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2017年3月27日 (月)

ビークルモデル ミレニアム・ファルコンにウェザリング

こんにちは、ガルダンです。
本日はバンダイのビークルモデルからミレニアム・ファルコン号をご紹介します。
年末に発売しましたので、すでにたくさんの方が作られたと思います。


spadeバンダイ
diamondビークルモデル 006 ミレニアム・ファルコン (スターウォーズ)


このビークルモデルは、かなり小さなプラモデルです。
パーツ点数も多くないのでお手軽モデリングに最適です。
コレクションにもいいですね。
たくさん集めたくなります。

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パーツを確認します。
小さくてもプラモデルなのでランナーから切り取って組み立てとなります。
本体は半分ずつになっていますので、側面のパーツを付けて張り合わせるとほぼ完成。

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台座も付いています。
デカールは、これまたかなり小さいですね。
それと点数が多い!!
ピンセットを使って丁寧に貼りました。
箱の説明書もかなり小さいので適当ですが。
基本的にはモールドを良く見て、同じ形のところを探すとよいかと思います。

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組み立ては5分ですが、デカールは30分以上掛かったように思います。
素晴らしいスタイルと繊細なモールドです。
このままでも充分ですね。
でも、今回は少しですが手間を加えたいと思います。
映画を見た方はわかるでしょうが、ファルコン号はかなりくたびれているんですよね。
こんなに輝いた白ではないわけです。

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そこで、タミヤのスミ入れ塗料を使って、ウェザリングを行います。
写真の下半分をウェザリングしてみました。
ウェザリングとは、雨風で汚れたような状態にすることを言います。
汚しているんですね。
これだけでかなり実感のある仕上がりになったと思いますがどうでしょうか。
スミ入れ塗料なので、本来はスミ入れに使うのですが、
スミ入れと同時にパネルにも塗っています。
乾いたら綿棒に少しエナメル溶剤を付けて、適度に塗料を残しながらふき取ります。
こういうのをウォッシングと言って、ミリタリーの古典技術です。
コツは、パネル周辺は色を残すこと、パネルごとに仕上げを意識すること、
綿棒は水の流れる方向を意識して動かすことです。
写真を拡大して確認してみてください。

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塗料のビンと比べると小ささがよくわかると思います。
今回は、タミヤのスミ入れ塗料、ブラックとダークブラウンを使いました。
メカ部分と排気口にはブラックを、胴体は基本的にダークブラウンを使いました。
これが正解ではないと思いますのでいろいろ試してみてください。

ウェザリングのページはこちら

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拡大しても破綻のないフォルムはとても秀逸です。
この価格と大きさでコレだけのものを作るとはさすがにバンダイさんです。

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一つだけ問題が。
このスミ入れ塗料を使うと、デカールが剥がれちゃいます。
デカールを避ければいいのですが、なかなかそうもいきません。
今回はかなりぺろぺろとめくれてしまいました。
一部は後からボンドで貼りなおしています。
ガルダン的にマーキングは塗装で処理することがほとんどだったのでうっかりしていました。
とても秀逸なデカールですが、その部分は気をつけてください。
デカールで仕上げる方は、ウェザリングの後に貼るとよいかと思います。

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お約束のデスクトップウォーズ。

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スミ入れ塗料だけでこれだけ仕上がるとはシビレマスね!!

他にもスターウォーズ製品がたくさんあります。


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