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2005年6月

2005年6月30日 (木)

エクソシスト ビギニング (2004)

エクソシスト:ビギニング エクソシスト第1作の悪魔払いから25年前の第2次世界大戦末期。戦争中の事件で信仰を失ったメリン神父(ステラン・スカルスガルド)はアフリカで遺跡の発掘の仕事を請け負う。まだキリスト教が伝わっていない時代にできた謎の教会に悪魔の像が埋まっているという。やがて作業を手伝う女医サラ(イザベラ・スコルプコ)や少年ジョゼフ(レミー・スウィーニー)のまわりに予測できないような事件が起こる。

 あのエクソシスト第1作で壮絶な最期を遂げたメリン神父のアフリカでの事件、そして戦時中の心の傷を描いた作品。あのエクソシストの神父は二人とも言いようのない過去を持っていたんだなぁとちょっとだけ感慨深かった。とはいっても監督がアクション派のレニー・ハーリンだけに、重厚なドラマの中に見せるべきものは見せるといった感じで結構ショッキングなシーンも用意されている。

 エクソシストって別格ホラーって気がしてたけど、とどのつまりドラマに凝ったクリーチャー映画だったんかなぁ?

レニー・ハーリン監督。2004年アメリカ映画。

2005年6月29日 (水)

VAIOタワーを一生使う(5) DVDドライブへの交換 

DVDマルチ VAIOってのはなかなか先進の機能を備えていて、当時は珍しかったCD-R/RWを標準で搭載していました。付属ソフトにも、ビデオCDを作るソフトが入っていたりしてちょっぴり時代を感じさせます。さすがに寄る年波には勝てずに、DVDが見られないパソコンなんてッ!!てことで最初はコンボドライブに換装しようかと考えたのですが、そのうちDVD書き込みもしたくなるに違いないと思いPanasonicから発売の内蔵用DVDマルチドライブに手を出してしまいました。

 S610のCDを換装するには前から引っこ抜かなくてはならず、手順はほぼハードディスク換装の時と同じでフロントパネルを外さないとにっちもさっちもいきません。ただしIDEのドライブなのでジャンパー設定さえ間違えなければ、コネクターを差し込むだけでほとんどトラブルもなく動いてくれます。もちろんCDやDVDからのブートも可能です。

 むしろややこしかったのはフロントパネルのデザインをどうするかで、そのままだとパープルのVAIOに白いフロントカバーがまったくちぐはぐな印象。これならUSB2.0の外付けドライブを買ったほうが良かったかな…としばし反省したのですが、気を取り直してDVDドライブの前についたパネルをひっこ抜き、VAIOの元のCDドライブに付いていたカバー(フロント部分)を外してせっせとカッターやヤスリでけずってカタチを合わせて最後はブチルテープでDVDドライブの前に貼り付けたのが写真の状態です。苦労しただけあって、蓋を閉じればただのVAIOだけど、開けばケース付きのDVD-RAMも使える世にも不思議なVAIOタワーが出来上がりました。


現在までの改造箇所
メモリー 64MB → 256MB
ハードディスク 8GB → 68GB
CPU Pentium2-333MHz → Celeron 533MHz
ドライブ CD-R/RW → DVD-RAM/RW/R (DVDマルチ)

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エクソシスト3

no jacket image  ワシントンDCで首を切られ磔にされた死体が発見され、事件を捜査するキンダーマン警部(ジョージ・C・スコット)はやがて17年前に少女リーガンに悪魔が乗り移った事件にたどりつく。「エクソシスト2」の出来に不満を持った原作者ウイリアム・ピーター・ブラッティ自らが原作・脚本・監督・製作をこなした正統派の続編。

 うーむ、このブラッティという人は何者なのだろう。原作者自らメガホンってことだが、恐怖シーンの盛り上げかたが尋常じゃなく板についている。久しぶりに硬派のオカルト映画を見た気分だ。

 オカルトに造詣の深い作者が作っただけに、並べられるタロットや教会に置かれた小物、看護婦の真紅なガウンなどなど見る人が見ればわかるんじゃないかと思えるイメージを感じるものが散りばめられている。万人向けではないと思うが、面白かった。

 …というコメントを公開時に私は残しているのだが、実はエクソシストに3があったことも、さらにそれを見たことさえ忘れていた。その程度の作品だったのだろうか!?

ウィリアム・ピーター・ブラッティ監督。1990年アメリカ映画。

2005年6月28日 (火)

エクソシスト2 (1977)

no jacket image 前作から4年、メリン神父(マックス・フォン・シドー)の命がけの悪魔払いで平常に戻ったリーガン(リンダ・ブレアー)だったが、彼女のまわりにまたもや異変が起こりはじめ、前回の事件を調査していたラモント神父(リチャード・バートン)にも危険が迫る。アフリカの古代遺跡をモチーフにした続編で、ショックシーンはほとんどないが飛び交うイナゴが象徴的だったりブアマン監督らしい哲学的な作品。

 しかし第1作の原作のブラッティは否定してるように、すっかりブアマンワールドで前作とはまったく別物の印象がある。いなごの大群って何だったのか、未だによくわからん。

 エンニオ・モリコーネの音楽が印象的。ジェームズ・アール・ジョーンズとかも出てたのね。

ジョン・ブアマン監督。1977年アメリカ映画。

2005年6月24日 (金)

今週の特集は「家族みんなが快適なエアコン選び」

エアコン特集 サイズ違いも含めると山のような種類があるエアコンですが、何を基準に選ばれてますか? 今回の特集では、リビングやキッチン、子供部屋、和室と、どの部屋に取り付けるかによってエアコンを分類してご紹介してみました。

