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2010年6月

2010年6月29日 (火)

祝 デビュー! EF510 500番台

毎度ありがとうございます

本日KATOより3065-1EF510 500番台 北斗星色が発売となりました。当店でもあと僅かですが在庫がございます。

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EF510-0番台はJR貨物が2004年より運行する交直両用の電気機関車でその赤いボディから「ECO-POWER レッドサンダー」の愛称を持ちます。一方今回Nゲージ化されたEF510-500番台はJR東日本が寝台特急列車牽引用のEF81形電気機関車が老朽化したためその置き換えに2009年より製造が進められています。今までの交直両用機関車に踏襲された赤基調ではなく青に金のストライプと金と白の流星を側面に描くブルートレイン牽引機に相応しいデザインで登場し、試運転を重ねついに6月25日の上野発の「カシオペア」から運用に入りました。その折り返しが27日朝に上野着・さらに同日夕刻に上野発ということで、27日に休みの入っていたyawayawaは思わず夜行バスに乗り撮影に行ってしまいました。

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2010-6-27 8010列車(上り) 蓮田-東大宮 牽引はトップナンバーEF510-501号機でした。

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2010-6-27 8009列車(下り) 東十条付近 牽引は504号機に変わりました。
北斗星の運用に就くと思われましたがカシオペアを受け持つようです。ただしカシオペアの車体カラーに合わせたシルバーカラーのEF510-500も登場するので期間限定の組み合わせと思われます。

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EF510-500番台は運用に入るとJR東日本以外で見かける事はほとんどないはずです。でもEF510はここまでの8両はすべて神戸市の川崎重工で製造され、自力走行はできないので山陽本線・東海道本線をJR貨物の機関車に牽引されて(この輸送を甲種鉄道車両輸送(または甲種輸送)と呼びます)所属先の田端運転所に向かいました。関西でもEF510-500の姿を目撃した方もおられるのではないでしょうか。写真はEF510-504号機の甲種輸送です。山陽本線 新長田付近

*甲種輸送の写真とカシオペア牽引の写真を見比べると屋根上の碍子の色が違います。実際の運用に就くに際し碍子に塩害防止のグリスを塗ったためです。Nゲージの製品はグリスを塗る前の白色の碍子を再現しています。

3065-1EF510 500番台 北斗星色はのこり僅かのため品切れの節はご了承願います。

それではごゆっくりお買い物をお楽しみくださいませ。

2010年6月26日 (土)

TOMIX キハ58-1100各種 好評発売中

毎度ありがとうございます。

トミックスよりパノラミックウインドウのキハ58系がハイグレードモデルの新仕様で発売となりました。当店でもあと少々在庫がございます。
キハ58系ディーゼルカーは昭和36年から国鉄の無煙化を進めるために急行用車両として大量に増備され(のべ1818輌)、北海道をのぞく全国で活躍しました。キハ58はエンジンを2基搭載(他は1基)し車体幅は2,903ミリ・裾を絞ったスタイル・踏切事故対策のために強化された高運転台を採用しました。座席は固定式クロスシートで側窓は一段上昇式(グリーン車はリクライニングシートでバランサー付きの下降窓)・出入戸は幅850ミリ。「国鉄急行色」と呼ばれる赤とクリームの配色は日本の風景によくマッチしました。急行列車の減少に伴い快速・普通列車に転用されるなどしましたが老朽化といわゆる「軽快形気動車」にその活躍の場を狭め、現在定期運用があるのはJR西日本の高山本線富山口だけとなってしまいました。

今回模型化されたのは昭和43年~44年に増備された運転台がパノラミックウインド(運転台の窓が側面まで拡大されている)になり冷房取り付けをされたグループを再現します。

いずれも在庫が少なくなっていますにので完売の節はご容赦願います。

8421 国鉄(JR) キハ58系急行形気動車 キハ58形1100番台(モーター付き)

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モーターを搭載しています。

8422 国鉄(JR) キハ58系急行形気動車 キハ58形1100番台(モーターなし)

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こちらはモーターを搭載していません。足回りのエンジンが良く表現されています。さすがハイグレードモデル!

