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2005年1月

2005年1月31日 (月)

デジタル一眼レフの定番モデル Nikon D70を使う

Nikon D70 ブームのデジタル一眼レフカメラの中でも、最も売れているモデルであるNikonのD70を使ってみました。最初は凄い迫力と存在感、そしてボタンの多さに圧倒されたのですが、いざ使ってみるととっても撮りやすい。なんか普通のデジカメがたよりなく思えてきました。

 実は昨年の暮れにはこれを持ち出して撮って撮ってとりまくる機会があったのですが、いざ持って帰ってパソコンのモニターに映してみるとこれが美しい!! うーん、欲しいぞ、でもお金がないという大きなジレンマに陥ってしまいました。詳細はJoshin webにレポートしてますのでご覧下さい。

トーマス・クラウン・アフェアー (1999)

トーマス・クラウン・アフェアー 成功した実業家トーマス・クラウンは、自分の絵画を盗むという奇想天外な犯罪を成し遂げる。ところが派遣されて来た凄腕の保険調査員のキャサリンと恋に落ち… スティーブ・マックイーンとフェイ・ダナウェイ主演の「華麗なる賭け」のリメイクで、ダナウェイ自身もセラピスト役で出演する話題作。

 「華麗なる賭け」はどうってことない映画だと思ってたんだけど、こうやっていざリメイクされていると心の中に刻み込まれているというか、やっぱ影響力大の映画だったんだなぁって思ってしまう。前作のマックイーンはどう見てもワイルドな体育会系で、頭の良い実業家で大富豪ってイメージが合わない点がかっこ良かった。今回のピアース・ブロスナンは、はまり役だけにかえって面白くない。有名なグライダーのシーンはリメイクでは無いだろうなって思ってたら、あった。あっさりと流した感じだけど。主題歌はやっぱり「風のささやき」だよなあって思ってたら、これも最後の最後で演奏された。しかもスティングの歌で!!!

 なんか…すべてがしっくり来ない。

ジョン・マクティアナン監督。1999年アメリカ映画。

2005年1月28日 (金)

今週の特集は「カー用品もJoshin webにおまかせ」です

SONYのカーナビ XYZ Joshin webは家電とパソコンのネットショップです。CD・DVDや一部雑貨なんかも扱ってます。でもカー用品もあるってのはあんまり知られてないと思うので、今週の特集のタイトルは「カー用品もJoshin webにおまかせ」です。

 実はJoshinは家電の取り付けや修理のネットワークはありますが、カー用品のサービスネットワークがありません。そんなところで買って大丈夫かと思われそうですが、ご安心下さい。誰でも簡単に取り付けられるようなものしか置いておりません(笑)。壊れても、簡単に外して持ち込み修理(あるいは郵送修理)ができるものばかりです。

 逆に言うと取付料金とかを心配する必要がないんですね(ちょっと強引な展開だなあ)。カーナビでも、特集で出してるのはポータブルだけなので金具を貼り付ければあとはアンテナをダッシュボードの上に置いてシガーソケットから電源を取るだけです。ブレーキケーブルはどうするんだってたまに質問されますが、裏技がありますのでインターネットででも調べて下さい(笑)。

ミシェル・ヴァイヨン

ミシェル・ヴァイヨン レース一家のヴァイヨン家の母エリザベスは、息子ミシェルがル・マン24時間レースで大クラッシュする夢を見てうなされる。その頃ミシェルはラリーで転戦していたのだが、ヴァイヨンチームのかつてのライバル・リーダーがル・マン24時間に復帰することを知る… ヨーロッパを舞台にしたレースアクション。原作はフランスの人気コミックで、脚本はリュック・ベッソンが担当。

 リアルなレースシーンは車好きには結構見せてくれる内容なんだけど、いかんせんドラマがステレオタイプで面白くない。まるでB級のアメリカ映画って感じのストーリーで、最近リュック・ベッソンってスランプなんかなぁと思わされてしまう。ル・マンの途中でドライバーが相手チームと入れ替わって分からないわけないでしょ?? とはいってもレースの本場ヨーロッパで撮られた映画だけに、その雰囲気だけは本物が感じられる。細かいことだが、ヴァイヨン・ファミリーの末娘が豪邸の庭でペダルに足も届かないのにスーパーカーを運転するエピソードなんかは、ヨーロッパのレース文化の奥深さを感じさせてくれる。