 そろそろエアコンのシーズンになり、お店に行ってもなかなかエアコンの担当者がつかまらなかったり、工事が詰まっててうんと待たされることも多いですね。そこでおすすめしたいのが、ネットを使ったエアコン注文です。特に平日のご注文なら工事もすいていてお待たせすることも少ないです。

 エアコン特集はこちらをクリックしてご覧下さい

ヘルボーイ (2004)

ヘルボーイ 第2次大戦末期のアイルランド近海の孤島、ドイツ軍は魔界から悪魔を召還しようとするのだが、駆けつけた連合軍により計画は失敗し、同行したブルーム教授(ジョン・ハート)によって魔界から生まれた通称ヘルボーイ(ロン・パールマン)が取り上げられる。そして現代。超常現象調査防衛局に所属するヘルボーイは教授を父として、魔界からの使者と戦っていた。マイク・ミニョーラの人気アメコミを映画化したホラーアクション。

 頭にハムを突き刺したヘンなヒーロー、と最初にジャケットを見た時には思ったんだけどあれは折れた角だったわけね。確かに初対面ではあそこに目が釘付けになるでしょう。とにかく1回見たら忘れられないキャラなんだけど、それを堂々と60年以上隠し通したというストーリー自体に無理を感じたなぁ。

 ヘルボーイが思いを寄せるリズ(セルマ・ブレア)もサイキックでファイヤースターターだという設定が良い。最初にそれを知ったときから、お似合いのカップルだってネタが割れてしまったが。

ギレルモ・デル・トロ監督。2004年アメリカ映画。

2005年6月23日 (木)

ハードディスクムービー Victor GZ-MC500で撮りまくってみた

GZ-MC500

 ビデオカメラの記録メディアは従来のDVカセットからシングルサイズのDVDへ移りつつある今日このごろですが…ここにきて台風の目として登場してきたのが、ハードディスクを内蔵したムービー。ビクターのエブリオはコンパクトフラッシュのスロットに4GBのマイクロドライブ内蔵ってことで正確にはハードディスクムービーとは言えないような気がするのだが…でも汎用的な小型ハードディスクであるマイクロドライブを採用したというのは、とってもいい判断だったと思います。

 今回初めてエブリオを使ってみたのですが、ビデオカメラにしては非常に背が低いのが印象的でした。さらに詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい

救命士

no jacket image 夜勤の救命士フランク(ニコラス・ケイジ)は仕事をやめたいと思っているのだが上司は何だかんだと理由をつけて彼を仕事に送り出す。きつい救命士は人材不足なのだ。今日はひとりも救えなかった…そんな思いと共に、いつしか救えなかった者たちの亡霊を見るようになる。「タクシー・ドライバー」のスコセッシ監督が描くもうひとつの狂気の世界。

 救急医療に関するいろんなストーリーの積み重ねでスケッチみたいな内容なんだけど、見てるだけで気が滅入ってくる救急の現場ってのが疑似体験できる秀作。ニコラス演じるフランクの疲れ切ってイッちゃった顔はともかく、相棒たち(ジョン・グッドマン、トム・サイズモア、ヴィング・レームズ)のキレ方も半端じゃなくて凄い。堅気に見えて、実は心を病んでいるパトリシア・アークエットもそのギャップが魅力的。全体的に見れば、最後の狂気の行動がない「タクシー・ドライバー」っていう感じか。

 日本の救急車って通報があってから出動するけど、あっちではパトカーみたいに街を流しているってのを初めて知った。

マーティン・スコセッシ監督。1999年アメリカ映画。

2005年6月22日 (水)

VAIOタワーを一生使う(4) CPUの交換

SバイオのCPU(右がオリジナル、左が換装用)

 作業自体はそんなに難しくないんだけど、なかなか人には勧めにくいのがCPUのアップグレード。一番楽なのはアイオーデーターなどから発売されていたCPUの交換用キットを利用することなんですが、最近はこういった製品も見かけなくなってしまいました。CPUをアップグレードしたいなら、自力でネットなどを利用して自分の使っているパソコンがどのCPUに交換できるかを調べて判断するしかないようです。もちろん何かあっても保証の対象外となります。

 S-610用にはアイオーデータからCeleron533の交換キットが発売されていました。これは結構高価だったので、自分でジャンク屋からCeleron533MHzとゲタを買ってきて増設しました。S-610のマザーボードはASUS製なのですが、その情報によると最大でCeleron533まで使用可能となっています。

 実はS-610のオリジナルはPentium2-333MHzなのですが、これが大きなヒートシンク付きでファンレス設計なのです(正確には電源ファンのそばにCPUがあって、風の流れを共有しているわけですが)。ファンを増設すると若干動作音がうるさくなりました。得るものがあれば、失うものもあるって感じです。

 その後、Celeron700ぐらいまでは無理矢理動かすことができると聞いて、700MHzを刺して動作していたのですが、この状態でWindowsXPをインストールしようとするとインストーラーが途中で止まってしまってできません。さんざん悩んだあげく、オリジナルのPentium2-333に戻すとちゃんと動くことがわかりました。

 というわけで再度Celeron533MHzを入手してXPが動くことを確認。現在に至っています。さらに速いCPUが欲しい場合は、やはりマザーボードごとの交換が必要なようです。


現在までの改造箇所
メモリー 64MB → 256MB
ハードディスク 8GB → 68GB
CPU Pentium2-333MHz → Celeron 533MHz

