 京福(嵐電) モボ631形「江ノ電号」
(N) NT118 江ノ電1500形「嵐電号」

■キングスホビーの客車キット。
戦後の名列車、今も走る展望車です。
(N) 28T 急行「津軽」昭和32年 7両編成キット 
言わずとしれた「出世列車」。青森~上野間を奥羽本線経由で結びました。マロネ29やスロ41といった優等車もセットされています。
(N) 29T 急行「安芸」昭和35年 7両編成キット
こちらは東京~広島間の急行列車です。軍港がかつてあった呉を経由します。マニ32、マロネ41 原形、スロ53 近代化、スロ51 近代化、マシ38といったちょっと変わった車両が組み込まれています。
(N) 13T 特急「あさかぜ」昭和31年 7両編成キット
20系ではなく、運転開始時のいわゆる「寄せ集め編成」です。マシ35 原形、スロ54、マロネ40、マロネフ29 101あたりがポイントです。

最後に・・・。
(N) P402T マイテ49 2キット
1987年、奇跡の復活を果たした展望車です。現在もJR西日本に在籍しており、「やまぐち」号に連結されることもあります。現在の仕様、「はと」時代、登場時の姿と組み分けができるようになっています。

本日は以上です。

2010年4月23日 (金)

【Nゲージ】313系8500番台「セントラルライナー」入荷しました

更新が遅くなりまして申し訳ございません。
本日は、カトー 313系8500番台「セントラルライナー」が入荷しています。

■オレンジ色のスペシャル仕様。313系8500番台「セントラルライナー」
中央西線の名古屋~中津川間は沿線に高蔵寺や多治見といった住宅地をもち、JR東海の中でも重要路線のひとつとなっています。快速も運転され、速達サービスも充実しています。その中で、昼間時間帯は1時間に2本快速が古くから運転されていましたが、1999年から310円プラスするだけで快適な空間でくつろげるサービスとして「セントラルライナー」が登場しました。1時間に2本ある快速のうち1本をセントラルライナー化。また、末端部の多治見以遠だけを乗車する場合は乗車整理券は不要となっています。
この「セントラルライナー」に使用されるのが313系8500番台です。シートピッチは他の転換クロスシート車は875mmに対して、8500番台は910mm。カーテンも横引きとなり豪華さを演出しています。それ故に扉間の座席が通常は6列に対して8500番台は5列となっており、窓割りも異なっています。
昼間は「セントラルライナー」として、朝夕は313系の他番台や211系などと混結されて通勤輸送にもあたっています。単独運用でも、他の編成と連結させてもお楽しみ下さい。下記のページで販売中です。
(N) 10-589 313系8500番台「セントラルライナー」3両セット

トミックスの貨車も入荷しています。
水や空気のような二軸貨車のバラエティをお楽しみ下さい。

鮮魚などを運んだ冷蔵車。レム5000
(N) 2712 レム5000

無蓋車の最大勢力。トラ70000。
(N) 2713 トラ70000

パレット積みの有蓋車。ワムハチことワム80000
(N) 2714 ワム80000

転がりを改善した青いワムハチ。ワム380000
(N) 2715 ワム380000 

ジオマトリックスのインレタです。
JR東日本の車両には欠かせない「優先席」。ステッカーではのりしろが目立ちますが、インレタならば目立ちません。
(N) J0007 優先席ステッカーインレタ(東日本)
通常タイプです。

(N) J0008 優先席ステッカーインレタ(東日本・グレー)
209系や701系といった熱線吸収ガラス(グレー)用です。

その他ご案内です。 モデモから嵐電・江ノ電の姉妹提携を記念した「江ノ電号」「嵐電号」が発売となります。

NT117 京福電鉄(嵐電) モボ631「江ノ電号」 メーカー希望小売価格 7,700円
※江ノ電の20形のような緑とクリーム色の塗り分けです。

NT118 江ノ電 1500形(1502編成)「嵐電号」 メーカー希望小売価格 10,710円
※嵐電旧標準色のベージュと緑の塗り分けです。

準備ができ次第、先行仮ご予約の受付を開始いたします。 余談ながら、嵐電(京福電鉄)も紫色一色塗りの新標準色が決定し、順次塗り替えられることとなりました。ベージュと緑の今の塗り分けもまもなく見納めとなる模様です。撮影はお早めに・・・。

それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

2010年4月21日 (水)

