1970年代のミリタリーミニチュア
こんにちは、ガルダンです。
本日は1970年代頃のタミヤ ミリタリーミニチュアをご紹介します。
ミリタリーミニチュアシリーズ(略してMM)は1968年にドイツ戦車兵セットを№001として現在322まで出ている
スケールプラモデルではとても有名なカテゴリーです。
タイトルは1970年と言うことでかなり昔の話だと思われるかもしれませんが、
今も現役で生産され、販売している商品がたくさんございます。

◆アメリカ戦車兵セット
残念ながら№001~004は生産されていないのですが、
この7月にはMM№004が再生産されました。こちらは1970年のモデルで、再生産自体は18年振りと言うことです。
モデルはアメリカ戦車兵ですね。
現在のプラモデルフィギュアと比べると…
ちょっとモッタリした感じですかね。体型も顔もちょっとアメリカ人から離れているような気がします。
なんとなく頭身がかわいらしいのです。
でも1970年のプラモデルを今でも発売されているのが嬉しいですよね。
昔作ったよ!と言うからもたくさんおられるはずです。

◆ドイツII号戦車F/G型
こちらは2号戦車と兵士が5体もついています。
これだけ付いて定価が1260円と驚異的な価格を保ってくれています。
今からミリタリーを始める方も、久しぶりに作る方もとりあえずこれを買えば戦車もフィギュアも作れます。
後は台だけあればビネットが作れそうです。
ガルダンも作りました。
当時は戦車や車はモーターで動くのが当たり前の時代でしたので、
この2号戦車も名残でフレームに電池を搭載する部分が残っています。(現在はモーター仕様ではありません。)

◆アメリカ歩兵セット
最初にご紹介したアメリカ戦車兵セットにくらべて顔がアメリカンになっています。
装備も手榴弾を投げたり、火炎放射器だったり多彩です。
ヨーロッパ戦線の兵士をモデル化しています。

◆ドイツ BMW R75 サイドカー
BMWのサイドカー付きバイクと兵士が4名です。これだけついて定価1260円です。
全員銃もぶら下げていますのでなんだかお買得なセットです。
こちらも情景モデルにもってこいですね。

◆ドイツ 88mm砲 Flak36/37
これは圧巻です。88mm砲とトレーラー、バイクと9人の兵士がついて定価2940円です。
いい感じですね~。あと台座とか、土とか草とか、木とかを一緒に用意しておいてくれたらいいのに。
これだけで物語が出来上がっている感じがします。

◆土のうセット
ちょっともの足りなかったら土嚢セットもございます。

◆ジェリカンセット
こんなのも情景モデルにはあったほうがいいかもしれません。
ほかにもレンガセットとかあります。

◆ドイツ歩兵突撃セット
8体も兵士が付いたキットです。機銃はMG34機関銃やMP40、Kar98Kライフルなど。
突撃している感じがよく出ています。最近こんな勢いのある感じのフィギュアが少ないような気が…

◆イギリス S.A.S.ジープ
こちらも定番アイテムでしょうか。最近の雑誌の製作例でも出ていました。
これも定価1260円です。
今ここまでご紹介したのが1970年代前半のモデルです。今でもこうやって販売されています。
一番のお勧めはやはり安いことでしょうか。現状のプラモデルはとても精密になり、パーツも多くなっているので
一概に高くなったとは言えませんが、これらの据え置き価格のプラモデルはちょっとうれしいです。
しかし、少し注意点が…
パーツがうまく合わないときがあり、少し修正、加工が必要なときがあります。
昔のプラモデルは大なり小なりこういうことがあります。
また、バリやパーティングラインはちょっと目立ちますのでキレイに整えましょう。
これさえうまくやっておけば後は筆塗りでも大丈夫です。
フィギュア塗るのも戦車塗るのも実は筆塗りのほうが楽しいかもしれません。
もちろんエアブラシで塗装してもいいのですが、とにかく手軽に楽しむのがいいですね。
じつは大手各メーカーでは結構古いモデルをそのまま現在でも販売しているものがあります。
結構見てると楽しいんですよねこれが…ガルダンは結構古い商品を眺めていますよ。
それらもまたの機会にご紹介します。
しかし古くからあるモデルはいろいろと難があったりしますので、多少はご容赦いただき、
温かい目で見ていただけたらと思います。
デカールの変色、パッケージの破れ、パーツの変形etc
ガンプラなんかと比べられるといろいろと厳しいものが…
これらも含めて楽しんでいただけると幸いでございます。
本日はここまで。