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4人の食卓 (2003)

no jacket image 室内インテリアを手がけるジョンウォン(バク・シニャン)は終電で見かけた二人の少女が実は毒殺されていたことをニュースで知る。その事件がきっかけで婚約者のヒウン(ユソン)ともしっくりいかず、過去が見える女ヨン(チョン・ジヒョン)に助けを求めるようになる。ふとしたきっかけで自分の過去と向き合うことになる男の苦悩を描いたサイコホラー。

 これもホラーと言い切っていいのかどうか判断に苦しむ人間ドラマ。導入部からして二人の女の子の幽霊に悩まされるホラーかと思いきや、物語は予期せぬ方向に転がって実は主人公の自分探しの旅だったんだけど…本当に救いようのない内容ですね。隠蔽された過去が作りものくさいのがちょっと難点ですが。

 猟奇的な彼女でブレイクしたチョン・ジヒョンが霊能力のある主婦役で出てますが、同じ彼女とは思えない暗い役。まぁ彼女がいろんな役ができることを知って安心しましたが。

 韓国映画って妙なところではっとさせられる事が多い。例えば裁判所から飛び降りた女性の頭が割れるゴトリという音とかは、遊びがなくてマジでコワい。

イ・スヨン監督。2003年韓国映画。

TIGERの除湿乾燥機 AHD-A100で、部屋をカラっと乾かしてみた

TIGER AHD-A100 じめじめした季節におすすめしたいのが除湿乾燥機。部屋を寒くするわけではなく湿度を取るだけなので、カラっとした快適さが健康的です。さらにプラズマ除菌に対応しているので、いや?なカビの発生もおさえることができるのです。

 AHD-A100の面白いのは、写真にもあるように回転するルーバー。最大270度も回るので、乾いた空気を部屋中に届けて、よどんだ空気も全部追い払ってくれます。他にも、部屋干しした洗濯物の乾燥や、押し入れの乾燥、ふとんの乾燥などなど1年を通して除湿乾燥機は重宝します。さらに詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい

2005年6月21日 (火)

ヴィレッジ

ヴィレッジ 1897年のペンシルヴァニアに世間から隔離された村があった。村を囲む森には魔物が棲むので入ってはいけないという掟があったのだが、婚約者のルシアス(ホアキン・フェニックス)の大けがを救うために盲目のアイヴィー(ブライス・ダラス・ハワード)は森を横切って町へ薬を取りに行く決心をする。「シックス・センス」のM・ナイト・シャマランの最新作で、緻密なストーリーには毎度ながら驚かされる。

 ストーリーがどう転がるかわからないのがシャマラン作品だが、このヴィレッジも例外ではない。映画のジャンル分けを知ることすらもネタばらしになるってのがミソ。正直言って何を書いていいかわからない。

 そうそう、アイヴィーが森を出て初めて外の世界を見た時の、一見なにが起こったかわからない感覚がこの作品の醍醐味ですね。

M・ナイト・シャマラン監督。2004年アメリカ映画。

2005年6月20日 (月)

ダブルチューナー付きキャプチャーボード I・O DATA GV-MVP/GXWで録画しまくってみた

GV-MVP/GXW

 テレビパソコンもダブルチューナーの時代です。というわけで、アイオーデータから出ている高級テレビチューナー&キャプチャーボードのGV-MVP/GXWを事務所のパソコンに取り付けてみました。

 実はoga.が使っているパソコンは試用レポートなどで画面キャプチャーをする必要性からすでにテレビ仕様のパソコンなんですが、今回は手間にも入っているボードを抜いてGV-MVP/GXWをインストールして取り付けて…なんてことをやっております。こういう場合はうまくいかないケースも多いんですが、このGV-MVP/GXWは一発で何の問題もなく動いてくれてほっとしました。

 ダブルチューナーは便利です。少々番組が重なっても録画できます。最大3枚まで入れて、6チューナーまで増設できるそうでそうなると本当にビデオサーバーが実現しますね。さらに詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい。

キャットウーマン

キャットウーマン 化粧品会社ヘデア社に勤めるデザイナーのペイシェント(ハル・ベリー)は、社長(ランベール・ウィルソン)にデザインのやり直しを命じられ深夜に完成した作品を持っていく。そこで見たのは、来週発売の化粧品「ビューリン」の恐ろしい秘密。廃液のパイプに追い込まれたペイシェントは命を落とすのだが、そこに猫の群が現れて… バットマンシリーズでおなじみのキャットウーマンを主役にしたアクション・アドベンチャー。

 面白い…んだけど、キャットウーマンに変身するあたりの設定に無理がある。悪役にシャロン・ストーンを迎えて彼女の美しさがビューリンのおかげってのも面白いんだけど…やっぱ無理があって、完全にはノリきれないかなぁ。ハル・ベリーはこの主演でラジー賞を取ったそうだけど、彼女自身は頑張ってたと思う(仕事を選べって?)。

 個人的には、ティム・バートンのバットマンでキャットウーマンやってたミシェル・ファイファーに思い入れがあるだけにちょっと複雑な気分です。猫という意味ではハル・ベリーの方が猫っぽいんだけどね。

ピトフ監督。2004年アメリカ映画。

2005年6月17日 (金)

DivXも見られる9V型ポータブルDVD BDP-1930を使い倒してみた

BLUEDOT BDP-1930

 ポータブルDVDに関してはちょっとうるさい(笑)oga.としては期待の商品がこのBDP-1930。メーカーから到着と同時に、本当にとことん使い倒させていただきました(ブルードットさん、ごめんなさい)。映画は10本以上見たかなぁ。そして出た結論…「これ、めっちゃええやん。」

 とにかく画面がキレイです。解像度は横800ドットもある。昔で言うと、水平解像度800本ですね。字幕がとっても読みやすい。顔をすりつけるように近くで見ると、もう大迫力です。メモリースロットがあるのも良いです。詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい

今週の特集は「テレビパソコン変身大作戦」

テレビパソコン変身大作戦 テレビチューナーを内蔵してハードディスク録画ができる通称「テレパソ」が大流行。「まだテレビが映らないパソコン使ってるの?」と言われてがっくりきた方も多いんじゃないですか?

