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2010年7月10日 (土)

【Nゲージ】トミックス「さよなら489系能登」などご予約受付中です。

ご利用ありがとうございます。しばらくの間、新管理人のyawayawaの補助ではございますが、ブログの補完をさせて頂きます。1ヶ月ほど鉄道模型の担当から外れておりましたので、ブランクがございますが、まあそこはご容赦のほどよろしくお願いいたします。大井工場の側線で最期の時を待っていたら、松戸電車区に呼び戻されたという感じでしょうか(わかる人にしかわからない約40年前の出来事です)。
では、本題です。

トミックスの新製品のご案内です。2010年~2011年冬発売予定のもののご予約受付を開始いたしました。遅くなりまして大変申し訳ございません。深くお詫び申し上げます。
なお、いずれも先行仮ご予約商品です。発売日が近づきますと正式ご予約のご案内をいたします。ご案内に従って正式ご予約のほどお願いいたします。

まずはNゲージです。

■489系ボンネット車最後の旅路。「さよなら489系能登」。
2010年3月12日。多くのファンに見送られ、ボンネット形の電車が金沢駅をあとにしました。金沢と上野を結ぶ急行「能登」。戦後~高度経済成長~バブル期~平成不況と長い長い歩みもこの日を限りに定期列車としては止まることとなりました。金沢発上野行きの上り定期最終列車を務めたのは489系のH02編成。テレビでも中継され社会的にも大きく取り上げられました。
トミックスの「さよなら○○」シリーズで登場です。例のごとく、特製ケースとパンフレット付き。車番、ヘッドマークなども印刷済です。
本年の春にカトーから489系「能登」が製品化されていますが、大きく異なる点としてはクハ489のタイフォンがトミックスのH02編成はスカートではなく、車体ヘッドマーク下部に付いているところ、クハ489-3の上部ライト回りはホイッスルカバーが取り外されているところです。ですので、カトーと重複するともいえない商品となっています。タイフォンや上部ライトの形状でも大きく趣が変わるのがおもしろいところです。特製ケースとパンフレットとともにお楽しみ下さい。ヘッドマークは「能登」が装着済、「ホームライナー」「とき」(翌日、上野→新潟へ返却回送を兼ねてリバイバル列車として運転しました)が交換用で付属しています。なお、側面方向幕は各自工夫して下さい。
(N) 92969 「さよなら489系能登」 9両セット

■速くてゆったり。700系7000番台 山陽新幹線「ひかりレールスター」
航空機に高速道路という強力なライバルと激しい競争を繰り広げている山陽新幹線。1987年の民営化以来、JR西日本ではてこ入れを積極的に行ってきました。1988年には0系を改装した「ウエストひかり」が登場。東海道区間に比べて乗客が少ないことを逆手にとり、シートを2&2列に。ビュフェもメニューを増やしました。また、シネマカーも後に連結。速くゆったりとくつろいでもらう作戦に打って出ました。その後、0系も老朽化したこととスピードアップの必要から2000年に700系に置き換えられました。東海道・山陽用の0番台・3000番台との違いは、指定席車が2&2列、8号車の一部はコンパートメントとなっています。また、カラーリングは500系のパターンに揃えて、ライトグレーをベースに窓回りがブラック、窓下にイエローのラインが入っており、伝統の新幹線カラーであるホワイトにブルーのラインが入った0番台・3000番台とは大きくイメージを変えることに成功しています。現在も山陽新幹線で「ひかりレールスター」として活躍中で、列車によっては「のぞみ」よりも速いものも存在しています。しかし、2011年の九州新幹線全線開業にともない列車の運転体系が変わるため、去就が注目されています。商品は通電カプラー、車端部のガラスが入ったという点が目新しくなっています。
(N) 92822 700系7000番台「ひかりレールスター」 8両セット

■いよいよ活躍開始。EF510形500番台「北斗星」カラー
JR東日本、いや旅客鉄道会社では民営化以来23年が経過しましたが、機関車の新製はありませんでした。それ故、「機関車の寿命が列車の寿命」などと皮肉混じりにいわれていましたが、上野と札幌を結ぶ「北斗星」では牽引機のEF81の故障が多く、老朽化が進んでいることから新型機に置き換えられることとなりました。新型機はJR東日本で独自設計するというわけではなく、日本海縦貫線で実績のあるJR貨物のEF510形をベースにしたものとなりました。基本的にはJR貨物のものと変わりませんが、カラーリングはEF81の赤から一転。客車に合わせたブルーにゴールドとホワイトのラインが入ったものとなり、イメージが全く異なったものとなりました。田端車両センターに続々と集結しており、6月25日からは「カシオペア」の牽引でデビューしています。現在のところ、「北斗星」はEF81牽引のようですが、EF510に代わられる日もまもなくでしょう。また、常磐線を中心とした貨物列車の牽引もどうなるのか気になるところです。今回はトミックスからも登場します。ナンバーは選択式、「北斗星」のヘッドマークが付属する予定です。
(N) 9108 EF510形500番台「北斗星」カラー 

なお、「カシオペア」カラーも発売が決定しておりますが、現時点では価格、発売日が決まっておりません。これらの情報が入り次第、ご予約の受付をいたします。今しばらくお待ち下さい。

