« 2005年10月 | メイン | 2005年12月 »

2005年11月

2005年11月30日 (水)

タイガーのフィルター交換不要の加湿器(ASQ-A500)を分解して秘密を探ってみた

Tiger ASQ-A500

 カゼの予防やお肌の乾燥防止に重宝するのが加湿器。昔は超音波式(水煙がぶわ?っと上がるやつね)が主流だったんだけど、衛生面などから最近は自然乾燥式や沸騰式などが主流。そして両方の長所を兼ね備えたハイブリッド式にマイコン制御を加えた方式が最強の加湿器と言えます。

 というわけで今回使ってみたのが、タイガーのASQ-A500。プラズマ除菌付きで衛生的な加湿器です。もうひとつ凄いなぁと思ったのが、交換不要の加湿フィルター。普通の加湿器だと半年に1回ぐらいの交換が義務づけられていて、これを買いにいくのがなかなか面倒なんですね。ところがASQ-A500はフィルターは洗えば元通りになるという。どういう仕組みなんだろうってことでバラしてみてびっくり。フィルターと言っても積み重ねたプラスチックの板で(写真)、これに水がからんで蒸発するという仕組みです。しかもフィルターはさらにばらばらになるので、1枚1枚きれいに掃除することも可能。こりゃびっくり。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

スター・ウォーズ エピソードII クローンの攻撃 (2002)

スター・ウォーズ エピソードII クローンの攻撃 エピソード1から10年後の世界が舞台。アナキン(ヘイデン・クリステンセン)はオビワン(ユワン・マクレガー)のもとでジェダイの騎士となるべく修行を積んでいる。ところが元老院では、多数の惑星が共和国からの脱退を宣言する。事態を収拾するためにはクローン軍の導入が必要とされたのだが…

 なんか急にストーリーが入り組んでわかりにくくなってきたシリーズ通算第5作。旧3部作の「帝国の逆襲」と同じく、前後のつなぎ的で完結していない映画なんだけどアナキンとアミダラ姫(ナタリー・ポートマン)の悲恋(?)が前面に出されてなかなかの盛り上がりを見せる。まぁ彼女がからんでアナキンがダークサイドに墜ちていくってのは、容易に連想できる展開なんだけど。

 相変わらず見せ場の連続なのは見事。中盤以降は、ぶっ通しでクライマックスかと思わされる飛ばしようで、もう映画は終わり?と思いながら1時間を過ごすという凄い状態を味わってしまった。DVDをYAMAHAのハイビジョン・プロジェクターで見たんだけど(YAMAHAさん、貸し出しありがとうございます)、コレ本当にDVDって思ったほどクオリティが高かったのも印象に残る。

ジョージ・ルーカス監督。2002年アメリカ映画。

2005年11月29日 (火)

フィリップスのシェーバーは、気に入らないと代金を返してくれるのだ…

フィリシェーブ

 回転式の刃が3つ(機種によっては2つ)並んでいて、一目見たら忘れられないスタイルをしているのがフィリップスのシェーバー。私の古い記憶では、幼稚園児か小学生ぐらいの頃に伯父の家にあったのがフィリップスのシェーバーだったとしっかり覚えている。それだけ長い間フィリップスはこのスタイルを守り続けていて、また記憶に残るカタチなんだなぁと思う。
 ということで本題。このフィリップス、剃り味と使い心地には相当の自信があるというわけで、30日使ってみてダメダメだったら送り返してもらったら購入代金をお返ししますよ?ってキャンペーンをやってたりする。おまけに満足していただけたら、その旨応募用紙に希望いただければ同社の電動歯ブラシソニッケアが抽選で当たる。うーむ、これはまだフィリップスを使ってみたことがない方にとっては、絶好のチャンスではないだろうか。
 フィリシェーブは回転式らしく剃り味がソフトなので、肌が弱い方や優しく剃りたい方には特にオススメ。ちょっと試してみたい、という場合はいかがだろうか。(ただし返送料はお客様持ちなので念のため) 詳しくはこちらをクリックしてどうぞ!!

スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス (1999)

スター・ウォーズ エピソードI ファントム・メナス 前3部作から約30年前の、はるか彼方の銀河。砂の惑星タトゥイーンにやって来たジェダイの騎士オビワン(ユワン・マクレガー)とクワイ(リーアム・ニーソン)は、そこに住む少年アナキン(ジェイク・ロイド)に強いフォースを感じてジェダイの騎士への参加を呼びかける。

 実際に前3部作から約20年を経て作られたスターウォーズ新3部作の第1作で、時間軸から見てもシリーズの一番最初にあたる物語。技術の進歩は凄いというか、頭から尻尾までしっかりCGが詰まった(笑)内容でぼ?っと見ているのがもったいなくなるようなショットの連続である。

 可愛いアナキン少年が、後のダースベイダーに変貌するのは周知の事実であり、このコがどうして?っていうのはこの映画を目にしたみんなが感じる感想なんだろうな。同時に「レオン」のナタリー・ポートマンがアミダラ女王として物語に深くかかわってくるのもちょっとした衝撃のキャスティングでありました。

 迫力のポット・レースやダース・モールとの戦いなどなど見せ場はたっぷり。この映画1本で、話がほぼ完結しているのもスターウォーズ第1作(新たなる希望)の再来って感じで楽しめました。

ジョージ・ルーカス監督。1999年アメリカ映画。

2005年11月28日 (月)

Microsoft「はがきスタジオ2006」の驚異のデザイン能力にうならされた!!

Microsoft はがきスタジオ2006

 うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉっツ!! ひっさびさに凄いソフトを見たぞッ!って思わされたのが、このマイクロソフトのはがきスタジオ2006。昨年のはがきスタジオとは明らかに別物だ。これは、2005ユーザーの方は絶対に乗り換える値打ちがある!!