 ご安心下さい。実はテレビチューナーの取り付けはとってもカンタンなのです。例えば外付けUSBタイプだったら、ソフトをインストールしたあとケーブルをつなぐだけでOK。パソコンを2台以上持っている場合だと、あいているパソコンにつなぎかえて使ったり結構便利なんですよ。

 また内蔵チューナーボードも、PCIカードを取り付けたことがある方ならまったく問題なく取り付けできてしまいます。今回はアイオーデータさんより、ダブルチューナー内蔵の最新ボード GV-MVP/GXWってのを借りてoga.が会社で使っているパソコンに取り付けてみたんですが、ものの10分で完成。ノートラブルで、今もディスプレイのすみにテレビ画面が映ってたりします。本当にカンタンなので、ぜひぜひチャレンジしてみて下さい。詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい

黒猫白猫

黒猫白猫 マトゥコ(バイラム・セヴェルジャン)は金に困って石油を積んだ列車の強盗を計画する。その息子ザーレ(フロリアン・アイディーニ)は、ヤクザのダダン(スルジャン・トドロヴィッチ)に妹の婿になれと教養される。ところが彼には好きな女性イダ(ブランカ・カティチ)がいて… ドナウ川のほとりを舞台にした、ジプシーたちを主人公にしたコメディ。

 主要な3人を除いては全員本物のジプシーたちの採用だそうで、ハリウッド映画や邦画に見られるような妙にこぎれいな人物ではなく本物のにおいがぷんぷん。あまりに強烈な画面の濃さに最初はちょっと違和感を感じたんだけど、中盤の二組のカップルが巻き起こす騒動からはがぜんテンションが上がっていって「これは面白い、拾いモノだッ!」っていうのが見終わった時の感想であった。

 がらっぱち風のイダをはじめ、のほほんとして面白いザーレ、いかにもコメディの悪役といったノリのダダンや、すっとぼけたゴッドファーザーなどキャラクターの面白さはピカイチだ。

 ところで時々出てくる、黒猫・白猫って何だったんだろう?

エミール・クストリッツァ監督。1998年フランス=ドイツ=ユーゴスラビア合作。

2005年6月16日 (木)

エイリアンVS.プレデター

エイリアンVSプレデター 2004年の地球、探査衛星が南極の地底に謎の熱源がある事を伝える。調査を決定したウェイランド社の社長チャールズ(ランス・ヘンリクセン)は、女性冒険家のレックス(サナ・レイサン)をはじめ専門家をかき集めて南極の地底へと向かう。そこには巨大なピラミッドが埋まっていた… 地下の迷宮を舞台に、人間とプレデター・エイリアンの3つどもえの戦いを描いたSFアクション。

 エイリアン対プレデターってのはかつてアメコミで描かれていたらしいが、今回初めて映画化された。単に共演しているだけの映画かと思いきや、本当に2者がガチンコで勝負しているのが楽しめる。映画の雰囲気はエイリアンの第1作に近く、はらはら・どきどきといったツボは心得ていてホラーSFとしても十分に楽しめる。地下迷宮が舞台だけに、バイオハザードにも雰囲気は似ている。

 プレデターがピラミッドの電子マップを持っているあたり、完全にプレデターの手のひらの上でみんなコロがされているのかと思いきや…そうじゃないところがミソだった。

 時間的には「プレデター」が80年代の地球、「エイリアン」が未来なので、その中間に位置する。よって「どっちが勝っても、人類に未来はない」というコピーはウソであることに見ている途中で気づいてしまった。

ポール・W・S・アンダーソン監督。2004年アメリカ映画。

2005年6月15日 (水)

VAIOタワーを一生使う(3) ハードディスク増設

VAIO S610のハードディスク

 AVパソコンに動画・静止画・音楽などをぽんぽんほうりこんでいくとやがて足りなくなるのがハードディスクの容量。静止画や音楽は大したことありませんが、動画はスペースを喰います。ビデオ編集なんかをやっていても、すぐになくなってしまいますね。

 そこでおすすめなのがハードディスクの増設。一番簡単なのはUSB2.0を使って外付けハードディスクをつなぐことで、これなら制限事項もなく何台でも(正確にはUSBの制限がありますが)限りなく増やしていくことができます。

 ただしoga.のVAIOの場合は外観にこだわったので、内部への増設を試みました。VAIOのハードディスク増設は個人でやるぶんは保証の対象外で、有料で結構な値段でやってくれるサービスが用意されていました(現在は終了)。それでも無理を承知で開けてみると、なるほど個人でのハードディスク増設はまったく配慮されていないことがわかりました。

 手順としては、サイドパネルを外す→電源を外す→ディスクドライブのフロントカバーを外す→底部のねじを取って、フロントパネルを外す→前部のねじを取って、ハードディスクのベイを外す→IDE設定のジャンパー線を合わせたハードディスクを差し込んで、ケーブルをつなぐ…とざっとこんな手順が必要です。組み立てはこの逆に…というと気が遠くなりそうですね。現在売られているミニタワータイプのパソコンは、もっと簡単にハードディスクが増設・交換できることは言うまでもありません。