【Nゲージ】カトー 12系客車・ワキ5000形入荷しました

ご利用ありがとうございます。

本日は、カトーのNゲージ 12系客車、ワキ5000形が入荷しています。また、後半ではGMやリトルジャパンのキットについてもご案内いたします。

入荷品です。
■気が付けば少数派の12系客車。
今は電車・気動車といった動力分散方式の車両が全盛ですが、団体列車など短時間に大量の乗客を運ぶ場合、機関車+客車の組み合わせの方が経済的であるとされています。日本中、いや世界の目が大阪の千里に目を注がれた1970年の大阪万博にあわせて団体・臨時列車用として登場した12系。10系客車以来の新製客車とあって注目されました。スタイルは急行形電車を客車にしたような感じで、二段のユニットサッシに分散型クーラー、そして緩急車の床下に冷暖房用の電源エンジンを搭載して牽引する機関車を選ばないなど、団体・臨時用として融通が利くように設計されました。万博後も増備され、システムは14系客車にも踏襲されています。
国鉄末期には普通列車にも使用されていましたが、電車・気動車に置き換えられ、現在、JR東日本の高崎車両センターや西日本の京都総合運転所などに残るのみとなっています。12系といえば、新型の電気機関車やディーゼル機関車に牽引されるというイメージがありますが、蒸気機関車にも牽引されていたこともあり、お手持ちの機関車で引っ張らせばサマになるという模型向きの客車ともいえようかと思います。下記のページで販売中です。
(N) 5015 オハ12
(N) 5016 スハフ12
(N) 5017 オハフ13
1両のスハフ12形で自車を含めて6両まで給電できます。
スハフ12-オハ12×4-オハフ13 あたりがお手頃な編成例といえましょう。
そのままで普通列車やイベント列車。ちょっといじってジョイフルトレイン・・・とお楽しみ下さい。D51 498やC56 160・C57 1のお相手にもよさげです。
なお、車両は単品ケース入りです。収納に便利なブック形ケースも好評発売中です。客車6両に機関車1両が収納できるタイプもございます。
(N) 10-211 車両ケースB(機関車1両+客車6両用)

■パレット対応の有蓋車。ワキ5000
荷役の近代化のために、パレット輸送が日本でも導入され、それに対応するべく登場したのがワキ5000形です。兄弟のワムハチことワム80000形は二軸車ですが、ワキ5000はボギー車です。商品は初期の丸屋根車です。
(N) 8010 ワキ5000

続いてご予約受付中の商品です。
先行仮ご予約商品です。発売日が近づきますと正式ご予約のご案内を差し上げます。それに従って正式ご予約のほどお願いいたします。
■リトルジャパンの名鉄・AL車キットシリーズ。今度は先代の3500系です。
1942年に登場した名鉄3500系。登場時は産業戦士などのラッシュ輸送に備えて3扉でしたが、のちに2扉・クロスシート化されています。リトルジャパンの車体キットシリーズです。
(N) 名鉄 モ3501+ク2653車体キット

■赤い電車の中で異彩を放つ青い電車。京急2100形「ブルースカイトレイン」
京急といえば真っ赤な電車というイメージがありますが、その中でも異彩を放つ青い電車が走っています。羽田空港の空と三浦半島の海をイメージした青にかもめのエンブレムが入っています。600形と2100形がありますが、主にA快特用の2100形「ブルースカイトレイン」がグリーンマックスから発売されます。以前にも発売されていましたが、4両ずつのセットとなり、お求めやすくなっています。また、パンタグラフも改良されています。
そして、車番は印刷済となっており、インレタ貼りの手間が軽減されています。
(N) 4141 京急2100形「ブルースカイトレイン」 4両基本セット
(N) 4142 京急2100形「ブルースカイトレイン」中間車4両増結セット

通常ご予約商品です。
■レイアウトのアクセントにどうぞ。鉄橋のキットです。
コスミックから単線上路ワーレントラス鉄橋組立キットが発売されます。
トラスの上に線路があるため、車両の撮影にも便利です・・・(このあたりは撮り鉄的な視点ですが)。
(N) CL-70K 単線路ワーレントラス鉄橋 組立キット(基本キット)
(N) CL-71K 単線路ワーレントラス鉄橋 組立キット(延長キット)

それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

2010年4月20日 (火)

【Nゲージ】グリーンマックス 近鉄5820系大阪線、東急5080系ご予約受付中です。

ご利用ありがとうございます。
このたびは、約1ヶ月近く当ブログの更新がほとんどなく、皆様にはご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。大変申し訳ございません。

本題です。

グリーンマックスの新製品情報が来ております。
先行仮ご予約受付中です。
発売日が近づきますと正式ご予約のご案内を差し上げます。ご案内に従って正式ご予約のほどよろしくお願いいたします。