ルイ・パスカル・クーヴレイル監督。2003年フランス映画。

2005年1月27日 (木)

ヤマハのシアタースピーカー NS225を試す

ヤマハのスピーカー NS225 大きなテレビを買ったのに、音がプアではもったいない…ってことで、今回の試用レポートはヤマハのシアタースピーカー NS225シリーズです。

 このスピーカーは写真を見ていただければわかるのですが、白木の仕上げがとっても美しい。本格的なスピーカーといえば重厚感たっぷりのものが多いのですが、このホワイトウッド仕上げを選ぶとかなり明るくて、今風の白を基調としたインテリアにぴったりです。重厚な方がお好みであればチェリー色もあります。

 さすがヤマハだけに、音の繊細さはなかなかのもの。びゅんびゅん音の迫力は大きなサブウーファーさえあればなんとかなるものですが、人の声とか機械の作動音とかいった繊細な部分は低価格スピーカーではちょっと真似ができません。できれば純正アンプ(DSP-AXシリーズ)を組み合わせて、自動セッティングのYPAOを使ってスピーカーの持つ性能を存分に引き出したいものです。

シービスケット

シービスケット 1930年代の恐慌に苦しむアメリカ。息子を交通事故で亡くし妻とも別れた大富豪のハワードは、再婚して競馬の世界を知る。やがて調教師のスミス、騎手のレッド、そしてシービスケットという小柄の馬と出会い、奇跡の連勝劇が幕を開ける…

 原作はローラ・ヒレンブランドのベストセラー小説で、実話だという。スミスが怪我をした競走馬の射殺を止めるエピソードや、落ちこぼれ馬のシービスケットが才能を見いだされるくだり、それに騎手レッドの生い立ちなど数々のエピソードが積み重ねられる前半はドラマチックで魅力的。しかし馬が爆走しはじめてからの後半がイマイチ乗り切れなかったのはなんでだろう? 「全米が泣いた」そうだが、私は泣けなかった。音楽ばっかり盛り上がってた邦画の「優駿」なんかよりは数段面白かったが。

ゲイリー・ロス監督。2003年アメリカ映画。

2005年1月26日 (水)

電車の中でDVDを見る(1)

東芝 ポータブルDVDプレイヤー ポータロウ 以前に雑談で、公私ともども忙しくてろくすっぽテレビを見る時間もないと書いた。それでも当ページには映画の感想をぽこぽこと公開しているのを不思議に思っておられる方も多いのではないだろうか。

 実は…oga.は映画をポータブルDVDで見ている。昨年の夏に買った、東芝のポータロウ(SD-P1400CK)である。これを使って通勤電車の中はもちろん、昼休みの茶店やちょっとした空き時間などを映画鑑賞にぎっしり当てているのである。

 「こんな小さな画面で見るなんて、映画への冒涜だ」なんて意見があるのもわかる。しかし私は、一切映画が見られないよりも小さな画面でもいいから見ることを選んだ。以前は月に1本映画を見られるかどうか、という状態が続いていたのだが、ポータロウを買ってからは毎日のように映画を見ることができるようになった。「そこまでして映画が見たいか?」という質問にも答えよう。「見たい。」

 ポータブルDVDとの出会い、そしてどうやって電車の中で映画を見ているのかは、長くなりそうなのでまたの機会に。

つづきを読む

イン・アメリカ 三つの小さな願いごと (2003)

イン・アメリカ 三つの小さな願いごと 売れない舞台俳優のジョニーとその妻サラ、幼い姉妹クリスティとアリエル。アイルランド出身の四人家族が、父親の失業をきっかけにカナダから国境を越えてニューヨークへと無一文で移り住んで来る。安アパートをみつけてジョニーはタクシー運転手を、サラはアイスクリーム屋でバイトをして何とか暮らしていくのだが、家族には失った男の子の暗い影がいつもつきまどう。監督ジム・シェリダンの自伝的ストーリーらしく、脚本も彼の二人の娘ナオミ・シェリダンとカースティン・シェリダンが担当。

 家族のストーリーを等身大の視点で描いて、何とも心に残る物語。無一文で移民してきて、いかにも治安の悪そうなアパートでの不安感が見る者にもひしひしと感じられる。ちょっとたよりなげだけど、家族のために必死のジョニー、自然な演技が素晴らしいクリスティとアリエル姉妹、近所に住む「叫ぶ男」ことマテオ、そして短髪が似合う強い母サラと、登場人物みんなみんな素晴らしい!!