再掲ですが・・・。
■人気のブルートレイン「北斗星」。JR東日本+北海道の混成部隊です。
1988年3月の青函トンネル開業以来、上野と札幌を結んでいる寝台特急「北斗星」。最盛期は3往復に輸送力列車の「エルム」も運転されましたが、現在は青函トンネルでの新幹線工事の関係や乗客数の問題から1日1往復となっています(広い意味では週3回運転の「カシオペア」がこれに加わりますが)。車両はJR東日本と北海道で覇を競っていましたが、現在は1~6号車がJR北海道・札幌運転所、7~11号車と電源車がJR東日本・尾久車両センターの混成部隊となっています。また、寝台車は個室車主体となっているのが特徴です。
商品の内容が発表されています。

92397 5両基本セット
オハネフ25 0(1号車・北:簡易4人個室)-オハネ25 560(2号車・北:デュエット)-スシ24 500(7号車・東:食堂車)-オロネ25 500(8号車・東:ツインデラックス)-カニ24 500(電源車・東)
スシ24形はテーブルランプが点灯式であり、調理室窓が1ヶ所埋められた姿です。また、台車に関しては一部が台車シリンダー式のTR217Fとなる予定です。※TR217F=北海道向けの台車であり、ブレーキシリンダーが台車側に取り付けられています。

92398 7両増結セット
オハネ25 560(3号車・北:デュエット)-オハネ25 560(4号車・北:デュエット)-オハネ25 550(5号車・北:ソロ)-スハネ25 500(6号車・北:ソロ・ロビー・シャワー)-オロハネ25 500(9号車・東:ロイヤル・ソロ)-オロハネ24 550(10号車・東:ロイヤル・デュエット)-オハネフ25 200(11号車・東:B開放)
6号車のスハネ25 500は502番(帯が太帯3本:子持ちラインなし)となる予定です。
また、車両により台車がTR217Fとなる予定とのことです。

下記のページで先行仮ご予約受付中です。
(N)92397 24系25形「北斗星」 5両基本セット
(N) 92398 24系25形「北斗星」 7両増結セット

続いて 1/80 16.5mmです。
■国鉄史上初の二段式B寝台車。24系25形0番台。
1958年に登場したブルートレイン・20系は順調に成長。1971年には分割併合を容易にするために分散電源式に、サービス向上のために寝台幅を70cmとした14系が登場。しかし、1972年には北陸トンネル火災事故のため分散電源式の14系は製造中止。電源車方式(集中電源式)の24系に翌年から製造が移行しました。当初B寝台車は14系同様3段式でしたが、サービスのさらなる向上のため、国鉄史上初めて2段とした24系25形が1974年に登場しました。これがブルートレインの決定版となりました。スタイルこそ3段式の24系24形と変わりませんが、帯が塗装合理化と近代感覚をアピールするためにステンレス無塗装となり、イメージが変わりました。主に、東北方面、日本海縦貫線、関西ブルトレに使用されており、一部が現在も活躍中です。
商品は国鉄時代のものが発売されます。4両セット、オハネ25 0番台、オハネフ25 0番台のそれぞれ単品が発売されます。全車B寝台ですので、日本海、つるぎ、明星あたりになろうかと思います。適宜組み合わせてご利用下さい。
(16番) HO-063 24系25形0番台 4両セット
カニ24 0(前期形)-オハネ25 0-オハネ25 0-オハネフ25 0(前期形)です。
(16番) HO-541 オハネフ25 0番台(単品)
前期形です。
(16番) HO-542 オハネ25 0番台(単品)

■コキ107とコンテナたち。
国鉄末期に製造されたコキ50000系を置き換えるためにただいま大量増備中のコキ107。
また、JR貨物のコンテナ各種が発売されます。
コキ107はコンテナなし、コンテナ各種は3ヶ入りです。ご予約の際にはご注意下さい。

コキ107形です。
(16番) HO-714 コキ107(コンテナなし)

コンテナです。
2010年秋頃発売予定です。
(16番) HO-3113 19G形コンテナ 3個入り
※エコレールマーク・キャッチコピー印刷済です。

2011年新春頃発売予定です。
(16番) HO-3109 V19B形コンテナ 3個入り
通風タイプのコンテナです。
(16番) HO-3111 19A形コンテナ 3個入り
えんじ色に下が黒色のツートンカラーです。
(16番) HO-3112 19B形コンテナ(リニューアル) 3個入り
リニューアルされた19B形コンテナです。JRFマークが小さくなっているのが特徴です。

本日は以上です。長くなりましたがご容赦下さい。
なお、このほかにもNゲージ ワイドPCレール各種やコンテナ各種が発表されていますが、順次掲載いたします。今しばらくお待ち下さい。
約1ヶ月間にわたり更新が滞り、多数のお客様からお叱りを頂戴いたしましたがこの場をもちましてお詫び申し上げます。当分の間ではございますが、新管理人のyawayawaの補助という立場で、ブログを補完させて頂きます。ほんのしばらくの間ではございますが、おつきあい頂ければ幸いに存じます。

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