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2005年7月

2005年7月31日 (日)

マキタの充電式クリーナー4070DWでデスク回りを綺麗にしてみた

Makita 4070DW

 マキタって名前をきくと、男性であればかなりの方が電動工具の大手メーカーを連想しますよね。そんなマキタから、なんと充電式のハンディクリーナーが発売されているのでレポートいたします。

 この4070DW、デザインをぱっと見て思うのは「電動工具そのままやん!」 そう、スリット(放熱用?)の入ったデザインはハンドドリルやグラインダーそのもの。トリガー式のスイッチなんてのを見ても、ひょっとして電動工具の部品をそのまんま流用してるんじゃないかと思わされます。でも、このトリガーを引いた時だけモーターが回るってのが掃除機にしてもとっても具合が良いのです。

 パワーも結構あるので、oga.はこれでオフィスのデスク回りの掃除をして重宝いたしました。さらに詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい

マトリックス

Matrix プログラマーのトーマス・アンダーソン(キアヌ・リーブス)はネットワークの世界では「ネオ」というハンドルネームの凄腕ハッカーとして知られている。ある日、謎の女性トリニティ(キャリー・アン・モス)と伝説のハッカーであるモーフィアス(ローレンス・フィッシュバーン)に出会ったネオはこの世がすべてコンピューター上に作られたシミュレーションであり、本当の世界と体は別にあることを告げられる。かくして管理された世界から脱出する戦いが始まった。

 SF映画としてはもはや定番の地位を築いている作品。それまでわかりにくかったサイバーパンクというジャンルを、結構わかりやすく見せてくれているところが魅力。この映画を見るポイントは、現実世界とヴァーチャルな世界の境界をしっかり認識しながら見ること。そうすると、ストーリーで迷子になる確率は減ります。

 ひょっとしてこの世はヴァーチャルなんじゃない? 誰でも抱くことのあるそんな疑問を見事に映像化して成功している作品。ヴァーチャルな世界でも死ぬときは死ぬという設定が、物語を面白くしている。

アンディ・ウォシャウスキー、ラリー・ウォシャウスキー共同監督。1999年アメリカ映画。

2005年7月30日 (土)

KEIANのテレビチューナーボックス(KTVBOX01)で古いモニターを蘇らせてみた

KEIAN KTVBOX01

 おうちに1台や2台、使わなくなったパソコンモニターはありませんか? まだまだ使えるのに処分してしまうにはもったいない、という方におすすめしたいのがKEIANから発売中のテレビチューナーボックス。アナログRGB(VGA)出力が付いたチューナーで、古いモニターも最新型のモニターもぜんぶ高画質テレビに早変わり。アナログ入力も付いているので、DVDレコーダーやビデオデッキをつなぐこともできるのです。

 もちろん今使っているパソコンにつなげばAVパソコンの出来上がり。パソコンを起動しなくても見られるのが便利です。

 もうひとつ使い方として、ずいぶんと安くなった液晶モニターと組み合わせれば格安液晶テレビの出来上がり!!なんてこともできますよ。さらに詳しくはこちらをご覧下さい

独身貴族 別れてもダメな人

no jacket image さえない劇団員のソン(アンソニー・チェン)は妻に逃げられ、彼の前妻と結婚した広告代理店勤務のワーチャイ(ケニー・ビー)の家に転がり込む。折しも彼も妻に出て行かれたところで、争った二人は窓から転落して腕を負傷。仕方なく共同生活をはじめたところへ、共通の恋人(チェリー・チャン)ができてしまい…

 「夫婦前妻」と同じくサモ・ハン・キン・ポーのプロデュースのコメディで、監督は主演と同じアンソニー・チェン。コメディのタッチは「8時だよ、全員集合」とか「コント55号」なんかと同じスラップスティック系で私などは古くて懐かしい感じがした。筋肉マンのギャグも健在。どっちもあんまり笑えないけど…

 このアンソニー・チェンって人の作風、なんか香港のウディ・アレンって感じでエゴ丸出しでなさけない男の演じ方が妙にハマっている。さらにハ虫類系の顔がなんかコワイ者見たさ的な魅力がある。このアンソニー・チェンの映画って本国では意外と本数が出てるのかもしれない。

アンソニー・チェン監督。1995年香港映画。

2005年7月29日 (金)

今週の特集は「夏休み鉄道模型教室」

夏休み鉄道模型教室 鉄道が好きな方って多いですね。鉄道に乗る、写真を撮る、旅をする… そして鉄道模型を楽しんでる方も結構おられるのではないでしょうか。

 Joshin webでも5月から鉄道模型の取扱をはじめて、大好評をいただいております。今回は初めての鉄道模型特集ということで、熟練者の方だけではなく、面白そうだなと思った方にも楽しんでいただこうとNゲージ入門から組み立て方、レイアウトの作り方なども特集してみました。プラモデルとかが好きな方でも楽しめる内容となっています。執筆は当サイトの鉄道模型担当(?)のJ-鉄道部です。こちらをクリックしてご覧下さい

完全犯罪

no jacket image 銀行の頭取ポール(ジョン・リスゴー)は、若い美女ローレン(メッチェン・エミック)に熱を上げ結婚する。ところが彼女にはならず者のリノ(エリック・ロバーツ)とつきあっていた過去があり、新聞で結婚を知ったリノは刑務所を脱走をして彼女の兄だと偽って二人の家に居候する。銀行を舞台にした完全犯罪を描いたクライム・サスペンス。

 そういやこの頃ってドラマ「ツインピークス」出身の俳優さんが幅をきかせてなぁって懐かしく思い出した。あの映画から飛び出したスターで、今生き残っている人って一体どれだけいるんだろう?