■名車2200系がたどった「宇治急」の伝統を引き継ぐ近鉄5820系(大阪線用50番台)
近鉄は大阪-奈良間を結んだいわゆる奈良線が発祥とされており、本年でめでたく100周年を迎えることになりました(被合併会社の道明寺線・南大阪線・長野線の一部はそれよりも古いですが、あくまでも本流ではないのでここでは省略します)。また、大阪から伊勢を結ぶ大阪線も大きな幹線の一つです。
参宮急行の時代から名車2200系が大出力電動機にものをいわせて伊勢まで疾走していた時代からの伝統である「宇治急」。今はロングシート車の2610系が運転されることが多いですが、正月などには「L/C車」の5820系が運用されることがあります。
1999年に登場した「シリーズ21」。ロングシート・クロスシート切換式の5820系は当初奈良・京都線系統に投入されましたが、2002年からは大阪線にも投入されました。投入に際して、長距離運用を考慮してク5750形、サ5550形にトイレが設置されていることや、検修施設の関係上、編成を分割する必要があるためにモ5450形・サ5550形には簡易運転台が設けられているところが奈良線向けとは異なっています。車番は区別のために「50番台」となっており、現在、2編成が在籍しています。
模型ではトイレ・簡易運転台はもちろん再現される予定です。なお、パンタグラフはシングルアームの5851編成がモデルとなる予定です。
(N)4150 近畿日本鉄道(近鉄) 「シリーズ21」5820系大阪線 6両編成セット

■日吉から浦和美園・西高島平まで。東急目黒線5080系
どうも目黒線というよりも目蒲線の方がしっくり来るのですが・・・。旧型車のいわゆる3000系が走っていたのがつい昨日のように思えるのですが、もう引退から20年以上経過しています。今は日吉から浦和美園・西高島平まで直通運転される長大なネットワークを形成している東急目黒線。混雑が激しい東横線のバイパスとしても機能しています。また、将来は日吉から相鉄への連絡線を建設して海老名・湘南台まで直通運転も予定されている将来性がまだまだある路線です。
5080系は2003年に3000系の予備車確保のために登場しました。基本的には田園都市線用の5000系をベースにしていますが、車内の表示器が3000系にあわせてLEDとなっていたり、ワンマン運転・ホームドアに対応しているところが田園都市線用と違うところの一つです。
今回は5080系の第2編成が製品化されます。以前、前面が金色でクーラーが角形の第1編成が発売されていましたが、それとは異なる姿です。
前面は銀色で、クーラーは丸形となっていますが、ヘッドライトはHIDをイメージして白色LEDに改良。また、銀色の塗装も改良される予定です。
(N) 4143 東急5080系 6両セット

続いてキットです。

■相模線の205系500番台
205系は近年大規模な転配が行われましたが、その中でも全く影響を受けず無風だったのが相模線の205系500番台です。長らく東京近郊に位置していながら非電化路線だった相模線も1991年に電化されることとなりました。電化に際しては他線区からの転用ではなく、車両が新製されることとなり、当時増備中だった205系が直接投入されることとなりました。205系を名乗っているものの、線区の事情から半自動ドア回路を設置しているところが大きく異なりっています。また、前面は左右非対称でガラス面積が拡大され今までとは異なる表情となっているところが目新しくなっています。そして、このころからコンピュータの性能がアップしてきたためにモニタ装置を工業用パソコン(FC9801)をベースに開発。運行支援に大きな威力を発揮しました。このため、番号が500番台となり、他形式のように独立したグループとなりました。当初は豊田電車区に所属していましたが、相模線が横浜支社に所属するに至り、同支社内の国府津電車区(車両センター)に転属していますが、茅ヶ崎運輸区をベースにしているところは変わっていません。
今回は塗装済板キットで発売されます。着色済の板状ボディを箱組みしてお楽しみ下さい。なお、パンタグラフは菱形のPS16N(板バネのいらない改良品)となっています。車番などはデカールからステッカーに変更される予定です。余談ながら、近年、パンタグラフがシングルアームへ交換が始まっていますが、こちらは各自工夫ということで・・・。
下記のページで先行仮ご予約受付中です。
(N) 1086T 205系500番代 相模線4両塗装済みトータルキット

その他新製品です。準備ができ次第先行仮ご予約の受付を開始いたします。今しばらくお待ち下さい。
4141 京急2100形ブルースカイトレイン 基本4両セット
メーカー希望小売価格 18,900円
4142 同 ブルースカイトレイン 増結用中間車セット
メーカー希望小売価格 14,490円