 ちなみにoga.のVAIOはオリジナルの8GBに60GBを足して現在に至っています。今はもう亡きIBM製のハードディスクだったのでDiskManagerというソフトをIBMのホームページからダウンロードして認識させました。もうぼちぼち足りなくなってきたので8GBを抜いて増設したいところですが、ソフトの入れ替えが面倒なので我慢してます。


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プレデター2

プレデター2 1997年のロスに狂暴な半透明の怪物プレデターが登場し、ギャング団どもを中心に血まつりに上げる。ハイテンポのSFアクション。ラストのたたみかけるような攻防は見応えがある。

 前作では森林を舞台にシュワルツェネッガー演じるコマンドーとのバトルを演じたプレデターだが、今回は近未来のロス。暴力都市となったロスで、麻薬団を相手にプレデターが大暴れする。

 最近のアクション映画に見られる傾向で全編に渡ってハイテンポのアクションが続き気を抜く場面がない。つまりメリハリのない印象なのだが、この映画は後半にさらにずんずんとボルテージが上がって行く感じ。悪くないが疲れる怪獣映画です。

 ありきたりの勧善懲悪映画でもなく、プレデターにもそれなりの人格を持たせ、ラストなどはなかなかきまってました。武器を持っている人間を中心に襲うってのが狩りを楽しみにわざわざ(笑)地球まで来ているプレデターのミソです。エイリアンのパロディなんかも入っていて緊張感の中にも笑えます。

 当時は無名の俳優ばっかり出演のB級続編かと思ったんだけど、主演は無名時代のダニー・グローヴァーです。

スティーヴン・ホプキンス監督。1990年アメリカ映画。

2005年6月14日 (火)

暑がりさんと寒がりさんが一緒でも大丈夫、SHARPの新型エアコンAY-S28SXCを試してみた

SHARP 除菌イオンエアコン

 シャープのエアコンといえば「除菌イオン」。アレルゲンをやっつける、浮遊する雑菌ばかりかインフルエンザウィルスまで退治する、カビの発生をおさえるなどなど、その効果は次々と研究期間により実証されて話題を呼んでます。シャープを指名買いする方はほとんどがこの除菌イオン目当てだったのですが、今年発売になったSXCシリーズはそればかりではないようです。

 というのも、気流制御による確実な暖房・冷房をはじめ、2分割ルーバーにより暑がりさんと寒がりさんがいても両方満足、酸素機能、換気機能、電気集塵、再熱除湿などなど考えられるエアコンの最新機能をぎゅっと詰め込んだような機種なのです。スペックでエアコンを選ぶなら、すべての欄に○がつくSXCシリーズで決まりかもしれません。さらに詳しくはこちらをご覧下さい

プレデター

プレデター 行方不明の要人捜索と落下した謎の宇宙生物を追って、シェイファー(アーノルド・シュワルツェネッガー)がひきいるレンジャー部隊が南米の森へ入る。そこにいたのは身体を半透明にして襲ってくる肉食宇宙人プレデターだった。シュワくんの肉体と怪物を対決させるアイディアは面白くわくわくして見てしまった。B級映画のノリには違いないのだが。

 ついにシュワルツェネッガーに対抗できるマッチョな奴が地球上にいなくなったので宇宙人との戦わせるようになったというウソみたいな企画。怪物が現れるまでは緊迫感があったんだけど、いざ登場したプレデターはまるで仮面ライダーのショッカーの怪人みたいで苦笑した。とは言ってもストーリー運びのテンポもよく、適度にスプラッタしててなかなか楽しめるアクション編です。

ジョン・マクティアナン監督。1987年アメリカ映画。

2005年6月13日 (月)

パソコンなしでMP3もインターネットラジオも聴けるSUNTAC Bibio Jukeboxを試してみた

SUNTAC Bibio JukeBox INR5000

 パソコンを持っていて、MP3やWMAで音楽をストックして聴いていて、なおかつホームネットワークを組んでおられる方…に絶対おすすめしたいのが、今回試してみたSUNTAC Bibio JukeBox INR5000。音楽データだけを内蔵の40GBのハードディスクに貯めておくミュージックサーバーで、パソコン内の音楽データをぜんぶこっちに移してしまえばハードディスクの容量は空くしパソコンを起動しなくてもコンポのある部屋で音楽は聴けるしで、とっても幸せに(笑)なれます。

 Biblo JukeBoxはなかなか多機能で、本体のみでインターネットラジオが聴けてさらにエアチェック(って言うんでしょうか?)ができてしまうのも面白い。他にもMP3プレイヤーを前面につないで演奏したり曲を転送したり、光入出力でMDにコピーしたりと結構多機能です。さらにく詳しくはこちらをご覧下さい

エイリアン4

エイリアン4 リプリー(シガニー・ウィーヴァー)と胎内に宿ったエイリアンが死亡した前作から200年が経過。残されたDNAからエイリアンを採取するために寄生されたリプリーが再生され、エイリアンは標本として採取され調教(?)されることになる…

 冒頭のタイトルバックからして、ああ「エイリアン」ってスプラッターだったんだなぁって実感させられる第4作。「デリカテッセン」のジャン・ピエール・ジュネという癖ありまくりの監督を採用したのも面白い方向に映画が転んだ感じ。結局死んでも、悪夢から逃れさせてくれないリプリーってのも、もう可愛そうとしか言いようのない存在です。

 そうそう、ウィノナ・ライダーも印象的な役で出てます。

ジャン・ピエール・ジュネ監督。1997年アメリカ映画。

2005年6月10日 (金)