 当時人気だったメッチェン・エミックを前面に出した作りで、彼女に熱を上げて結婚してしまった「おやじ」のジョン・リスゴーははまり役。つくづく綺麗な花には何かあるってのが実感できる内容で、ジョン・リスゴーがただの世間知らず親父ではないところがこの映画の後半を面白くしているポイント。確かに銀行の頭取ともなると、百戦錬磨でただのチンピラなんてかなわないと見るほうが自然かも。

 完全犯罪と言うにはツメが甘い気がするぞ。二人はこれからどうやって生きていくんだろう。クルーザーで人間社会とはおさらばする? なら何のために大金を持って行くんだろう。

ウィリアム・カラン監督。1993年アメリカ映画。

2005年7月26日 (火)

奪還 DAKKAN アルカトラズ

no jacket image 泥棒コンビのサーシャ(スティーブン・セガール)とニック(ジャ・ルール)はFBIと銃撃戦になり、サーシャは銃弾を受けて昏睡状態になったあとに、アルカトラズ刑務所に収容される。実は刑務所では強奪した金塊の隠し場所を白状しないまま、レスターの死刑執行が迫っていたのだが… アルカトラズ刑務所が復活したという設定のもとで繰り広げられるアクション映画。

 「DENGEKI」は限りなくタルかったんだけど、これはなぜか面白かった。単純に私が刑事ドラマには飽きているけど刑務所ものは好きなだけなのかもしれない(笑)。スケールダウンした「ザ・ロック」といった感じで、ヘリコプターの使い方も印象的で面白かった。ただしセガールはどこまでいっても同じような役しかできないみたいでちょっと寒かった。

ドン・マイケル・ポール監督。2002年アメリカ映画。

2005年7月24日 (日)

DENGEKI 電撃

DENGEKI 電撃 デトロイト警察のボイド刑事(スティーブン・セガール)は、腕は立つが荒っぽく護衛中の副大統領を川へ投げ込んで助けたり(?)、潜入捜査中の刑事を逮捕したりと不祥事続き。交通整理に格下げされてご機嫌斜めで勤務していたのだが、警察の証拠保管庫からのヘロイン強奪事件に巻き込まれ… コミカルな味付けがされた、ポリスアクション映画。

 正直なところ…腐敗警官ものはもう完全に飽きちゃってるストーリーで30分ぐらい見たところでコレはだめだ?って思って見るのをやめたくなった。ちょっとコメディにふっているきらいもあるけど、セガールのノリもワンパターン。でも後半は面白くなるかもしれないと思い我慢してたら1時間半ぐらいの長さであっさりと終わってしまった。

 最近よくセガールの映画を見てるけど、完全にワンパターンに陥っているぞ。セガール主演の映画を作るんじゃなくて、何かの企画にセガールをはめこんだ方が面白いものができるような気がする。「エグゼクティブ・デシジョン」が良い例かな。

アンジェイ・バートコウィアク監督。2001年アメリカ映画。

2005年7月22日 (金)

今週の特集は「音場工房 スピーカーケーブル特集」

スピーカーケーブル特集 スピーカーを交換すると、音が変わる。コンポに付属のケーブルでは、その機器の性能を十分に引き出せないってことは音場工房の読者の方ならご存じですね。

 というわけで今週の特集は「音場工房 スピーカーケーブル特集」です。切り売りのスピーカーケーブルの特長をはじめ、末端処理がされた完成品のケーブル、そしてケーブルの性能を引き出すアクセサリーまでを解説しています。著者はもちろん、弊社のハイエンド・オーディオ担当のIchinoseです。こちらをクリックしてご覧下さい

アメリ

buffalo AirStation 幼い時に不慮の事故で母を失ったアメリ(オドレイ・トトゥ)は空想好きで内向的な女の子に育つ。カフェで働いていた彼女は、ある日自室の壁の中からおもちゃを詰めた缶をみつけたことから、他人を幸せにしようと思い立つ。いたずらともおせっかいとも思えないような人助けをしているうちに、証明写真の自動販売機の下から捨てられた写真を拾い集めているニノ(マシュー・カソヴィッツ)に出会い…

 J・P・ジュネ監督が「エイリアン4」の次に撮った映画で、久しぶりに古巣に帰ってのびのびと演出している感じ。「デリカテッセン」が好きな方には文句なくおすすめで、おそらくかなりの場面でCGが使われていると思われるがハリウッド映画とはまったく違った方向性にかなり新鮮な気分にさせられる。

 この映画のポイントは、アメリ(オドレイ・トトゥ)が可愛いと思えるかどうか、そして彼女の内向さ加減に共感できるかでしょう。私はけっこうはまって見てしまいました。思っていることが言えない、できない、そして思ったようにならないもどかしさがずんずん伝わってくる。

 見ているとたまにどこまでが空想でどこまでが現実かわからなくなるのですが、彼女の空想自体がキュートで面白い。最も一番面白かったのは、彼女の幼少時代をかけ足で描く冒頭部分かもしれないが。

 宣伝されたように見たから幸せになれる映画ではないような気がする。そういやオドレイ・トトゥは今どうしているんだろう?