 何が凄いっていうと、プロのデザイナーが監修したというそのデザイン自動作成能力だ。パーツを選ぶだけで(ほとんどの場合が、写真・タイトルロゴ・イラストでしょう)全体のサイズやレイアウトのバランスからカラー調整まで行って、一挙に400種類のタイトルを用意してくれるのだぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ。しかも出来上がった候補は曼陀羅表示(笑)されて、独自の座標上にずらっと並べられている。これをマウスでクリクリっとすればずばばばばばばばっとスクロール。見た目にヘンなドンガラデザインもないので、どれを選んでもプロの仕上がりなのだ。凄い凄い。

 さらに配色が個別に選べたり、微調整も自由自在。年賀状ソフトなんてどれを使っても同じだと、長いこと同じソフトを使っていたけど今年は乗り換える決心が付きました。

 うーむ、と私のいつもとタッチの違う文章で、このソフトの凄さは分かっていただけたでしょうか。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

スター・ウォーズ ジェダイの復讐 (1983)

スター・ウォーズ ジェダイの復讐 冷凍されたハンソロ(ハリソン・フォード)をジャバから救出したルーク(マーク・ハミル)一行は、スーパー・デス・スターを建造中の帝国軍に最後の戦いを挑む。レイア姫(キャリー・フィッシャー)の恋の行方やダース・ベイダー(声:ジェームズ・アール・ジョーンズ)との決戦などなど、ストーリーのほとんどに決着がつくシリーズ完結編。

 本来この後にさらに3部作(エピソード7?9?)が続く予定だったんだけど、ルーカスが「オレも歳だ、作らない」と言ったために事実上ストーリーの最終作となった作品。でもねぇ、新3部作を撮り終えた今となっては、気合いがもどってきて「やっぱり作るわ」と言って続きができちゃうんじゃないかとoga.は踏んでたりします。

 確かに解決してなかった問題は綺麗さっぱりと片づいて、しかも地上と空中の攻防戦などなどファイナルにふさわしい派手で楽しめる映画。ただし熊のぬいぐるみみたいなイウォークの登場で、見るのが気恥ずかしく感じるのは私だけか?

 なお邦題が知らない間に「スター・ウォーズ エピソード6 ジェダイの帰還」に変わっておりました。「ロード・オブ・ザ・キング 王の帰還」の影響かいな?

リチャード・マーカンド監督。1983年アメリカ映画。

2005年11月25日 (金)

今週の特集は「ECO家電のすすめ」

日立のエアコン 家電製品の寿命は一般的に10年前後と言われてますが、10年を越えてちょっとだけ調子が悪くなった家電を買い替えるか、どうしようかというのはなかなか難しいものがありますねぇ。かく言うoga.の家でも購入して11年の白物家電(冷蔵庫や洗濯機などの家事で使う家電をシロモノ家電って言います)がゴロゴロあったりします(つまり結婚11年目)。冷蔵庫とか壊れると大変なので、本当はぼちぼち買い換えを検討した方がいいんですけど…

 というわけで今週の特集は「ECO家電のすすめ」。まぁoga.も電気屋のはしくれなんで、そんな特集組んで売ろうとしてるッて言われるかもしれませんが、ここは我慢せずに買い替えた方が電気代も水道代もぐっとお安くなって、結局オトクですって特集です。今年は灯油が高いから、省エネタイプのエアコンをお持ちであれば暖房をそちらに切り替えるとその方が安上がりのはずです。

 実際にoga.もこの夏に調子が悪くなった洗濯機を洗濯乾燥機に買い替えたんですが、なるほどこれは調子がいい。まぁ風呂の水取りもない洗濯機を使っていたのでこれは当然なんですが、水道代安くなりましたッ! ランドリーというか、洗濯機と2階建てに設置していた大きな乾燥機がなくなったのでとっても部屋が広くなりました。おっと、これはECO家電とは関係ないか。

 というわけで、さらに詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい

スター・ウォーズ 帝国の逆襲 (1980)

スターウォーズ 帝国の逆襲 前作での勝利もつかの間、帝国軍に追われて吹雪の惑星ホスへ逃げた反乱軍だったが、そこにも帝国軍の魔の手が忍び寄ってくる。ひとり修行を積むために惑星ベスビンを訪れたルーク(マーク・ハミル)は、ジェダイマスターのヨーダ(フランク・オズ)に出会うのだったが。シリーズ第2作で、現在のタイトルは「スター・ウォーズ・エピソード5 帝国の逆襲」。

 完全にエピソード6へのつなぎを意識した作品で、登場人物たちはひたすら耐えて逃げて逃げて逃げまくる映画。それでも森の中の戦闘シーンをはじめスピード感あふれる画面はなかなかの迫力で、絶対に大画面で楽しみたいジェットコースタームービーになっている。

 ストーリー的にはヨーダ様の登場と、ダーズ・ベイダー(声:ジェームズ・アール・ジョーンズ)が正体を明かすあたりがミソかな。後にCGを加えた特別版も登場したけど、コレがCGの無い時代に作られた映画ってのはやっぱ驚異的なコトだったのかもしれない。

アーヴィン・カーシュナー監督。1980年アメリカ映画。

2005年11月24日 (木)

「世界にひとつだけ」のメリークリスマス

「世界にひとつだけ」のメリークリスマス 先日に引き続き、クリスマスの話題再び。「世界にひとつだけ」のメリークリスマスってのは、絵本のプレゼントキャンペーンのタイトルなんですが、同時に今年のJoshin webのクリスマスのテーマなんですね。まぁ心をこめてプレゼントを贈れば、それが世界にひとつだけのプレゼントだっていう意味なんですが(むむ、ちょっと苦しいぞという突っ込みも)。

 というわけで、Joshin web内で販売している商品の中で、クリスマスプレゼントにぴったりってものをセレクトした特設ページを作りました。コチラをクリックしてご覧下さい。このページに掲載されているだけでなく、気に入ったジャンルをみつけたら緑のバーの部分をクリックしていただければ、類似の商品がいっぱい入ったカテゴリーにジャンプすることができるので参考にして下さい。

 参考までに、oga.のイチオシは時計。老若男女にかかわらず、喜ばれる定番プレゼントですね。男の子でしたら、最近取扱を始めたラジコンプラモデルなどはいかがでしょうか。

スター・ウォーズ (1977)

スター・ウォーズ はるか彼方の銀河系。砂漠の惑星に住む少年ルーク(マーク・ハミル)のところへスクラップ寸前のロボット2体(C3-PO:アンソニー・ダニエルズ、R2-D2:ケニー・ベイカー)が転がり込んでくる。実は彼らは囚われの反乱軍のリーダー・レイア姫(キャリー・フィッシャー)のメッセージを携えているのだった。とまぁ、今更ストーリーを書くまでもないSFの定番映画。現在は「スター・ウォーズ・エピソード4・新たなる希望」と呼ばれている(原題直訳?)。

 初公開はoga.が高校生の時でしたが、確かにこの映画が公開されてからSF映画の流れが変わった。まずはこういった宇宙船+宇宙人+宇宙戦争の映画を大人が恥ずかしくなく見られるようになった。大人向けのSFが、妙に小難しいものばかりでなくなった。映画全般にスピード感あふれるショットが増えた。大人がアニメを見るようになった(直接の影響ではないかもしれませんが)。

 今見ると本当にシンプルなストーリーなんだけど、現在話題の「シスの復讐」も含めて巧妙な伏線が見てとれる。察するにストーリーは初めから全部用意されていたんだろうけど、このエピソード4の部分を切り取って第1作にするあたりに作者(ルーカス?)のセンスが感じ取れるんですね。

ジョージ・ルーカス監督。1977年アメリカ映画。

2005年11月23日 (水)