 ニューヨークの下町の慣れない空気、重苦しい空気が、映画が進むにつれてすっと晴れていくのが感じられます。「願い事は三つだけかなう」と言ってなくなった弟ですが、その三つの願い事をアリエルがささやかに使うあたりがいいですね。

ジム・シェリダン監督。2003年アイルランド=イギリス合作。

2005年1月25日 (火)

タイガー・モウいちまいで焼き肉とお好み焼きを食す

 今回はタイガーの大判ホットプレート・モウいちまいを使ってあつあつの焼き肉とお好み焼きを食してきました。取材先は守口にあるタイガーの本社。あ、Joshin webの試用レポートの話です。毎回のことですがグルメ系のレポートは……好きですねぇ(笑)。

 このホットプレート、とにかくでかい。お好み焼きが3枚いっぺんに焼けるのは立派です。大家族の方や、ご飯時になるとけんかが耐えない(笑)育ち盛りのお子様がおられるご家庭にもぴったりです。ばらばらになるので手入れがしやすく、油が飛び散りにくいのも良いです。

 タイガーさん、ごちそうさまでした。ちなみに写真に写っているのは筆者ではありません、念のため。

トロイ

トロイ 紀元前12世紀のギリシャを舞台に、スパルタとトロイの戦いを描いた歴史スペクタクル映画。最強の戦士アキレスをブラピが、トロイ王子をエリック・バナが演じて話題の映画。

 戦争の勃発する原因はスパルタ王妃とトロイ王子(弟)の不倫なんだけど、それをきっかけにスパルタがトロイに攻め込んでいくだけのストーリーなので予備知識なく見ても混乱することはない。しかも2時間半が一気に終わってしまうほど面白い。ブラピの演じるアキレスって意外性を感じなくもないが、体のでかいヤツだけが強いわけではない。意外と火矢とかびゅんびゅん飛んでくる戦場では、小柄な方が矢に当たらなくて良いのかもしれない。

 有名なトロイの木馬のエピソードも登場するが、えらくあっさりと描かれるところに拍子抜けした。なぜ木馬なのか、誰が考えたのか、などは一切省略。つまり史実としてはわかっていないということなのか。潔いといえば潔いんだけど、観客の半分ぐらいはこの木馬が見たくてこの映画を見始めたのでは。

 スペクタクル部分はなるほどの迫力で、モブシーンや船が大挙して攻めてくる部分も凄い。ひと昔前だと「構想10年・撮影2年・もうこんな撮影は不可能」なんてコピーが付きそうなところだけど…… CGだと「コピペで増量したんだろうなぁ」と冷めたことを考えながら見てしまった。

ウォルフガング・ペーターゼン監督。2004年アメリカ映画。

2005年1月24日 (月)

SONYのデータプロジェクター VPL-ES2

SONY データプロジェクター VPL-ES2 スイッチひとつで、カシャっとレンズが開いてグーンとサンダーバード2号のように(笑)迎角がつきパッと画像の台形補正まで自動で行ってくれる賢いプロジェクター、ソニーのVPL-ES2を使ってみました。Joshin webにレポートを公開していますのでご覧下さい。

 このプロジェクター、データ用だしパネルの解像度も800×600しかないのでダメだろうなあと思いつつDVDで映画を映してみると、これがめちゃめちゃキレイ。なんかとっても拾いモノをしたような気分になってしまいました。元々はデータプロジェクターとAV用プロジェクターの違いは、動画を映した時に顕著になると言われていたんですけど、最近の機種はどちらもソツなくこなすものが増えてきています。

 実は独身の時には6畳の自室に80インチのスクリーンを張って映画を楽しんでいたoga.は、「いつかはプロジェクター」と考えていたりします。子供の手が離れて自分の時間ができたら、というずいぶん先の話ですが。時間とお金に余裕があってなおかつ映画が大好きな方は、今すぐにでもプロジェクターにチャレンジしてみて下さい。自宅が本当に映画館になりますよ!!