続いて・・・。
リアルラインの完成品が発売予定です。ファインスケールを標榜する同社のこだわりをお楽しみ下さい。この商品は通常ご予約です。
■北海道のD51二題。
深川機関区の4号機・なめくじです。
(N) S1007 国鉄 D51形4号機 深川機関区 一次型耐寒ナメクジつらら切り装備機
ヘッドライトにつらら切りが取り付けられているのが特徴です。

新得機関区の137号機です。標準型ですが、除煙板が切りつめでない原型タイプです。
(N) S1008 国鉄 D51形137号機 新得機関区 初期形耐寒重装備仕様
こちらは大パノラマでも有名だった狩勝峠を中心に活躍してきた137号機です。

■人気のBトレ。名鉄5500系、7700系などのご予約受付中です。
5500系は先頭車+中間車となっており、おまけパーツとしていわゆるNSR車の5300系の前面が同封されています。また、先日惜しまれつつ引退した7700系やパノラマスーパー1000系のBトレも同時にご予約受付を行っています。
(N) Bトレ 名鉄5500系2両セット
(N) Bトレ 名鉄7700系白帯車 2両セット
(N) Bトレ 名鉄1000系パノラマスーパー 4両セット
※下記の商品は在庫がございます。
(N) Bトレ 名鉄7700系 2両セット
数に限りがございますので、お早めに。

■同じ番号はイヤだ・・・。という方のためにうれしいジオマトリックスのインレタです。
(N) 24系24形(あけぼの)インスタントレタリング
なお、カトーの24系24形「あけぼの」も好評ご予約受付中です。
(N) 10-822 24系24形「あけぼの」6両基本セット
(N) 10-823 24系24形「あけぼの」3両増結セット
機関車もございます。
(N) 3041-3 EF64 37(茶色)
(N) 3021-8 EF81 ひさし付きJR東日本色

また、ジオマトリックスからは鉄コレをドレスアップするためのパーツもご予約受付中です。
■能勢電をグレードアップして下さい。
(N) E805 能勢電鉄 運行標識板
※能勢電の標識板各種が収録されています。また、1000系用の方向幕ステッカーも含まれています。お好きな行先でお楽しみ下さい。

その他1/80 16.5mmの先行仮ご予約商品です。入荷次第、正式ご予約のご案内を差し上げます。いずれも塗装済完成品です。

■惜しまれつつ引退。西武の電気機関車・E31形。
(16番) 西武E31形 電気機関車

■異色の気動車。キハ35形900番台です。
登場時の無塗装です。
(16番) D311 キハ35 900 ステンレス色M
(16番) D312 キハ35 900 ステンレス色T
1970年代後半から見られた朱色5号塗装です。
(16番) D313 キハ35 900 首都圏色M
(16番) D314 キハ35 900 首都圏色T

それではごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

2010年4月16日 (金)

【Nゲージ】トミーテックセールスミーティングのレポート(鉄コレ編)

ご利用ありがとうございます。
本日は、4月15日に開催されましたトミーテックセールスミーティングのレポートをいたします。まずは、鉄コレ編からまいります。

おことわり
写真は試作品です。変更される場合がございます。
写真の腕は下手くそです。ご容赦下さい。
写真をクリックすると拡大されます。

10041601

まずは、2009年12月に開業した富山地鉄「セントラム」。白色・デ9001の試作品です。
実車も富山ライトレールの車両の兄弟車です。
下記のページで先行仮ご予約受付中です。 発売日が近づきますと正式ご予約のご案内を差し上げます。ご案内に従って正式ご予約のほどお願いいたします。
このページでご案内する商品はすべて先行仮ご予約商品です。ご注意下さい。

(N) 225768 鉄コレ セントラム ホワイト デ9001
(N) 225775 鉄コレ セントラム シルバー デ9002
(N) 225782 鉄コレ セントラム ブラック デ9003

10041602

続いて・・・。路面電車の中でも日本初のVVVF車を導入したり、低床車9700形を導入したり・・・と積極的な熊本市交通局(熊本市電)の0800形です。

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今度は高岡の万葉線「アイトラム」です。

10041604

こちらは岡山の「Momo」です。

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阪急のグループ会社の一つである能勢電です。
阪急1010系・1100系を譲り受けた1000系です。
写真はいわゆる「フルーツ牛乳」と呼ばれた最後の姿です。
余談ながら、実車は最終期は6両編成でした(各自工夫して下さい)。
ついでですが、能勢電に入線した際に取り付けられた屋上引き通しも再現されています。