8423 国鉄(JR) キハ58系急行形気動車 キハ28形3000番台

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実車は1エンジンです。キハ58と足回りの違いがわかります。キハ28には他車にも給電可能な冷房用電源を搭載しています。キハ58の最小編成はキハ58+28となります。この品と8421を組み合わせるとローカル線で活躍した2両編成が再現できます。

8424 国鉄(JR) キハ58系急行形気動車 キロ28形2500番台(帯入り)

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グリーン車です。若葉色の帯が窓下に入っています。この帯は1978年に廃止されました。

8425 国鉄(JR) キハ58系急行形気動車 キロ28形2500番台(帯なし)

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こちらもグリーン車ですが若緑色の帯がないという事は1978年以降という事になります。

8426 国鉄 キハ58系急行形気動車 キユ25形(パノラミックウインドウ車)

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今回の注目商品 キユ25です。郵政省(当時)所属の私有車です。キユ25は4両製造されましたがこのうち3・4はパノラミックウインド装備車として1971年に登場し、4両とも高松運転所に所属し四国で活躍しました。1986年の鉄道郵便業務の廃止と共に廃車となっています。

キハ58の主な編成例

【急行だいせん】キハ58+キハ58+キハ58+キハ28+キハ58+キロ28+キハ58+キハ28+キハ58

【急行きのくに】キハ58+キロ28+キハ28+キハ58+キハ65+キハ58

【急行みささ・みまさか】キハ58+キハ58+キロ28+キハ58+キハ28+キハ58+キハ58

【急行のりくら】キハ58+キロ28+キハ28+キハ58+キハ28+キハ58

【急行いよ】キユ25+キハ58+キハ28+キハ65+キハ58+キハ65

それではごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。

2010年6月18日 (金)

トミックス 新製品速報

ご利用ありがとうございます

TOMIXよりこの秋以下の新製品の発売が発表になりました。

Nゲージ 92396 JRキハ71系特急ディーゼルカー 「ゆふいんの森」Ⅰ世・4両編成化後セット

  • キハ70-2形登場時(1990~95年頃)の姿を新規作成で的確に表現
  • シートは青で表現
  • 車番およびロゴマークは印刷済み
  • ボディマウントTNカプラ(SP)装備(キハ71の運転台側はダミーカプラー)
  • キハ71の台車は更新された姿を的確に再現

先行仮ご予約をこちらで承っております

Nゲージ 92397 JR 24系25形寝台特急客車 北斗星・混成編成 基本セット

Nゲージ 92398 JR 24系25形寝台特急客車 北斗星・混成編成 増結セット

  • 現行の北海道・東日本混成編成を再現
  • 車番は転写シート・北斗星エンブレムは印刷済み
  • 新集電・黒色車輪採用
  • スシ24は調理室窓が1箇所埋められた姿を再現
  • スハネ25形は502番を再現・北海道セットⅡとは異なる帯デザインとなります
  • 車両によりブレーキシリンダー付きTR217台車を再現
  • スシ24形はテーブルランプ点灯式

先行仮ご予約は今しばらくお待ち下さい

それではごゆっくりお買い物をお楽しみ下さいませ

再び交通科学館 DF50 四国形

ご利用ありがとうございます
KATOより9月にDF50 四国形が発売になり現在先行仮ご予約を承っております

(N) 7009-1 国鉄 DF50 四国形
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大阪市港区の「交通科学博物館」にはDF50の18号機が展示されています。同機は昭和33年に新三菱重工で製造され四国で活躍し昭和59年に引退・廃車となり交通科学博物館で保存されています。この当時は鉄道向けのディーゼルエンジンや液体変速機(トルクコンバーター)の開発が進んでおらず、搭載したディーゼルエンジンで発電機を回し発生した電力でモーターを動かして走行するという電気式ディーゼル機関車として登場しました。ディーゼルエンジンにはスルザー(スイス)とマン(ドイツ)のものが採用され前者はS型(0番台)・後者はM型(500番台)と区別されました。また線路規格の高くない亜幹線に投入することを目的とした事から台車はB-B-Bとされました。
土讃・予讃・北陸・関西・紀勢・奥羽・中央・山陰の各線で活躍し無煙化に貢献しましたが、電気式という事から高コスト(車両価格7000万円は当時としては破格)・保守が面倒(エンジンとモーター両方のメンテが必要)・重量の割に出力が小さく重連運転が多かったなどの問題を抱え非電化区間のディーゼル機関車の主役の座は後のDD51の登場を待たねばなりませんでした。