Nationalの瞬間あったかトワレ(DL-GW40)で便座が瞬間的に暖まるのを体感してきた

National 瞬間あったかトワレ DL-GW40

 この時期になるとつらいのがトイレのヒヤリ。誰とは言わないけど、夜中にトイレに行って暖かいと思って座って飛び上がった方もおります(スイッチが切られていた)。これで心臓が弱かったりするとどうなるかと思うと、ぞっとしますね。というわけで、そんな悩みを解決した商品がこの瞬間あったかトワレなのです。

 どういう仕組みかというと、電気ストーブのヒーターみたいなのが便座に内蔵されていて、便器の前に立ったとたん(そう、便座が自動で開いたとたん)にぐわっと温められます。そのままじゃ尻に火傷をおってしまいそうですが、さすが天下のNationalだけあって心地よい温度にぴたっと合わす制御がされています。

 おまけに瞬間湯沸かし式なので、誰もいない間は完全な節電モードです。これなら電気代もかからず(従来比75%オフだそうです)地球にも優しい。家電って本当に次から次へと凄いものが出てくると思いますねぇ。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

マスク2 (2005)

マスク2 アニメーターのティム(ジェイミー・ケネディ)は一流になる夢を持ちながらもさえない毎日を送っている。ところがある日飼い犬のオーティスが木のマスクを拾ってきて、それをかぶると緑の怪人に変身してパーティで一躍有名になり仕事ももらってくる。おまけに妻のトーニャ(トレイラー・ハワード)との間には赤ちゃんができるのだが、マスクの持ち主であるロキ(アラン・カミング)がマスクを取り戻しにやって来る。

 10年前にジム・キャリーとキャメロン・ディアス主演で大ヒットした「マスク」の続編…のはずだが、緑の怪人に変身するマスク以外に接点はない。とにかく主人公の動きがアメリカのギャグマンガそのもので、この動きを楽しめなかったらまったくダメダメの映画。

 ちなみに私は…ダメダメでした。ロキの父親としてボブ・ホスキンスが出ているのも話題だろうけど、なんだかなぁ。最後に無理矢理家族愛を埋め込んでいるあたりも、ちょっと見ていてしんどかったぞ。

 こんな赤ちゃんが大きくなって、ぐれたりしたら親は苦労するだろうなぁ。

ローレンス・ガターマン監督。2005年アメリカ映画。

2005年11月22日 (火)

オリジナル絵本のクリスマスプレゼントはいかが?

とっておきのプレゼント もうすぐクリスマス。Joshin webでも、とっておきのクリスマスプレゼントを用意しました。名付けて「世界にひとつだけ」のメリークリスマス。お子さまの、恋人の、ご家族の名前が入った絵本を抽選でプレゼント。単にネーム入りの本ではなく、ストーリーの中の主人公や友達、町の名前があなたの大切な人の名前になるんですねぇ。これで絵本のイラストも大切な人の似顔絵に書き換えてくれるのなら完璧なのですが、さすがにそこまではできませんでした。

 Joshin web会員様でメルマガ希望であれば誰でも応募できますので、ぜひぜひこちらをクリックしてぜひぜひご応募下さい

害虫 (2002)

no jacket image 中学生のサチ子(宮崎あおい)には父がなく、母の稔子(りょう)は自殺未遂をはかり彼女自身も登校拒否で長く学校に行っていない。そんな彼女の心のよりどころは小学校時代の教師の緒方(田辺誠一)で、彼は学校をやめて秋田の原子力発電所で働いている。思春期の女の子の、ただならぬ日常を追った青春映画。

 「NANA」でブレイクの宮崎あおいの初期の主演作品。ごくごく普通の女の子が、家庭が崩壊して環境に翻弄されて、そして爆発して放浪する、一言で言うとそんな映画。子供たちの理解者が必ずしも大人の目から見た「いい人」ではないってのは「誰も知らない」と同じだな。

 ほんの3年前の映画なんだけど、宮崎あおいがえらく幼いのにびっくり。ラスト近く、彼女がトラックの運転手にもらった真っ赤なリンゴが、あざとい表現だなぁと思いつつもとっても印象に残った。彼女のこれからの人生を思うと心が痛む。

塩田明彦監督。2002年日本映画。

2005年11月21日 (月)

国内最大級のサイズ(70V型)のフルハイビジョンテレビ(Victor HD-70MH700)に圧倒されてきた

Victor HD-70MH700

 「とにかく大きなテレビが欲しい」という方には必見なのが、このビクターから発売のHD-70MH700。実際の画面が見られるということなのでビクターさんへおじゃましてきたのですが、その壁のような大きさにびっくり。70V型っていえばほとんどプロジェクターのスクリーンのサイズと同じ。これがテレビで、しかも奥行き60cm足らずってことなので本当に壁のようでした。

 国内発売されているテレビでは間違いなく最大級。プラズマには筆者の知る限りは70V型ってのはなかったと思いますし、液晶も65Vってのが最大のはず。プロジェクション(背面投影型)なので暗いんじゃないかって心配もありましたが、oga.が見てきた限りでは実用十分な明るさを持っていました。リアプロ独自の優しい画質なので、たぶん長く見ても疲れないような気がします。

 リアプロというとランプ寿命が数年というのが気になるところですが、ランプを交換すれば新品に近い画質に戻るってのは映像を楽しむにはかえって好都合です。プラズマや液晶では真似できません。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

ミリオンダラー・ベイビー (2004)

ミリオンダラー・ベイビー ロスで小さなボクシングジムを経営するフランキー(クリント・イーストウッド)と老トレーナー・スクラップ(モーガン・フリーマン)のところへウェイトレスをしながらボクシングを学ぶマギー(ヒラリー・スワンク)が転がり込んでくる。女はお断り、30を過ぎてのプロは無理だと一度は彼女を断ったフランキーだったが、彼女の熱意に負けてトレーナーを引き受けることにする。めきめきと実力をつけて、向かうところ敵なしのマギーだったが。アカデミー作品賞・監督賞・主演女優賞・助演男優賞を獲得した、F・X・トゥール原作の話題作。

 単なる女子ボクシングの成功物語に見せかけて、この後半の展開、落としどころには何とも言葉を失った。文句無く印象に残る、というか心に残る作品で、映画を見終わってしばらくフランキー、マギー、そしてスクラップの関係を頭の中で反芻した。

 ただし…印象に残るには残るのだが、この結末はいくら考えても納得いかない。あそこで終われば確かに映画的にはすっきり、潔い人生なんかもしれないけど、何か逃げてるなぁという気がして納得できんのです。家族がたかってくる財産も残しているわけでしょ。介護人を雇えば、誰にも迷惑かけずに生きていけるはずとか、残りの人生に何かを見つけたらいいやんとか考えるとどんどん物語に覚めていってしまった。

 ほとんど語られなかったけど、フランキーの実の娘はなんで疎遠になっちゃったんだろう。そのあたり、マギーとの関係にヒントがあるんかな?

