鉄道模型コンベンション Bトレインショーティー情報 その1
毎度ありがとうございます。
鉄道模型コンベンション バンダイ Bトレインショーティーブースに行ってみました。
いよいよこの秋 Bトレインショーティー専用 Nゲージ用動力ユニットが発売になりますのでデモ走行を行っています。
こちらが機関車用動力ユニットです。
寸法長さ53.1(カプラ・スノープロー含まず)×幅14.2×高さ13.3㎜・車軸間23.6㎜
上から見ました。なにやら怪しげな電極が見えます。バンダイ担当氏によると発展性は考慮しているのでお楽しみにとの事です。
機関車に組み込んだ状態です。従来のチビ動力ユニットを機関車に組み込むときには動力や車体の一部を削る作業が必要なため初心者の方には難しい作業でした。しかしこのユニットを使えばほとんどの機関車に無加工で取付が可能です!
なんとスノープローも脱着可能です!Bトレ機関車の動力化の最大のネックであったスカートにも干渉することなく収まっています。連結器はアーノルドカプラーです。
走行シーンです。(写真では・・・) 動作音は通常のNゲージ動力とあまり替わらない、特に気になりませんでした。10両くらいのBトレコンテナ車を牽いて軽快に走行していました。
今度は電車用です。片側の台車に動力伝達する構造です。最大の特徴は車両セットに付属している台車のレリーフをそのまま取り付ける事が出来るので台車も実車の雰囲気を出す事が出来ます。
寸法 長さ58.0×幅15.3×高さ最大19.9㎜ 台車のセンターピン間28.0㎜
動力ユニットをそれぞれ車両に組み込んだ状態です。台車には車両に付属しているレリーフパーツを取り付けていますので足回りのディテールが大幅に向上しています。(ところで12系客車を動力化して・・まるでHOゲージの幽霊じゃないですか・・・)
BトレインショーティーをNゲージ走行化させるには編成のうち原則1両に動力ユニットを装着し、残りの車両には走行台車を取り付けます。(Bトレインショーティー車両に付属の展示用台車をNゲージ走行用には使用できません)こちらも従来品との違いは車両セットに付属している台車のレリーフをそのまま取り付ける事が出来るので台車も実車の雰囲気が出せる事です。1セットに3両分・6個の台車が入っていますので一般的な4両編成のセットの場合動力が1個とこの走行台車1セットでNゲージ化出来るという事になります。この写真ではカプラー(連結器)がカトーカプラーの密連に交換されていますが標準装備はアーノルドカプラーです。カトーカプラー等はオプションです。
この台車にも怪しい電極が装備されています。今後の発展性に期待しましょう。
バンダイ製のBトレインショーティーの動力といえば以前あった山手線運転セットに付属していた動力を思い出します。残念ながら「よく走る」とは言い難かったので今回も発表があった際正直「大丈夫?」と言うのが第一印象でしたが今回試作品の走行を見て「これならOK!」と安心しました。これでBトレインショーティーも新たな世代に入ったのかなという印象です。