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製品ですが前面補強(ナンバープレート廻りの帯状の部分)を施した晩年の形態を製品化します。煙道台座(長)・3カ所に落とし口のある雨樋・パンチングプレートを再現したランボード・重連用ジャンパ栓受・釣り合い管の増設されたスカート・幅広の開放テコ・新型のエアーフィルターカバー・1.5.6軸に砂箱を装備するなど四国形の特徴を細密に再現いたします。
ナンバープレートは選択式(44・48・55・549) メーカーズプレートは選択式(三菱・川崎)です

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交通科学博物館のDF50-18のナンバーは付属しませんでした

それではごゆっくりお買い物をお楽しみ下さいませ

2010年6月17日 (木)

南海電鉄 車両図鑑

ビコムの新シリーズ「車両図鑑シリーズ」の第1弾は私鉄最古の歴史を持つ関西屈指の鉄道会社である南海電気鉄道。Joshinオリジナル版は同じ内容のブルーレイとDVDが2枚入っているので現在DVDプレーヤーをお持ちの方がブルーレイ再生対応機器を購入されたときからブルーレイの高画質を楽しむ事ができます。
 
Vb98011_3南海電鉄は私鉄最大級のターミナル南海なんば駅を起点に和歌山・関西空港などを結ぶ南海線/空港線と橋本・高野山を結ぶ高野線に大別され車両も都市間輸送の20m級の大型車・高野山への山岳急勾配路線に対応する17m級の車両・有料特急用車両・一般通勤車両・観光用電車など様々な車両が所属しこの作品ではほぼすべての車両を形式ごとに取り上げます。形式ごとに概要、運転台(機器・計器・銘板)、車内(座席・ドア・通路など)、台車、パンタグラフを解説します。また外見上区別がつきにくいよく似た車両はその違いを比較して解説しますので、車両について疎かった私もこれを見た後、南海なんば駅で電車を眺めると車両の区別がつくようになりました。
単調になりがちに内容ですが、様々なアングルからの質の高い走行シーンがたくさんあり、また車両工場内で電車がアントに引かれて移動する姿や床下型車輪旋盤による車輪研削などの普段見る事が出来ないシーンなどを織り込んでいますので飽きることなく69分間(本編)楽しむ事ができました。

収録形式:南海線・空港線 50000系(ラピート)・10000系(サザン)・7000系・7100系・9000系・2000系・1000系・8000系・2200系
高野線:30000系(こうや・りんかん)・11000系(りんかん)・31000系(こうや・りんかんの増備車)・6000系・6300系・6200系・8200系2000系・2300系・2200系(天空)

この他に鋼索線(高野山へのケーブルカー)や普段あまり目にする事のない保線機械(マルチプルタイタンパ・軌道検測車・軌道モーターカー)や和歌山電鐵・熊本電鉄・えちぜん鉄道・大井川鐵道・一畑電鉄に譲渡された車両やアーカイブス映像による20000系(旧こうや号)1201型などの懐かしい車両についても取り上げます。ここでは往年の緑のツートンカラーの車両の映像を楽しむ事ができます。

「一見同じに見える車両もよく見るといろいろな点が違っており、時代と共に進化を遂げています。」(ナレーションより)あなたも南海の進化を車両を通じて目撃しましょう。

6月21日発売
ビコム 南海電鉄 車両図鑑 Joshin オリジナル Version
【ご案内】CD/DVDショップの商品は、他の商品とは別清算となります。

P.S. 南海電鉄ではすべての駅に停車する列車の事を南海線では「普通」と呼び、高野線では「各停」と呼ぶのは知りませんでした。(南海線の普通列車は高野線と併走する今宮戎・萩ノ茶屋の両駅はホームがないので通過するからの様です)