今週の特集は「梅雨対策アイテム大集合」

タイガー除湿器 関東と九州は梅雨入りしたそうですが、これから全国的にむしむし・じめじめしたいや?な季節がやって来ます。そこで梅雨をカラッと過ごす家電製品を一同に集めて特集してみました。

 除湿器や除湿機能付きエアコン、空気清浄機などはすぐに思いつくのですが、他にも洗濯物が干せなくなるシーズンだけに「洗濯乾燥機」、水がおいしくなくなるので「浄水器」、そして食中毒が心配な方には「食器洗い乾燥機」は外せません!! さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

エイリアン3

エイリアン3 前作でかろうじて脱出したリプリー(シガニー・ウイーヴァー)の乗った宇宙船が事故で刑務所惑星に不時着する。激突に生き残ったのはリプリーひとりだけだったが、宇宙船にはまたもやエイリアンが潜んでいて・・・

 2でわさわさ出てきたエイリアンをまたもや1匹にもどしたり、人間側が有効な武器を使わなかったりと硬派な作りで哲学的内容にまで迫ろうとした意欲作だが、思ったほど内容が伴わなかったような気がする。とは言っても1作目から順番に見てる人にはかなりショッキングなオープニング&ラストでしたが。

 あんまり評判が良くなかった3作目なんですが、この監督はただものじゃないって予測してた人がいました。そしたら案の定、後にあの不条理映画の傑作「セブン」を作ってしまった。

 シガニー・ウィーヴァーの坊主頭が魅力的で印象に残る。

デビッド・フィンチャー監督。1992年アメリカ映画。

2005年6月 9日 (木)

ダビングできない時の強い味方の最上位機種、CRX-9000を試してみた

CRX-9000
 プランテックのCRXシリーズといえば知る人ぞ知るビデオ編集機の定番商品なんですが、今回やってきたCRX-9000は箱が異様にでっかいのでひと目見てびっくり。なんだコレは、4台ぐらい入ってるんとちゃうかと言いながら開けてみたら出てきたのが写真。(上側ですよ、下は東芝のレコーダー、念のため) 幅420mmでビデオデッキサイズ、CRXのハイエンド機ってことで、なんとどんな入力もD2出力してくれるというシロモノです。こりゃデジタルテレビと相性ぴったり。つなぎっぱなしにしておきたい逸品ですね。詳しいレポートはコチラをご覧下さい

エイリアン2 (1986)

エイリアン2 前作で生き残って脱出ポッドで冬眠・漂流していたリプリー(シガニー・ウイーヴァー)は57年後に発見される。ところが悪夢の惑星はアチュロンと名付けられ、そこへ移民しようとした家族の連絡が途絶える。激しく嫌がるリプリーはガイドとして説得され、海兵隊と共に再びあの星へ降り立つのだが…

 監督が「ターミネーター」のキャメロンになり、ホラーから戦争アクションになり、前作より弱くなったエイリアン(?)が、数をたよりにわっせわっせと襲って来る映画。よその惑星へ移民して、連絡が途絶えたら圧倒的な兵器を持って助けに行く人類こそよっぽどエイリアンのような気がするが。

 とは言っても続編としては大成功している部類だと思う。エイリアンがそっと忍び寄ってくる緊迫感は減ったけど、圧倒的な物量で見せるスペクタクル・アクションは圧巻。原題が1作目が ALIEN で2作目が ALIENSというのはなかなかシャレている。

ジェームズ・キャメロン監督。1986年アメリカ映画。

2005年6月 8日 (水)

あのバッファローから登場のHi-MDプレイヤー、MD-HUSBを聴いてみた

BUFFALO MD-HUSB

 ATRAC3plus、あるいはMP3を採用し、1枚1GBのメディアに最大45時間も録音できるHi-MD。対応ポータブルプレイヤーが、なんとパソコン周辺機器大手のバッファローから発売されたのでさっそく使ってみました。

 やや厚みがあるものの、前から見た大きさはソニーの製品よりも小さいのはさすが。価格も2万円台中盤と、結構割安。ハードディスク仕様のMP3プレイヤーを検討されていた方は、こちらも選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。HD仕様MP3プレイヤーとサイズはそんなに変わらないし、メディアが交換できる、さらに過去のMDも使えるのは便利です。詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい

エイリアン

エイリアン SOS信号を受けた宇宙貨物船ノストロモ号は、発信地の惑星に着陸するが、そこで正体不明の繭を発見する。繭から飛び出した生物が顔に貼り付いた飛行士ケイン(ジョン・ハート)を宇宙船に連れ帰るのだが… 宇宙船内を舞台に正体不明の怪物が暴れまくるという密室ホラー。シガニー・ウイーバーが火事場の馬鹿力的魅力(?)を発散している。

 「宇宙船が正体不明の怪物に襲われる」という古典的とも思われるストーリーを味付け次第でこれだけ見せてくれるんだと感心した。怪物をあまり見せない演出は、ジョーズ以来多用されて新鮮味を感じなくなったが、それでも怪物の不気味な強さは一種の小気味よさを感じさせる。

 しかし「ジョーズ」でもこの作品でもそうなのだが、ラスト近く怪物が全身を現わした時の一種のなさけなさは何なのだろうか? 特にラストで小型宇宙船のダクトに叩き付けられるエイリアンがゴム人形みたいで、なんなんだと思ってしまった。

 物語は原作者(おそらくダン・オバノン)の悪夢だったというが、正に悪夢的な内容。それとH.R.ギーガーのクリーチャーデザインがマッチした。エイリアンのフェイスハガーから体内に卵を産んで…という変異もSF好きじゃ知らない人はいないんじゃないだろうか。ある意味最も有名な空想の生物かもしれない。