ジャン・ピエール・ジュネ監督。2001年フランス映画。

2005年7月21日 (木)

家庭用ハイビジョンハンディカム SONY HDR-HC1で撮影してみた

HDR-HC1

 SONY初の家庭用ハイビジョンハンディカム HDR-HC1がついに発売になりました。もちろんJoshin webでも、実際にHC1をメーカーよりお借りして撮影しまくってみました。

 やっぱり綺麗ですね、ハイビジョン。これで撮り始めると、今までのDVカメラって何だったんだろうって気分にさせられます。風景なんか撮ろうもんなら、そのまんまテレビ中継を見ているかのようです。素人がオートで撮ってもそこそこの映像が撮れるってのも凄いです。

 このハイビジョンカメラ、小さなお子さまがいるご家庭では絶対に「買い」です。お子さまの肌の質感から、うぶ毛までもしっかり撮れます。待てばさらに安い製品が出るかもしれませんが、今は今しか撮れません。10年後20年後に、ハイビジョンで撮ってて良かったってきっと思えるはずです。さらに詳しくはこちらをご覧下さい

ケロッグ博士

ケロッグ博士 1907年のミシガン、ケロッグ博士(アンソニー・ホプキンス)の療養法に魅せられたエレノア(ブリジット・フォンダ)は夫のウィル(マシュー・ブロデリック)を連れて博士の療養所を訪れる。そこは菜食と禁欲をモットーとする、実に奇妙な世界だった。あのコーンフレークの発明者の半生と、彼に取り付かれた人たちを描いたブラックコメディ。

 映画のほとんどは療養所の描写なんだけど、いずれも禁欲生活のカタマリで客観的に見るとまさにカルトとも言える。大声で歌わされたり、腸を掃除されたりはまだわかる(?)としても、その他の療養法の数々はもう奇行としか言いようがない。おまけに早死にしてしまうケロッグ博士って何だったんだろう? これってカルトを笑いとばす映画?

 ジョン・キューザックにダナ・カーヴィ、ララ・フリン・ボイルと脇役陣も豪華で楽しめます。何かこれから、コーンフレークを見る目が変わりそうだ。

アラン・パーカー監督。1994年アメリカ映画。

2005年7月20日 (水)

philipsのアズア・プレサイスで、ヨーロッパスタイルのアイロンがけにチャレンジしてみた

philips GC-4330

 軽くて、小さくて、コードレスで、収納が楽で…これが日本でのアイロンの売れ筋の条件。でも世界ではちょっと違うようで、このフィリップスのGC-4330のようなやや大きめのコード付きアイロンが売れているようです。

 その人気の秘密は、使ってみればわかるアイロンがけの楽さと仕上がりの良さ。アイロンは適度に大きくて適度に重いほうが、無理に押さえつける必要もなくてかけやすいのです。さらにフィリップスの場合はかけ面に特殊加工がされていて、すべりがむちゃくちゃ良い。台を斜めにすれば、何もしなくてもアイロンがつーっと滑って勝手にアイロンがけできちゃうぐらいです。

 コードレスにしないのも、スチームの量やパワーへのこだわりだとか。そういえばクリーニング屋さんがコードレスでアイロンがけしているなんて聞いたことないですよね。さらに詳しくはコチラをご覧下さい

アウト・オブ・タイム

アウト・オブ・タイム 特殊部隊兵士のディーン・ケイジ(ウェズリー・スナイプス)はボスニア紛争での友人の死がトラウマになり退役して今はアメリカに住んでいる。その友人の妹で刑事のエイミー(ジャクリーン・オブラドース)と待ち合わせをしていたレストランでディーンはFBIの捜査官と間違われ、XEと呼ばれる麻薬を打たれてしまう。その強烈な覚醒作用で、8時間後に死に至ることを知り解毒剤を持つ組織のボス・サリバン(スチュアート・ウィルソン)を追うのだが。B級アクション映画の力作?

 子供の頃はこういうアクション映画が大好きだったんだけど、もうダメ、飽きたなぁって感じ。タンクローリーのチェイスや爆破、ラストはヘリコプターを使ったアクションなどそれなりに頑張ってるんだけど、頑張ってる週の西部警察といったノリ。何よりも強烈な麻薬XEの怖さが全然伝わってこなかったのが最大の敗因かも。

 スナイプスは元特殊部隊の凄腕って設定だそうだが、どうみてもエイミーの方が強そう。

デヴィッド・カーソン監督。2004年アメリカ映画。

2005年7月19日 (火)

オーシャンズ12

オーシャンズ12 前作から3年。まんまと1億6000万ドルを奪われたカジノのオーナー・ベネディクト(アンディ・ガルシア)は復讐に燃えオーシャン(ジョージ・クルーニー)と仲間をひとりひとり探し出し、2週間以内に利子をつけて返さないと殺すぞと脅迫する。追いつめられたメンバーは、顔が売れているアメリカを去りヨーロッパで大泥棒をはたらき返済しようとするのだが… 前作のメンバーに加えて、ユーロポールの捜査官イザベル(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)、伝説の大泥棒ナイトフォックス(ヴァンサン・カッセル)を加えての豪華な続編。