ブラザーフッド

ブラザーフッド 1950年のソウル。仲の良い兄弟ジンテとジンソクは、勃発した朝鮮戦争に巻き込まれて二人とも出征する羽目になる。自分が手柄を立てて、弟だけでもソウルへ送り返そうと考える兄だったが…

 「シュリ」のカン・ジェギュ監督で、主演は人気絶頂のチャン・ドンゴンとウォンビン。韓国では大ヒットを記録した映画らしい。なるほど、全体的には「プライベート・ライアン」をパクったかのような乾いたフィルム処理と残酷な戦場の描写が目に付くが、朝鮮戦争にうまく昇華させたという感じ。少々ウェットなドラマ部分は一時期の邦画戦争大作を思わせるようなノリで、やっぱ韓国って近くて遠い国なんだなぁと感心させられる。いずれにしても身内が分断して殺し合うという内戦は恐ろしいものだ。

 カン・ジェギュ監督。2004年韓国映画。

2005年1月21日 (金)

今週の特集は、「2005年春モデルの新型パソコン」です

これは富士通デスクパワー Joshin webに「2005年 春モデル 新型パソコン登場」という特集記事を公開しましたのでご覧下さい。

 この春モデルの特長といえば、まずは各モデルとも当たり前のようにDVD+Rダブルレイヤーの書き込みに対応してきたということが目につきます。あと富士通と東芝の一部のパソコンに、アンテナをつながなくてもテレビが見られる(厳密にはイヤホンケーブルがアンテナなんですが)ノートパソコンなんてのが出ています。oga.はこれの実物は見てないのですが、どれだけキレイに映るんでしょう。ノートパソコンでテレビ放送まで見られてしまうなんて、ちょっと不思議な世界です。

 テレビ、DVD、ハードディスク録画などのAV機能を強化した機種がメインストリームなんですが、その反面こういった機能を削って基本機能を高めたベーシックモデルも手頃な価格で人気です。パソコンでテレビ録画なんかしないよって向きは、こういったモデルを探ってみるのもお買い得でヨイかもしれません。

マッハ!!!!!!!!

マッハ!!!!!! タイの田舎の村ノンプラドゥで村の守り神(?)である仏像の首が盗まれる。悲観に暮れる村人たちの期待を集めたのは、ムエタイを極めた若者ティン。かくして彼は村の期待を背負って、犯人のドンを追って大都会バンコクへと乗り込んで行く。

 CG、ワイヤー、スタントマンは使いません、早回しはしません、というコピーで注目された映画…だけど、ちょっと前まではアクションってこういう映画の方が多かったよなぁ。主演のトニー・ジャーは田舎から出てきた若者という役柄が似合っている好青年で、確か来日(来阪)してイベントとかもやってたような記憶が。

 ストーリーはストレートで単純なアクション映画なんだけど、とっても楽しめてしまった快作です。私が高校生の時に公開されて大好きだった香港映画「スカイハイ」を思い出してしまった(ブルース・リーが死ななければ、次回主演作に予定されていたという映画)。単にムエタイのファイトだけにとどまらず、3輪タクシーのチェイスとか楽しめるシーン満載です。タイ映画って珍しいんだけど(「悲恋の橋」ぐらいしか見た記憶がない)、これを機会にもっと公開されると良いと思います。

プラッチャヤー・ピンゲーオ監督。2003年タイ映画。

2005年1月20日 (木)

ダビングできない時の強い味方!! PROSPEC DVE775

デジタルビデオ編集機 PROSPEC DVE775 ダビングできない時の強い味方、プロスペックから発売中のデジタルビデオ編集機 DVE775の試用レポートをJoshin webに公開しましたのでご覧下さい。