リドリー・スコット監督。1979年アメリカ映画。

2005年6月 7日 (火)

VAIOタワーを一生使う(2) メモリー増設

メモリー増設

 パソコンを1~2年ぐらい使って、ちょっとパワーに限界を感じてきた頃におすすめしたいのがメモリーの増設。パソコンってのはメモリーを増やすと結構軽快に動くようになるもんです。oga.は自宅ではほとんどホームページの閲覧ぐらいしかしないのですが、それでも画像がいっぱい貼られたページの行き来がとっても軽快になりました。

 パソコンの仕様で最大搭載メモリーというのがありますが、これが標準メモリーの4~8倍ぐらいのケースが多い。お金に余裕があれば新品購入時にメモリーを最大まで足してしまえば良いのですが、その時点では結構高価なもの。1~2年使ったあとであれば、メモリの価格が下がってきているので楽に手に入れることができるようになります。逆にそれ以上待てば、同一タイプのメモリーが手に入らなくなる恐れがあります。

 ちなみにVAIOの場合は標準で64MB、最大搭載メモリーは256MBだったので、まず本体を買った2年後に安くなった128MB(PC100でした)を買ってきて192MBにし、しばらくしてから元から入っていた64MBを抜いて128MBを足して256MBとしました。あとはマザーボードを変えない限り、メモリーを増やすことはできません。

 写真左上はケースを開けたところですが、S610は電源が邪魔になってこれを外さないと増設作業ができません。右上が電源を外した状態で、CPUの右奥にメモリーがおさまっています。最後に128MBのメモリーを1枚増設したところです。最近の特にタワー型のパソコンはメモリー交換にも配慮されているので、こんなに面倒な作業は必要ないと思います。


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プリティ・イン・ニューヨーク (2002)

プリティ・イン・ニューヨーク オーウェン(デヴィッド・クラムホルツ)は恋人のクロエ(デニース・リチャーズ)とラブラブの日常生活をおくっていたが、彼女がテレビに出演することになり会いに行くと共演者と浮気中だった!! 失意のオーウェンは、友達からネイディーン(ミラ・ジョボビッチ)を紹介され意気投合するのだが。ニューヨークを舞台にしたラブコメディ。

 素顔のミラ・ジョボビッチが見られるなんてパッケージに書いてあったけど、彼女って確かにスクリーンで普通の人を演じていない。バイオハザードの女戦士はもちろん、ジャンヌ・ダルクとか宇宙人とか… でもこの人、宇宙人とか演じてた方がのびのびして魅力的かもしれない。冬のニューヨークでコート着てる姿はちょっと違和感が…

 ストーリーは古いラブコメディを思わせる展開で、女性映画の王道といった雰囲気。結局くっつくとわかっている二人が、すれ違いを繰り返すって内容。主演のデヴィッド・クラムホルツが三枚目でミラよりも背が低くてドジでおっちょこちょいという点がポイントかな。友達にしたいタイプなんだけど。デニース・リチャーズはまさしく魔性の女なんだけど、なぜか嫌みがない。

ブライアン・バーンズ監督。2002年アメリカ=ドイツ合作。

2005年6月 6日 (月)

ロータリーで爽快ウェットシェービング、日立RM-SX100で剃ってみた

ROTARY RAZAQ

 皆様は電気カミソリ派、それともウェットシェービング派ですか? 男性はヒゲも毎日毎日剃らなくちゃいけないので、結構面倒ですね。oga.は毎朝電気カミソリで剃ってますが、やっぱり朝そり忘れると結構ジョリジョリになってずっと気になって仕方がありません。

 今回ご紹介するのは、日立から発売中のロータリーレイザック RM-SX100です。写真を見ていただければわかりますが、カミソリをイメージしてデザインされたそうです。私は一目見て「料理のピラーみたいだ」、手に持って「やっぱり料理のピラーみたいだ」、剃ってみて「こりゃピラーみたいで使いやすい」と思ってしまいました。石鹸泡立ててウェットシェービングできるのも良いです。また日立のロータリーは、刃が回転運動しているので動きがなめらかで振動が少なくて良いです。さらに詳しくはコチラをご覧下さい

12人のパパ (2003)

no jacket image トム・ベーカー(スティーヴ・マーティン)は12人の子持ちでマイホームはいつも戦場のよう。妻のケイト(ボニー・ハント)は念願の私小説が出版直前にあり、トム自身も夢だった大学の一流アメフトチームの監督を依頼される。ところが仕事を引き受ける条件は、大学の近くへの引っ越し。嫌がる子供たちを説得しながら、引っ越し計画がスタートするのだったが。子だくさんのファミリーをユーモアたっぷりに描いたコメディ。

 うーん、12人も子供がいる家庭なんて想像もつかなかったけど、こういうふうに戦場のようになっちゃうわけですね。でもがちゃがちゃとした騒動の中に、ほのぼのとした兄弟愛みたいなのが感じられて良かったです。

 両親の夢と子供の幸せは両立するか…しないか、というテーマはこの作品のノリとは似つかわしくないほど深いです。ちょっと納得しがたいエンディングではありましたが。

ショーン・レヴィ監督。2003年アメリカ映画。

2005年6月 3日 (金)

今週の特集は「フィットネス&レディースケア特集」

フィットネス&レディースケア特集 夏が近づいてきて、街を歩く女性もどんどん薄着になってきていますね。Joshin webでは「フィットネス&レディースケア特集」と題して、悩める彼女たちにおすすめのフィットネス機器やレディースケアー機器、そしてレディースシェーバーを集めて特集してみました。「今からでも遅くない」を合い言葉に頑張ってみませんか。