 大泥棒はただの大泥棒であって、警察やFBIは怖くないけどマフィア(ベネディクト)はダメなんだなぁってのが新鮮な驚き。だってあれだけの鮮やかな手口を持ってるんなら、金の返済なんかせずに地球の果てまでも逃げたらいいんじゃない、ってのが最初の感想。まあでもそれじゃ映画は成立しないんだけどね。

 もうひとつ気になったのは、レーザー光線を使ったセキュリティ。「エントラップメント」でもそうだったけど、超音波や赤外線を使ったらねずみが走っても反応するというのに、ありゃどう見ても映画向けの見せるセキュリティだ。

 映画に関しては、テンポが良いというよりも説明不足の上に流れが早すぎて気合い入れてみてないとわけがわからなくなる。でもねぇ、後半で全員が逮捕されてからの展開は文句なく面白い。前半でビルを傾けるなんて大がかりな技を使っているだけに、この人を喰った展開は笑える。

 また続編作るらしいけど、今度はキャサリン・ゼタ・ジョーンズを加えてオーシャンズ13?

スティーブン・ソダーバーグ監督。2004年アメリカ映画。

2005年7月18日 (月)

オーシャンズ11

オーシャンズ11 大泥棒のダニー・オーシャン(ジョージ・クルーニー)は、刑務所の中で練り上げたラスベガスのカジノの売上金1億6000万ドルの強奪計画のために泥棒仲間のラスティ(ブラッド・ピット)にスペシャリスト集めを呼びかける。かくして集まったライナス(マット・デイモン)をはじめとする11人の犯罪ドリームチームが誕生。カジノのオーナー・ベネディクト(アンディ・ガルシア)との前代未聞の対決がはじまる。60年製作の「オーシャンと十一人の仲間」のリメイク。

 今どき珍しいオールスターキャストの映画で期待したんだけど、意外と淡泊にコトが進んでいき気がついたら終わってた。どうやって難攻不落の金庫に近づくかの部分があっさりしすぎで、どちらかというとキャラクターたちの遊びの部分が多かったんだけど…登場人物たちに思い入れがないと意外とつまらない映画かもしれない。

 添え物に近い扱いのジュリア・ロバーツに期待したのが敗因だったかな… ソダーバーグって娯楽映画は苦手なんじゃないの?

スティーブン・ソダーバーグ監督。2002年アメリカ映画。

2005年7月15日 (金)

今週の特集は「DVDレコーダー購入ガイド」

DVDレコーダー 最近のDVDレコーダーの話題といえば、ダブルチューナー搭載機とVHSを内蔵した3-in-1が売れていること、そしてハイビジョンチューナー搭載機を各社が出してきたことでしょうか。

 ダブルチューナーは便利です。おまかせ録画とか使ったことある方なら、キーワードかけておいた番組が2つかぶってしまっていて、実際録画されていたのは別にどうでもいい方の番組だった…なんて経験ありますよね。ダブルチューナーは万能ではないけど、そういった問題をある程度は回避してくれます。

 3-in-1も売れてます。DVDも本格普及期に入って、VHSがどうしても手放せない方もレコーダーを買うようになってきました。そうなると3-in-1はベストの選択なんですね。

 そのうちダブル・ハイビジョンチューナーなんてレコーダーが登場するんじゃないかな? さらに詳しくはこちらをご覧下さい

ICHIGEKI/一撃

Ichigeki/一撃 元エージェントのウィリアム・ランシング(スティーブン・セガール)は今は引退してカナダの山奥で暮らしている。彼の楽しみはポーランドの孤児院に住む少女イレーナ(アイダ・ノヴァクスカ)との文通。ところが手紙が途絶えたことを不振に思いポーランドに飛んだウィリアムが知ったのは、大がかりな人身売買組織の存在だった。

 国際問題にもなっている人身売買をテーマにセガールが燃えて作った映画らしいが…なんか違うんじゃない? 「沈黙の要塞」での演説以来のああ勘違いを感じてしまった。それよりも私は、悪人といえども一撃をくらわせて少女の前で殺してしまった事の方が大問題だと思うぞ。

 敵は世界を股にかけた人身売買組織らしいが、その規模は個人商店みたいでチンケ過ぎ!!

レオン・ポーチ監督。2004年アメリカ映画。

2005年7月14日 (木)

スパイ・バウンド (2004)

no jacket image フランス情報機関は武器商人リボヴスキーがモロッコ発の貨物船アニタ・ハンス号で大量の武器を輸出しようとしていることを突き止める。アニタ号の爆破計画にかり出されたのは、秘密工作員のジョルジュ(ヴァンサン・カッセル)、リザ(モニカ・ベルッチ)をはじめとする精鋭チーム。爆破は成功したが、リザが税関で別件逮捕されてしまう。リアルなタッチで秘密工作員を描いた渋いアクション映画。

 アクションシーンも含めてすんごく地味。でもヨーロッパ映画特有の雰囲気の良さと、CGだらけのハリウッド映画を見飽きているせいかかえって新鮮に鑑賞できた。スパイは情報収集がメインで地味な仕事だって聞くけど、ここに描かれるのは秘密工作員の方でしょう。それでも黙々と命令を受けて、事態の真相に迫ろうとせずに黙々と任務をこなす様子にリアリティがある。