クリント・イーストウッド監督。2004年アメリカ映画。

2005年11月18日 (金)

今週の特集は「パソコンでゲームを楽しむ」

ぼくは航空管制官 ゲームといえば最近の世の中ではプレイステーションなどのゲーム機が中心。パソコンでゲームをするってのはある意味少数派とも言えるのですが、そこをあえてパソコンゲームにこだわった特集を今週は組んでみました。

 このページを読んでいる方であればすでにパソコンをお持ちのわけで、ゲームソフトを買ってくれば手軽に楽しむことができるわけですね。たまには時間を忘れてゲームに没頭してみるのはいかがでしょうか。

 おすすめはやっぱりネットワークゲームです。特にMMORPGと呼ばれるゲームは、大人数でサーバーを共有して楽しむ本格的なもの。出てくるほとんどのキャラクターが生身の人間なので、コミュニケーションを含めて楽しめることうけあいです。現実には楽しめない世界へ行けるのもいいですね。

 個人的には、フライトシミュレーターなどの現実には運転できない乗り物を操縦するゲームが好きです。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

バニラ・スカイ (2001)

バニラ・スカイ デヴィッド(トム・クルーズ)は出版社を経営する若き実業家。豪邸に住み高級車を乗り回し、綺麗な恋人ジュリー(キャメロン・ディアス)もいて何不自由ない暮らしに思えたが、友人の恋人ソフィア(ペネロペ・クルス)に一目惚れしたことから人生が一変する。嫉妬したジュリーの運転する車でドライブ中に大事故を起こしてしまうのだ。スペイン映画「オープン・ユア・アイズ」をリメイクしたサスペンス風(?)映画。

 サスペンスとも、ラブストーリーとも、SFとも、ホラーともとれる映画。とにかく見ていてどっちへごろごろ転がっていくのかわからないのが飽きさせず、最後まで一気に見てしまった。

 主人公の夢がテーマになっていて、どっちが本物、どこまでが本物って展開は映画にしては使い古されたネタなんだけど、おかずや設定がしっかりしているとまだまだ楽しめるってことがわかった。個人的には、ペネロペよりもキャメロン・ディアスの方が魅力的だった。

キャメロン・クロウ監督。2001年アメリカ映画。

2005年11月17日 (木)

新型ハードディスクウォークマン(NW-A1000)で、お気に入りの曲を連続スタミナ再生してみた

SONY WALKMAN NW-A1000

 最近のウォークマンのヒット作といえば、メモリータイプで香水瓶と呼ばれたNW-E407が記憶に新しいんですが、そのハードディスク版ともいえるデザインの商品が発売されます。それがウォークマンAこと、NW-A1000です。

 実際に手にした感触は、白金カイロ(失礼!)というかそういった大きさ、重さ。こういった機器は軽いほど都合がいいんですが、このウォークマンを手にして思ったのは適度な重さも高級感があって悪くないなってこと。なおボディは半透明で、有機液晶ディスプレイが浮き上がって見えるのは香水瓶ウォークマンと同じです。

 容量は6GBあるので、CDにして100?200枚分がおさまるってところでしょうか。まぁ気に入った音楽は全部持ち歩くことが可能。同じ年代の曲を集めてシャッフルするとか、タイムマシン的なお遊びも用意されていて面白いです。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

g:mt グリニッジ・ミーン・タイム (1999)

no jacket image イギリスはグリニッジの高校を卒業したカメラマン志望のチャーリー(アレック・ニューマン)、バンドを組むリックス(キウェテル・イジョフォー)、ビーン(ベンジャミン・ウォーターズ)とスポンサーとなる金持ちの息子サム(スティーブ・ジョン・シェパード)は仲良し。ところが4年後、チャーリーがバイクで事故を起こしたことから彼らの運命は一変する。音楽業界やドラッグを背景にした青春群像映画。グリニッジ・ミーン・タイム(g:mt)は彼らのバンドの名称。

 タイトルから「グリニッジ・ビレッジの青春」という古い映画を思い出したが、同じタイプの青春群像映画。イギリスの作品らしく、かなりの辛口で落ち込んだ時に見るとさらにドーンと落ちて行きそうな内容。イギリスってまじめそうなイメージがあるけど、こう日常的にドラッグが描かれてるってのは汚染度は相当なものなんかな? 彼らのたまり場になっている金持ちの家に泊まって、4組のカップルが愛し合う(もちろん部屋は別だが(笑))って図もなんかイギリスのイメージと違う!?

 数あるズンドコなエピソードの中でも、彼らのサウンドがひとりの女性ボーカルが入ることによってがらがらっと崩れていくってのが心に残る。彼女の曲もいいんだけど、元のサウンドと全然違うんですよね。

ジョン・ストリックランド監督。1999年イギリス映画。

2005年11月16日 (水)

SWのDVDやラジコンヘリ・鉄道模型が当たる「ネットでゲット」もうすぐ締め切り!!

ネットでゲット タイガース応援セールの裏でひっそりと(笑)やっていたプレゼントキャンペーン「ネットでゲット」ですが、今週末(11/20)の日曜日で終了しますので応募がまだの方はお急ぎ下さい。

 実はこのキャンペーン、タイガースセールの陰にかくれて意外と応募者が少ない(笑)。結構当たる確率高いのでおすすめです。

 賞品は、「スターウォーズEP3シスの復讐」のDVD10枚、ヒロボーの電動ラジコンヘリ1台、阪神電鉄の鉄道模型3セットとなかなか豪華ですよ。いずれも最近Joshin webにオープンしたショップ(コーナー?)の提供です。こうしてみると、ホビー系のショップが中心です。

 個人的には、いまだ未見のスターウォーズ完結編が見たい。ラジコンヘリも面白そう。電動でラジコンヘリが飛ぶ(しかも室内で)ってのは、私くらいの年代の者にするとちょっと信じられない世界です。

 →応募ページはこちら、Joshin webの会員登録が必要です。

チョコレート (2001)

チョコレート ジョージア州の片田舎の町。刑務所の看守をするハンク(ビリー・ボブ・ソーントン)は筋金入りの黒人嫌いだが、息子のソニー(ヒース・レジャー)は心優しく育ち同じく看守をしている。やがて死刑囚ローレンス(ショーン・コムズ)の執行日がやって来て、彼は妻のレティシア(ハル・ベリー)や息子に別れを告げるのだが… 人種差別の根強い土地を舞台にした、大人のラブストーリー。ハル・ベリーはこの作品でアカデミー主演女優賞を獲得。

 ストーリーのぎっしり詰まった、なかなか密度の濃い作品。ごちゃごちゃとした人間関係なのだがスマートに説明されているのかすんなりと入っていける上に、気がつくと主演の二人ハンクとレティシアの関係にストーリーがすっきりと収束されていく。この土地でこの二人が生きていくってのは生半可じゃなかろうに、突っ走っていく後半は感動もの。

