再び交通科学館 DF50 四国形
ご利用ありがとうございます
KATOより9月にDF50 四国形が発売になり現在先行仮ご予約を承っております
(N) 7009-1 国鉄 DF50 四国形
大阪市港区の「交通科学博物館」にはDF50の18号機が展示されています。同機は昭和33年に新三菱重工で製造され四国で活躍し昭和59年に引退・廃車となり交通科学博物館で保存されています。この当時は鉄道向けのディーゼルエンジンや液体変速機(トルクコンバーター)の開発が進んでおらず、搭載したディーゼルエンジンで発電機を回し発生した電力でモーターを動かして走行するという電気式ディーゼル機関車として登場しました。ディーゼルエンジンにはスルザー(スイス)とマン(ドイツ)のものが採用され前者はS型(0番台)・後者はM型(500番台)と区別されました。また線路規格の高くない亜幹線に投入することを目的とした事から台車はB-B-Bとされました。
土讃・予讃・北陸・関西・紀勢・奥羽・中央・山陰の各線で活躍し無煙化に貢献しましたが、電気式という事から高コスト(車両価格7000万円は当時としては破格)・保守が面倒(エンジンとモーター両方のメンテが必要)・重量の割に出力が小さく重連運転が多かったなどの問題を抱え非電化区間のディーゼル機関車の主役の座は後のDD51の登場を待たねばなりませんでした。
製品ですが前面補強(ナンバープレート廻りの帯状の部分)を施した晩年の形態を製品化します。煙道台座(長)・3カ所に落とし口のある雨樋・パンチングプレートを再現したランボード・重連用ジャンパ栓受・釣り合い管の増設されたスカート・幅広の開放テコ・新型のエアーフィルターカバー・1.5.6軸に砂箱を装備するなど四国形の特徴を細密に再現いたします。
ナンバープレートは選択式(44・48・55・549) メーカーズプレートは選択式(三菱・川崎)です
交通科学博物館のDF50-18のナンバーは付属しませんでした
それではごゆっくりお買い物をお楽しみ下さいませ