 結局スパイの世界ってのも、一般的な礼儀やなんかと通ずるバランス感覚が大切なようで、ひとり殺されたから報復に相手もひとり殺してチャラにしよう、なんて幼稚なもんだってことが見てるとよくわかります。

 モニカ・ベルッチとヴァンサン・カッセルの夫婦共演が話題だが、べたべたしてなくて適度に枯れてるところが良い。突き放したようなラストも好みです。

フレデリック・シェンデルフェール監督。2004年フランス=イタリア=スペイン合作。

VAIOタワーを一生使う(7) ブロードバンド化と無線LAN

buffalo AirStation S610はWindows98時代のパソコン。当然LANポートなんてものは標準で用意されておらず、かろうじてアナログの56Kモデムがスロットには入っている。これを使ってインターネットが必要な時だけダイヤルアップしていたのだが、もう遅いのなんの。というわけで某価格破壊系(?)のプロバイダーがサービスエリアとしてやって来たときに(oga.は田舎に住んでます)すぐに契約してしまった。となると、次はLANを準備しないといけない。あれ、前回USB2.0を増設したので、空きスロットがない!!

 加えてoga.のパソコンは2階に置いてあるのだが、電話線は1階までしか来ていない。今までは電源ライン(要するにコンセントね)に電話信号を流すWall Portというアダプターを使っていたのだが、これがまた品質が悪くて56Kモデムだのに20Kぐらいしか速度が出ない。そこで思いきって流行の無線LANに変えてしまいました。

 無線LANのメリットは、USBタイプのアダプターもあるのでLANポートがいらないってこと。結局oga.は、今までプライベートでLANのボードってものを1枚も買ったことがない。すべては写真のAir Station(USB接続)でこなしているし、LANのポートなんてなくてもなんとかなるもんだと実感してたりします。しかも部屋の模様替えが多いわが家では、パソコンの位置なんてひょこひょこ変わるので、無線LAN接続ってのはとっても便利。

 世の中で圧倒的に売れているのはPCカードタイプの無線LANセットですが、デスクトップももっともっと無線化してもいいんじゃないかなぁ、と思います。1本でもつながなくちゃいけないケーブルが少ないのはとっても便利です。


現在までの改造箇所
メモリー 64MB → 256MB
ハードディスク 8GB → 68GB
CPU Pentium2-333MHz → Celeron 533MHz
ドライブ CD-R/RW → DVD-RAM/RW/R (DVDマルチ)
インターフェース USB1.1 → USB2.0
インターネット接続 ダイヤルアップ → ブロードバンド+無線LAN

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2005年7月13日 (水)

夫婦前妻

no jacket image 売れない京劇役者の陳友(アンソニー・チェン)は梅艶芳(アニタ・ムイ)と再婚する。ところがそんな二人が新婚生活を送る家へ、前妻の夏文汐(バット・ハー)が無一文になって転がり込んでくる。かつては二人が住んでいた家の所有権を彼女が主張し、うやむやのうちに3人で暮らす羽目になるのだが… 煮え切らない男と二人の女の共同生活を描いた香港コメディ。

 いわゆるサモ・ハン・キン・ポーのプロデュースによるコメディで、ホームドラマ風の雰囲気。ビデオ発売時には「香港アーバンラブストーリー」なんて今考えたらかなり寒いサブタイトルもついていたそうだ。

 内容もかなり寒めで、香港コメディは笑えるか笑えないかがキモですね。残念ながら私はダメでした。この分野では光るアニタ・ムイが出てるのが懐かしかったんですが、これじゃあ本当にぱっとしない脇役扱いで非常にもったいない。

アンソニー・チェン監督。1987年香港映画。

SGアンチスパイで、パソコンに巣くうこわ?いスパイウェアをあぶり出してみた

SGアンチスパイ

 コンピューターウィルスも困ったものだが、最近注目を集めているのはスパイウェア。元々はいろいろなソフトに組み込まれていて、収集したユーザー情報をインターネットに送信する仕組みってことでマーケティングツールなんかにも使われていたものだが、ユーザーの許可なしに個人情報を送信するのは立派な法律違反。さらに悪質なものは、コンピューター内に保存された住所・氏名・クレジットカード番号などを抜き取るものもあるという。

 というわけで、今回はスパイウェア対策ソフトを使ってみました。元々Joshin web事務局のパソコンはすべてウィルス対策ソフトで守られているわけですが、このSGアンチスパイにかけると出るわ出るわ… 試用レポートをやっている関係でいろんなソフトのインストールとアンインストールを繰り返しているoga.のパソコンが特にひどく、出てきた警告の数は実に100個あまり…

 まぁウィルスソフトで守られているのでさすがに本物のスパイウェアやトロイの木馬なんかは見つかりませんでしたが、グレーゾーンのファイルがわんさかあるのには驚きです。さっそく隔離しておきました。セキュリティに気を配るなら、専用のスパイウェア対策ソフトも外せません。さらに詳しくはこちらをクリック!