 ハル・ベリーはさすがにうまい。家族崩壊の黒人女性を熱演。しかしスタイル抜群の彼女にあのぽっちゃりした息子ってのは、一緒に歩いていてもミスマッチ。アメリカの黒人はそんなに太ってちゃいけないって説教するあたりは妙に説得力があったが。

 ハンクの視点で見ると、間違いなく成長物語(中年のおっさんですが)なんだけど、レティシアの視線だとこの物語は何なんだろうね。

マーク・フォースター監督。2001年アメリカ映画。

2005年11月15日 (火)

オムロンの低周波治療器(ぐっと楽・HV-F3000)でぴりぴりと肩こりを治してみた

OMRON HV-F3000

 ウェブやパソコンの仕事をしていると、肩こりに悩まされることは多いもの。私の場合は、オフィスの引っ越しと同時に椅子を交換したのが引き金になり、首や肩のコリにここのところ悩まされていたりします。そんな私のところへ試用レポートの依頼が来たのが、このオムロンの低周波治療器。仕事と実益を兼ねて(笑)いざ使ってみるとこれがまた具合が良い。

 最初はぴりぴりとした刺激と、こむらがえり(?)のようになる筋肉に「痛みによって痛みを制する?」もんかと疑ったりもしたんだけど、慣れてくるとこれはなかなかの快感。強烈なマッサージ師をひとりかかえているようだと書いたら書きすぎか??

 うーん、欲しいんだけど私には高くて買えない。それだけ払う値打ちはある商品だと思うのだが。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい。

レインディア・ゲーム (2000)

no jacket image ルーディ(ベン・アフレック)は自動車泥棒で服役中。出所間近にして友人のニックが暴動で刺殺されたため、彼になりすまして顔も知らない文通相手の美女アシュリー(シャーリーズ・セロン)と会い深い仲になる。ところが彼女の兄ガブリエル(ゲイリー・シニーズ)が現れ、彼に無理矢理カジノ襲撃の手引きをさせようとする。

 まったく全然予備知識なくB級アクション映画だろうって思って見たもんで、「あれっベン・アフレック」「彼女はシャーリーズ・セロンじゃないの?」「ゲイリー・シニーズも出てるやん」「しかもストーリーもなかなか面白い」とあっさりと期待を裏切られて最後まで楽しめてしまった。しかも監督は晩年のジョン・フランケンハイマーやん。というわけで、よくできたクライムサスペンスで二転三転するストーリーも楽しめる。初期のシャーリーズ・セロンも可愛い上に思いきった脱ぎっぷりも潔いと思う。

 欲を言えば、ストーリーがぽんぽんぽんと来たわりにはラストの持って行き方が強引なのが気になった。詰めが甘い??

ジョン・フランケンハイマー監督。2000年アメリカ映画。

2005年11月13日 (日)

エバグリのポータブルDVDプレイヤー(EG-D770X)で、DivXファイルを再生してみた

EVERGREEN EG-D770X

 ひさびさにポータブルDVDプレイヤーのレポートです。今回はEVERGREENから発売のEG-D770Xで、モニターサイズは7.0型ワイド。モバイルに使うには丁度いい大きさです。驚かされたのはボディサイズの小ささ・軽さで、今まで使った7.0型の中では一番コンパクトなのではないでしょうか。

 最近では当たり前になりつつあるDivXやMPEG2などの主要な動画ファイル再生に対応。手持ちのファイルをいくつか試してみましたが、再生能力はパーフェクトで見られないファイルは1本もありませんでした(oga.が個人的に試してみた範囲内で、というわけで、Joshin webが保証するわけではないですが)。パソコンでテレビを録画されているような方にもおすすめです。

 便利だったのは、チャプターや経過時間が表示されるサブディスプレイ。モバイルで見る場合は、途中でやめてあとは翌日…なんて場合も多いので、チャプターいくつまで見たかがすぐわかるこういった表示はとっても便利なのです。DVDを鑑賞しながら、チャプターの切れ目もすぐわかるのもいい。バッテリーの残量表示も常に出ているので、突然バッテリー切れ、なんて心配もありません。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

クリビアにおまかせ (2002)

クリビアにおまかせ 療養所「クリビア・ホーム」を営むクリビア(ルス・ルカ)宅には風変わりな人物がいっぱい住んでいる。ある日彼女の元に、こそ泥のヘリット(ワルデマル・トーレンストラ)が転がり込んでくる。仲の悪い大家ボーデフォル(パウル・R・コーイ)から彼を守ろうとするクリビアだったが… オランダで60年代に放映されていたテレビシリーズを映画化して、本国では大ヒットを記録したというミュージカルコメディ。

 画面のテイストはそのまんま50年代のハリウッド総天然色ミュージカルといった感じで、登場人物がみんな歌う、踊るの大騒ぎ。しかもクセの強い(ビジュアル的にも?)キャラクターたちのオンパレードで、あれは何だったんだろうって見終わったあとにしばし放心状態になりそうな映画であった。

 オランダ映画が全部こんな調子じゃないんだろうけど、これを見たらしばらく色眼鏡でオランダを見てしまいそうだ。女性の脚線美と男性の白いブリーフが妙に強調されているのも気になった。心理学的に何か意味でもあるんだろうか?

ピーター・クラマー監督。2002年オランダ映画。

2005年11月11日 (金)

今週の特集は「パソコン・デジカメで作るオリジナル年賀状2006」

パソコン・デジカメで作るオリジナル年賀状2006 年賀状が発売されました。実際に年賀状を書くのはoga.の場合はクリスマスくらいになる事が多いのですが(笑)、準備は早くしといた方がいいですね。特に今年は写真光沢紙の年賀はがきも全国発売になったので、チャレンジしようと考えている方も多いのではないでしょうか。

 というわけで、今週の特集は年賀状です。Joshin webがおすすめの年賀状ソフトは筆王・筆まめ・楽々はがきの3本。特に筆王は操作が画面の左側にきれいにまとめられていて、とっつきやすいのがおすすめです。特急はがき「できてます」を使えば、あっという間にレイアウトが決まるのがいいですね。

 年賀状作りのダークホースは、デジタル複合機。パソコンが苦手な方にもおすすめで、カラーコピー機能を使えば手書きの年賀状を1枚書いてしまえばあとはコピーです?いすいです。写真を切り貼りしても、ちゃんと高品質で仕上げてくれるのは凄いですねぇ。絵が得意なら1枚描いてあとは全部コピー、なんて芸当もできてしまいます。

 年賀状特集では、他におすすめのデジカメやスキャナーなども紹介しています。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

戦場のピアニスト (2002)

戦場のピアニスト 1939年のポーランド。ナチス・ドイツの侵攻により、ピアニストのシュピルマン(エイドリアン・ブロディ)はユダヤ人居住区へ強制移動させられる。事態はどんどん悪化して、家族と分かれ、戦場を転々とさまよいながらも生き残った実在のピアニストを描いた重いドラマ。原作はシュピルマン本人の手記。

 このシュピルマンという男、ピアノを弾く以外にはあまり覇気がないタイプで、それが動乱をひょうひょうとさまよって生き残った原因かも。でも映画を見ながら、こういった惨状に巻き込まれて特に守る人もモノもないのであれば、自分だってじっと耐えながらコトが過ぎゆくのを待つんじゃないだろうかって思った。

 人を平気で撃ち殺すぐらいなら、ひょうひょうと逃げ回った方が人間っぽい?

