毎度ありがとうございます。昨日のKATOの販売店向けセールスミーティングで公開されました近日発売予定のKATOのNゲージの試作品をご覧下さい。
3062-2 EF15 最終形
昭和22年より202両製造された貨物用直流電気機関車です。好評をいただきました標準形に続き最終グループの第15次形(184~189号機)のうち昭和50年頃の三菱電機製の車両をプロトタイプとしています。側面窓7枚中央3箇所の窓と屋上モニタールーフ明かり窓Hゴム・PS15パンタグラフ(新規)・ナンバー切抜き文字・デフロスタなしの前面ガラス・スノープロウなしのスタイルを再現しています。8月の発売を予定しています。
7009-1 DF50 四国形
DF50は昭和31年より製造された亜幹線向け電気式ディーゼル機関車です。スイスのズルツァー社製エンジンを搭載した0番台・ドイツのマン社製のエンジンを搭載した500番台に区別されます。前回は九州・山陰で活躍した標準的な形態を模型化しましたが第2弾は四国で活躍した車両を再現します。
前面補強(ナンバープレート廻りの帯状の部分)を施した晩年の形態を製品化します。煙道台座(長)・3カ所に落とし口のある雨樋・パンチングプレートを再現したランボード・重連用ジャンパ栓受・釣り合い管の増設されたスカート・幅広の開放テコ・新型のエアーフィルターカバー・1.5.6軸に砂箱を装備するなど四国形の特徴を細密に再現いたします。ナンバープレートは選択式(44・48・55・549) メーカーズプレートは選択式(三菱・川崎)です。発売は9月以降です。
10-582 E127系100番台大糸線
JR東日本のローカル線区の近代化のために新製投入された直流用電車です。そのうち1998年より大糸線(松本-南小谷)に投入された100番台です。
松本車両センター所属のA9編成をプロトタイプとし、クハE126には霜取り用パンタグラフが装備されています。行先表示は印刷済み・側面行先は信濃大町・前面表示は普通(「ワンマン普通」の交換パーツ付属)・クモハE127の屋根上のブレーキ抵抗器・スノープローを的確に再現しています。運転台シースルー構造で重連運転に対応してKATOカプラー伸縮密連形を標準装備しています。動力車は片軸駆動・動力台車にはトラクションタイヤを装備していません。7月発売予定。
10-581 E127系0番台 新潟色
E127系の第2弾として8月に0番台新潟色が発売となります。平成7年より従来の165系の置き換えのために投入されました。新潟車両センターのV6編成がプロトタイプです。特徴である前面形状や下枠交差式パンタグラフなど特徴を再現します。・クモハE127の屋根上のブレーキ抵抗器(100番台と作り分けています)・スノープローを的確に再現しています。運転台シースルー構造で重連運転に対応してKATOカプラー伸縮密連形を標準装備しています。動力車は片軸駆動・動力台車にはトラクションタイヤを装備していません。8月予定。
左:大糸線色・右:新潟色
クモハE127 上:大糸線色 下:新潟色
クモハE127の動力・片軸駆動で動力台車にはトラクションタイヤを装着していません。
10-585 115系1000番台 長野色
信州地区の電化区間を中心に幅広く活躍する長野総合車両センター所属の115系です。N10編成がプロトタイプです。シングルアームパンタグラフPS35Cを装備しています。乗降ドアの手掛部・雪切室のルーパーを再現します。行先表示シールは「長野・直江津・小諸・松本・甲府・信濃大町・中津川・飯田」・前面表示「普通(紺地・白地)・快速」優先席表示とバラエティに富んだ内容になっている事からも運用区間の広さが伺えます。7月発売予定
10-583 115系1000番台 新潟色
*写真の緑色はさらに改良されます
新潟車両センター所属のN16編成がプロトタイプです。PS16Bパンタグラフを装備します。8月発売予定です。
第32回 鉄道模型ショウ2010(7/21~26・銀座松屋)で発表の新製品情報
以下の商品は詳細が決定しましたらご予約を受け付けさせて頂きます。
22-013 Powerpack Hyper D
待望久しい2Aの高出力電源がこの秋登場します。モックアップをご覧下さい。
パワーパック本体部とACアダプター
外観は以前発売していたKC-1と同じくらい・ディレクションスイッチが2系統・切り替えし易い様に少しオフセットして配置されています。右上の小さなつまみは常点灯用のアジャスター・左側面の赤いスイッチは安全装置(ブレーカー)の復帰スイッチです。スピードコントロール用のつまみは形状がさらに変更される予定です。
底側から見ました。フィーダーは下向けに差し込みます。この形状によりパワーパックを壁につけて設置してもケーブルが邪魔になりません。
底から見ました。ACアダプターのコードを差し込んだ状態です。
価格等は未定です。
*写真はイメージです・機関車はセットには含まれません
24系「北斗星」デラックス編成 6両基本セット・6両増結セット
2008年3月以降の北斗星が1往復体制となり車両がJR東日本とJR北海道の混成となった現在の編成を再現します。セットには機関車は含まれません。同時にEF510-500(3057-1)とDD51北斗星色(7008-2)の再生産も予定されています。11月発売予定。詳細は未定です。
D51-498 蒸気機関車
現在のKATOのD51形蒸気機関車は2006-1 D51標準形で前照灯が点灯しない等少々古い設計の車両です。今回C62並みのクオリティーで完全新規作成いたします。今年の運転で使用の切取式大型デフと集煙装置を装着した姿ではありません。10-557 12系東日本仕様の客車も再生産されます。11月発売予定。詳細は未定です。
それではごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。