 デジタルとありますが、用途はアナログのビデオ編集を内部でデジタルにして処理、またアナログに戻して出力するってものです。垂直・水平同期信号やカラーバースト信号を一旦破棄して作り直してしまうので、画像が驚くほどクリアーになります。ついでに信号の中に入っている余分なモノ(笑)も除去してくれます。高額にもかかわらず、本機のような画質の良い機種は驚くほど売れてます。DVDレコーダーなどの最新の機器でも使えるのがいいですね。

シュレック2

シュレック2 前作で結ばれたフィオナ姫とシュレックのところへ、フィオナ姫の両親から「遠い遠い国」へ花婿を連れて帰って来いとの招待状が届く。ところが呪いを解かれるどころか、怪物の花婿を連れて帰ってきた姫を見て国民たちは騒然。フィオナの父であるハロルド国王は、怪物退治の専門家まで雇う始末に。声優陣にアントニオ・バンデラス(長靴をはいた猫)を加えて豪華キャストで送るヒットCGアニメの続編。

 とまあ結構評判も良い続編なんだけど、個人的には今一歩食い足りない感じ。敗因を考えると、細かいギャグは面白かったにせよストーリーが「遠い遠い国」にこじんまりとまとまっちゃって、前作にあったロードムービー的なわくわく感がなかったような。

 れいによって名作映画のワンシーンなどが満載されていて確かに探す楽しみはあるんだけど、見つけたからって別に笑えなかった(私だけかも)ってのが辛いところ。どっちかっつうとエディーとバンデラスのかけあいとか、猫に関するギャグとかが好き。王妃の声がジュリー・アンドリュースだったってのは最後のスタッフロールまで気づかなかったなぁ。なお今回は日本語版はノーチェックです。

 アンドリュー・アダムソン、ケリー・アズベリー、コンラッド・ヴァーノン監督、2004年アメリカ映画。

2005年1月19日 (水)

おまかせ、ヨメ録

SONY スゴ録 RDR-HX50 昨年の暮れ、わが家でもついにDVDレコーダーを購入した。低価格ながら機能の充実した、ソニーのスゴ録 RDR-HX50だ。どうして今までDVDレコーダーを購入しなかったかというと、金がない…のもあるが、貧乏ヒマ無しでoga.は忙しすぎてほとんどテレビを見ないというのも大きい。ちなみに当スタッフルームのkakkyも同じ機種を購入している。

 さて今回購入した動機はうちのヨメが毎週見ているテレビを育児や家事が忙しくて見逃すことが多かったので、買うことになったという次第である。機械に弱いわが相棒だが、録画方法を教えると彼女なりに理解したようでぽこぽこといろんな番組を録画しているようである。

 以前のソニーのコクーンというレコーダーには、ユーザーの好みを学習しておすすめと思われる番組を録画する機能があったようだが、このヨメさんが勝手に録画してくれる状況こそが究極の自動録画だという事に気がついた。さしづめ「おまかせヨメ録」である。つまり、今まではビデオテープに上書き上書きされてた録画番組が、ハードディスクにそっくり残っているため後から追跡(?)することが可能なのだ。主婦の嗅覚というのはスゴいのか、これが結構面白い番組がいっぱい入っている。長らくテレビをじっくりと見たことがなかったoga.も、時間をみつけてはこのハードディスクの中身をつまみ見することが多くなった。

 ところが最近、ハードディスクの中身が増えてきて「消す」ということを覚えたようだ。古くなった番組の自動消去を設定して、自分で「消さない」ようにヨメさんには釘をさしておく必要がありそうだ。おまかせヨメ録もいろいろと環境設定が必要なようである。

シュレック

シュレック 人々に恐れられる怪物シュレックがひょんな事から囚われのフィオナ姫を助ける旅に出ることになる。声優にマイク・マイヤーズ、キャメロン・ディアス、エディー・マーフィ、そして悪役にジョン・リスゴーを迎えての大ヒットCGアニメーション。

 おとぎ話の主人公を大挙出演させて、かなり毒のあるギャグをちりばめた大人でも結構笑える映画。子供の目にははどうかな、と思ったけど、6歳の息子も吹替版を見て大笑いしてました。下品なシュレックが最高だし、しゃべりまくるドンキーもいかにもエディですって感じで良いキャラ。何よりも美男・美女のストーリーでまとめあげてない点が好感が持てます。

