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2010年3月24日 (水)

1/48 メガサイズモデルガンダム製作 その2 下準備、塗装編

お待たせしました、1/48スケール メガサイズモデル ガンダムの製作続編です。

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前回は組立てで終わりましたが
今回はその先の処理に初挑戦です。

それでは早速塗装に!と行きたい所ですが順番に処理を行っていきましょう。
まずは合わせ目消しに挑戦

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これが組立てた状態の足です。
ガンダム全体の画像ではあまり目立っていませんでしたが、実はパーツ単位で見るとこの様にパーツとパーツの合わせ目が見えてます。
これからパーツを接着してこの合わせ目を消してしまいましょう。

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パーツを外して接着部分にタミヤセメントを塗っていきます。
ハケを内側から外側へと塗っていき、両パーツに塗ったらもう一度塗りなおし、各3回ずつ塗りました。
たっぷり塗ったところで組み合わせます。

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組み合わせたらぐぐっと力を入れて接着
画像のように、むにゅっとしたものがでてきたらひとまずOKです。
触らないようにしてこのまま数日乾燥させます。

本当は1週間ぐらい時間を置くのが良いようですが、
今回は3日寝かせて次にいきます。

~3日後~

すっかり乾燥した「むにゅ」を削っていきます。
デザインナイフを垂直にしてカリカリカリ・・・軽めに削りとっていきます。
完全には削らず大体を削りました。

削りとったら次はペーパーで仕上げ
400番でくるくる回してヤスリがけ、残った「むにゅ」もここで削ります。
(デザインナイフの工程無しでいきなりこっちで削ってもいいかも?)

その後600番、1000番と順番にヤスリがけしてキズを消していきます。
仕上げた結果がこちら。

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こうかはばつぐんだ!

おお!?すごいぞ接着剤!
はっきりと目に見えて効果があることに驚きと嬉しさが込み上げて来ます。
(※プラモデル用ではない一般的な接着剤だと消えないと思いますので注意!


Jpg
比較するとこんな感じになります。
左:合わせ目消し前  右:合わせ目消し後


さて、ここまでのヤスリ掛けで削った粉や汚れがパーツに付着していますので
塗装を始める前にパーツの洗浄を行っていきましょう。

これをやると塗装のノリが良くなるそうなのでしっかりやっていきます。

洗面器に水と食器用洗剤をいれて手洗いします。
軽く洗ったら最後に水洗いで洗剤もしっかり落としましょう。
洗浄後はそのまま2日かけて自然乾燥させました。

~2日後~

乾燥させたらいよいよ、塗装です。
ザクやんとしてはプラモデル製作の中で一番楽しい所です。
張り切っていきましょう。
まずは下準備から

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【用意したもの】
竹串、割り箸、ダンボール、穴の開いた適当なカゴ

竹串か割り箸をパーツに引っ掛けた状態で塗って
そのままカゴの穴に入れて乾かします。

間に合わせですが一応この程度の環境でも塗装可能です。

まずは下地処理のサーフェイサー吹きですが、
今回は、白色と明るめのパーツが多いということで
Mr.ベースホワイト1000Mr.カラー/レベリングウスメ液をチョイスしました。

では、スペアボトルを使い4倍に希釈します。
初心者のザクやんはスペアボトルの計量目盛りを見ながら希釈します。
希釈したところで次はマスキングです。


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~マスキング中~
塗装をしない部分にマスキングテープを貼っていきます。
小さいプラモデルだともうちょっと手間がかかるのかもしれませんが、
このガンダムはパーツのサイズが大きいので結構ざっくり貼れました。
貼り終わったら先ほど希釈したサーフェイサーをエアブラシで吹いていきます。

Photo_8
こんな感じになりました。
もっと真っ白になるものだと思っていたので、赤や青の色が残っていることに驚きました。

さて、サフ吹きが終わったところでいよいよ本塗装です。
今回の塗装に使う塗料ですがガンダムカラーセットを使用します。

【用意したもの】
MG ガンダムver2.0用カラーセット 【CS952】

後はグレーと黄色が欲しかったので
HGUC ユニコーンガンダム用カラーセット 【CS958】
HGUC νガンダム用カラーセット 【CS950】
を用意しました。


サーフェーサーでは4倍でしたがガンダムカラーは3倍で希釈します。
ここでもタミヤスペアボトル大活躍

くるくるとエアブラシを動かしながら塗っていきます。
動画で塗り換わっていく様を伝えれないのが残念です。

Photo_9
サーフェーサー吹いてから気になってたパーツですが
そのまま塗ったら結構綺麗になりました。

この調子でどんどん塗っていきましょう。

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さて、このバックパック(ランドセル)ですが
もうちょっと黒いほうがいいかなと思い、自分で色を作ることになりました。
塗ってる途中で思うなという突っ込みは無用!

そんなわけで、初の色調合です。

ユニコーンのグレーにMr.カラー つや消しブラック【C33】を足していきます。
入れすぎたらMr.カラー つや消しホワイト【C62】足してと調整しながら
塗った結果がこちら

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最初と比べると随分黒くなりました。
こういう変化をつけることができるのも塗装の楽しみの1つですね。
ビームライフルも重厚な感じにしたかったので黒系で仕上げ、全パーツ塗装完了です。


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というわけで塗装完了しました!
大きな失敗もなかったので一安心です。
(多少の失敗なら修正できますし)


これでほぼ完成ですがもうひと手間、クリアーを吹きます。
好みで光沢、半光沢、つや消しの中から好きなものを塗ります。
これだけでも質感は変わりますよ!
(今回のガンダムは半光沢を塗りました)

さて、次が最後の工程です。
スミいれペン SHARP 【GP01】を使用してスミ入れを行っていきます。

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スミいれペンで溝をなぞっていきます。
左がスミ入れ後 右がスミ入れ前です。

はみ出しても消しゴムで消せるので全体をささっとやってしまいます。

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こうかはばつぐんだ! Part2

いままでスミ入れをやっていなかったのが勿体ないと思うぐらい
全体的に引き締まりました。

これで作業は終了!
後は撮影タイムです!

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ここからラストシューティングを色々と


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まずは通常


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シャア視点?
上から1枚


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HGのガンプラと一緒に
なんというサイズ差・・・


Photo_14
発射の図
ビームサーベルのパーツをビームライフルの中に入れたらこうなりました。
(残念ながら安定はしません)


迫力がある分眺めるのも動かすのも楽しいです。
HGやMGでは味わえない楽しさがありますのでぜひ一度作ってみてください。

さて、前後編でお送りしたガンダム製作ですが
今回で一旦メガサイズモデルの製作は終了です。
(もう1個お台場仕様で作ろうかと悩んでいますのでもしかしたら3回目があるかもしれません)

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