2005年7月12日 (火)

幸せの向う側 (1991)

幸せの向う側 エイドリアン(ゴールディ・ホーン)はブラインドデートで偶然知り合った美術館の主事ジャック(ジョン・ハード)と結婚して、可愛い娘にも恵まれる。ところが贋作のネックレスをめぐる殺人事件が美術館で起こり、ジャックの行動にも不審な点が目立つようになってきて… ゴールディ・ホーンが珍しくシリアスな人妻を演じているサスペンス。

 ゴールディ=コメディってわけで、見たいものを見せてくれなかったようないら立ちを感じてしまった。映画の内容自体は、わりと平凡なサスペンス。久しぶりに見たんだけど、この奥さんと娘の心の傷ってのは相当なもんだろうなぁって前にはなかった視点で見れてしまったところが、映画ってのは面白い。

ダミアン・ハリス監督。1991年アメリカ映画。

2005年7月11日 (月)

パイオニアのハイエンドコードレス・サラウンドヘッドホン(SE-DIR2000C)を聴きまくってみた

Pioneer SE-DIR2000C

 手軽に5.1chサラウンドを楽しみたかったら、サラウンド対応ヘッドホン…これはもう常識です。こういったタイプのヘッドホンは耳の真横にスピーカーを固定するので、音場を作りやすいという特長があります。またせっかくホームシアターを構えても、楽しめる時間が深夜では近所迷惑というケースも多々あります。そういう方はサラウンドヘッドホンもしっかりしたものを用意しておきたいもんです。

 パイオニアのSE-DIR2000Cは、その名前からわかるように1000Cの後継機種です。最大のバージョンアップはAACに対応したってことで、これでデジタルハイビジョンのサラウンドもちゃんと再生できるようになりました。AAC非対応を理由に候補から外していた方には朗報です。さらにスタンドに置くと勝手に充電されるというのも便利です。こういった充電スタンド機能が、コードレスヘッドホンではありそうでないのが不思議ですね。

 さらに詳しくは、コチラをクリックしてご覧下さい

モンスター (2003)

no jacket image すべてに疲れて自殺を考えていた娼婦のアイリーン・ウォーノス(シャーリーズ・セロン)は最後に飛び込んだバーでセルビー(クリスティーナ・リッチ)と意気投合する。アイリーンは自分はストレートだと言いながらも二人は結局恋に落ち、一緒に暮らすために再び客を取ろうとするのだが… 連続殺人犯(モンスター)のアイリーンを描いた実話の映画化。

 シャーリーズ・セロンが2003年のアカデミー主演女優賞を取った作品で、なるほど美人女優が体重も顔も性格も品格も何もかも崩していどんだといった感じの力作。相手役のクリスティーナ・リッチも久しぶりに見たけど、こちらも美人なんだけどより個性的になられた感じ。

 モンスターの影に幼児期の生い立ちありってことで、アイリーンの場合も父親の友人による度重なるレイプ、その父親の自殺などなど、ひとすじなわではない人生をおくってきたことがさらりと描かれる。セルビーもしかり。そんな二人がひかれあうのが、とっても自然に描かれているのが印象的。アイリーンが客を最初に射殺するシーンも、父親がからんでいるってことで(ダディと呼ばせられた)すんなりと入っていける。それだけに最後の殺人シーンは痛切だ。

 セルビーのわがままに手を焼くアイリーンってのは、本当に夫婦のよう。結局モンスターってのは、セルビーだったのかもしれない。

パティ・ジェンキンス監督。2003年アメリカ映画。

2005年7月 8日 (金)

今週の特集は「最新冷蔵庫の選び方」

冷蔵庫

 冷蔵庫っていっぱい種類があって、どれを買ったらいいのか迷ってしまいますよね。一般的にはサイズから入っていくのが自然なので、Joshin webではサイズ別のカテゴリーに分類してるのですが、そのあとはどうやって絞り込んでいけばいいのか…

 というわけで、今週の特集は「最新冷蔵庫の選び方」です。冷蔵庫のサイズについて、そして冷蔵庫の最新機能の紹介などのページも用意しました。プライベート用の冷温庫や、ワインセラーの紹介もしていますので興味のある方はこちらをクリックしてご覧下さい

ターミナル

ターミナル ニューヨークのJFK国際空港へ到着したクラコウジア人のナボルスキー(トム・ハンクス)。ところが祖国はクーデターにより消滅して、ビザは無効になり空港に足止めをくらうことに。言葉もわからず、保安署長代理のフランク(スタンリー・トゥッチ)にいじめられながらも空港職員たちと友達になりスチュワーデスのアメリア(キャサリン・ゼタ・ジョーンズ)と恋もするのだったが… 空港に何ヶ月も足止めをくらった男を描いた人情コメディ。

 結構…この映画好きです。悪人がひとりも出てこない(せいぜい意地悪な署長代理どまり)古き良き時代の人情コメディで、キャプラとかを引き合いにだすほどではないにせよ、最近は殺伐とした映画が多い中でほのぼのとした気分にさせられます。特にナボルスキーを取り巻く空港職員たちのキャラが秀逸。

 実はスチュワーデスの彼女、映画が終わるまでキャサリン・ゼタ・ジョーンズだと気が付かなかった。本当に20代の小娘みたいで可愛くて、この新人誰だろうって思いながら見ていた。途中、私は実は39才なんて言ってたので、じゃベテラン女優?と思ったら…女優さんって本当に化けるもんだと驚かされました。

 スピルバーグって最近小品が多いけど、この路線は結構好きです。昔「タワー」というパソコンゲームがあったけど、こういう雰囲気だったんだろうか?(やったことないもんで)

スティーブン・スピルバーグ監督。2004年アメリカ映画。

2005年7月 7日 (木)