 日本語版はハマちゃんと藤原紀香の関西弁バージョンという趣向なんだけど、かなり作品の空気が変わってしまっている。健闘してるんだけどね。

アンドリュー・アダムソン、ヴィッキー・ジェンソン監督。2001年アメリカ映画。

2005年1月17日 (月)

ホームシアター用のあかり NEC LED内蔵シーリングライト

NECライティング 滋賀水口工場 ホームシアターにはホームシアター専用のあかりを用意して劇場のような雰囲気を楽しみたい、というわけで調光機能付きの、あるいはLED照明内蔵のシーリングライトが人気を集めています。今回はNECライティングから発売中の15LGF726-SGをレポートしましたのでご覧下さい。

 実は照明器具の試用レポートってのは初めてでして、勉強も兼ねて滋賀県水口にあるNECライティングの工場(写真)を見学してきました。ぱっと見ただけではどれも同じに見えるシーリングライトも、周囲が木目調で和室にコーディネイトできたり、ランタンでできたアジアン調があったりとなかなかバリエーションがあり奥が深いと感心させられることしきりでした。また機会がありましたら、照明器具のご紹介などもさせていただこうと思っております。

パッション

パッション キリストが捕らえられてから処刑されるまでの最後の12時間を描いた映画。メル・ギブソンが私財をなげうって作った映画らしいが、メル様って拷問に傾倒してない?

 予備知識は不要で、最後の12時間に何が起こったかを黙々と描いていく映画。この最後の12時間だけという割り切りの良さが成功していて、ごちゃごちゃ周囲を描写するよりもキリストの受難を見ろ!というストレートな映画にまとまっている。キリストを拷問しはじめてから磔にするまでの残酷描写はなかなかのもので、これからキリスト像を見る目が変わりそうだ。

メル・ギブソン監督。2004年アメリカ・イタリア合作

2005年1月15日 (土)

世界最小の一眼レフデジカメ PENTAX *istDS

デジタル一眼レフカメラ Joshin webに世界最小の一眼レフデジカメ PENTAX *istDSの試用レポートを公開しましたのでご覧下さい(写真右側)。

 デジタル一眼レフカメラは個人的にもいつかは欲しいアイテムですね。ランニングコストを気にせずにばしゃばしゃ撮れるので、写真をマスターするにももってこいです。特に*istDSは小さく軽いので持ち運びにも有利。女性の方でもラクに使いこなすことができると思います。1月中旬に発売予定のパンケーキ型レンズ(DA40/2.8リミテッド)を組み合わせるとさらにコンパクトになります!!

アイズ・ワイド・シャット

no jacket image 「フルメタル・ジャケット」から実に12年ぶりにメガホンをとったスタンリー・キュブリック監督の最新作であり、遺作。主演のトム・クルーズとニコール・キッドマン夫妻も直後に離婚と何やらいわくつきの作品である。

 医者のウィリアムと妻のアリスは友人のパーティーに出席する。お互い、浮気するチャンスに出会いながら、まじめな二人はそれなりにやり過ごす。ところがその後の二人の会話のいさかいから、ウィリアムは妻が浮気をする妄想にとらわれて夜の街をさまようことになる・・・

 毎度ながらキューブリックの語りの加減が妙に舌足らずで、そこが見る者の妄想もさそって実にヨイ。特に中盤の秘密の館(?)に入ってからラストまでのくだりはストーリーも面白く、最後まで一気に見せられた。いろんなテーマが盛り込まれているだろうけど、ポイントはウィリアムが妻に何気なく言った「美しい女を見たら誰だって誘いたくなるに決まってるだろ」という一言に集約されているような。アリスが「じゃ、あなたもそうなの?」と切り返したところからストーリーは一気にこじれて、気が付いたらウィリアムは秘密の館にいるのである(笑)。特に夫婦間の、何気ない一言には気をつけよう。

 スタンリー・キューブリック監督。1999年アメリカ映画。

2005年1月14日 (金)

世界のこだわり家電

特集 世界のこだわり家電 Joshin webの今週の特集は「世界のこだわり家電」です。国産の大手メーカー製家電とはひと味違った、ちょっととんがった家電製品ばかりを集めてみました。しかもどれもじわじわと売れているということは、違いがわかる方にはわかる製品なんですねぇ。

