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2017年4月 5日 (水)

碓氷峠鉄道文化むらの保存車(2)EF58、キニ58他

毎度ありがとうございます。J-鉄道部のダイクロスです。
引き続き保存車の簡単な紹介です。

Ef58

EF58 172。EF58は言わずと知れた、戦後の電気機関車の代表形式です。
「つばめ」「はと」、ブルートレイン、貨物列車等、幅広く活躍しました。
御召列車専用機として製造された61号をはじめ、90年代には89、122、150、157とJR東・西日本、東海で
ゴハチの動態保存が行われていました。今では、運転可能な車両はありません。

ファンに大変人気の形式です。122、奈良電車区の66、最近では大宮総合車両センターの93など、保存後に
解体された車両も目立ちます。

Ef30

EF30 20。関門トンネル用の交直流・ステンレス電機です。
トンネルにしたたる海水による腐食に対応したステンレス車体は、後継のEF81 300番代でも採用されました。

Ef700番代からの改造で「日本海」牽引機となった1000番代、EF70 1001。
ここ20年ほどで保存車の解体が相次ぎ、今や現存唯一のEF70と思います。

Osi110系客車の、食堂車 オシ17 2055。
厨房には電子レンジ、では無く石炭レンジが採用されました。
「つばめ」「はと」「あさかぜ」「はつかり」等で使用された形式です。

Osi

説明は昭和10年製という事になっています。
種車の台枠を利用していて、車体は昭和30年代の新製です。

Osi2辛うじて教習車として生き残ったため車内に教習機材が残ったままではありますが、現存唯一の(元)オシ17です。

Kini キニ58。前回紹介のDD51 1とキハ35 901に挟まれ、広角レンズでこれがやっとです。
2エンジン車・キロ58から、常磐線荷物列車用として3両だけ改造されて1978年に誕生した希少形式。
キハ40系に準じた運転台付き車体が新製されました。

 
全線電化の常磐線でなぜ気動車かと言うと、取手を境に直流・交流が分かれており、交直流電車より手軽な
気動車の改造を選んだためです。

Kininai がらんどうの荷物室。

Tukue 

Sen 乗務員用執務机、トイレ、洗面台完備。
イスがこの形、乗客用と変わらないのには驚きました。


国鉄の終焉を前に荷物列車が廃止されたため、キニ58としての活躍は短期間でした。
良く保管されていたものだなあ。

関連商品です。
ご覧のタイミングによっては完売の場合がございます。


【再生産】(N) 3055-1 EF58 初期形小窓 茶


【再生産】(HO) 1-301 EF58 大窓 ブルー


(N) 3081 EF70 1000


【再生産】(N) 3073 EF30


(N) 3077-9 EF10 24 関門タイプ

ご予約受付中。EF30の先輩格のステンレス機です。


(N) A0724 キニ58 首都圏色・改良品 2両セット

今回は以上となります。
それではごゆっくりお買い物をお楽しみ下さい。

 

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