どこでもエアコン、トヨトミ TID-M1で涼んでみた

トヨトミ TID-M1

 扇風機みたいにどこでも運んで涼めるいわゆる「どこでもエアコン」のトヨトミ TID-M1を使ってみました。これ、少人数で使うんだったらまじで涼しくて快適ですよ。後から熱風が出るので、部屋全体を冷やすことはできないんですが、本当にスポットで冷風を出すだけなので電気代もほとんどかかりません。考えたらひとりしかいないのに部屋全体を冷やすのももったいない話です。

 このTID-M1、除湿機にもなるので、梅雨時の洗濯物を乾かしたり、部屋の除湿をしたり、あるいは押し入れを乾かしたりするのにも利用できます。多機能なので1年中使えてムダになりません。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

VAIOタワーを一生使う(6) USB2.0の増設

 S-610の空きスロットは、実は1本しかありません。おまえは本当にミニタワーかって突っ込みたくなるのですが、ないものはどうしようもない。ちなみにスロットは3本あり、うち1本はISA(!)で56Kのアナログモデムが入っています。本来なら抜いて別のボードを差すところだけど、今更ISAのボードなんてありません。あと1本はテレビチューナー&MPEGエンコーダー・デコーダーボードが入ってます。これぞVAIOの命で、アナログとデジタル(iLink)から映像出力できるキャプチャーボードを私は他に見たことがありません。

USB2.0ボードの取り付け

 そんなこんなで、残り1本しかないスロットに何を入れようかとしばし放置していたのですが、やっぱりUSB2.0のボードしかないでしょうね。S-610はWindows98時代のパソコンだから、USB1.1のポートしかないのです。今後の周辺機器の増設のことを考えると、USB2.0のポートは外せません。さらに必要なインターフェースが出てくれば、USB2.0との変換アダプターを探してくればよいのです。

後ろから見たUSB2.0ボード

 買ってきたのはバッファローのUSB2.0増設ボードで、当時の価格は3,000円ほど。今ならもっともっと安くなってます。作業は差し込むだけととってもカンタン。背面に4ポート用意されて、ボード上にも1つ空きポートがあります。VAIOの前面端子につなげば使い勝手が良くなりそうだけど、半田付けが必要なのが面倒なのでほったらかしてます。
 バッファローの製品は、販売実績が多いだけに相性がしっかりチェックされているのか、個人的にはトラブルに遭遇したことなく気に入っています。


現在までの改造箇所
メモリー 64MB → 256MB
ハードディスク 8GB → 68GB
CPU Pentium2-333MHz → Celeron 533MHz
ドライブ CD-R/RW → DVD-RAM/RW/R (DVDマルチ)
インターフェース USB1.1 → USB2.0

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ビートニク

no jacket image 1944年、ジャック・ケルアック、アレン・ギンズバーグ、ウィリアム・バロウズという3人の青年の出会いによって生じた若者文化「ビート」を追ったドキュメンタリー。その影響を受けたというデニス・ホッパー、ジョン・タトゥーロ、ジョニー・デップもスクリーンに登場し、詩の朗読を披露する。

 若者文化ってのははまっている人の姿カタチがはっきりしててわかりやすいもんって先入観があるんだけど、ビート族に関してはとりとめがなくて非常にわかりにくい。このドキュメントでも明快な答えを出しているわけではなく、キーワードとして「マリファナ」「詩」「社会への反抗」「カウボーイ」「ジャズ」が感じられるぐらいか。永遠の不良少年デニス・ホッパーが元ビート族だって言われれば納得できるのだが、ジェームス・ディーンもそうだって言われるとまたイメージがわからなくなる。

 ビートってヒッピーに似てるなって見ながら思ってたら、ビートの流れをくむのがヒッピーらしい。なるほど。

チャック・ワークマン監督。1999年アメリカ映画。

2005年7月 6日 (水)

ソルトン・シー

ソルトン・シー 麻薬のたれこみ屋ダニー(ヴァル・キルマー)は実はトランペッターで、過去に犯罪に巻き込まれて妻リズ(チャンドラ・ウェスト)を殺された過去を持つ。彼は麻薬組織のボス・プーベア(ヴィンセント・ドノフリオ)との大きな取り引きをきっかけに、妻殺しの真犯人をおびき出そうとしているのだが… 麻薬にどっぷりと浸かった独特のどろどろ世界を、ヴァル・キルマーをはじめとする出演者たちが熱演。正常な神経をしているならかなり気が滅入る映画かも。

 主人公がトランペッターで、オープニングとラストでペットを吹きながら語るなんてなんかかっこつけ過ぎ?って思うんだけど、全体的にハードボイルドしている雰囲気は悪くない。敵役のプーベアがワルなんだけどどこか憎めない面白いキャラクターで、それに喰われちゃって悪徳刑事モーガン(ダグ・ハッチソン)とガーゼッティ(アンソニー・ラパリア)が思ったほど憎々しく思えないのがつらいところ。

 妻役のチャンドラ・ウエストは文句なく美しい。それだけに、出番の少なさはもったいない気がする。

D・J・カルーソー監督。2002年アメリカ映画。

手の中でロードショー? NHC DA21024でマルチメディアを楽しんでみた

NHC DA21024

 見た目は流行のメモリ式MP3プレイヤーなんだけど…実は動画が楽しめるというすご?いマルチメディアプレイヤーが登場したので使ってみました。仕様としてはMP3・WMA・OGGの音楽再生ができて、FMチューナーとICレコーダーが付いている、カラー液晶に曲名の日本語表示ってのは最近のMP3プレーヤーのお約束。