10041606

こちらは入線当初の姿です。マルーンをベースにツートンにするとこんな感じになりそうです。
能勢電1000系は下記のページで先行仮ご予約受付中です。
(N) 224082 鉄コレ 能勢電鉄1000系4両セットA (第3塗装)
いわゆる「フルーツ牛乳」です。
(N) 224464 鉄コレ 能勢電鉄1000系4両セットB (第1塗装)
入線時のマルーンです。

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続いて・・・。東急8500系のバリエーションです。
まずは、秩父鉄道7000系です。

10041608

中間車に設けられた引き扉も再現されています。また、サハは軽量車ですが、屋根カーブやランボードの違いといったところも再現されています。

10041609

最後に、赤帯も形式もそのままの長野電鉄8500系(東急時代から番号は変更されています)です。

何かの足しにして頂ければ幸いです。

なお、今後の鉄コレの製品化ですが
・101系中央線 試作冷房改造車
クモハ101-モハ100-モハ101-クモハ100
冷房装置が偏心した試作冷房車です。
※イメージイラストではクモハ100にMGが付いていました。モハ100については不明です。
・101系鶴見線
クモハ101-モハ100-クハ100
非冷房車でカナリヤ色です。2組連結すると南武線でもお楽しみ頂けます。
が予定されています。

それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。
トミーテックの他の商品、トミックスの商品につきましては順次ご案内いたします。

追記です。
鉄コレの動力化に・・・。
(N) TM-12 動力ユニット19m級用 A
少々寒い日が続いております。お体にはお気を付け下さい。

2010年4月14日 (水)

【Nゲージ】カトー・セールスミーティングのレポート

10041401

ご利用ありがとうございます。本日は、カトー・セールスミーティングのレポートをいたします。何かの足しにして頂ければ幸いに存じます。

おことわり
・写真は試作品です。変更される場合がございます。
・写真の腕は下手くそです。申し訳ございません。
・サムネイルをクリックすると拡大されます。

10041402

まずは「成田エクスプレス」E259系です。
レタリングが入って登場しました。

10041403

前面です。ロゴが入りましたが、「N'EX」の「X」の赤い部分は実車同様蛍光色で再現されています。

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先頭車のクハE259です。

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電動車のモハE259です。

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パンタ回りです。配管に色が入っています。印刷表現とのことです。

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連結面です。車体間ダンパが再現されています。

E259系「成田エクスプレス」は下記のページで好評ご予約受付中です。
(N) 10-821 E259系直流特急形電車「成田エクスプレス」6両セット

続いて・・・。

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JR東海・中央西線の指定席快速列車「セントラルライナー」用の313系8500番台です。

10041408

先頭車のクモハ313-8500です。

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側面方向幕、号車表示器、ドアスイッチ、締め切り表示灯などが再現されています。

こちらでご予約受付中です。
(N) 10-589 313系8500番台 「セントラルライナー」3両セット

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続いて、上野~青森(秋田経由)の寝台特急「あけぼの」です。
ソロ(B個室)のオハネ24 550の試作品です。

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行先方向幕は印刷済。上段の曲面ガラスも再現されています。

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逆サイドです。

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「あけぼの」は下記のページで好評ご予約受付中です。
(N) 10-822 JR東日本 24系 寝台特急「あけぼの」6両基本セット
(N) 10-823 JR東日本 24系 寝台特急「あけぼの」3両増結セット
機関車です。
(N) 3041-3 EF64 37(茶色)
(N) 3021-8 EF81 ヒサシ付 JR東日本色 

続いて・・・。

10041415

高速貨物用のEF65 500(F)です。

10041416

ヒサシ部分です。横川の保存機のヒサシ上面はクリーム色でしたが、国鉄時代は青色ということですので、この部分を変更しています。

10041417_2

前面です。ヒサシ部分も改良されています。

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コキ50000形です。コンテナ積載状態です。

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コンテナを外した状態です。台枠も再現されています。

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コンテナです。

10041421

緩急車のコキフ50000形です。
国鉄末期を代表するコキ50000系ですが、現在も多数が活躍しています。
関西であれば、岡山区のEF65が牽引していることで知られている72列車・73列車などでよく見かけることができます(最高時速95kmの列車を探せば割と当たります)。
下記のページで好評ご予約受付中です。
(N) 3060-2 EF65形500番台F形
(N) 10-815 コキ50000形 2両セット
(N) 8054 コキフ50000形