KATO 新製品プレビュー その2

引き続き昨日のKATOの販売店向けミーティングで公開されました新製品の試作品をご覧下さい

205系3100番台 仙石線色 シングルアームパンタグラフ

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仙台市のあおば通り-仙台-松島-石巻を結ぶ仙石線は他の東北地区の路線と異なり直流電化されており、現在ではすべて首都圏から改造の上転属してきた205系3100番台により運行されています。

http://joshinweb.jp/train/12106/4949727515533.html

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モハ205にはシングルアームパンタグラフ(PS33)2基を搭載
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クハ205のふさがれた車端部側窓や、ベンチレーター撤去跡を的確に再現

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クハ204に取り付けられた仙石線車両特有の「ATACS」(=無線による新保安システム)アンテナを表現しています。また、灰色化された床下機器や台車を再現・ドア脇に設置された「開ドアスイッチ」を表現・先頭部の鋼体部の塗装、車体のステンレス部といった異なる素材による外観の仕上がりを的確に表現しました。

コキ200 ISOタンクコンテナ積載

平成12年に登場したISO規格の20フィートコンテナを2個搭載出来るコンテナ貨車で全長は上記の長さに合わせて15メートルしかありません。前回の製品は神岡鉱業のUT11Cコンテナを積載しましたがその取り扱いが終了したため今回はJOTマークの入った日本石油輸送保有22T1大型海上コンテナを2個搭載したコキ200を発売します。

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コンテナははめ込み式で着脱可能です。フレーム内部のパイピングも忠実かつ細密に再現いたします。

Nゲージポケットラインシリーズ

「Nゲージ鉄道模型をもっと気楽に楽しもう!」を合い言葉にポケットラインシリーズが再登場いたします。観光地をゆくレトロなSL列車・田舎の貨物列車・テーマパークのSL列車・路面電車の4種の車両が登場します。ずいぶん前にあったポケットライン車両と比べるとパンタグラフが昇降式(貨物列車の電気機関車と路面電車)になる、塗装が向上など進化が見られます。

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チビ電 僕の町の路面電車

http://joshinweb.jp/train/15790/4949727522449.html

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チビ凸 いなかの街の貨物列車セットの凸型電気機関車

http://joshinweb.jp/train/15790/4949727522432.html

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チビロコ 楽しい街のSL列車セット
*動力は客車に搭載されています。

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チビロコ SL列車トータルセットの機関車と客車
*動力は客車に搭載されています。

http://joshinweb.jp/train/15790/4949727522425.html

*写真は試作品のもので製品とことなる事があります。

それではごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい

2010年6月16日 (水)

KATO 新製品プレビュー その1

ご利用ありがとうございます
本日はKATOの販売店向けミーティングに行ってきました。近日発売の試作品をご覧下さい。

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EF510 500 北斗星色

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JR東日本から老朽化したEF81に代わってブルートレイン牽引機 としてEF510-500が投入されます。実車がデビューするのももうすぐと聞きます。ブルートレイン牽引機にふさわしく青い車体塗装に金色の流星を側面にデザインした姿を再現します。KATOからすでに発売のJR貨物のEF510とは車体色以外にヘッドマーク取り付けステー・形状の異なるスカート・開放テコ・列車無線アンテナや信号煙管等の設置位置の違いを表現しています。また本商品には牽引力の高いパワーユニットを新規に採用しています。
http://joshinweb.jp/train/11853/4949727522456.html

115系1000番台 長野色

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平成4年の長野オリンピックを機にこの色に塗装が変更され信州地区の各線のみならずJR東海エリアや廃止前の横川-軽井沢へ乗り入れるなど幅広く活躍しています。近年はシングルアームパンタグラフに換装されています。

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模型ですがライトケースが別パーツ化されていますので前面塗装がよりクリアに表現されています。またライトケースも小型化しより実感的によりシャープに再現されまています。

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ボディからライトケースを外してみました。

E127系100番台 大糸線

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平成10年より大糸線・篠ノ井線に投入されたステンレスボディの3扉の一般通勤型電車です。実車は2連から6連で運用されるのを考慮して動力台車にはトラクションタイヤが装着されていません。また動力車は片軸駆動になっています。

残りは明日アップします。

2010年6月10日 (木)