 ちなみにoga.がおすすめのアイテムは「ゆらゆらステップトレーナー」。狭い場所でもできる上に、短時間でも結構運動量あるんですよ。詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい

スウィングガールズ

スゥイングガールズ 夏休みの補習を受けていた13人の落ちこぼれ女子高生たちが、ブラスバンド部に弁当を届けることに… ところが食中毒が発生してブラスバンド部は全滅、彼女らは責任をとって彼らの代役を務めるために楽器を練習しはじめるのだが。「ジャズやるべ」というコピーどおりに、東北の片田舎の女子高生がジャズにはまりこんでいく物語。

 セーラー服でジャズって取り合わせがなかなか新鮮。彼女たちは実際に練習したらしく、後半では見事な演奏を披露してくれるところも楽しめる。ストーリーは誰でも予想できそうな当たり前の展開なんだけど、それでも枝のエピソードで楽しんでしまえるところが良い作りだと思う。

 ヒロインの上野樹里の自宅の、両親がいて婆さんがいてちょっとくたびれた雰囲気がまた良い。

矢口史靖監督。2004年日本映画。

2005年6月 2日 (木)

ダブルチューナー搭載の3-in-1レコーダー 東芝 RD-XV44を使ってみた

東芝 RD-XV44

 まだまだVHSテープから離れられない方っていっぱいいらっしゃいますよね。かく言う私の家でも、子供たちのビデオはやっぱりVHSが主流。テレビマンガの録画はDVDレコーダーで、そしてレンタルやパッケージソフトはVHSでという2重生活をおくっています。友人からいらなくなった子供向けVHSソフトをごっそりもらってきたりしてるのも大きいかもしれないです(笑)。

 というわけで、ビデオデッキが壊れてしまったけどテープがいっぱいあるからどうしようかとか、うちみたいにまだまだ見たいソフトがいっぱいあるとか、ぜ?んぶDVDにダビングしてやろうとかもくろんでいる方にぴったりなのがこの東芝 RD-XV44です。3-in-1でダブルチューナーってのも凄いです。さらに詳しくは、こちらをご覧下さい

NIN×NIN 忍者ハットリくん THE MOVIE

忍者ハットリくん 伊賀の山奥で修行するハットリ・カンゾー(香取慎吾)は、父の命により最後の修行として東京へ出て主に仕えることを命じられる。初めて見た人が主になるのだが、それはさえない小学生ケンイチ(知念侑李)だった。藤子不二雄Aの人気コミックを実写映画化した怪作。

 実はまったく期待せずにゆる?りと見たんだけど、コレはこの手のコミック原作の映画にしてはなかなかイケてる。現代社会に忍者がまぎれこんでいるあたりのギャグは面白いし、ラストは結構アツくなった。悪くない。

 ハットリくんといえば仮面をかぶった実写版の記憶しかないんだけど(しかもストーリーは全然覚えてない)まずは香取くんが自分の顔に渦巻きを書いて演技しているのがシュール。しかもハマっているのは凄い。

 しかしこれって忍者映画が好きな外人さんが見たら、やっぱり日本じゃ今でも忍者が山奥にいるんだと思ってしまうんじゃないだろうか。

鈴木雅之監督。2004年日本映画。

2005年6月 1日 (水)

記憶力を高める右脳訓練ソフト「ウノタン」を使ってみた

ウノタン

 筆者は知らなかったのだが、右脳訓練というのはちょっとしたブームなのだそうだ。右脳はイマジネーションをつかさどる脳。これを鍛えれば、とっさの記憶や判断力、そして集中力がアップするらしい。

 数字を覚えたり人の顔を覚えるのは苦手なんだよな?と思いながら「高める記憶力」のパッケージを前にする。ん、意外と面白いやんと、苦手なことをすっかりわすれてしばし没頭してしまいました。頭を真っ白にして取り組めるってのも、これまた右脳訓練なのかもしれませんね。数字が苦手、記憶が苦手と、アレルギー持っている方にこそぜひ試していただきたいソフトです。意外と苦手を得意に変えることができるかも… 詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい

リディック

リディック ヘリオン第1惑星へやって来たお尋ね者のリディック(ヴィン・ディーゼル)は、この地がネクロモンガー族のリーダー、ロード・マーシャル(コルム・フィオール)によって支配されようとしている事を知る。リディックを救世主と信じて助けをこうエレメンタル族のエアリアル(ジュディ・デンチ)に会ったのだが、彼は賞金稼ぎにつかまって惑星クリマトリアの刑務所に連れ去られてしまう。「ピッチ・ブラック」では脇役だったリディックのその後をスケールアップして描いた続編。

 続編なんだけど前作見てなくても楽しめる、見てたらもっと楽しめるという作りには好感が持てる。しかしヴィン・ディーゼル、悪をもって悪を倒すというパターンをどうしても作りたいみたいだけど、彼ってスキンヘッドで悪そうに見えるけど実はいい人ってわけで(目が優しい)もうぼちぼち無理を感じて飽きてきたぞ。本当の悪ってのは大藪晴彦の小説に出てくるような行動を見ているだけで胸くそが悪くなるようなヤツのことを言うんじゃないかなぁ。

 スケールアップしたように見えても、惑星クリマトリアでのサバイバルはピッチブラックっぽくて楽しめた。ラストのオチもちょっとびっくり。続編があるとしたら、どんな話になるんだろう?

デヴィッド・トゥーヒー監督。2004年アメリカ映画。

2012年5月

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