【Nゲージ】江ノ電1500形サンライン、樽見鉄道ハイモ295形入荷しました
ご利用ありがとうございます。
本日は、モデモ 江ノ電1500形サンライン号2009が入荷しています。あわせて先日入荷した樽見鉄道ハイモ295-315形もご案内いたします。
■江ノ電初のカルダン車・1500形サンライン号
今でこそ近代的な連接車が行き交う江ノ電も、30年ほど前は雑多な車両がゴロゴロしており、ファン的にはおもしろいのですが、一般の利用客から見れば「ボロ電車」という印象がありました。そこで1979年に実に47年ぶりの完全新車1000形が投入され、近代化がスタートしました。当初は夏場も湘南の風が涼しいので問題はないということでクーラーはなく、技術的な問題から吊り掛け駆動でしたが、バスも冷房車が普及してくると冷房準備車~冷房車へ。また、乗り心地改善のためにカルダン駆動を導入することとなりました。1986年に登場した新車は1500形を名乗り、カルダン駆動を採用しています。また、同時に新機軸を導入したことをアピールするためにアイボリーにオレンジ・レッドのラインとして江ノ電に新風を巻き起こしました。その後、1990年には前面窓が大きな2000形が導入され、1500形はグリーンの濃淡の江ノ電標準色に塗り替えられ、このカラーは消滅しました。しかし、2009年に1501編成は登場時のサンラインカラーに塗り戻され、現在、江ノ電で異彩を放っています。余談ながら、1502編成は現在、嵐電カラー(ベージュとグリーン)に塗り替えられ「嵐電号」として活躍中です。
今回は、2009年に塗り替えられた1501編成「サンライン号 2009」が入荷しています。登場時の塗装とは乗務員扉直後に江ノ電の社章がついているところが異なります。
(N) NT109 江ノ電1500形「サンライン号 2009」
ご紹介が遅れましたが、好評発売中です。
■カラフルなイラストが楽しい樽見鉄道ハイモ295-315形
樽見鉄道といえば、1984年に日本で初めて富士重工製のレールバスが導入されたことや、転換に際して国鉄のオハ35形が輸送力列車用に導入されたこと。はたまた14系の普通列車や展望客車のうすずみファンタジアなど話題に事欠きませんでした。レールバスは当初は二軸タイプのハイモ180形でしたが、車体が小さいことや乗り心地の問題から1987年の増備車からはボギー車となりました。ここまでは製作コスト低減のためバス用の部品を多用していました。富士重工も耐久性や居住性を重視したLE-DCをラインナップ。1999年に初代のレールバスハイモ180形を置き換えるために登場した新車は鉄道車両に近づけたLE-DCとなり、雰囲気が変わりました。同時期に明知鉄道のアケチ10形や長良川鉄道ナガラ3形が登場しており、基本的には同一設計となっています。樽見鉄道向けはエンジンが295PSに増強されたため、形式もハイモ295となりました。カラーリングは高名なイラストレーター池田満寿夫氏デザインのイラストが側面に描かれており、遊び心が感じられます。
下記のページで好評発売中です。
(N) 2617 樽見鉄道 ハイモ295-315形
※余談ながら実車は踏切事故に遭遇し運用を離脱しています。代わりに長良川鉄道のナガラ1形(バス型車体のボギータイプのレールバス)が助っ人に来ています。
近日入荷予定です。
■カトー 383系「ワイドビューしなの」の動力ユニットです。
(N) 28-142 383系「ワイドビューしなの」用動力ユニット
※動力ユニットと台車のセットです。なお、組み込みの際には工夫が必要です。失敗しても弊社並びにメーカーは責任を負いません。ご注意下さい。
再生産されています。
■EF63用の双頭連結器です。
(N) Z01-0257 EF63 1次型 双頭式カプラー 6ヶ入り
それでは、ごゆっくりとお買い物をお楽しみ下さい。
最後にお知らせです。
2005年5月からJoshinwebで鉄道模型の販売を開始して以来、約5年間にわたり鉄道模型を担当してまいりましたが、本日で三宮1ばん館から異動してまいりましたyawayawaと交代することとなりました。本当に皆様のご期待に添えるような担当者ではなく、申し訳ない気持ちでいっぱいであり、実力不足をお許し頂ければと思います。次のyawayamaは鉄道模型担当者歴も長く、三宮1ばん館でも看板的な存在であると聞いております。ぜひ、今後ともJoshinwebをご愛顧賜りますよう、よろしくお願いいたします。
本当に短い間ではございますが、皆様ありがとうございました。この場をお借りいたしまして厚く御礼申し上げます。


