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2019年7月 1日 (月)

『TOKYO CHRONOS(トーキョークロノス)』はミステリーアドベンチャーの新しい一歩となるか

どうも、懸賞つきのミステリー番組が大好きなゲーム担当ロトメンです。


ところで皆様は「VR」がなんという言葉の略称であるかご存知でしょうか。
「VR」とは「Virtual Reality」。日本語に翻訳されると「仮想現実」と言います。
ゲームにおけるVRの立ち位置は没入感を増す為のツールとして、という役割が大きいのですが、どんなジャンルが最も効果があるのでしょうか。

ロールプレイングゲームやアクションゲームのような冒険ものは、とても親和性が高くVR対応ソフトの殆どが、それらのジャンルになります。
しかし、没入感という意味では本来アドベンチャーゲームのような会話選択式のゲームも非常に親和性が高いのです。
そこで、本格的なミステリーアドベンチャーがVR融合した作品を本日はご紹介いたします。


【PS4】TOKYO CHRONOS(トーキョークロノス)(PlayStation VR専用)


ミステリーではお約束ともいえますが外部と連絡が閉ざされた閉鎖空間に集まった主人公達の前に現れた
「私は死んだ。犯人は誰?」
というメッセージ。
典型的な「Who done it(フーダニット)」というメッセージですが、そもそも誰が死んだのかも分かりません。
これが誰のメッセージで、閉鎖空間に何故閉じ込められたのか、主人公達には記憶がありません。
果たして、この世界の真実とは?
という、まさにミステリーアドベンチャーというストーリーですね。


アドベンチャーゲームがVRになると、世界観が非常に良く分かることに加えて会話をしている相手との距離が画面越しではないため、非常にリアルな感覚に近くなります。
そしてなにより、会話をしている相手の表情を細かく書いたり、自分以外のキャラクターの距離感など作る側としてプレイヤーに与えられる情報量が増えるというのが一番の利点です。

つまり、製作者側は360度見渡すことのできる風景、キャラクターにプレイヤーが気付くかどうか分からない伏線を仕込んでくることもありえます。
例えば、鞄に付いていたキーホルダーが外れていたり、イヤリングが片方なかったり、靴が少し汚れていたりといった手がかりを、従来ならば文章に隠さざるをえなかったけれどもVRゲームにすれば無限の空間に配置できる。
このことがミステリーアドベンチャーゲームの可能性を無限に広げているのです。

はたして、どのようなミステリーを『TOKYO CHRONOS(トーキョークロノス)』はみせてくれるのでしょうか?
期待しながら発売を待ちたいと思います。


以上、ロトメンでした。
それでは、引き続きJoshin Webでのお買い物をお楽しみください!

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