【TVゲーム】電車でGO!特別編 復活!昭和の山手線ご予約受付中です

【おことわり】
この記事は前管理人が担当時に本人が執筆しておりましたが、対象商品とリンクさせる必要がございましたため、アップロードが交代後となりました。この記事の扱いをどうするべきか検討いたしましたが、元記事のままアップロードをさせて頂きました。現在の管理人はyawayawaでございますが、本文中の管理人は前管理人のことを指します。あらかじめご了承下さい。なお、本文はここから下です。
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ご利用ありがとうございます。

もう13年前のことですが、ゲームセンターに異様な人種の長蛇の列ができました。近づいてみると電車の運転台があって・・・。そう、世間で話題となった「電車でGO!」でした。
駅で時間通りにかつ停止位置をあわせて止まる・・・ただ何でもないゲームなのですが、これが案外難しくて・・・。ゲームセンターに膨大なお金を寄付した方も多いのではないかと思います。
そして、パソコン用やゲーム機用が登場し、秋田新幹線「こまち」では連結が楽しめたり、路面電車編が登場したり・・・と一世を風靡しました。

その電車でGO!がDS用ソフトで登場します。
収録路線は、昨年めでたく命名100周年を迎えたJR東日本随一の通勤路線である山手線です。

過去にもアーケード版、PSP版、携帯アプリ版などが登場しましたが、JR山手線命名100周年を記念して任天堂DSで特別編として復活します。
ただ、復活するだけではなく、製作総指揮には鉄道シミュレータの世界では第一人者で、自他共に筋金入りの鉄道ファンと認める向谷実氏を迎え徹底的にこだわり抜いたソフトに仕上げるべく、鋭意制作中です。

今回は、特別に(株)スクウェアエニックス様のご協力を頂戴し、このゲームの見所を少しだけご紹介いたします。

【おことわり】
写真は開発中のものです。変更される場合がございます。

まずはゲームの画面です。

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アーケード版から見慣れている時刻、持ち時間、停止位置までの距離、車内信号などが配置されています。

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加速・減速は「タッチマスコン」でカンタンです。
加速の場合は「↑」、減速の場合は「↓」をタッチして下さい。

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もちろん、本物の電車のように加速・減速を楽しみたい方は上級者向けに切り替えることもできます。

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さて、現在の山手線はイラストのE231系ですが・・・。

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1985年から2005年まで活躍した205系や1962年から1988年まで活躍した103系の運転も楽しめます。もちろん、これら3系列の加速・減速のパターンは異なりますが、その違いも再現されています。

また・・・。
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田町~田端間では京浜東北線と平行し、すれ違うこともありますがこれも再現されています。

また、山手線は昨年で命名100周年を迎えましたが、昭和の時代も走っていたわけでそれを再現するべく「昭和モード」というものが搭載されています。

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72系旧性能電車が走っていた時代です。
ただ旧型電車が走ってるだけと思いきや・・・こんなところにもこだわりがあります。

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右側にご注目。高さ333mの東京タワーも建設中です。1957~58年頃ですので、やっと中央線にモハ90系(101系)や151系「こだま」が走り始めた頃の設定となります。いわゆる新性能電車が登場したといってもごく一部であり、電車の時代がやってくる黎明期ともいえます。

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旧性能電車の運転の醍醐味はブレーキ操作にあります。特に制動扱いが難しい自動ブレーキは現代の電磁直通ブレーキや全電気指令式ブレーキに比べ応答性がよくなく、乗車率によって効きが全く異なり運転士の経験と勘に頼っていたといっても過言ではありません。操作方法も当時のものにあわせて「込め」「ゆるめ」「保ち」と操作できるようになっています。
こういうところまでこだわった作りとなっています(運転台が72系のくせに半流というのはご愛敬ということで。昔片町線にいたクハ79055(旧クハ58025半流車改造)ということにでもしてやって下さい)

こんなゲームはマニアにしか楽しめない・・・うまく止められない・・・という方もご安心下さい。

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訓練モードがあります。こうやったらうまく運転できるというガイドが出てきますのでそれに従って練習しましょう。そして試験に合格するとライセンスが取得できていろいろな車両を運転できるようになっています。

