KATO 鉄道模型コンベンション発表の新製品情報
毎度ありがとうございます
東京ビッグサイトで本日から開催の第11回国際鉄道模型コンベンション(JAM)でKATOが発表した新製品情報です。
Nゲージ キハ181系特急形ディーゼルカー(国鉄色) 2010年12月発売予定
おそらく年末最大の注目商品でしょう。キロ(=グリーン車)とキサシ(=食堂車)を含む7両セットと単品車両が発売の予定です。
【キハ181ギャラリー】
キハ181系は1968年より製造を開始した特急用ディーゼルカーです。非電化区間用の特急用ディーゼルカーとしてはキハ80系がありましたが旧式のエンジンのため非力で勾配区間に弱く高速運転にも限界があったため強馬力のエンジンを搭載したキハ181系が登場しました。パノラミックウインドウの運転台と屋根上の巨大なラジエーターが特徴です。中央西線の「しなの」奥羽本線の「つばさ」伯備線の「やくも」・山陰線の「おき」・「まつかぜ」「はまかぜ」「あさしお」や四国各線の特急「しおかぜ」「南風」などに活躍しました。塗装は変わりましたが現在では大阪と但馬地区を結ぶ特急「はまかぜ」として1日3往復運転されていますが11月7日より新型車両に置き換わる事が発表されています。
HOゲージ EF510・EF510-500北斗星色 2011年春発売予定
JR貨物の「ECO-POWER レッドサンダー」ことEF510とこの春デビューした北斗星の牽引用にJR東日本が製造したEF510-500の青い北斗星色の2種の電気機関車がHOゲージモデルとしてデビューします。
JR貨物のEF510は2002年より・JR東日本のEF510は本年6月より運転を開始した交直両用の電気機関車で共に従来のEF81の置き換えを目的に投入されました。
HOゲージ模型化に際してのポイントは欧米でのHOゲージに比べて割高感のある日本のHOゲージ車両のなかで、海外市場への投入も視野に入れた競争力のある価格の設定をした上で当然品質は従来の水準を維持するという非常に挑戦的なものです。また時期や内容については未定ですが客車も製作したいとの事です。詳細は未定ですので今後の情報を待ちたいと思います。
Nゲージ EF510-500 カシオペア色&E26系カシオペア色
好評をいただいておりますJR東日本のEF510-500番台にカシオペア色が加わります。501~508号機はブルートレイン「北斗星」にあわせた青地に金帯・側面に白い流星を描いたのに大して509・510号機はシルバーメタリックのボディにカラフルな流星と5本帯の「カシオペア色」でデビューしました。このEF510-500「カシオペア色」をNゲージ化すると共にE26系客車もベストリニューアル製品として製品内容を変更しリニューアルを行います。
【セット内容】
- EF510-500 電気機関車「カシオペア色」 単品発売
- EF510-500+E26系カシオペア 基本4両セット(EF510-500カシオペア+客車3両)
- 同 増結セットA(3両) (客車3両・ブックケース入り・基本セットを併せて収納可能)
- 同 増結セットB(6両) (客車6両・ブックケース入り)
【リニューアル点】
- 外観 色目の変更
- 内装 実車の木目調にあわせてインテリアパーツの色を変更
- ガラスの色変更(223系2000番台等使用の色つきガラスのイメージ)
- 客車の車端の機器を表現するため新規部品を作製
ユニトラック 30周年
カトーの道床付線路ユニトラックが発売され今年10月で30年になります。Nゲージの道床付線路を初めて開発して以来その堅牢さと高い信頼性・使いやすさから多くの鉄道模型ファンに支持されてきました。30周年を記念してこれから1年間さまざまなプロモーションを行います。
鉄道模型コンベンションで公開されました白いユニトラックの試作品です。今までのグレーのレールを見慣れている者にとっては新鮮です。雪原をゆくジオラマの再現・開通したての高架線の再現(?)・ディスプレー用・いやそのまま車両を走らせてもかっこいいです。現在のところ販売形態等未定です。
【ユニトラックの略歴】
1980年10月 初のNゲージ道床付線路としてユニトラック発売 道床は茶色
1986年 HOゲージユニトラック発売
1987年 バラスト・枕木がグレー塗装に変更
1989年 通産省グッドデザイン賞受賞
1997年 現ユニトラック(マーブル成型)に変更
1997年 複線高架線路発売
2000年 複線プレート線路発売
2007年 複線カント付き線路発売
2009年 ユニトラム発売
いずれの製品も価格・仕様等は未定です。製品のご予約は詳細決定までしばらくお待ち願います。
それではごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。
*写真はイメージです。プロトタイプと異なる可能性があります。製品は試作品です。