ロマン・ポランスキー監督。2002年フランス・ドイツ・ポーランド・イギリス合作。

2005年11月10日 (木)

極小サイズMP3プレイヤー(AVOX OR8-1GB)で動画を再生してみた

RAV-bora OR8-1GB

 MP3プレイヤーは大人気。ハードディスクタイプはより大容量で、手持ちの音楽を全部持ち歩ける上に聴きたい曲をぱっと見つけられることに、メモリータイプはよりコンパクトで扱いやすくとしのぎを削ってたりします。そこで登場したのが第3のアプローチとして、徹底的に多機能を目指したMP3プレイヤーでしょうか。

 AVOXのRAV-bora OR8-1GBは、典型的な多機能タイプのプレイヤーです。まず目をひくのは動画再生機能で、パソコンで動画(MPEG2やAVIなど)を専用形式に変換する手間はありますが1.3インチのフルカラー液晶でしっかり動画を楽しむことができます。さすがにワイドサイズの映画を字幕入りで楽しむには無理がありますが、気分転換にミュージッククリップを見たりバラエティ番組を楽しんだりするにはいい感じの大きさです。手の中で動画が楽しめます。

 さらにFMラジオ(エアチェック可能)、ボイスレコーダー(マイクが必要)、テキストビューワー、JPEGビューワー、USBホスト機能によるデジカメのバックアップ、ゲーム内蔵…などなどとっても多機能です。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

世紀の謎・空飛ぶ円盤地球を襲撃す (1956)

no jacket image 世界各国にUFOが現れ、科学者のマーヴィン博士(ヒュー・マーロウ)と新婚の妻キャロル(ジョーン・テイラー)もドライブ中に空飛ぶ円盤を目撃する。実はマーヴィン博士の仕事は宇宙探査のためのロケットの打ち上げだったのだが、そのロケットがことごとく行方不明になり… 特撮の神様ハリー・ハウゼンの手による空飛ぶ円盤が見せ場のモノクロSFクラシック映画。

 とにかく空飛ぶ円盤がでかいのが印象的。こんなのが至近距離でびゅんびゅん飛んで来たら、絶対にびびる。これがラスト近くはワシントンの名所を壊すは突き刺さるはもうしっちゃかめっちゃかの大騒ぎ。そういえばこのノリは日本の怪獣映画にも通じるものがある。

 スピルバーグの「未知との遭遇」とか、東宝の一連のSF映画とか(メーサー砲そっくりな磁力砲も出てくる)かなりこの映画の影響を受けている模様。時代を感じさせるのは、宇宙人を見たらすぐ発砲して誰も反省すらしていないところ。友好的…かもしれない、という発想はこの時代にはなかったのか??

フレッド・F・シアーズ監督。1956年アメリカ映画。

2005年11月 9日 (水)

きみに読む物語 (2004)

きみに読む物語 とある老人ホームで、アルツハイマー症にかかって記憶を失いかけているアリー(ジーナ・ローランズ)に、デューク(ジェームズ・ガーナー)がある物語を読み聞かせている。その舞台は40年代のノース・カロライナ州シーブルックで、若きアリー(レイチェル・マクアダムス)とノア(ライアン・ゴズリング)の恋物語。「メッセージ・イン・ア・ボトル」のニコラス・スパークス原作によるラブストーリー。

 アメリカでも純愛映画ブーム? なんとも見ていて気恥ずかしくなりそうなオチ。前半は「フライド・グリーン・トマト」を思わせるかのような、現代と40年代の2元中継(笑)でどういう結末、というか過去と現代の接続があるのだろうかと期待を持って見たのだが、あまりにストレートなオチで正直あっけにとられてしまった。

 身分の違い、というよりも、生活環境の違う二人が燃え上がるって内容がいかにもアメリカっぽくて、それも克服できてしまうのがアメリカなんだなぁって久しぶりに感心した。

ニック・カサヴェテス監督。2004年アメリカ映画。

2005年11月 8日 (火)

中古パソコン、デジカメ、レコーダーのネット販売をはじめました

Joshinの中古再生工場

 ご紹介が遅れましたが、11月1日からJoshin webでも中古パソコン、デジカメ、レコーダーのネット販売をはじめました。oga.も製作に追われる日々だったんですが、やっと落ち着いてきました。

 で、冷静になってページをじっくり眺めているところなんですが、うーん中古だけあって本当にどれもこれもお手頃価格ですねぇ。特にデジカメなどは、モノによっては衝動買いしそうになります。ポケットマネーでも手が届きそうだ。DVDレコーダーもしかりです。

 中古っていうと、すぐに壊れるんじゃないかとマイナスイメージもあるかもしれませんが、こちらのページでも紹介しているようにJoshinでは万全のチェック体制を敷いてやっております。輸送中の事故を除けば、まず完璧に動くといってもいいでしょう。キズやヨゴレがある場合も、ちゃんとページに公開しております。用途を限定して使うなら(例えばホームページ作成限定のデジカメとか)なかなかリーズナブルな値段でパソコンやデジカメ、レコーダーが手に入ります。新品を買う前に、一度チェックしてみてはいかがでしょうか。

WATARIDORI (2001)

no jacket image 春になると北極圏を目指して飛び、冬になると南へ向かって何千キロも戻ってくる渡り鳥たちをえんえんと描いたドキュメンタリー。とにかく語りも解説もほとんどなくて、飛んだり泳いだり歩いたりする鳥たちを90分間ずっと見せ続けてくれるある意味凄い映画。「沈黙の世界」から「アトランティス」最近では「皇帝ペンギン」と、フランスのドキュメンタリーって本当に筋金入り?