最後に・・・。
ご予約受付を開始しています。
■最後のキハ30形。久留里線のリバイバルカラー。
1961年に登場したキハ35系もいよいよ久留里線が最後の活躍の場となりました。
同線オリジナルカラーをまとって活躍してきましたが、2009年からキハ30形は国鉄カラーに塗り戻されて運転されています。
今回は、ラウンドハウスからキハ30形 久留里線復活国鉄色タイプ2両セットが発売されます。
リバイバルのために今の仕様に昔のカラーという少々妙な格好が特徴です。
Hゴムは黒色、ドアガラスは押さえ金となっています。また、塗料は昔はラッカー系を使用していましたが、現在はウレタン系のものに変更されており、艶っぽい質感となっています。このあたりも再現される予定です。GPSアンテナやエンジン交換といったところは再現されていませんが、雰囲気でお楽しみ頂けるかと思います。首都圏色:前面強化形を元にした塗り替え商品です。実車とは少々異なりますのであらかじめご了承下さい。

(N) 10-923 キハ30形 久留里線 復活国鉄色タイプ 2両セット

それではごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

2010年4月 6日 (火)

【Nゲージ】151系「こだま・つばめ」、E127系大糸線などご予約受付中です。

ご利用ありがとうございます。

本日は、カトー・2010年7月発売予定品のご予約受付についてご案内をいたします。
なお、新製品を先にご案内いたします。再生産品につきましては明日以降にご予約受付を開始いたします。今しばらくお待ち下さい。また、すべてNゲージです。

なお、新製品につきましては、先行仮ご予約といたします。発売日が近づきますと正式ご予約のご案内を差し上げます。ご案内に従って正式ご予約のほどお願いいたします。

■東海道を駆け抜けたボンネット特急。151系「こだま・つばめ」
電車は近距離のもの。国鉄を代表する特急列車は機関車・客車でないとつとまらない。と戦前はいわれてきました。しかし、先人たちの努力により、1950年に登場した湘南電車・80系により電車でも長距離運転ができることが実証され、ついには1958年に電車特急・151系「こだま」が登場しました。東京~大阪間は6時間50分。日帰りもできるようになりました。客車に比べても静粛性は変わらず、冷暖房も完備。続いて客車特急の「つばめ」なども電車に置き換えられました。151系の成功は0系新幹線に受け継がれ、そして最高時速300kmを誇る500系、N700系へと発展し、今日の電車の繁栄につながっています。
今回は、151系「こだま・つばめ」が登場します。

以前発売された レジェンドコレクション(10-263)とは下記の点が異なります。
・レジェンドでは1960年の設定に対し、今回は組成変更後の1963~64年(新幹線開業直前)の姿となります。1等車が5両から4両に減り、逆に2等車が6両から7両に増えています。
・車体番号、保安装置標記は新規設定。
・展示用の外幌は付属していません(時代設定が異なるため)

その他内容としては
ヘッドマークは「こだま」を装着済。付属部品に「つばめ」「はと」「富士」「うずしお」ヘッドマークとそれらに対応する行先表示シールを設定となっています。

下記のページで先行仮ご予約受付中です。
(N) 10-530 国鉄151系直流特急形電車「こだま・つばめ」8両基本セット
(N) 10-531 国鉄151系直流特急形電車「こだま・つばめ」4両増結セット

■北アルプスの山々を眺めながら走る大糸線のE127系。
松本と糸魚川を結ぶ大糸線は古くから塩の道と呼ばれ、歴史の舞台でも重要な役割を果たした千国街道に沿っています。全線を直通する列車はなく、途中の南小谷を境に二分され、北側はJR西日本の非電化路線で、先日キハ52が引退したことでも知られています。また、南側はJR東日本の管轄で電化されています。
その電化区間で活躍するのがE127系です。169系の老朽化やワンマン運転に対応できないなどの理由から1998年に登場。新潟地区のE127系を元に地域にあわせた変更点が盛り込まれています。車内はロングシートが基本ですが、観光客の利用を考慮して北アルプスが見えるサイド(南小谷を向いて左側=西側:東海道本線基準で海側)の一部がボックスシートとなっています。ラインカラーはいわゆる長野色の青緑の濃淡となっています。また、前面は秋田地区などで活躍する701系に似た感じになっています。
スキー場が沿線にあるほど寒冷の地のため、冬場は架線に霜が付着して集電不良を起こす可能性が高く、12編成のうちA8~12編成はクハE126形にも霜取りパンタを取り付けています。
主な仕様です。
・霜取りパンタ付き。ブレーキ抵抗器を屋上に取り付けた姿。スノープロウ付き。
・行先は前面「普通」、側面「信濃大町」が印刷済。前面交換用に「ワンマン普通」を付属。
・フライホイール付き動力、DCCフレンドリー、運転台シースルー、ライト消灯スイッチ付き。
・動力車は片台車駆動(クモハ313-2300に準拠)
・松本車両センター・A9編成を模型化。
となっています。実車は2両単位で運転され、最長6両編成となっています。
(N) 10-582 JR東日本 E127系100番台 直流近郊形電車 大糸線 2両セット

