« バンダイ 1/60 PG ダブルオーガンダム セブンソード/G予約受付中! | メイン | TVゲーム試用レポート「無双OROCHI 3」 »

2018年9月28日 (金)

【絶体絶命都市 4Plus -Summer Memories-】は、ただのゲームで終わらない

どうも、枯葉を見てジャズを思い出すか焼き芋を思い出すかならかろうじて後者のゲーム担当ロトメンです。

早速ですが、生きていく為、社会で生活する為に必要ではないこと。人によってはそれを「無駄」という表現をする人がいます。
しかし、その「無駄」であることが「楽しい」という気持ちに繋がり、それこそがエンタテインメントなのではないかとロトメンは考えておりますが、その無駄なエンタテインメントが、必ずしも生きる為に必要にならないというわけでもないと思っております。
ロトメンが今回ご紹介するソフトというのは、そんな顕著な例だと思っております。


【デジタル特典付】【PS4】絶体絶命都市 4Plus -Summer Memories-

こちらのゲームは、簡単に言えば災害に巻き込まれた人々の人間ドラマをアクションアドベンチャーというゲーム形式に落とし込んだものになります。
主人公は様々な人々と出会い、様々な交流をしながら物理的に孤立してしまった地域からの脱出を目指します。
シリーズとしては4作目になりますのでご存知の方も多いかと思いますが、アドベンチャーパートで出てくる台詞は普通のものからかなり変なものまで多種多様で、他人につらく当たり続けることもできますし、やさしく接することも、常に笑いを取りにいこうとすることもできます。
その結果、どのような結末を迎えるのかは自分のプレイ次第というわけなのですが、やはり圧倒的災害を前にすると人の心が荒んだり、逆にものすごく優しくなることもあるという観点では、極限状態の人間が選択する非常にリアルな選択肢かもしれません。
そんな時、自分がどんな気持ちでいられるのかということの心構えは、どんな場面でも決して無駄にならないと思います。


そして、このゲーム最大の特徴は「災害対策マニュアル」がゲームの中に組み込まれている、ということです。
防災・危機管理ジャーナリストの方神戸市消防局の協力の下、実際に起こりうる災害に直面した際の対策マニュアルが作られております。
前作などですと、マニュアルに載っている災害がプレイ中に出た際には、プレイを一度とめられてマニュアルをゆっくり読む時間が作られ、一度見たマニュアルはいつでも参照可能になっておりました。
ロトメンも子どもの頃から防災訓練というものには慣れ親しんでまいりましたが、防災マニュアルは日々進化しており、子どもの頃に教わった常識が変わっていることもありますので、防災意識・マニュアルの再確認という意味でも決して無駄ではないかと思います。

ただのサバイバルアクションゲームという観点でもプレイは可能ですが、エンタテインメントから「もしも」のときに備える何かを学ぶ為にプレイするのもひとつの楽しみ方だとロトメンは考えます。
PlayStation VRに対応しておりますので、よりリアルに「もしも」の時に備えてみるのも有ではないでしょうか。


以上ロトメンでした。

それでは、引き続きJoshin Webでのお買い物をお楽しみください!

▼ Joshin webショップ

  • Joshin webショップ 家電・PC・ホビーの大型専門店