 日本製なら解説やナレーションが入って勉強になったなぁと思わされたり、アメリカ製だとインタビューがえんえんと続くのがドキュメンタリーのスタイルだけど、フランスは手間暇かけた映像をえんえんと編集でつないで見せてくれるだけ。シブいとも言えるし、あっけないとも言えるし。

 ある意味大画面で見ないと意味がない映画かも。スクリーンで、あるいはハイビジョンプロジェクターなんかで臨場感たっぷりに見れば、90分間鳥になった気分になれる映画だと思う。他の動物に喰われたり、ハンターに撃たれたりと散々な目にあう鳥も出てくるけど、決定的な残酷シーンは隠してあるので小さな子供にも見せられる作品だと思う。

ジャック・ペラン、ジャック・クルーゾ、ミシェル・デバ共同監督。2001年フランス映画。

2005年11月 7日 (月)

SEIKOの弓形シェーバー(VIDAN NX2060)のファインモードでヒゲを剃ってみた

SEIKO VIDAN NX2060

 面白いカタチをした商品ってのは、めちゃくちゃ使いにくくて何じゃこりゃと叫んでしまうものと、なるほど?と感心させられるものがあるんですけど、このセイコーのシェーバーは間違いなく後者。手にしてヒゲを剃ってみて「なるほど?」と納得させられました。

 弓なりのカタチがとっても目を引くヒゲソリなんですが、握ってみると重量バランスが絶妙。しかも刃がくいっと自分の肌の方を向くので、手首がとってもラクで剃りやすいです。もうひとつ、鼻の下や唇の下が剃りやすくなるというファインモードってのがあるんですが、oga.はこれがとっても気に入ってしまいました。どこを剃るにも剃りやすい。ファインモード入れっぱなしです。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

サルサ! (1999)

サルサ ピアニストとしてエリートコースを歩むレミ(ヴァンサン・ルクール)は突如すべての栄光を捨ててラテン音楽(サルサ)に傾倒。自分が白人だからカリビアン・バンドに入れないと知ると肌の色を褐色に塗って、カリビアンダンススクールをはじめる。やがてサルサを元に知り合ったナタリー(クリスティアンヌ・グー)と恋に落ちて… 典型的な音楽青春映画のストーリーだが、音楽が良いので二重丸です。

 結局は生粋のフランス白人と、キューバ・クオーターの女の子の恋物語でカレは最初から音楽の才能をいっぱい持っているのがミソ。というわけで、どういう手段でサルサに花開いていくかがストーリーの骨子なんですが、これが70年代から延々と続いている青春映画そのもので目新しいものはまったくなし。フランス映画でもこういう軽いノリのんがあるとは逆に目からウロコだぞ。

 それでも私がこの映画に甘甘の点数をあげてしまうのは、音楽がめちゃめちゃいいからですねぇ。久々にサントラが欲しくなったぞ。キューバ音楽ドキュメンタリーの「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」より気に入ってしまったのは何でだ?

ジョイス・シャルマン・ブニュエル監督。1999年フランス・スペイン合作。

2005年11月 4日 (金)

今週の特集は「大画面・大迫力を極める プロジェクションテレビの愉しみ」

リアプロテレビ 映写機を使って、テレビ画面をスクリーンに映すのがプロジェクションテレビ。大きく分けると、映画館のようにスクリーンの前から映すフロントプロジェクターと、スクリーンと映写機を箱に入れて後から映すリアプロジェクター(リアプロ)があります。

 今週はこの2つを特集。プロジェクターの愉しみってのは、いずれの方法にしても大画面がすごく手軽に手に入ってしまうことです。特にフロントプロジェクターの100インチ超っていうのは、50インチのプラズマ/液晶テレビと比べても面積比実に4倍!! これをハイビジョンで見れば本当に映画館で見るような臨場感が楽しめます。

 リアプロも、50?60インチぐらいのサイズが中心ですが昔のリアプロと比べるとずいぶん薄く、軽くなっています。さらに詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい

デアデビル (2003)

デアデビル マードック(ベン・アフレック)は少年時代の事故で廃液を全身にあびてしまい失明。それをきっかけに聴覚が異様に発達してレーダーのような特殊能力を持ってしまう。弁護士になったマードックは暴漢に襲われた父親を助けられなかった罪悪感からデアデビルになる事を決意。マスクをかぶり、悪漢ブルズアイ(コリン・ファレル)と対決する。

 またもやマーベル・コミック原作のヒーローもの。盲目の弁護士が悪を懲らしめるというストーリーだが、なんかおかずが変わっただけという感じで少々食傷気味に感じてきた。もっともブルズアイを演じるコリン・ファレルのはじけぶりが結構面白いので中盤からは飽きずに見ることができた。強いヒロイン・エレクトラ(ジェニファー・ガーナー)ってのも魅力的。

マーク・スティーヴン・ジョンソン監督。2003年アメリカ映画。

2005年11月 3日 (木)

設置自由度抜群のサンヨー液晶プロジェクター(LP-Z4)で映画を楽しんでみた

SANYO LP-Z4

 画面の大きさを自由に変えられるのが、液晶プロジェクターの醍醐味。プラズマ・液晶は50型、60型あたりが最大で価格も凄いが、プロジェクターだと80型は当たり前、スペースさえあれば100型、120型の巨デカ画面でも実現してしまう。

 そこで今回使ってみたのは、サンヨーから新発売のLP-Z4。これ、なかなか凄いのは、設置の自由度。ズームとレンズシフトの幅が大きいので、壁さえ用意すれば狭い部屋でも比較的すんなりと置けてしまいます。もちろんハイビジョン映像を映せば、フィルムの粒子まで見えそうな臨場感。やっぱプロジェクターはいいですねぇ。さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

キングダム・オブ・ヘブン (2005)

キングダム・オブ・ヘブン 12世紀のフランス。病気で死んだ子供の後追い自殺をした妻を埋葬した鍛冶屋のバリアン(オーランド・ブルーム)のもとへ、彼の父と名乗る騎士ゴッドフリー(リーアム・ニーソン)が現れる。彼はクリスチャンとイスラム教徒が共存する聖地エルサレムを守るために十字軍として向かっている途中だったのだが、一緒に来ないかと誘う。動乱のエルサレムを舞台にしたスペクタクル巨編。

 あのリドリー・スコットの最新作なんだけど、凝ってるのか何だか知らないけど異様に画面が暗い。見ているだけで気分が重くなってくるんだけど、これは計算の上なのだろうか?