 ところがところが、このDA21024の凄いところはこのサイズで動画が見られるんですね。ディスプレイのサイズは1.3インチなので、さすがに洋画の字幕は苦しい…ってところですが、邦画や吹き替え版くらいなら見ることができます。最適なのはニュースやワイドショー、ドラマなどのパソコンで録画した番組を、空き時間にさっと見るって用途でしょうか。(DYN形式への変換が必要ですが)

 内蔵メモリー1GBに、約9時間の動画が保存可能です。またフォトストレージ機能があるので、出先でデジカメデータの保管用にも使えます。さらに詳しくは、コチラをクリックしてご覧下さい

2005年7月 5日 (火)

モーターサイクル・ダイアリーズ

モーターサイクル・ダイアリーズ 1952年、アルゼンチンに住む23才の医学生エルネスト(ガエル・ガルシア・ベルナル)は、世界を見たいという衝動に友人のアルベルト(ロドリゴ・デ・ラ・セルナ)と共にバイク(ポデローサ号)に乗って南米縦断の旅に出る。無計画な旅に二人は次々と困難に行き当たりながら、次第に南米の現実を見せつけられる。後に有名な革命家となるエルネスト・チェ・ゲバラの若い頃の旅を描いた青春ロードムービー。あのロバート・レッドフォードが製作で参加している。

 エルネストが本当に普通の人のいい青年で、後の革命家で最期はCIAに射殺されたというイメージとのギャップが大きい。これはぜひ、続編を作って後日談をしっかり見せてほしい気がした。

 運転するのがやっとで、よく転ぶバイクに乗っている感覚が秀逸。荒削りなエンジン音と不安定な車体に身をまかせる二人が、よくぞこんなのに乗って旅をする気になったと思わせてくれる。それ以上に道中に登場する人物が印象的で心に残る。特に鉱山で働く夫婦に関するエピソードは、エルネストが日記で「最も印象に残った」と書いたのがこちらにも伝わってくる。

 なおポデローサ号は映画が半分行かないうちに廃車になってしまい、二人はヒッチハイカーになってしまう。映画のタイトルに期待したむきには、ちょっと違うぞという気にさせられるぞ。

ウォルター・サレス監督。2003年イギリス=アメリカ合作。

2005年7月 4日 (月)

ディープ・ブルー

ディープ・ブルー イギリスBBCが4年半の歳月を費やして製作した海洋ドキュメンタリー。特にストーリーといったものはないが、珍しい海の生き物の生態から未知の深海生物までの映像を1時間半にぎゅっとまとめた労作。

 「アトランティス」みたいなのを想像して見たんだけど、ストーリー性は薄いしテンポは悪いしで正直途中で睡魔に襲われた。鯨の子供をシャチが追跡してなぶりものにするシーンや、アシカの子供が襲われるシーンには眠気も吹き飛んだがあとはどうにも…。

 まったく同じテーマで、あそこまでテンポ良く見せてくれた「アトランティス」は偉大だったと思う。そういや後でやらせだと批判をあびたディズニーの「自然の驚異」シリーズも誰でも楽しめる内容で面白かったなぁ。

アラステア・フォザーギル、アンディ・バイヤット監督。2003年イギリス=ドイツ合作。

2005年7月 2日 (土)

今週の特集は「ハイビジョンテレビを、もっともっと楽しもう」

ハイビジョン特集 大画面テレビといえば薄型、そしてハイビジョンがもう当たり前になってきました。大きなテレビは特に一度ハイビジョンを見てしまうと、もう後へは戻れないのではないでしょうか。というわけで、今週の特集は旬のハイビジョンです。

 ハイビジョンを受信するための基礎知識から、おすすめテレビをタイプ別にご紹介。最新ハイビジョンレコーダーについてもまとめてみました。こちらをクリックしてご覧下さい。

スカイキャプテン ワールド・オブ・トゥモロー

スカイキャプテン 1939年のニューヨーク。有名な科学者が相次いで失踪する事件が発生する。事件を追うNYクロニクルの記者ポーリー(グウィネス・パルトロウ)の前に巨大なロボット軍団が現れ、彼女は昔の恋人だったスカイキャプテン(ジュード・ロウ)に助けを求めるのだが。超レトロモダンな世界が繰り広げられるSFアドベンチャー。

 なんか邦画の「CASHEERN」をパクったような映像に思えたのは私だけか。他に似ているものを考えれば、鉄人28号とか… 出てくるメカのデザインとかがオタクっぽくて楽しめます。またもやアメコミの原作かと思いきや、監督のケリー・コンランが4年かけて自宅のパソコンで作った短い映像がプロデューサーの目にとまってメジャーデビューのきっかけになったらしい。これって正にアメリカン・ドリームやん。

 古風で可愛いグウィネス・パルトロウにこの役柄はぴったり。どこかアンドロイドっぽジュード・ロウもヒーローしてます。アンジェリーナ・ジョリーは敵役かと思ってたら、これまたなかなかかっこいい役です。出番はすげー少ないけど。

ケリー・コンラン監督。2004年アメリカ=イギリス合作。

2012年5月

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