 究極のクリーナー・ダイソンをはじめ、各種スチームクリーナー、蒸気機関車のように(?)スチームが吹き出すティファールのアイロン、寡黙にことこと仕事をするベンタの加湿器、保温機能がないことにこだわったティファールのケトル、世界で唯一シングルボトルを熟成させるデバイスタイルのワインセラーと、いずれの製品もくせ者ぞろいです。ぜひアクセスしてお楽しみ下さい。

サンダーバード


サンダーバード
 60年代にヒットした有名な特撮人形劇「サンダーバード」のリメイク。登場人物は人形ではなく役者が演じている。元々人形劇なので今回のを実写版というのはヘン・・・何て言うんだろうね?

 登場メカは大幅にリファインして重量感たっぷりなんだけど、まだ高校生のアラン・トレイシーを主人公にして全体としてはキッズムービーに仕上げた感じ。当然ストーリーもアクションのノリも軽めで、子供向きだと構えて見た方が良いかも。まぁ元々が子供向け番組なので、視聴者が大人になったからって大人向けの内容を期待してもしゃあないかなあって感じ。

 今回のトレーシーパパは活動的で、基地で指揮をとるのではなく現場にホイホイと行ってしまう現場主義者(?)。そのせいか悪役フッドに基地を乗っ取られてしまうのだが、フッドも基地を捨ててホイホイとロンドンへ銀行強盗に出向く始末。どっちもどっちか。ピンクづくめのペネロープも、オトナコドモしてて何か不気味です。

ジョナサン・フレイクス監督。2004年アメリカ映画。

2005年1月12日 (水)

カシオの光るキーボード LK-39


CASIOキーボード LK-39

 カシオの光るキーボード、LK-39の試用レポートをJoshin webに公開したのでご覧下さい。

 実はoga.は学生の頃にクラシックギターをやっていたので楽譜は読めるのですが、キーボードはまったく弾けません。ところがこのLK-39の3ポイントレッスンを触っていると、時間さえあれば運指ぐらいはすぐにでもマスターできそうな気がしています。時間さえあればなぁ・・・

21グラム


21g

 余命1ヶ月で心臓移植の提供者を待つポール、チンピラだが改心して信心深く子育てにいそしむジャック、二人の娘を育てるクリスティーナ。そんな3人の男女がひとつの事故をきっかけに結びつき、運命に翻弄されるという人間ドラマ。タイトルの21gってのは魂の重さで、人が死ぬ時それだけ軽くなるという(確かに子供の頃、トンデモ本で読んだ記憶がある)。

 クセのある役者を使って命の重さや人生の重さを一気に見せてくれる秀作。さすがにショーン・ペンはうまい。若い頃のデ・ニーロやアル・パチーノを思わせると書いてしまえば言い過ぎか? 美人だけど乾いた雰囲気を持つナオミ・ワッツもいい。ひたすらムサいベニチオ・デル・トロも最高。

 難を言えば、編集がくちゃくちゃで時間が前後しながら束になって通り過ぎていく感じなのでぼ?っと見てたらわけわかんなくなる。でもちょっとだけ未来予測できるつなぎ方はツボにはまるとかえって楽しめる。タイトルバックに写るポールとクリスティーナなんて、ほとんどラストシーンなのにここに入れてしまうところがニクい。

アレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督。2003年アメリカ映画。

2005年1月11日 (火)

箪笥


箪笥

 療養生活終えたスミとスヨンの姉妹は、父と継母の住む家へ帰ってくる。美人だけど冷たい継母のウンジュと姉妹はやがて対立を深め、4人のまわりには不思議な出来事が次々に起こる・・・

 韓国製ホラー映画で、スプラッタ風パッケージなんだけど怖がらせる手法や雰囲気は日本の怪談ものに近い。「怖い」以前に「暗さ」がただよっているのもこの映画の持ち味かも。きゃーきゃー言うよりも、ラスト近くにスミが出ていくときにウンジュが行ったセリフが意味深でじわ?っとコワい。