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卒業試験に合格すると・・・賞状が出てきます。

さて、電車でGO!というと駅間を短く再現していましたが、今回は電GO!史上初の「リアル路線長」を再現しました。一周34.5km29駅を完全収録しています。電車に乗りながら、電車でGO!で遊ぶというワザもお楽しみ頂けます。

また、お楽しみ要素も多数収録されています。

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鉄道ファンにはたまらない「山手線検定」。これをやればあなたも今までとは違う山手線を知ることができます。

話が長くなりましたが、最後に・・・。

このゲームはただ山手線を一周するためのゲームではなく、いかに本物に近く、また山手線にまつわる知識も学べます。運転できる車両も歴代の山手線を走行したE231系、205系、103系、72系のみならず、いろいろな車両がお楽しみ頂けます。
まもなく、山手線ではホームドアが設置され、TASC(定位置停止装置)が導入され、大正時代の先人たちがいかにスムーズに止まれるかどうか編み出した「一段制動・階段ゆるめ」の職人技もまもなく見られなくなります。そういう意味では貴重な経験ができるソフトであろうともいえましょう。
ぜひ、山手線を骨の髄までしゃぶり尽くして下さい。

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それでは、「戸締め点、信号75。東京、定発」ということで・・・。

電車でGO!特別編 復活!昭和の山手線は下記のページでご予約受付中です。
山手線命名100周年記念 電車でGO! 特別編 復活!昭和の山手線

2010年6月 9日 (水)

【Nゲージ】DD54ブルートレイン牽引機先行仮ご予約受付中

ご利用ありがとうございます。
初めまして
このたびJoshinweb鉄道模型を担当させて頂きますyawayawaです。前任担当者には及ばないところも多々ございますがよろしくお願いいたします。
ただいま当店では静岡ホビーショーで発表になりましたKATO Nゲージ DD54ブルートレイン牽引機の先行仮ご予約を受け付けております

(N) 7010-1 国鉄 DD54 ブルートレイン牽引機

DD54は昭和41年にすでに本線用大型ディーゼル機関車として活躍していたDD51程出力の必要としない亜幹線の無煙化のために開発された中型のディーゼル機関車で、その開発に当たっては当時の西ドイツのマイバッハの技術が導入されそのデザインもヨーロピアン・スタイルです。山陰東部を中心に運用され、昭和44年にはお召し列車を牽引・また47年3月より寝台特急「出雲」を牽引するなど活躍を見せましたがトラブルが相次ぎ、一時は半数近くが使用不能になる事態に陥りました。結局DD51に統一される事となり昭和54年の播但線を最後に全機廃車となった悲運の機関車です。

そのDD54が唯一静態保存されている交通科学博物館(大阪市港区)に実機を見に行ってきました。

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交通科学博物館の別館ともいうべき北館の狭い空間にひっそりと佇んでいます。

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正面から見ました
5次車以降の特徴である、運転台の窓ガラスがHゴム支持になっています。ブルートレイン牽引機のためヘッドマーク取り付け金具や元空気ダメ引き通し管のコックがついています。ヨーロピアン・スタイルの洗練された顔立ちです(模型ではクイックヘッドマーク対応で出雲のヘッドマークが付属します)

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亜幹線用として軸重を14トンに抑えるために配置された横動可能な1軸中間台車TR104。DD54の特殊な足回りの象徴です。

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側面のナンバープレートとメーカーズプレート。DD54は三菱重工と当時の西ドイツ・マイバッハの技術提携で開発されました。しかしその技術が日本には受け入れられず僅か10余年の短命に終わりました。

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中に入る事はできませんが運転台も眺める事ができます。
それでは、ごゆっくりお買い物をお楽しみ下さいませ。

2010年6月 2日 (水)

【Nゲージ】江ノ電1500形サンライン、樽見鉄道ハイモ295形入荷しました

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ご利用ありがとうございます。
本日は、モデモ 江ノ電1500形サンライン号2009が入荷しています。あわせて先日入荷した樽見鉄道ハイモ295-315形もご案内いたします。