■長野のローカル輸送を担う115系1000番台長野色。
長野地区のローカル輸送は1977年に登場した115系1000番台が主力となっています。当初は非冷房車でしたが、民営化直後から冷房改造を開始。また、カラーリングは湘南色から白をベースに腰部が明るい緑色、裾が赤色の信州色になっています。1992年には長野で冬季オリンピックが開催されることが決まり、再度塗装変更されることとなりました。183・189系「あずさ」「あさま」とイメージをそろえたフォギーグレーをベースに窓まわりがブルーの濃淡といういわゆる「長野色」に変更され、現在に至っています。
また、2000年からはパンタグラフが雪害対策でシングルアームに変更されています。運用は長野県とその周辺におよび、中央東線の甲府~塩尻、篠ノ井線、大糸線の松本~南小谷、信越本線の柿崎~長野・篠ノ井、JR東海では、中央西線の塩尻~中津川、飯田線の飯田~辰野、そしてしなの鉄道の小諸~篠ノ井(長野)と広範囲となっています。
前項で述べたE127系とともに信州の地域の足として活躍中です。
主な仕様です。
・従来の115系の仕様を元に、先頭車屋上の列車無線アンテナやホイッスルカバーを取り付け。
・カプラーはジャンパ管付き密連カプラーBタイプを装備(連結面のみ)
・先頭車の運転台側はダミーカプラー(増結時には 11-030 TR201カプラー長、11-031 DT21 カプラー長を別途ご用意下さい)。
・パンタはシングルアーム。
・ヘッドライトは電球の予定。
・Hゴムは黒色の予定。
となっています。
下記のページで先行仮ご予約受付中です。
(N) 10-585 115系1000番台 長野色 3両セット

なお、トミックス製の115系は通常ご予約受付中です。長野色よりも少し前のJR化直後の姿です。カラーバリエーションをお楽しみ下さい。
(N) 92389 115系1000番台 信州色 3両セット
(白をベースに腰部が明るい緑色、裾は赤帯という一世代前のカラーです)
(N) 92390 115系1000番台 コカ・コーラ塗装 3両セット
(コカ・コーラの赤一色で腰部にロゴマークが入っています)

また、今回再生産が行われる予定の商品のうち、下記の商品は好評発売中です。
■アーバンネットワークの主役。223系。
(N) 10-536 223系2000番台 新快速8両セット
(N) 10-537 223系2000番台 新快速4両セット

それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

2010年4月 3日 (土)

【Nゲージ】489系「能登」入荷しました

ご利用ありがとうございます。

本日は、カトー・489系「能登」、トミックス・相鉄11000系などのご案内をいたします。

■最後のボンネット形定期運用列車「能登」。
首都圏と北陸を結んで半世紀以上。様々な人間模様を載せて急行「能登」は走り続けました。そして489系がボンネット形定期運用列車としても最後の存在として惜しまれつつ花道を去りました。先頭車はタイフォンがスカートにあるH-01編成を模型化しています。
(N) 10-818  489系「能登」 5両基本セット
(N) 10-819  489系「能登」 4両増結セット
※余談ながら、ラウンジカーは増結セットに含まれています。また、基本セットのみ、増結セットのみの場合、モハユニットの車番の整合性が欠けますのでご注意下さい。クーラーの形状の整合性が取れなくなります。基本セット・増結セットを組み合わせたフル編成でモハユニットの番号がそろいます。
ヘッドマークは「はくたか」「臨時」「ホームライナー」などが含まれています。お好きな愛称でお楽しみ下さい。

■都心直通の夢を載せて。相鉄11000系。
今までは直角カルダン、日立式電磁直通ブレーキ(ブレーキ扱いがセルフラップ式ではなく、込め・ゆるめ・保ちと自動ブレーキ車と同じになっています)・・・と独特の装備が多かった相鉄も10000系からはJR東日本E231系の兄弟車となり、様相が一変しました。2009年に登場した11000系はE233系の兄弟車であり、2015年には西谷~横浜羽沢間の連絡線が開業。新宿方面への直通運転を開始する予定です。相鉄線内専用車というふれこみですが、状況によってはJR線にも乗り入れる可能性があります。商品は現在の姿ですが、先頭車連結面寄りに付いている誘導無線アンテナも無線方式が空間波方式に変更されると撤去される予定で、ある意味貴重な姿になりそうです。
(N) 92382 相鉄 11000系 4両基本セット
(N) 92383 相鉄 11000系 6両増結セット