 タイトルの「箪笥」は、花柄模様が入ったようなデザインで日本のものとは若干雰囲気は違う。とはいっても「モンスター・イン・ザ・クローゼット」という映画があったように、洋服入れの中に何かあるというのは世界共通のホラー認識かも。次回作は「布団」かな?(中になにがくるんであるかわからない感覚も怖いかも)

キム・ジウン監督。2003年韓国映画。

2005年1月10日 (月)

本かまど圧力仕込みの炊飯器 東芝 RC-10KYV7



 東芝の1.2気圧の圧力炊飯器、RC-10KYV7の試用レポートをJoshin webに公開しましたのでご覧下さい。

 炊飯器のレポートは過去に何回かやってるのですが、相手が食べ物だけに「おいしい」「イマイチ」「甘い」「カタい」などなど感想には個人差があってなかなか難しいんですよね。そんな中、東芝さんは写真にもあるように他社の炊飯器もぐわっと集めて食べ比べをさせてくれました。さすが、味に自信があるだけにやる事が違います。ごちそうさまでした。

ヴァン・ヘルシング


ヴァン・ヘルシング
 ドラキュラの宿敵ヘルシング教授を主人公にしたアクションホラー映画。彼はヴァチカンの密命を帯びた妖怪ハンターって設定で、宿敵ドラキュラとその配下の狼男、フランケンシュタインの怪物と戦うという「リーグ・オブ・レジェンド」に近い企画の作品。

 れいによってCGてんこ盛りで、最近のハリウッド映画的雰囲気は見せ場を作れば作るほど全体のテイストが薄まっていく感じ。ラストの空中アクションなんて緊迫感ゼロだけど笑える。ヒロインのケイト・ベッキンセイルってどっかで見た顔だと思ったら「パール・ハーバー」のヒロインだったのかぁ。何かこっちの方がハマってる感じがするぞ。一番トクしてるキャラはフランケンシュタインの怪物かな。

スティーヴン・ソマーズ監督。'04年米作品。

2005年1月 8日 (土)

エアポート'04

 「大空港(70米)」からスタートしたエアポートシリーズだが、有名な75,77,80以降になんと98,99,2000,2001,'02,'03と続いているようである。そして今回手にした'04は大都市に旅客機が急接近というパッケージにパニック超大作を思わせられたんだけど… すっかり騙されました。

 原題は「Junior Pilot」ということで、中身はいわゆるキッズコメディ。乱気流でパイロットが気絶した機内で、ハイスクールの少年がビデオゲームで覚えた操縦で機を救うという内容(一気に書けてしまった)。乱気流の描写がいかにもチープでご愛敬。テレビムービーかと思ったけど、画面がワイドなんで一応劇場版みたい。同じような内容でも、ジョン・ヒューズあたりが作るといかにも映画って雰囲気になるから不思議である。

ジェームズ・ベケット監督。2004年アメリカ映画。

2005 BEST BUY COMPONENTS

プリメインアンプ DENON PMA-390-4-N 2005年最初の特集記事は、オーディオコンポのベストバイ。スピーカーやアンプなど5ジャンルでベスト10を選んで解説するという内容で、著者はハイエンド・オーディオのIchinose氏。その内容には、毎度ながら圧倒されることうけあいです。

 庶民にはちょっと手が届きそうにないハイエンド・オーディオの世界ではあるけど、中に29,000円ほどのプリメインアンプがほめちぎってあるのを読んだりすると、価格と音は必ずしも比例するんじゃないんだなぁと納得させられもするのです。

はじめまして

 この度このページを担当することになりましたoga.です。よく間違われるのですが、店長の尾上とは別人です。Joshin webでは特集記事、試用レポート、その他ページ制作全般を担当しています。よろしくお願いします。特集や試用レポートでは書けなかった裏話、およびボツネタの公開、さらに好きな映画の話題なんかも書いていこうと思っています。

 簡単に自己紹介しますと、奈良県在住の男性です。家族は嫁さんと子供(男の子二人)。ほとんど仕事と子育てに忙殺される毎日ですが、最近ポータブルDVDを買ったことによりちょっとだけ自分の時間が持てるようになりました。そのあたりもおいおい紹介していきますので、よろしくおつきあいのほどをお願いいたします。

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