■江ノ電初のカルダン車・1500形サンライン号
今でこそ近代的な連接車が行き交う江ノ電も、30年ほど前は雑多な車両がゴロゴロしており、ファン的にはおもしろいのですが、一般の利用客から見れば「ボロ電車」という印象がありました。そこで1979年に実に47年ぶりの完全新車1000形が投入され、近代化がスタートしました。当初は夏場も湘南の風が涼しいので問題はないということでクーラーはなく、技術的な問題から吊り掛け駆動でしたが、バスも冷房車が普及してくると冷房準備車~冷房車へ。また、乗り心地改善のためにカルダン駆動を導入することとなりました。1986年に登場した新車は1500形を名乗り、カルダン駆動を採用しています。また、同時に新機軸を導入したことをアピールするためにアイボリーにオレンジ・レッドのラインとして江ノ電に新風を巻き起こしました。その後、1990年には前面窓が大きな2000形が導入され、1500形はグリーンの濃淡の江ノ電標準色に塗り替えられ、このカラーは消滅しました。しかし、2009年に1501編成は登場時のサンラインカラーに塗り戻され、現在、江ノ電で異彩を放っています。余談ながら、1502編成は現在、嵐電カラー(ベージュとグリーン)に塗り替えられ「嵐電号」として活躍中です。
今回は、2009年に塗り替えられた1501編成「サンライン号 2009」が入荷しています。登場時の塗装とは乗務員扉直後に江ノ電の社章がついているところが異なります。
(N) NT109 江ノ電1500形「サンライン号 2009」

ご紹介が遅れましたが、好評発売中です。
■カラフルなイラストが楽しい樽見鉄道ハイモ295-315形
樽見鉄道といえば、1984年に日本で初めて富士重工製のレールバスが導入されたことや、転換に際して国鉄のオハ35形が輸送力列車用に導入されたこと。はたまた14系の普通列車や展望客車のうすずみファンタジアなど話題に事欠きませんでした。レールバスは当初は二軸タイプのハイモ180形でしたが、車体が小さいことや乗り心地の問題から1987年の増備車からはボギー車となりました。ここまでは製作コスト低減のためバス用の部品を多用していました。富士重工も耐久性や居住性を重視したLE-DCをラインナップ。1999年に初代のレールバスハイモ180形を置き換えるために登場した新車は鉄道車両に近づけたLE-DCとなり、雰囲気が変わりました。同時期に明知鉄道のアケチ10形や長良川鉄道ナガラ3形が登場しており、基本的には同一設計となっています。樽見鉄道向けはエンジンが295PSに増強されたため、形式もハイモ295となりました。カラーリングは高名なイラストレーター池田満寿夫氏デザインのイラストが側面に描かれており、遊び心が感じられます。
下記のページで好評発売中です。
(N) 2617 樽見鉄道 ハイモ295-315形
※余談ながら実車は踏切事故に遭遇し運用を離脱しています。代わりに長良川鉄道のナガラ1形(バス型車体のボギータイプのレールバス)が助っ人に来ています。

近日入荷予定です。
■カトー 383系「ワイドビューしなの」の動力ユニットです。
(N) 28-142 383系「ワイドビューしなの」用動力ユニット
※動力ユニットと台車のセットです。なお、組み込みの際には工夫が必要です。失敗しても弊社並びにメーカーは責任を負いません。ご注意下さい。

再生産されています。
■EF63用の双頭連結器です。
(N) Z01-0257 EF63 1次型 双頭式カプラー 6ヶ入り

それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。

最後にお知らせです。
2005年5月からJoshinwebで鉄道模型の販売を開始して以来、約5年間にわたり鉄道模型を担当してまいりましたが、本日で三宮1ばん館から異動してまいりましたyawayawaと交代することとなりました。本当に皆様のご期待に添えるような担当者ではなく、申し訳ない気持ちでいっぱいであり、実力不足をお許し頂ければと思います。次のyawayamaは鉄道模型担当者歴も長く、三宮1ばん館でも看板的な存在であると聞いております。ぜひ、今後ともJoshinwebをご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。
本当に短い間ではございますが、皆様ありがとうございました。この場をお借りいたしまして厚く御礼申し上げます。

2012年5月

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