その他ご予約商品です。
レボリューションファクトリーのインレタです。どうしても客車や電車を複数所有すると番号がだぶってしまうこともあります。また、思い入れのある編成を再現したいということもあろうかと思います。各自お楽しみ下さい。なお、失敗しても弊社は責任を負いかねます。
(N) 517 12系インレタ
(N) 628 コキ200インレタ
(N) 647 201系中央線インレタ
※カトー10-826・827 201系中央線はH4編成ですが、このインレタは中央線に最後まで残ることになったH7編成のものです。
(N) 648 201系京葉線 車番インレタ
こちらはE233系5000番台の進出で先が見えた京葉線の201系です。6両+4両分割編成のK1+K51編成のものです。JR東日本としては最後まで残ることになろうかと思います。

GM製品の再生産のご案内です。
キハ45系・西武2000系キットが再生産予定となっております。商品によってご予約の方式が異なります。ご注意下さい。
まずは、通常ご予約のものです。
■少数派の近郊形気動車。キハ45形。
両開き2扉・セミクロスシートで片運転台のキハ45形です。塗装済キットで、一般色、首都圏色があります。
(N) 1017T キハ45形 首都圏色 2両トータルキット
(N) 1018T キハ45形 一般色 2両トータルキット

■西武鉄道の多数派。新2000系。
30000系「スマイルトレイン」も続々増備中ですが、数の上では新2000系がまだまだ元気です。
(N) 1007T 西武2000系 4両トータルキット
(N) 1007M 西武2000系 2両中間車キット
なお、2両先頭車増結キットも好評発売中です。
(N) 1007C 西武2000系 2両先頭車増結キット

以下の商品は先行仮ご予約商品です。発売日が近づきますと正式ご予約のご案内を差し上げます。ご案内に従って正式ご予約のほどお願いいたします。
(N) 1015T キハ23形 首都圏色 2両トータルキット
(N) 1016T キハ23形 一般色 2両トータルキット

また、トミックスの新製品も好評ご予約受付中です。こちらは通常ご予約受付中です。
■信州の115系二題。
(N) 92389 115系1000番台 信州色 3両セット
(N) 92390 115系1000番台 コカ・コーラ塗装 3両セット

好評につき追加ご予約受付中です。
■鉄道博物館で保存されています。東北・上越新幹線の第一走者。200系。
(N) 4076-9 JR東日本 200系新幹線電車 (先頭車) 222-35 鉄道博物館展示車両

数に限りがございます。品切れの際にはご容赦下さい。それではごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

2010年4月 1日 (木)

【Nゲージ】EF64・81双頭連結器パーツセットご予約受付中です。

ご利用ありがとうございます。

本日は、ボナファイデプロダクトのパーツ類のご予約受付についてご案内をいたします。
いずれも先行仮ご予約商品です。入荷次第、正式ご購入のご案内を差し上げますので、ご案内に従って正式ご購入のほどお願いいたします。
また、スケールにご注意下さい。

まずは、Nゲージ用です。
電車の牽引を担当するEF64・81の連結器まわりパーツです。
なお、連結器本体は各自工夫して下さい。スカートまわり・ナンバープレートのセットです。
(N)P-308EF64用 双頭連結器装備車パーツセット
(N)P-309 EF81用 双頭連結器装備車パーツセット

その他車両グレードアップ用パーツです。
(N)P-126 17m旧型国電用ATS車上子
(N)P-101 新系列気動車用ベンチレーター 8ヶ入り
(N)P-121 西武3000系スカート

16番用です。
(16番)PH-076 マヤ34前期型床下配管セット
(16番)PH-004 EF65 1000番台用ナンバー1
(16番)PH-005 EF65 1000番台用ナンバー2
(16番)PH-009 EF58つらら切り 上越型
(16番)PH-039 EF81用つらら切り装備車 パーツセット
(16番)PH-063 EF81 双頭連結器装備車パーツセット
(16番)PH-064 新形EL用スカートステップ
(16番)MH-019 14系500番台 インレタ

好評につき追加ご予約受付中です。
■人気の500系「のぞみ」。カトー製です。
※「のぞみ」で使用されていた16両編成時代のものです。
(N) 10-510 JR西日本500系新幹線電車「のぞみ」4両基本セット
(N) 10-511 JR西日本500系新幹線電車「のぞみ」4両増結セット
(N) 10-512 JR西日本500系新幹線電車「のぞみ」8両増結セット

それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

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