 ストーリーもすべり出しは面白くなりそうな要素を持ちながらも、主人公の志と目的の希薄な旅はなかなか感情移入できずに、エルサレムに着いてからは登場人物が入り乱れてわけわからなくなって退屈な時間を過ごす。しか?し、城の攻防戦が始まってからは俄然面白くなってくる。こういうのをメリハリというのだろうか。リドリー・スコット恐るべし。

リドリー・スコット監督。2005年アメリカ映画。

2005年11月 2日 (水)

エプソンのデジタル複合機(PM-A890)で、いろんなものを印刷しまくってみた

EPSON PM-A890

 デジタル複合機ってご存じですか? そう、プリンターにスキャナーとカラーコピーを足したのが基本なんですが、単なる省スペース機って思ってたら大間違い…

 実はエプソンさんから「多機能ですよ」「いろんな事ができますよ?」と念押しされながら借りたPM-A890。その時はあんまり深くは考えてなかったのですが、いざ設置して使ってみるとその多機能ぶりにはびっくり。一番驚かされたのは、デジカメ印刷にせよDVD印刷にせよ、ほとんどの操作でパソコンが不要ってことです。パソコンを起動する気にもなれません。パソコンなくてもひととおりのことはできてしまう。うーん、凄い。

 oga.のお気に入りは、DVDのレーベルのコピーです。無造作にコピーしたいDVDを置いて、印刷用のトレイにプリンタブルDVDをセットするだけで見事に位置あわせまでしてコピーしてくれます。L版の写真コピーも、褪色補正付きで元の写真よりもキレイにコピーしてくれるのがいいです。もちろん位置あわせも自動。うーむ。さらに詳しくはこちらをご覧下さい

マスク (1994)

マスク 内気で何もできないスタンリー(ジム・キャリー)は、ある日緑色のマスクを手に入れる。実はこれをかぶるともう一人の自分に変身できる、魔法のマスクだったのだ。さっそく彼はマスクをかぶって、憧れのクラブ歌手のティナ(キャメロン・ディアス)にアタックするのだが。

 元気だった頃のジム・キャリーの代表作とも言える映画。元々くどいような顔芸で売っていたジムだけど、CGを使ってその顔をこねくり回すとかえってあっさりした印象(?)になるから不思議。とはいってもギャグのノリは彼の持ちネタからほとんど逸脱しておらず、つくづくジムってのは顔芸の男だってことを思い知らされる。

チャールズ・ラッセル監督。1994年アメリカ映画。

2005年11月 1日 (火)

今週の特集は「これでお部屋はぽっかぽか 暖房器具特集」

暖房器具特集 肌寒くなってきた、と思ったらもう11月。というわけで、今週は暖房器具の特集です。寒い冬は、おうちの中だけでもぽかぽかにしておきたいものです。

 今年のおすすめは、ガスファンヒーター。灯油のようになくなると面倒な給油を行う必要もなく、栓をひねるだけなのでとっても簡単に使えます。タンクがないので本体も軽くて小さい。天然ガスなので環境に優しいのもいいです。

 もうひとつおすすめなのが、パネルヒーターとオイルヒーター。早くさっと暖まりたいならパネルヒーター、部屋全体をじっくり暖めたいならオイルヒーターで決まりなのですが、最近はこの両方のいいとこどりをしたハイブリッド製品も出てきました。

 さらに詳しくは、こちらをクリックしてご覧下さい

三菱の加湿機能付き空気清浄機(MA-265)で潤ってみた

MITSUBISHI MA-265

 実はoga.の家には加湿器も空気清浄機も両方あるんですが、シーズンの切れ目にあたっての入れ替えが結構面倒。空気清浄機はほとんど年中回っているんですが、加湿器を使うのは冬場だけ。ついつい面倒になって出さない年があったり、家族がカゼをひきはじめてあわてて出したりといった具合です。

 そこで今回ご紹介するのが、加湿機能を持った三菱の空気清浄機MA-265。これは便利です。何しろ自動運転モードがあるので、ほったらかしておけば空気の状態を監視して、湿度もクリーンさも一定に保ってくれるのです。

 加湿器といえば手入れが面倒そうなんですが、フィルターを簡単に引っ張り出して掃除できる構造がこれまた良いです。詳しくはこちらをクリックしてご覧下さい

ザ・インタープリター (2005)

ザ・インタープリター アフリカのマトボ共和国に生まれたシルビア(ニコール・キッドマン)は、現在はニューヨークの国連本部で通訳として働いている。折しも母国マトバはズワーニ大統領(アール・キャメロン)による独裁・大量虐殺で揺れている。ある日本部に荷物を取りに帰ったシルビアはズワーニの暗殺計画を耳にし、シークレットサービスとしてトビン(ショーン・ペン)がやって来る。

 国連本部を舞台にした社会派サスペンスで、ドラマとアクションシーンをめりはりつけてまとめた構成は60年代のアクション映画を思わせてなかなかシブい。何よりも国際会議の舞台裏をかいま見る楽しみがいっぱいあった。

 ニコール・キッドマンって作品を重ねるごとにどんどん綺麗になっていくような気がする。反面、ショーン・ペンがなんとも野暮ったい感じでいい味を出している。

シドニー・ポラック監督。2005年アメリカ映画。

エブリバディ・フェイマス! (2000)

no jacket image 工場に勤めるジャン(ヨセ・デバウ)は妻シャンタル(ヘルト・ポルタール)と娘マルヴァ(エヴァ・ヴァンデルフフト)の3人暮らし。マルヴァが歌手になることを夢見ているのだが、歌唱力もルックスも良くないマルヴァはコンテストでも惨敗続き。そんなある日、ジャンの工場は倒産して困っているところで人気歌手のデビー(テクラ・ルーテン)に出会うのだが…

 事態はとんでもない方向へころころと転がっていくコメディ。ふだんはさえないマルヴァだけど、保育所のボランティアなどでいいところを見せるのを伏線として、ラストの大変身など見どころたっぷり。主題歌(?)のラッキー・マヌエロは結構耳に残ります。

ドミニク・デリュデレ監督。2000年ベルギー・フランス・オランダ合作。

CUBE2 (2002)

no jacket image 心療医のケイト(カリ・マチェット)が目覚めると見たことのない立方体の部屋にいた。別の部屋には、経営コンサルタントのサイモン(ジェラント・ウィン・デイヴィス)、目の見えない女学生サーシャ(グレース・リン・カン)、エンジニアのジェリー(ニール・クローン)らに出会う。迷路のようななったこの部屋をなんとか脱出しようとさまようのだが、至るところに死のトラップが仕掛けられていた。謎の空間から脱出するという簡単なプロットながら、とっても面白かったCUBEの続編。

 CUBE2はCUBEの二乗ってことでハイパーキューブというサブタイトルがついている。いわゆる4次元立方体なんだけど、次に何が起こるか想像がつかない展開だけにまったく面白くない。前作はある程度見るものに次の展開を予測させる面白さが用意されていたけど、本作にはそういうのはまったくなし。ただただ予想外の展開がたらたらと用意されているだけである。

 トラップに時間の概念とかも加わって、作り手は面白くしたつもりなんだろうけど全然伝わってこないのが辛いところ。CUBEは何であるかをラストに無理矢理説明したようだが、あんな陳腐なオチだったら必要なかったんじゃないの?

アンジェイ・セクラ監督。2002年アメリカ映画。

2012年5月

    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    

リンク

  • Joshin ネットショッピング
    Joshin
    ネットショッピング