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2020年2月 9日 (日)

學園ジュヴナイル伝奇『九龍妖魔學園紀』がNintendo Switchで甦る!

どうも、好きなゲームの周回は気にならないゲーム担当ロトメンです。


「ジュヴナイル(ジュブナイル)」という言葉をご存知でしょうか?

直訳すると「少年少女の」というような意味を持つようですが、日本では昔少年少女向けの小説や映像作品冠言葉として使用されてきました。

例えば「ジュヴナイル小説」「ジュヴナイル映画」といった感じにです。

最近は使われなくなりまして小説は「ライトノベル」映画は「青春映画」「学園ドラマ」のように表現されることが殆どです。

故に、少し懐古感を感じる言葉にもなりつつあるのですが、その「ジュヴナイル」という表現を公式で使用したゲームも存在し、ジャンルを「学園伝奇ジュヴナイル」と称した『東京魔人學園』シリーズもその1つです。

その『東京魔人學園』シリーズと世界観を共にし、監督・脚本を勤めた今井秋芳さんが作ったゲームが『九龍妖魔學園紀』となります。

2004年PlayStation 2で発売されたこの作品がNintendo Switchで蘇ります!


【Switch】九龍妖魔學園紀 ORIGIN OF ADVENTURE 通常版


簡単にご説明すると主人公は世界を股に掛けるトレジャーハンターで、学園の奥深くに眠る古代遺跡の探索のために学園に転入してくるところから物語は始まります。

まあ、17~18歳で世界をまたに駆けるトレジャーハンターという設定が結構無理があるような気もしますが、このゲームのジャンルはジュヴナイルなので仕方がないのです。

章ごとにアドベンチャーパート探索&戦闘シミュレーションゲームパートに分かれていて、両方共に一般的なシステムとは少し変わったシステムになっております。

まず、アドベンチャーパートですが、基本的にキャラクターとの受け答えは選択肢ではなく返答の感情を選択する形となり、どんな言葉で返答したのか分からないのです。

これはプレイヤーが主人公であるという没入感の演出のためと言えます。主人公が喋ってしまうと物語を眺める第三者の視点にプレイヤーが持っていかれるので、そうさせないための工夫と言えます。

次にシミュレーションパートですが、戦闘シーンでは敵に向きが存在し、且つ弱点の箇所も存在します。つまり、敵との位置関係距離弱点を狙える武器の選択が重要になってきます。背後や側面、あるいは正面から弱点を狙うか、力押しで最も強い武器で戦うか、その選択が重要になります。

また、シミュレーションパートの探索では古代遺跡に仕掛けられた謎やトラップを持ちうるスキル全てを使って謎を解き、トラップは解除していかなければなりません。

謎はさほど難しいものでもなく、古い日本の伝記を基にしたものが多いのでちょっとした勉強にもなります。


実はこのゲームはPlayStation 2で発売された「九龍妖魔學園紀」のリメイクで、2006年に追加要素を加えた「九龍妖魔學園紀 re:charge」のリメイクではありません。

ロトメン的にはそこがちょっと残念ではあるのですが、このゲームのためだけにテレビにつないでいたPlayStation 2本体をようやく仕舞うことができるかもしれません。

さすがにリメイクは難しいだろうと思っていた作品だけに、この発売は非常にうれしいです。

6月4日発売予定と少し先ではありますが、是非この機会にご予約いただければと思います。


以上、ロトメンでした。
それでは、引き続きJoshin Webでのお買い物をお楽しみください!

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